2022/03/17 のログ
クロミヤ > (未だにその臭いも、粘り気も一切衰えず、熱さえも感じ取れるような・・・そんな精液も身じろぎすれば、でろでろと膣奥からあふれ出てきていた。
無論、それは少女の愛液だって例外ではなく、彼女の精液と少女の精液が混ざり合ったものが、少女が身じろぎする度にでろでろ どろどろ と、少女の太腿を流れ落ちて行って。
その臭いは未だくっきりと残っていて女を、少女を興奮させるには十分な程であるだろう。)

・・・私だけじゃないでしょう。あなただって、いきなり起き抜けにキス、とかしてきたでしょうに。

(太陽は高く、そろそろ昼かという頃合い。小鳥の声や風によって木の葉が揺れる音が静かに鳴る自然豊かな音楽を鳴らす頃に少女と褐色の女はあさましくも起き抜け一発、再び身体を重ねようとしていた。
いやらしい、と彼女が挑発しからかうように笑えば兎少女は唇を尖らせて反論。あなたがそういうことしてきたからでしょう、と告げるもののそれでもそれだけの行為で乗ってきてしまうあたり隠してこそいるようではあるがそういうのに弱い性分であるのだろう。
充満する二人の性臭も少女のその雌の部分を掻き立てるのに一役買っているのだろうけれど。)

――ひうっっ❤❤

(そして、キルシュナがまず最初の一手として指を膣内に滑り込ませれば、クロミヤという女は良い反応を見せるだろう。
甘い雌の声。そして、ぴくんっと身体を跳ねさせて、一拍の後に蕩けた雌の視線をキルシュナという女に送る。
キルシュナという女が送り込んだ精液は一晩過ぎたとしてもその生命力を失わず少女の膣内でどくどくと生命の鼓動を刻んでいて、指を沈めていけばその熱を指先に感じることができるだろう。
その精液を指先に掬い取り、少女の膣壁に塗り込んでいけば)

ひ、へっ・・・❤ひゃ、ふんッ!ひ、きゅっ・・・!

(甘ったるい雌猫のような鳴き声をぽつぽつと漏らし続ける。だらだらと彼女の指先に踊らされ、下の口からも上の口からも涎を垂らす様は誰もがビッチ、淫乱、と嘲笑う姿であるだろう。)

・・・んっ❤

(そして、彼女のふたなりちんぽが下腹に押し付けられればその熱を、力強さを否応でも感じ取る。これが、昨夜私を犯したちんぽ。私を雌にしたちんぽ・・・❤
昨夜あんなにやったというのにその硬さも大きさも太さも、何一つ衰えないそれに擦り寄るように、その自分のお腹を押し付けてぐっ、ぐっ、ぐっ・・・、と上下に扱き上げる。
少女の柔肌で硬く、力強い彼女の肉棒を自分とキルシュナの身体で挟み、柔らかな刺激を与えて。)

キルシュナ > 尺取り虫が這うような動きで膣壁を撫で擦っていた中指は、いつしか薬指も添えた二本指でGスポットをぞりっ、ぐりゅんっと抉り始める。その動きに合わせて恥丘に押し付けた手の平は、内側から押し出される形でせり出した肉芽をぐりぐりとと弄び鮮烈な快楽電流を走らせる。

「―――おっ♥ お、ふ…っ♥ ミヤちゃんのお腹……おっ♥ すべ、すべで……ん、おぉ…っ♥ 柔らこぉて……おっ♥ んぉ…っ♥」

棍棒めいて野太く硬い、それでいて生物的な柔らかさと熱を帯びたふたなり巨根が、すべらかな下腹の柔肉を拉げさせつつ生乾きの淫汁を塗り付ける。
絡み合う脚線がむっちりと肉づいた太腿で少女の細脚を悩ましく撫でまわす。
ふー…っ♥ ふー…っ♥ と興奮に呼気を乱し始めた美貌は伏せた睫毛を震わせて、体温でも図るかの様に寄せた額が鼻先を押し上げながら再び少女の唇を大口で塞ぐ。

「んちぅぅうっ♥ ちゅるるっ、れるぅ…っ♥ んちゅっ♥ ちゅぅう…っ♡ れるちゅっ♥ ふ、ちぅうう…っ♥」

毛布の中、横臥で寄せ合う裸身の長腕が少女の細腰を抱き寄せて、二本指にぐちゅぐちゅと蹂躙される膣の奥、未だにたっぷりの精を溜め込みたぷつく子宮を腹の上から怒張で抉る。
これがベッドの上ならば、ぎしっ、きしっと軋みを上げはじめるだろうエロ猫の腰の動きは既にセックスめいて熱を帯び、それに合わせてするりと少女の尻肉に滑り降りた手の平がもふっ、ふにっと兎尾を揉み始める。
猫獣人でありながら、兎娘の丸尾がどの様にされると弱いのかすら知り尽くしているかの尾嬲りは、二本指の蠢く膣内快楽、手の平に押し潰されるクリトリス、怒張に圧迫される子宮、そして長舌の挿入を受ける口腔。それらの肉悦を混ぜ合い膨張させて、兎少女を高みへと昇らせていく。

クロミヤ > (ただただ甘い鳴き声を漏らしていたその顔もキルシュナがいつしか指を増やし、二本指でGスポットをぞり、ごりっ、ぐりゅんっ、と抉るようになれば少女も最早平静ではいられない。)

――お゛ッ❤あ゛ッ、ふ、ぅ、ん゛ッッ・・・❤
りゃ、めっ・・・!そこ、ぉっ・・・❤

(雌の声はいよいよ獣の如き喘ぎ声へと変わりゆく。彼女の二本の指でぐちゅぐちゅ、ずちゅずちゅと淫らな水音を垂れ流しながらそれに沿えるのは可憐な鳴き声ではなく、濁った獣のような鳴き声。
その表情にも余裕というものがなくなっていくだろう。

そして、彼女の肉棒へお腹を使って扱き上げる、素股ならぬ素腹とでもいうべきか。その柔らかさを使って扱き上げればその柔肌にべったりと彼女の先走りを塗り付ける。逆マーキング、とでもいうような有様を晒しつつ、彼女の足と自分の足を絡ませていく。
彼女の呼吸からも余裕がなくなっていくのを感じ取れば ふふ と嬉しそうに笑い、再度の口づけを求められればその目をゆっくりと瞑り、彼女の再度の口づけを受け入れるだろう。)

――・・・れるっ、んっ、はむっ・・・ん、ちゅっ・・・

(彼女よりかは圧倒的に経験不足。そして、少女自身やや受け身気味の気質である故か彼女のその口づけよりかは大人しいものであるけれど、少女からもまるでそれを差し出すかのように舌を伸ばし、おずおずと彼女の舌に寄せていく。
彼女のように激しく音を立てて吸い上げるようなことはできない。けれど、その愛を伝えるかのようにそっと彼女の舌に寄り添い、絡め、舐めとって。

そして、彼女の腕の中に抱き寄せられれば少女の熱は、反応はキルシュナにすべて伝わっていくだろう。
彼女がごりっ、と膣壁を削れば、びくんっっ、と身体を跳ねさせ、彼女の足と絡めた足もきゅっ、とさらに強く絡ませて、おずおずと伸ばした腕も、彼女の存在を確かめるように、ぎゅっと強く掴む。そこが気持ちいいのだ、と。そこがイイのだと何一つ隠し切れずすべて彼女へ伝えていく。)

――むりっ、だめっ!だめ、ぇ・・・!これ、きちゃう・・・イく、イッちゃっ・・・!

(マグメールの国の中では初心な方ではあるかもしれないけれど、それでも何も知らない生娘ではない。彼女の手によってそのふさふさの尻尾を的確に揉まれ、膣奥の弱いところをひたすらに突かれ、腹超しにまるで子宮の奥を突かれるかのように肉棒を突き付けられ・・・少女は高みへと昇っていく。

そして・・・キルシュナが最後に一際強く奥を突いたのなら、きゅうっ、と身体を縮こまらせて、キルシュナという女を強く抱きしめて、甲高い嬌声を上げながら絶頂を迎えるだろう。)

きりゅ、しゅな・・・・❤

(そうして、絶頂の余韻からしばらくして意識が戻ってくれば、ぐりぐりとお腹で再度キルシュナの肉棒を刺激して、誘惑してみせるだろう。
これ、これ。やっぱり、これを奥に、ほしい・・・❤
指だけじゃ、足りない。足りない。これ、貰えないともう抑えきれない・・・!)

キルシュナ > エロ猫の手管からすれば稚拙と表現されてしまうだろう少女のキス。
それでも足りない経験で、必死に相手にも気持ち良さを返そうとする健気さは、いっそ淫乱猫を昂らせた。
そんな兎少女が淫猥なレズキスの合間に漏らす絶頂宣言と、エクスタシーの余韻の中でぼんやりと漏らす舌ったらずな名呼びの蕩声。

「んふっ♥ そない切なげな顔せんでも、ちゃぁんとおまんこしたるって♥ ん、ちゅっ♥」

普段であればどこか意地の悪い、不穏ともいえる笑みを浮かべる大口が優しげな微笑みを作り、絶頂後のどこかふわふわとした風情の少女の唇をバードキスで軽く啄む。
そうして横臥で重なっていた裸身を押し倒すようにして小躯に圧し掛かり、どこか男性的な力強さでぐいっと色白の細脚を割り開けば――――ずにゅぬぬぬぬぅぅぅううっ♥ 
少女の腹ズリで今にも暴発せんばかりにいきり勃った太蛇を、無言のまま小ぶりの膣内に潜り込ませた。

昨晩散々に馴染まされ、無理矢理にサイズ調整を施された少女の膣は、それでもなお己が小躯には行き過ぎた代物だと感じずにはいられない異様な圧迫感で下腹を満たされる事になるだろう。
ぎっちりと膣肉を引き延ばし、僅かな隙間さえ許さず少女の胎を占有するふたなり巨根。
少女自身の拳よりもさらに大きいと思われる怒張の先端が、火傷しそうな淫熱を鈴口から溢れた先走りのぬめりと共に子宮口に押し付ける。

「今日もたぁぁぁっぷり、ザーメン注いだる♥ ちゃんとおまんこに集中して、元気な子、孕むんやで?♥♥」

じくじくと拡張の淡痛さえかんじさせる巨根のボリューム感と圧迫の息苦しさは、並の男など比較にならぬ逞しさで兎少女に雌としての悦びを押し付ける。
種付けの興奮に褐色の頬を紅潮させた美貌や、細腕をついて持ち上げた上体の胸元で重力に引かれて揺れ撓む爆乳はどこからどう見ても同性のそれなれど、雌兎が感じるのは獅子に首筋を咥え込まれているかのような感覚だろうか。
眼前の相手には何をどうしたって叶わない。どう足掻いたとて自分の身体は相手の好きにされるだけ。そんな絶望的な状況であるにもかかわらず、そんな力強いオスの種が、これから自分の最奥に注ぎ込まれるのだと思えば、本能に紐づけられた悦びがその小躯に異様な幸福感を生じさせるのだ。

「ふっ♥ ふうっ♥ おうっ♥ おふっ♥ おっ♥ おっ♥ んぉ♥ おぉ…ッ♥」

そんな状況下で開始されるピストン運動。
少女の細脚、その膝裏を抱え上げる様にして膣口を上向かせ、そこに薄っすらと腹筋の浮き出た褐色の下腹を叩きつける様にして繰り返す肉の杵つき。
どすっ、どすっと淫乱猫の体重を感じさせる怒張の突き込みが子宮を打ちのめすたび、肺腑から呼気が絞り出され、脳裏にはずっしりと伸し掛かるポルチオ快楽が膨れ上がる。
淫猥に揺れる腰の動きに合わせて爆乳がダイナミックに揺れ撓み、上から延ばした双手がエロ猫のそれに比べれば控えめなサイズの美乳を力強く揉みしだく。
最初の射精はそれから程なく行われた。
昨晩散々に注ぎ込んだザーメンを、新たな精で押し出し、上塗りするかの大量射精。膣奥にぶち撒けられたそれが脊髄を遡上して頭の中へと浴びせかけられ、白濁の溶液で脳そのものを溶かしていくかの肉悦が、兎少女を強制的に絶頂させる。
膣奥にぐっぽりと巨根をはめ込み、ビクつく太蛇から吐き出される白濁の全てを体内に注ぎ込んだ後には小躯をひっくり返し、その尻肉を押し潰す様な体位での二回戦。
息も絶え絶えな少女の絶頂直後で敏感になっている膣壁を強引に押し拡げ、緩んだ子宮口に再びポルチオ快楽を爆ぜさせるハードピストン。
その後も体位を変え、フェラチオや69、レズキスや手マンを交えて続けられる性行為は、夕食の後にも兎少女を喘ぎ鳴かせる事になるのだった―――。

クロミヤ > (汗をたらたらと流し、上気した顔。そして、身体。それを寄せ合い、絡ませ合い、やがて・・・褐色の女の手によって足を開かされ、自分の身体の上に跨るようにして遂に白肌と褐色は混ざり合い一つとなった。)

――きゅ、ぅ、あ”ッ・・・・❤

(規格外といえるサイズの挿入。それでも然程少女が悲鳴を上げなかったのかはすでに昨夜そのサイズに馴染まされてしまったから。挿入もスムーズにずりゅっ、ぐりゅっとそのおまんこという鞘の中に納められるだろう。
されど、彼女のモノは規格外。クロミヤという小柄な女の中には納まりきらず、ぽっこりとお腹を膨らませ、どこまで中に入っているのか、というのを目視で確認出来るレベルにまで膨らませてしまうだろう。)

はー・・・❤ はー・・・❤ ふー・・・❤

(挿入こそスムーズであったけれど、彼女の肉棒はただ中に納めているだけでも相当な熱と質量を持つ。ただ咥えこんでいるだけであるというのに少女の吐く吐息は熱を籠らせ、声に艶を載せていく。

彼女は限りなく自分と同じ属性を持つ、同じ女性である。
けれども、股間に聳え立つ力強くたくましいその肉棒。それは確かに雄のそれで、今まで経験したどんな雄にだって負けないような圧倒的な強さ、存在感そして・・・迫力を持つそれを突き入れられれば本能にたたきつけられる。
目の前のこの人はとても、強い雄で。そんな強い雄に選ばれ、愛され、支配され、犯されて子を孕む。それはなんて幸せで、光栄な事なんだろう、と雌という本能に刻み込まれた悦びが脳内麻薬をどぱどぱと分泌していく。
しあわせ、しあわせ・・・❤この人に愛されて、求められて、私、今、しあわせ・・・❤ この人の子供、孕むの、産むの。私、この人の番になる。この強い雄の子供、育てるの・・・❤)

――あんっ❤やっ、ふ、ぅっ・・・! お゛ッ❤ぎっ・・・!あ゛ッ・・・❤ひふっ、お゛ッ・・・❤

(そうして始まる彼女、彼の律動。ぱつん、ぱつん、ぱつん、と強く叩く肉の音が響き、既に濃厚に漂っていた性臭はさらにその臭いを増していく。ほんのり漂っていた性臭は例え雄を知らない純粋で初心な子ですら狂わせてしまいそうな程濃厚で鼻をつく臭いへと変じていくだろう。その中心にいる少女はといえばその雌を狂わせる臭いに酔い、秘所から叩きつけられる快楽という刺激に酔い、だらしなく快楽にゆがんだ声と顔を晒しながら彼女の腰の上で踊り狂う。

――ずんっ、と最奥の子宮を叩けば お゛ッ・・・! と、肺から呼吸が漏らし、たゆん、とそこそこに育った少女の双丘を揺らし。ずりゅっ、と引き抜けば咥えこんだこの最上級の雄の肉棒、逃がすものかと少女の膣はすっぽんのように吸い付いて離さない。

そうして間もなく放たれる一回目の射精。昨夜の射精を上塗りするかのように。乾き始めた膣内を再度白く染め上げるかのように大量に注がれるその熱は再び少女を絶頂へと昇らせるのに足る量と勢いであった。
持ち上げられた足を彼女の背に回し、まるで逃がさないというかのように絡めとり、ぎゅうっ、と強く密着させながら、身体を絶頂の余韻に震わせ、彼女の肉棒も、最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように、膣を締め上げ、種を搾り取る。

されど、絶頂を越えれば彼女の身体を絡めとった足も、締め上げた膣の拘束も弱まって、ずりゅん、と肉棒を引き抜くのも容易だろう。
そうして、少女の身体をひっくり返し時間を置かずに二回戦。今度は後ろからまるで獣のように犯し始めれば甘い鳴き声がテントに響き、そうして毛布を昨夜に続いてもう一度、涎と汗、そして精液と愛液によって濡らしていくだろう。

そうして始まる彼女と私の終わることのない獣のようなセックス。頭はとうにばかになり、その思考を埋めるのは あなたがほしい その一文字のみ。
肉棒を咥えこみ、膣を締め、舌を伸ばし、あなたの身体を抱きしめて、昨夜と同じように気を失うまでその身体を求め続けたことだろう。

――翌日。再び目を覚ました時には今日以上にばたばたと暴れ狂ったという。
そして、今日はやらない。絶対、やらない・・・!という意思を持って毛布から這い出たことであろうが、それでも相手は百戦錬磨のエロ猫。その決意は果たしていつまで続いたことだろうか・・・。)

ご案内:「喜びヶ原 平原の野営地」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「喜びヶ原 平原の野営地」からクロミヤさんが去りました。