2021/10/30 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にフェルトさんが現れました。
フェルト > 自然地帯の草原をかける一つの影。
後ろから聞こえる複数の声から逃れるように左右へ、そして物陰に滑り込んでは声が聞こえなくなるまで走る。
そして森の近くにまでたどり着け大き目の倒木の影に滑り込んでは走ってきた方向を確認して。

「巻いたっぽな。しかし失敗したな。
しばらくは貴族関連の依頼は避けるしかないか」

大きな息を吐いて地面に座り込み倒木に背を預ける。
大儲けが出来ると報酬が多い護衛の依頼を受けたのが運の尽き。
順調だった護衛も一本の流れ矢を打ったのがなぜか自分とされての冤罪追いかけっこになり今に至り。

「この仕返しは何時かしてやるとして……ほんと疲れた」

雇い主はしっかりと覚えている、相手は直ぐに忘れるだろうが絶対に報復してやると誓い。
誓うのだが今は疲れ切ったと周囲の警戒もそこそこに脱力をして。

フェルト > 「…しぶといな、ほんと」

しばらくの間は休めたが遠くから聞こえる声にまだあきらめていないのか。
それを感じれば更に奥へと逃げて行って

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からフェルトさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にロロイさんが現れました。
ロロイ >
星灯りが照らす自然地帯の草原
街に戻る街道が近くはあるが、動けない理由があった

「ふぃー…しっかし、不運だな…。まあたまにはいいか」

討伐依頼の帰りである冒険者の男
しかし、帰り際に馬車の車軸が折れてしまい
更にはその馬車が今日最後だという
何人か、冒険者が乗り合っていた馬車であったため、互いに周りを警戒しながら一夜を明かし

日が昇るのを待って車軸を修理して待つ組と歩いてでも帰る組とで分かれ
男は前者というわけだ
いくつか魔物の素材を持っているため歩くのが億劫なのもある

「さあて、何か暇つぶしでもしたいところだがー」

誰か居るかなー、と周りをぶらぶら見て回る

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にミヤビさんが現れました。
ミヤビ > 薬草採集をして、討伐依頼の帰りの馬車に便乗していたミヤビもまた、その場に残った者の一人だった。
歩いて帰っても良かったが、別段すぐに帰らなければならない理由もない。
あまり夜に動かない方が安全だろうという判断もあった。

「お暇ですか?」

大量に取れた薬草から薬茶を作ろうとしていたところで、ロロイに声をかける。
隣人とは仲良く成っておいて損はない。

「今から薬茶を作りますが、何かご希望ありますか?」

ロロイ > 「ん?」

ぷらぷら歩いている最中、声をかけられればそちらを向く
…と、見覚えのある姿だ
大分前だけれど、呪いが発動して犯してしまった事のある相手
あの時は随分と楽しんでしまった気がする
名前は確か――

「えーっと、確か…ミヤビ、だっけ?
久しぶり。勿論もらうよ。相変わらずかわいいな」

名前を思い出しつつ、薬茶は有難くいただこう
可愛らしいその頭もついでになでなでしつつ

ミヤビ > 「ああ、ロロイさん、でしたっけ。お久しぶりです。気づかなくてすいません」

そういえば前に会った記憶があった。名前は思い出せるが……
それ以外はあまり覚えていなかった。

「精力増強と体力回復の効果があります。ゆっくり飲んでください」

真っ赤な薬茶を差し出し、自分も同じのを飲み始める。

「ロロイさんも相変わらずかっこいいですね。でもあんまりいろんな人口説いていると刺されちゃいますよ」

ロロイ > 「おー、そうそう。覚えててくれたんだ
ミヤビも野宿?とと、ありがと…」

赤いお茶を受け取れば不思議そうに…というか少しにやついた顔になって

「はは。って、忘れたのかな?俺を褒めるとろくなことにならないし…
何より、こんなお茶渡したら誘ってるみたいだけど」

座ろうよ、といって少し他の冒険者からは離れた場所に導いてから話を続ける

ミヤビ > 「野宿ですよー。薬草集めた帰りなのでいっぱいです。怪我とかしているなら治療しますよ。最近ぱわーあっぷしたのでもげた腕だってつなげます」

そんな物騒なこと言いながら、お茶を飲んでいく。

「ああ、褒めると…… すごいことになるんでしたっけ?」

そんなのもあったなと思いながら、誘われるがまま離れた場所に座る。

ロロイ > 「やるなあ。じゃあこの切り傷とか?ちっちゃいけど」

腕にできたひっかき傷を示す
一応自分で応急処置はしたもののまだ結構痛む傷だ
お茶を飲むなら、まあそういうことなのだろうと予想して男もお茶を飲み

「そうそ。ミヤビちゃんがいやーって言っても大変なことになっちゃうから気を付けなきゃだめだよ?
ま…こんなお茶をハイって渡してる時点で、そういうの期待しちゃってる?」

腕を開いてミヤビの肩を抱こうとしながら聞いてみる
確かに身体が火照ってきて、熱が集まってきている感じだ

ミヤビ > 「フフフ、私も豊穣神の巫女ですからね。でも誰でもいいわけじゃないんですよ。やっぱりかっこいい人じゃないと」

そんなことを言いながら傷に手をかざす。
光とともに傷が一瞬で消えるだろう。高等な術だが、それゆえの反動も大きい。

すぐに発情して、跨ぐらがぐちゅぐちゅに濡れ始める。

「あー、やっぱりまだ慣れてないせいで反動がひどいですね……発情が止まりません」

メスの匂いをぷんぷんさせながらすりつく。

「こんな人気のない所に連れ込んだっていうことはこういうのを期待してるんですよね? かっこいいロロイさん。ふふふ」

ロロイの腕にすりつく。今ので2回目。

「ねえロロイさん。逞しくて強くてかっこいいロロイさん。ボクのこと、満足させてください」

きっと豊穣の呪いを受ける者同士、相性はいいだろう。

ロロイ > 「それは初耳な気がする…っと!すごいな。痛みも無くなった…って」

傷を癒してもらったことは無かったから、少し驚く
あっという間に治り、違和感も無いが…

「あのなー…ミヤビ。そりゃ期待するって
可愛いし、えっちだし。ああー、もう…」

矢継ぎ早に言われる褒め言葉
止める気力も、意欲も無く
呪いを受け入れ、雰囲気が変わる

「…いいさ。満足させてやるよ、ミヤビ
そら、俺の種が欲しいんだろ。こんなに股濡らして発情の匂い漂わせてよ
ぶちこんで満足させてやるから、取り出して跨れよ、雌狐」

ぐい、と強く引き寄せて正面から抱き合う形へと導けば
ぺちんと軽く催促するようにそのお尻を叩いて…もう既に、呪いに侵され、ただの孕み袋としか見ていない目線を向ける
その股間は、薬茶と呪いによってズボンを山の様に押し上げ…濃厚で芳醇な雄の匂いを放っていて

ミヤビ > 「ふふ、まずはご奉仕しますね」

ひとまず目の前で膝まづいて、ズボンを脱がせて肉棒を取り出す。
ガチガチの立派なおチンポ様を指で擦り、刺激していく。

「ふふ、とても強いおチンポ様ですね。最初はどこで出したいですか? 私の胸じゃ、挟んでご奉仕は難しいですが」

指と手で刺激するその技は熟練のものだが、どこか物足りなさも感じるだろう。

「私としては、お口でも、お尻でもいいですけど、やっぱりおマンコに欲しいですね」

ロロイ > 刺激されれば、際限など無いかのように力が増し
びきびき、と音が聞こえそうなほど固くなっていく
雁首は大きな段差となり、反った肉棒は酷い角度でそそり立つ

「ああ。満足させてやるつったろ
明日の朝まで、このぐちゃぐちゃのマンコに一滴残らず注いでやるよ
口や尻に無駄撃ちは勿体ねえからな。お前の胎を使ってやる」

手つきは優しく、ミヤビの頭を撫でているが
もう片方の手で身体を抱き寄せ、レオタードをずらし
びと、と…入りそうもない膨れた亀頭を股座に押し付けよう

ミヤビ > 「じゃあ激しく乱暴に力強く、孕ませてください♡」

そういいながら、なされるがまま向かい合って対面座位の姿勢になる。
レオタードをずらされ、おまんこの入り口におチンポ様が当たると、腰を一気に下ろした。

「んひいいいい♡♡♡」

何百と交わり、何百と産んだそのおマンコは、だが神の加護でいまだに新品同様のきつさを有していた。
そんなおマンコをゴリゴリと削られて、すぐに絶頂してしまうのであった。

ロロイ > 「変態狐め。あんまり声出すんじゃねえぞ、って…」

キツイ中に、肉槍を奥まで挿入すれば
ぐい、と顔を引き寄せて強引に唇を奪っていく
舌を入れて、声を押しとどめていくために

あまり大きな声を出されては、冒険者が集まってきて面倒だからだ

「―――――――――っ!!♡」

しかし、動きが止まることは無い
キスをして、ぎゅっ、と強くミヤビの細い体を抱いたまま
下から乱暴にその体を陰茎で突き上げる
何度絶頂しても構わず、キツい中を押し広げて、自分の形を教えていく

ミヤビ > 「物影に連れ込んだ強姦魔の癖にぃ♡」

そんなことを言いながら唇を合わせ、口を貪る。
雄の匂いが脳みそを焼いていく。

下から突き上げられれば、小さなミヤビの体はおもちゃのように簡単に上下する。
強くつけば、その薄い腹に肉棒の形が浮き上がる。
そんな乱暴な、オナホにされるような乱暴な種付け交尾に感じ、絶頂するミヤビ。

早く出してほしいとおマンコを強く締め付けていた。

ロロイ > 「ぷぁ…、ああ?最初からあんな媚薬みてぇな茶出してきやがって
俺のせいにしてんじゃねーぞ。…ほら、もっと腹に力入れて締め付けな♪」

キスの合間に、にやにや笑いで絶頂している顔を見ながら
容赦なくその小さな体に欲望を叩きつけていく
先走りすら、普通の男の精液より濃く、どぷどぷと先に子宮へと送り込んだ後…

「ほら、べろちゅーしながら、孕めよ、ミヤビ…っ!!」

またも、唇を強く合わせたまま
しっかりと抱きしめ、逃げ場のないようにしてから…
おまんこの奥底で、びゅぐびゅぐっ、びゅっぐ、どびゅるっ、びゅうううううううう…………っ!!

普通の精より何倍も強い、呪いの精が容赦なくミヤビを孕ませてマーキングしようと襲い掛かっていく――

ミヤビ > 「んおおおおおお♡♡♡ つよしゅぎるぅ♡♡ こんなの絶対はらむぅ♡♡♡」

つよつよザーメンで本気種付けされてしまえば、孕むのなんて確実だ。
ごりゅごりゅと子宮をザーメンで汚されて、すぐに妊娠してしまったのを本能的に感じたミヤビはそのまま絶頂し、脱力する。

お腹が大きく膨らみ、妊娠したかのようになっている。

「強すぎるよぉ、また赤ちゃんできちゃったよ」

嬉しそうにそう報告をするのであった。

ロロイ > 「ああもう、五月蠅いって言ってるのによ
……そうか。…………おい、勝手に満足した顔するなよ?
俺がまだ満足してねえんだ。三つ子でも何でも限界まで孕ませてやる」

今度は、対面座位の形から押し倒し
種付けプレスなんて呼ばれる姿勢で乱暴にピストンを始め
腰を回し、ぐり、ぐり、とおまんこをかき回しながら、雄の強さを叩きつけていく

「一人で満足すんな。朝までヤるんだぞ?」

そう、この男の呪いは一度で解けるものではない
少なくとも明日の朝までは続く
そのことを伝えながら、上から陰茎を突き下ろして、ミヤビの子宮を快楽で虐めていこう

ミヤビ > 「孕ませられる♡♡ いっぱい孕んじゃうぅ♡♡」

種付けプレスされながら、歓喜の声をあげる。
ロロイの持つ豊穣の呪いと、自分の豊穣の加護の相性がいいのだろうか、二人の間で力が循環し始めている。
三つ子じゃすまないだけの子を孕まされかねない。
絶体絶命の状況で、嬉しそうにミヤビは腰を振る。
おまんこを全力で締め付け、種を搾り取ろうとしていた。

「いっぱい孕ませてぇ」

とろけた表情でそう述べるミヤビ

ロロイ > 「嬉しいんだろ?ミヤビからねだってきたんだよなぁ?」

ごっちゅ、ごっちゅ、と容赦なく
絶対に一人じゃ済まさせない、という欲望を籠めて
既に孕んでもなお種を搾り取ろうとするおまんこに容赦なく亀頭でディープキスをしてから

「はは…、2人目だぞ、悦べよ、ミヤビ…………っ!!」

今度は上から覆いかぶさって…自分の身体でミヤビをがっちりホールドしながら
逃げ場を奪った状態で、再び大量種付け
びゅ、っぐん、びゅぎゅるっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ

と…今度は糊みたいな濃厚精液が加護がかかった胎に乗り込んで征服していく

ミヤビ > 「はらむぅ♡♡ 二人目できちゃったぁ♡♡」

ある種の儀式としての効果まででき始め、一回中出しされるごとに一人孕むようになってしまう。
10回出されれば10人、20回なら20人だ。
ミヤビの体は子供ぐらいの体格であり、そんなに孕んだら明らかにおかしくなってしまう。
死ぬことはないだろうが死ぬよりつらい目にあうだろう。

しかしそれでも積極的におまんこを絞めつけ、種を搾り取っていた。

「もっと孕ませてぇ♡♡♡」

雌負けした顔でそんな風におねだりをするのであった。