2021/05/02 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟ダンジョン」にスミデーさんが現れました。
スミデー > (最近見つけて攻略中の洞窟タイプのダンジョン。
どうやら未発見のダンジョンだったらしく、住みついている魔物の量と種類がなかなかに豊富で、未発見の魔物はまだいないものの、希少な魔物を見つけては力で下し召喚契約を交わして自分の配下へと加えていく。
洞窟内ということでローパー、スライム、巨大蜘蛛、巨大蝙蝠、鬼火、影人間を召喚して陣営を固めている)

「未発見だから魔物の数も種類も多くてありがたいな、偶に珍しいのもいるし見つけた甲斐があるってもんだ。
贅沢を言うなら見たことない魔物とかいると嬉しいんだけど、なかなかそうはいかないか。
……誰にも見つかってないとは思うけど、誰かが見つけてて冒険者ギルドに報告される前に攻略しきらないと」

(鬼火の灯りを先頭に洞窟を進んでいき、中ほどで休憩できる広いスペースを見つければそこで休むことにして。
懐から携帯食を取り出し口に入れて、水筒に口を付けて中の果実酢を口に含み飲んでいく。
土を掘り進んで出来ている洞窟は途中で何度も枝分かれしていたが、巨大蜘蛛に糸を張らせてきた方向は分かるようにしてある)

スミデー > (暫くの間広くなっている箇所で休憩を取り、それから再び洞窟の奥を目指していく。
巨大蜘蛛の背中に乗り、途中で出会う魔物は召喚魔として契約をしながら、暗く深い洞窟を進み、その姿は暗闇へと溶けていった)

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟ダンジョン」からスミデーさんが去りました。