2021/04/28 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にアダガさんが現れました。
アダガ > 俺は今、焚火の前に座って今日の食事の準備をしていた。
火の前にはさっき処理を終えたばかりの兎が刺さっている。
久しぶりの肉だ。
次第に漂ってくる匂いで腹が空いてくる。

「街はなんでも高いからな。
金は大事にしておかないと。」

アダガ > 俺の名はアダガ。
見た目では分かりにくいだろうが、ハーフオークだ。
元々はここからずっと離れた場所で暮らしていたが、色々あって今は王都で暮らしている。
暮らしていると言っても貧民街の空き家で寝泊まりしてるだけだ。
王都の人間には俺の存在なんて無いも同然だろう。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からアダガさんが去りました。