2021/03/29 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にリラ・フィオーネさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からリラ・フィオーネさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にトーラスさんが現れました。
トーラス > ローブのフードが捲り落ちれば、露わにされる猫科の耳と発情した雌の匂い。
いとも簡単に陥落した雌が傅き、己の逸物に舌を這わせて舐め清める光景に頬肉が好色に歪む。

「何だ。イルルゥは発情期の雌ミレーだったのかよ。
 どおりで、あの噂も、地龍を退治したのも、納得だ。
 お前のおまんこをじゅぽじゅぽしてくれる、人間様のおちんぽ、丹念に舐めろよ。」

ミレー族。言うまでもない獣交じりの亜人種。
王国の奴隷であり、高い身体能力と強い魔力を保持する種。
強固な差別主義者でも、人道主義者でもなく、元貴族の彼から見れば、雌のミレーは性奴隷に等しい。
そして、無抵抗どころか、率先的に雄に奉仕する雌奴隷を無碍に甚振る趣味もなければ、
彼女の奉仕を受けながら、片手を黒金斑の髪に置き、その尖る耳に触れると感触を愉しむように撫でて。

「んっ、……おいおい、舐めながら待ち切れずにオナニー始めてるのか?
 ご主人様を愉しませるよりも、自分が楽しむ事を優先するのは、性奴失格じゃねぇか」

彼女が股座に手を伸ばして、秘処を擦り始める様子を見下ろしながら揶揄すると、
視界を遮る邪魔なローブの留め具に手を掛けて、背負った籠と一緒に地面に落としてしまおうとする。
女の痴態をより視覚でも愉しめるようにしながら、軽く腰を突き出せば、彼女の唇を押し広げ、
舌に沿わせるように咥内から咽喉の奥まではち切れそうな肉棒を捻じ込んで、無理矢理、咥え込ませようとして。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にイルルゥさんが現れました。
イルルゥ > 正体がバレただとか、これからどうなってしまうかだとかはもうどうでもいい。
目の前の、雄臭を存分に放つ逸物に思考のすべてが奪われる。
本当なら打ち負かされて嬲られるのが…虎のミレーとしての最低限の誇りなのだろうけれど。
戦う前から、もうこの陰茎には負けてしまっていた。
衣服の内から強い雄の匂いが漂ってくるのだから、敏感な少女にはたまらない餌だ。

「んっ♡、ひゃぃ…っ♡、にんげんさまおちんぽ、しっかり、きれいにしまひゅ……♡ここに、も…んぅ…♡ちゅ、っ♡れう…♡」

警戒などどこかに行ってしまった、甘い声で返事をして。
丹念に、丹念に。先端から根元までじっくりと時間をかけて奉仕していく。
柔らかな舌先が肉茎を擽り、時折鼻を鳴らして…舐めても舐めても漂ってくる匂いをしっかり感じていってしまう

その途中、凶悪な肉棒とは似ても似つかない優しい手つきで頭を撫でられると、とろん、と目が蕩ける。
甘やかしと、陰茎による発情の暴力。
幸せと被虐の快感によって、男は少女の性器には触れてもいないのに、どんどんとその体が火照ってくる。

正にその姿は、人権を奪われても仕方がない、ただの雌奴隷の姿で。

「は、ぷ…♡、ぁ…、ご、ごめんなさ…ひぁっ!?…う、ぅ、ぅ…、っ、はぁ、…、く…♡、ぁ…♡んぶぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?♡」

自慰を咎められれば、しゅん、と目じりが下がり、涙が浮かぶ。
もしお預けをされたらどうしようなどと…性奴隷そのものの思考が浮かんでしまって。
衣服は遠慮なくはぎ取られ、ローブの中からは釦付きのブラウスと、留め具が外され半脱ぎの状態となったホットパンツ。
そしてホットパンツの中の下着は…どうみても発情している証であるシミが大きくついている。

更に、陰茎が唇の前に迫ってくれば、何か言われる前にくぁ、と口を大きく開けて肉棒を迎え入れる準備を始めて。
ただ、想像以上にその陰茎は大きく…顎が外れそうなほどの暴力が叩きつけられる。

咥えこんだだけで、ぶるるっ、と少女の身体に震えが走り。
少女の喉が大きく膨れて。
そのせいでごぼごぼとえづきながらも、自分からは陰茎を離さない。
舌を絡め、喉を締め…それでも歯が当たらないように口を広げて。自分の喉を、陰茎を扱くための孔にしていき

「ん、じゅる…♡、す、ぅ…♡、ふ、ぅ……ふぅ……♡」

まずは、味わうように…男からすれば悠長に思えるかもしれないが。
口の中でその陰茎を唾液塗れにしながら、鼻に直接登ってくる雄臭で、ささやかな胸部の先端は更に尖り。
自慰はもうやめているのに、下着は漏らしたかのように愛液溜まりを広げていってしまって。

トーラス > 目の前の少女に凡そ尊厳と云うものは見受けられなかった。
ギルド内で口さがない者達が淫蕩だの、売女だの、好き放題に罵っていたが、
今の彼女を見れば、それらの評価がまるで疑う余地がない事が自ずと知れる。
それどころか、そんな陰口すらも生易しいと感じる程に、初対面の相手に対して、
自ら人権をかなぐり捨てて性的な奉仕に興じる生まれながらの雌奴隷の姿が目の前にあり。

「はっ、反省するならば、俺のモノをお前の口でまずはイカせろ。
 一番最初に、その口で、お前が奉仕すべき逸物の味を覚え込ませてやる」

頭を撫でれば相貌を蕩けさせ、自慰を咎められると涙を浮かべて沈み込む。
幼子の如き、その態度は、されども、彼の目には別のモノに捉えられる。
――――まるで愛玩動物のようだ、と。
女の装備や外套を剥ぎ、その手をブラウスのボタンに掛けて、胸元を露わにさせながら、
そんな印象を抱きつつ、女の大きく開かれた口腔へと肉棒を飲み込ませ。
頬の裏側や顎の内側の粘膜へと自身の先端を擦らせながら、口淫を強いられる女を見下ろし。

「随分と大量にお漏らししているみたいだな。
 自慰だけじゃなくて、酷く扱われて感じているのか?」

被虐的な趣味嗜好を抱いていると思われる少女の反応をせせら笑いながら、
両手で頬を包み込み、項から首筋へと指を這わせると頭を抱えるように掴み、
悠長なじれったさを感じさせる奉仕をする女の頭を股間へと引き寄せると激しく腰を揺すり、
女の口の中を性器に見立てると、彼女の奉仕のみではなく強制的に快楽を得ようと肉棒を衝き込んで。

イルルゥ > 戦うことで欲を発散し、負けた時にはその優秀な雄の子を産む。
それが、少女の種族が持つ歴史。
綿々と紡がれたそれは、もはや少女一人に覆えせるものではない。
強い雄が目の前に居れば奉仕する。それしか、少女の頭には無い。

「おぼ……っ!?♡、んぶっ♡、んぐっ♡、じゅる…♡んぐ、げぼっ♡♡、じゅるぅ…♡ん、く。んぶ…っ♡♡」

まともな声など出せるはずも無いが。
僅かに緩く首を縦に振って応える。
胸元を露にされ、つつましい胸を外気に晒されても羞恥よりも興奮が煽られる。
白い肌は上気し、陰茎を咥えた吐息がタンギングの如く荒くなる。

「ん、んん~~っ♡♡、んぅ…♡、え、ご…っ♡、ンッ!♡♡ っ!?、おごっ、えぐっ、えうっ♡、げ、っほっ♡
ん、ぁ♡、うぐ、ぼ…っ♡、~~~~~~~~~っっ!!!♡♡」

動かなかったのは、味わいたかったのもあるが…陰茎が大きすぎて上手く動かせなかったから。
当然、男に抵抗などできるはずもなく。
頭を抑えられれば、その瞬間…また背筋に震えが走る。
それは、恐れと…強烈な快楽の予感。

突き込まれる瞬間、それは顕著になり、ぷしゅ、と潮まで噴いて。

「お、ごっ♡、ぶっ♡、ふ、ぼっ♡ ごほっ♡、おっ、ぉ"、おお、ぉォ、っ♡♡、ぶぼっ♡」

ただ、そんな状況にあっても少女から嫌悪の声は漏れない。
獣の唸りを上げ、男に操られるまま、自分の喉を性器としていく。
濡れそぼった喉、蠢く舌、擦れる口蓋、強制的に漏らされる吐息。
嗜虐をそそる、一筋垂れる涙。多量の涎、秘所から漏れる濁った愛液の匂い。
雄を興奮させる生粋の雌奴隷の証を見せつけていってしまう

トーラス > 無造作に彼女の衣服の釦を外し、胸元を露わにさせると、
華奢で小柄な身体相応の、貧相な慎ましい乳房の膨らみが視界に暴かれる。
女性の魅力に乏しいと言わざるを得ない双丘は、それでも、その先端を厭らしく尖らせ、
自身が雌である事を懸命にアピールしているかのように見えて、自ずと口角が吊り上がり。

「んっ、はぁ、……蜜を垂れ流して乳首を尖らせて、全くお前らミレーは生まれつきの性奴だな。
 雄の肉棒で甚振られるのが、そんなに好きで好きで堪らないか?」

口汚く揶揄の言葉で彼女を嬲り、口腔へ肉棒を突き入れれば潮まで噴き出す痴態に双眸を細めて嘲笑う。
表情が蕩け、乳首を勃起させ、蜜や潮を垂れ流す、女の姿は正に生粋の雌奴隷。
自分よりも幾回りも年下の少女を、そのように扱う事に背徳的な歓びを抱けば、
彼女の口の中で肉棒が益々膨れ上がり、熱も嵩も増して、軽めの痙攣を始め。

「だったら、まずは一発。咽喉も奥まで俺の子種を注いでやる。
 ちゃんと飲み干せよ、イルルゥ!」

少女の咽喉奥を性器に見立て、先端を深々と衝き込めば、舌の上で肉棒が暴れるように跳ね。
男の腰が痙攣すると、くぐもった声と共に白濁の精液が彼女の口の中へと解き放たれる。
そこに容赦も遠慮もなく、青臭い粘着いた汚液を惜し気もなくぶち撒けると、肩を上下させて長く吐息を漏らして。

イルルゥ > 強い雄に気に入られたい、その種を腹に宿したい。
そんな思いが、肉棒を咥えているだけで高まっていってしまう。
既に秘所は、いつ雄を迎え入れても問題ないようにそこを緩ませていく。
突き込みを受ければ、腰が跳ねるほど感じており、その度に尻尾と耳がぴん、と張って。

「――――――っっ、♡♡、ご、ほ…っ♡、っ♡、ふっ♡、ぅ―――――……♡♡」

酷いことを言われると、更に興奮が増す。
激しい突き込みに、頷くことすら難しいが…喉が一層締まり、唾液がじゅるじゅると音を立てることで応えていく。
気持ちいい。酷いことを言われて、道具の様に使われることが何よりうれしい。
それが雌の喜びである。
敵うはずもない雄に、種を恵んでもらえることが。
そして、その時が来る。

「―――――――――っ!!♡、んぐっ、ぼっ♡、―――――……っ♡♡
んぐ、っ♡、ぶほっ♡、ほぶっ♡♡、~~~~~~~っっ!!!!♡♡」

男から、『ご褒美』の声を聞けば、自分から顔を男の下腹部にしっかりと押し付け。
そして…息を止めて、喉を開く。
絶対にその精液を零さないように。全て胃で収めたいという欲望を示す。
男の太い腰に手を回し、下腹部に鼻を埋め…その時が来れば。
ごきゅん、ごきゅん、ごきゅん、と音が響く。
鼻からぷぴ、と白濁を漏らしてしまいながら、情け無い雌顔を晒す。
同時に絶頂したのか、身体を激しく痙攣させながら男を上目遣いに見つめ。
ちゃんとできたことを示すように尻尾がゆらゆらと嬉しそうに揺れ、耳が服従の形に垂れる

トーラス > 射精の寸前、少女の方から股間に貌を押し付け、腰に手を廻して、
吐き出される精液を受け止める為の体勢を整えられる。
正にご主人様から与えられる子種を無駄にしまいという種に沁み込んだ習性なのだろう。
彼の方も既に捨て去ったと自覚していた貴人の血脈による本能を無自覚の内に滲ませ、
性奴への正しい対処法として、その口を道具として扱い、己の欲望を吐き捨てる。
そうして、雌顔を晒しながら上目遣いに見遣る女を見下ろせば、頬肉を綻ばせて。

「おいおい、鼻から精液を零して、可愛い貌が台無しだぜ。
 だが、よく出来たな、イルルゥ。」

何処か間抜けに見える雌貌に苦笑を浮かべると指で鼻から溢れる精液を拭い、
だが、その手で其の侭、黒黄色の斑髪に触れると垂れた耳と頭をわしゃわしゃと撫でる。
一見すれば、優し気な手付きであるが、彼の中に生じる彼女への感情は、
愛玩動物や性奴隷に対するものでしかなく、女の口から肉棒を引き抜き、唇にて汚れを拭い。

「お待ちかねのご褒美をくれてやるよ。そっちの地龍に凭れ掛かって、
 前からでも、後ろからでも、好きな方から犯してやる。
 ――――お前の雌穴を、入りやすいように拡げて、性奴らしくご主人様にお強請りをして見せろ」

顎をしゃくり、彼女が仕留めて息絶えた大蚯蚓の死骸を示しながら、口端を歪める。
彼女の咥内に精を放ったばかりの筈の肉棒は未だ衰えを知らず、彼の生命力の強さを物語り。

イルルゥ > 唾液を絡め、喉を開いても尚絡みついてくる濃厚な子種。
それを吐き捨ててくれたことが、少女にとってはとても嬉しい事でしかない。
鼻から抜ける強烈な雄の匂いが、軽く咽る度に突き刺さっていく。

「ん、……ぶ………♡、ぺ、ふぁ…♡、ぁ………♡」

愛玩動物扱いもまた、被虐をそそられる。
短い髪をわしゃわしゃと撫でられると頭がそれに合わせて揺れる。
正にペットの様に、主人と見紛う男に擦りついていく。

「ひゃい……♡」

がくがく震える身体。
短く答え…座ったままの状態から、ゆっくりと立ち上がって。
倒したばかりの地龍を目の前にして顔を地龍の死骸に付け。

そのまま小ぶりな尻を突き出し、尻尾をあげ、足を大きく開いて。
動物らしく後ろからご褒美が欲しいという体勢を取る。
更に、両手で尻を大きく広げ尻穴ごと秘所を大きくご主人様に見せつけてしまい…。
秘所は、どろどろとした愛液が次々に垂れ、ひくつきながら雄を誘う。

狭いながらも柔軟性に富んだ雌孔は、強い雄の巨根を受け止めるための穴だ。
膣肉も見てわかるほどひくつき、一秒も我慢できないという様子を見せながら。

「―――ごしゅじんさま…ぁ…♡、だらしない、性奴隷のわたしに、ごほうび…♡
どろどろのせーし、子宮に、なかにびゅーってして…ごしゅじんさまの形に、性器を変えてくだしゃい…♡
どうぐ、でもいいでしゅから…♡ざーめん、捨てるお便所にしてくださいぃ…♡♡」

ひく、ひく、と腰を跳ね上げ。
更に左右に振りながら…雌の種乞いダンスを見せてしまって。
男に入れてもらいやすいように、つま先立ちにさえなって。
小さい体を精一杯使って…好きなように雄に蹂躙されたいと、本心から願いの声をあげる。

トーラス > 羞恥を煽り、尊厳を踏み躙り、目の前の少女を雌奴隷と扱う身勝手な雄の命令。
だが、彼女は従順に、それが自身の歓びであると信じて疑わずに己の言葉に付き従う。
体表に粘液を滲ませる大蚯蚓に貌を付け、小振りで可愛らしい尻を、
あられもない恰好にて押し広げて雌穴を曝け出す浅ましき様に頬肉が好色に歪む。
彼女の背後へと近付けば、臀部の円みに沿わせて掌を吸い付かせて撫で回して。

「地龍を屠る程の実力を持ちながら、雌奴隷に相応しい厭らしさを有しているな、お前は。
 好いぜ。お前の子宮に、ご主人様の胤を恵んでやるよ。
 だが、貴重なモノだからな。ちゃんと無駄にしないで仔を孕めよ?」

愛液を垂らしながらひく付き膣孔に肉棒の先端を宛がうと、
桃色の粘膜に馴染ませるように擦らせて零れ落ちる蜜を絡め取る。
誇り高き虎である事を忘れ去り、胤乞い求愛ダンスを疲労する雌猫に口端を吊り上げると、
膨れ上がった肉棒で膣口を割り、狭い膣孔を押し広げながら、最奥に迄、一息に腰を突き入れて。

「っ、……分かるか、イルルゥの一番奥に迄、俺の肉棒が入っているぞ。
 お前の雌の仔袋に、自分の役割を思い出させてやるぞ。」

最奥に先端が触れる中、臀部を圧し潰すように腰を更に押し込み、
子宮口付近の性感帯を肉棒にて擦り上げ、一度、腰を引き戻すと、抜け落ちる前に再び突き入れ、
背後から獣の交尾のように激しく少女の胎内へと肉棒を抽挿させて、
パンパンと臀部に腰を打ち付ける荒々しい音色を周囲の森の中へと響き渡らせていく。

イルルゥ > 尊厳だとか…今の少女にとってはどうでもいい。
ただ、この雄に蹂躙されたい。
小さくて弱い雌を虐げて、道具みたいに扱って欲しい。
そんな欲望を前面に出した種乞いダンスは…ご主人様の機嫌を損ねずに済んだ。

「――――――、は、い………♡」

ただ、短く応える。
しかしその一言に、深い服従の音を滲ませて。
更に腰を高くあげ、少しでも入れられやすいようにと位置を整える。
そして、少女にとっては長い長い時間の後…

「は…は……っ♡、ひっ、ぐっ!?♡、お、お、ほ、ぉぉぉぉぉおおおおおおおおっっっ♡♡♡」

余りにも大きな…ただの人間の雌であったなら耐えられないであろう巨根。
それが、自分の狭い膣孔を押し上げてあっさりと最奥にたどり着いてきた。
最奥を強く突かれると、あっさり激しいエビ反りになり、歓喜の咆哮をあげる。
尻尾はぴぃん、と張り…全身を戦慄かせて。
男からは見えないだろうが、少女の腹は亀頭の形にぽこりと膨れており…男が動く度にぐにぐにと綺麗な臍を歪ませる。

「ひゃぃ"、ォッ…っ!!♡♡、おもいださ、せて…くらじゃい…っ!♡♡
よわい、めずに、強い、おずの、こだね、くだしゃいぃぃぃ……っっ!!♡♡♡
ほっぁ♡、ぃ、ぎっ♡、あ、っ、っ♡あっ!♡、ひぎゅぅぅぅっぅぅぅっ………!!!♡♡」

最も敏感で、強い雄で無ければ届かない最奥を小突かれ、喉を枯らしながら叫びを上げ続ける。
膣肉は歓喜に震え、引き抜かれようとすれば名残惜し気に強く絡みつき。
押し込まれれば、ぐにゅ、と奥が柔軟に形を変えて飲み込んでいく。
小さいながらもしっかりと雌の役目を果たしていく。
その奥の子袋は酷く疼き、肉棒から出る種汁を求めて収縮を繰り返し…突き込みに合わせて、少女も迎え腰で男を迎え…並みの男ならば逆に搾り取られそうなほどの雌の本性を見せていく。

トーラス > 多くの女達を啼かせてきた自慢の逸物を収めるにやや窮屈な小柄な少女の膣。
だが、予想以上に柔軟性に長けた膣肉は己の容に拡げられて、最奥まで捻じ込まれた肉棒を受け入れる。
肉棒に襞が絡み付き、雄の子種を搾り取ろうと締め付ける雌穴の具合に眉間に皴を刻み込み。

「はっ、こいつはすげぇな。人間相手には中々に味わう事の出来ない感触だ。
 流石はミレー族なだけある。犯されて仔を孕ませられる為に脈々と血を受け継いだ一族なだけあるな」

人並外れた快楽を与える膣肉への称賛と、彼女の種族に対する侮蔑を、同じ口にて平然と吐き捨て。
細い腰を掴んだ手を、其の侭、脇腹から腹部、乳房の膨らみへと這わせると、
尖った先端の突起を親指と人差し指の間に挟み込み、痛みを与える程に捻じり、引っ張る。
その間も腰の動きは止まらず、少女の尻肉を漣だたせるように規律正しい律動で少女の尻に腰を叩き付け。

「そらっ、思い出してきたか、イルルゥ。
 お前のおまんこは、子宮は何のために付いているんだ?
 イルルゥの役割は何なのか、口にして言ってみろ」

単調で激しい腰の前後運動は抽挿を重ねる内に変容を見せ始め、
挿入の角度を変えたり、腰に捻りを加えると、つぶさに女の反応を見下ろしながら、
少女の一番、反応が過敏な場所を探り当てて、其処を重点的に攻め抜いていく。

イルルゥ > 「ひ……っ…、ぅ"♡♡、あ、あぁぁ……っっ♡♡、ぉ、ぉ、ぎっ♡
ぁ、ぅ…♡、ひ…♡、んぐっ♡、ぉ”♡、ひァっ♡♡、んんぅぅぅぅ……っっ!!♡♡」

褒められながら、嘲られている。
いつもの少女なら激しく反発していたであろう言葉も、今は興奮を煽る材料にしかならず。
罵る度、淫らな音が結合部からあふれ出る。
森に、嬌声と共にそれらは響き。軽くでも動かれる度に何度も絶頂しており、やわい膣肉がきつく収縮を繰り返し続けていく

「ひゃ、ぃ"♡♡、おもいだ、じ、まじ、たぁ…っ♡♡、、は、ぎっ♡♡わ、わらひ、のぉ"…っ♡」

強いだけではなく、雄は自分を知ろうとしてくれていると感じられる。
よく声を上げる場所、快感を感じすぎて怖いから無意識に逃げようとしている場所。
それらが全て、力強いだけではない…巧みな腰遣いによって刺激されていってしまい。

「ぁ、ぃ、ぎっっ!!?♡♡、はひっ♡、ぁっ♡、ひっ♡、ぅ♡ああ、っ♡あっ♡、ひっ♡、ぁ♡
わらひ、のやぐめ、は…ぁ…♡♡ごじゅじん、さまの、種で、♡♡っ、はらませて、いただぐ、こと、ですぅ…っ♡♡
どう、か♡、わらひ、にやぐめを、はたざせて、くだ、しゃぃっ♡、ごじゅじん、しゃまぁ…っ♡♡」

弱所を軽くでも小突けば面白いように矮躯が跳ねる。
迎え腰も痙攣によって止まってしまい…僅かな反撃すらできずに、ただ雄を気持ちよくするために使われていく。
膣肉もそれに合わせて痙攣を繰り返し、子種を絞ろうと巨根を根元から搾り上げて奉仕していく。
濃い、濃い雄の精を…絶対に奥に…確実に孕めると思えるほど…詰め込んで欲しいと、甘い声で、歓喜の涙を流しながらおねだりしてしまい

トーラス > 小気味良い律動で最奥を小突き上げ、衝撃を子宮にまで伝播する。
発情した雌に排卵を促し、己の胤を孕む準備を整えさせようと雌の器官を覚醒させて。
腰の衝き込みに合わせて面白い程に跳ねあがる矮躯に、小さく嗤いを滲ませながら、
弱めの絶頂を繰り返させて、されども、次第に快楽の波を強めるように膣内を擦り抜き。

「ちゃんと口にできたな、イルルゥ。
 そうだ。性奴隷のお前の子宮は、ご主人様の仔を宿す為の孕み袋だ。
 お前の胎に俺の仔を孕ませて、このちっちゃなおっぱいが膨らんで乳が出るようにしてやる」

掌を横乳に押し当てると左右から中央に向けて慎ましい胸の膨らみを押し上げ、
五指を伸ばしてその双丘を包み込めば、鷲掴みにして粗雑な手付きで揉み解す。
胸への刺激を与えながら、腰の動きは再び変化を促して、淫靡な蜜の水音を響かせながら、
挿入時よりも嵩を増した肉棒で膣肉を押し広げるように女の膣を掻き混ぜ。
まるで少女の膣内が己のモノであるかのように傲岸に振る舞えば、強請る少女の声に応えるべく子宮口を穿ち。

「んんっ、……射精するぞ、イルルゥっ。
 お前の子宮に俺の胤を植え付ける。そらっ、孕めッ!」

抽挿を重ねる中、腰から脊髄を伝い、脳を犯す快楽の奔流に律動は早まり、
少女の身体を大蚯蚓の死骸に押し付け、尻肉に腰を摩り付けると、更に腰を捻り、
肉棒の先端の鈴口を子宮口に食ませる程に密着させると全身を大きく痙攣させる。
次の瞬間、子宮の中へと直接捻じ込むかのように灼熱の白濁が胎内でぶち撒けられて、
解き放たれた無数の精子は女の子宮内を泳ぎ、両翼から零れ落ちる卵子に群がり、
その被膜を食い破って、己の遺伝子を遺そうと、雄の本能を懸命に発揮して。

イルルゥ > 強弱をつけて、更に雌の弱所を暴き。
雌の本懐を遂げさせようとしてくれる雄の荒々しさ、細やかさに雌の体内は歓喜する。
これほど丁寧に蕩かされ、雌を刺激されれば。

「あ”りがと、ごじゃいま、しゅっ♡♡、は、ぉ"♡♡、ぎっ♡、はらまぜ、で、いただ、ぎ、まじゅっ♡♡
ォ、ひっ♡♡、んッ♡、ひぎっ♡、ぁ、ああ、あ、あ、っ♡♡」

こく、こく、と頷き。
膣内への刺激に続き…胸が千切れんばかりの粗雑な手つきでの愛撫に晒される。
力が抜けていたはずの腰が勝手に跳ね、雄に媚びていき。
愛液は腿から足元へ垂れていき…膣内を蹂躙する雄に絡みつく。
傲岸にふるまわれても、むしろその方が嬉しい。
狭い膣孔を、無理矢理に成型されるのが酷く気持ちよくてたまらない。
今頃、自分の体内では…精を待ち望んで…弱い卵子が排出されていることだろう。
強い遺伝子に、壊され、犯され、一つになるために。

「んっぎ、ィ、ぃぃぃぃいぃいいいいいいいっ♡♡♡、お、ぎゅっ♡♡、ごり、ごりゅっ♡き、っでぇっ♡♡
おがじぐ、なりゅっ♡♡、は、ぃっ♡♡うえづけ、して、くらひゃ、っ♡♡、はらまぜ、で、くだ、しゃぃぃぃぃぃ………っっっ!!!!♡♡」

「~~~~~~~~~~~~~~~~―――――――――――っっ!!!!♡♡♡」

大絶叫。
敏感な奥を男の体重と共に押しつぶされ。
胎がひしゃげる感覚と、強い被虐の快感が襲い掛かる。
視界が白く弾けるほど絶頂し、膣内が巨根を食いちぎらんばかりに締め付けを見せる。

そして、襲い来る灼熱。
強い雄、濃い雄…それが、爆弾のように胎内に弾ける。
雌の願い通り、逃げる余地のない密着具合で…直接、子袋に注ぎ込んでくれている。
抵抗などするはずもない。腰を突き上げ、更に密着を求めながら…精を奥底で飲み込んでいき……

「ハ……………ひ……っ♡♡♡、はらみ、まし、たぁ……♡」

膣内を抉られて排卵し、それを娶ってくれる精子様たちを、少女は幻視する。
くて、と大蚯蚓に身体を預け…最後の一滴まで自分の子宮に収めようと、どん欲に膣を痙攣させ。
間違いなく、使ってもらえたと。蕩けた表情で男を振り返り…笑っている

トーラス > 少女の膣内で破裂するように精液を噴き出す肉棒は、
二度目の射精である事を忘れたかのように、一度では満足し切らず、
二度、三度、と胎内で跳ね暴れて、子宮口や周囲の膣壁を叩き付ける。
吐き出される夥しい量の精液は矮小な孔に収まらず、
子宮に注ぎ込めない分は逆流して膣襞の隅々にまで染み込んで、
少女の膣の所有者が誰であるのかを主張するマーキングとなるだろう。

「んっ、んんっ、――――ははっ、可愛い事を言うじゃねぇか、イルルゥ。
 これからも性奴として、ギルドで見掛けたら、お前のまんこを使ってやるよ」

性の捌け口にされた事を喜ぶように微笑む少女に呵々大笑と笑い飛ばすと、
腰を小刻みに動かして、少女の子宮口をトドメとばかりに擦り、精液をなすり付ける。
そうして、腰を引き戻せば、栓が抜かれた事で接合部からこぽっという音と共に、
愛液と精液が混ざり合った体液が溢れて、地面に滴り落ちていき。

「ふぅ、さて、まずはこいつを解体して、ギルドに報告だな。
 約束通り、褒賞金の配分を済ませたら、……今度は宿のベッドの上で可愛がってやるよ」

少女が断る等とは微塵にも思っていない快闊な笑い声を森の中に響き渡らせる。
そうして、討伐した地龍からギルドの指定する証明部位を切り取れば、
買い取り対象となる一部を得るために地龍の解体を始め、
一作業を終えた後、少女を伴って王都へと帰還を果たしたならば、
森の中でのまぐわいよりも一層激しく、冒険者ギルドに併設された壁の薄い宿部屋にて
彼女の事を抱き、心無い人々の間で囁かれる善からぬ噂に更に拍車を掛ける事になり――――。

イルルゥ > 胎の中で濁った音がする。
精が渦巻き、膣内にまで染み渡る感覚。
ナカの襞一つ一つにまで精が染み渡り。
幸福感が少女の全身に広がっていき…

「………ん、ぉおっ"♡♡、は、ひ…………♡」

執拗なまでに雌を蹂躙してくれる雄に、歓喜の声を上げて。
男の言葉には震える頭で頷く。

「―――――…………♡、ひゃい………♡」

もうお腹はいっぱいだ。
巨根が抜けても、どろどろの精は膣から中々多くは漏れ出ず。
既に快感によって歩けないため…男に担がれることになろうか。
そして…宿に帰れば、まだ蹂躙は続く。
わざわざ、ギルドの近くで、逞しい雄に犯され続ければ。
ギルド内の…少しでも耳が良い者たちには、彼女のうわさが真実であると知らしめてしまい。

最早、冒険者として活動できるのか、どうか―――

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からトーラスさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からイルルゥさんが去りました。