2020/03/17 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にボブさんが現れました。
ボブ > (雪解けも徐々にしてきて、山の中の見回りへとやって来た木こりの男。
積雪に枝とかが負けて折れていないとかの確認をして歩いていれば、不意に空に黒い雲が流れ込んでくれば
突発的なざんざ振りの雨が襲い掛かってきて、男は頭を腕でカバーしながら駆け足で移動していて)

「うわっ……急に天気が変わりやがってっ!!
あともう少し行けば洞窟があるはずだから、そこで晴れるまで雨宿りだな」

(男の庭と言ってもいいくらい良く知っている山中、少し先に洞窟があると口走りながら駆けていけば
男の目的地である洞窟が目に入り、そこへと飛び込んでいけば、
髪に付いた雨の雫を両手で掻きあげ、振り払い、軽く一息ついていって)

「本当についてないよな。 とりあえず火でも点けて、暖まらないとな」

(自らの運の無さをぼやきつつ、枯れ枝を集め、火打ち石を打ち、身体を暖める準備を整えていく)