2020/02/21 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/野原」にプリムさんが現れました。
プリム > 喜びケ原、自然地帯の野原。
すっかりと日が暮れた暗闇に包まれる中にポツンと灯る小さな光。
それは近くで見なければ判らないような小さな野営地、一人用の簡易テントと焚火があるだけ。

「そろそろですかね」

そんな野営地の焚火の傍に座り小さな鍋で何かを煮込んでは時折に棒で突いて煮え具合を確認して。
この辺りは魔物が居ないと聞いているので特に周囲の警戒もせずにちょっとしたキャンプのつもりで楽しげにして。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/野原」からプリムさんが去りました。