2020/01/04 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にレンチェフさんが現れました。
■レンチェフ > 魔物の討伐の依頼を受けたがよかったが依頼よりも多かった数を始末するのに手を焼き、討伐を終えれば既に日も落ちそうな時間。
森の中という危険な場所ではあるがそれでも真っ暗になってから歩くよりはと仕方なく野営を決める。
場所が場所だけに焚き木にする木の枝などに困りはしないがそれ以外は少々足りないかもしれずに…。
「明日までの辛抱か」
まだ肌寒い時期だけに準備のない野営は寒くて仕方がないものなだけに目立つのを覚悟で普段の野営よりも大きく火を燃やし。
その傍に腰を下ろし少ない食料である干し肉を火で炙って温める。
そうして炙り温まれば量を惜しみながらに食事をはじめ…その間も周囲に気を配りながら干し肉を齧る。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からレンチェフさんが去りました。