2019/11/20 のログ
ご案内:「森の奥にあるガラス張りの東屋」にカイサーさんが現れました。
カイサー > 森の奥、隠れるように前面ガラス張りで出来た東屋がある。中には清潔なベッドやソファが置かれてあり、一人でくつろぐには十分の広さである。
真っ白なベッドの上には女が一人横になっており薄く開いた口からは寝息がもれてしまっている。
普段は純白の騎士服を身に纏い男騎士達とも引けをとらない働きをしている女も、久しぶりにとれた休暇日をこの隠れ家としている静かな東屋でゆっくりとしていた。

カイサー > 白銀の髪がシーツに広がり、ガラスに射し込む陽光でキラキラと輝いている。手元には眠る前に読んでいた本が開いたまま手元から落ちてしまっていて、読書の最中にそのまま寝落ちしてしまっていた。
ご案内:「森の奥にあるガラス張りの東屋」からカイサーさんが去りました。