2019/11/09 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にカロル・スミルノフさんが現れました。
カロル・スミルノフ > 夜風に誘われ、森へと降り立った。
この辺りは人間どもが採取だの魔物討伐だのでよく姿を現している。
高貴な俺としては目に付いた人間どもを適当に嬲ることが出来るため、お気に入りの狩場だ。

無辜な民草ではなく、多少なりとも覚えがある冒険者どもを痛めつけるのは酷く心が躍る。

とはいえ、最近はやりすぎたのか人の姿を見る機会が減りつつあるのだが。

「詰まらんな。 どこか新しい狩場を探すとするか。」

俺は足元の小枝を踏み鳴らし、土臭い森の中を歩き回る。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にクレハさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からカロル・スミルノフさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からクレハさんが去りました。