2019/10/22 のログ
■ アンジェリカ・アーベルハイド > 「んぐううううう!!」
腹の中に広がる熱い絶望。
注がれると同時に排卵し、確実に孕んでしまうだろう。
そうして涙ながらに最後の抵抗もできずになされるがままである。
そして口側も出され、少しは飲み干すも飲めずに顔から紙まで白濁で汚されていく。
そのまま絶望の表情のまま、倒れ伏すアンジェ。妊娠し、すぐに出産してしまうだろうが、そもそもまだ満足したわけではないだろう。
他の種でさらなる妊娠もさせられてしまうかもしれない。
■スミデー > 「んっ、んっ、んっ、ふぅ……なかなか良かったぜ、騎士様。
さて、これで孕んでくれてたとして……子供の回収をどうするか
だな。出産するまで監禁するのも面倒だし、直ぐに出産する
特異体質なら助かるんだが……苗床としても優秀だしな」
(孕み、そして直ぐに出産するという体質の女もいることは
良く知っている。それだけにこの騎士様もそうだったら楽な
んだけどと、肉棒を引き抜きながら考えて)
「まぁ、いいか……孕んでくれたとしても関係ない奴の卵を
産み付ければ……それなら直ぐに出産するだろうしな。
魔力を消耗するけど、この騎士様なら大丈夫だろう」
(スライムを吹き飛ばしたときの感じから、魔力量はかなりあ
るのだろうと推測して。先ほど吹き飛ばされたスライムと同種
のスライムを召喚すれば、そのスライムはゆっくりと膣口から
膣内へ入りこんでいき、子宮まで侵入していこうとする)
■ アンジェリカ・アーベルハイド > 「やだっ!! やだあああ!!」
仰向けになったところで襲われ、必死に抵抗しようとするも、手ではその粘体を止めることはできない。
「ひぎゃあああ!!!」
首ブリッジの態勢で、腰を振り、必死に挿入に抵抗するがまるで無駄であり、子宮まで入り込まれてしまう。
両手で書きだそうとするが、意志を盛った液体であるスライムには全く意味がなかった。
かといって吹き飛ばせるほどの精神力はなく、好きに犯されるしかできない
子宮で射精されればまた、違うものを受精してしまうだろう。
■スミデー > 「嫌でも何でも、さっき吹き飛ばしてくれたスライムの
補充はしたいからな、意外と貴重なんだぞ、着てるものだけ
溶かすスライムって。某所のニンジャマスターとか言うのに
無理を言って分けて貰ったんだし」
(抵抗しようにも意思のある粘体を手だけで防ぐのは難しい
様子で、スライムはぷるぷると身体を震えさせながら膣内へと
入っていき子宮へ入り込む。そしてスライムは子宮の中から
女の魔力を吸収していき、一匹が二匹に、二匹が四匹にと
数を増やしていき、子宮に収まりきらなくなった段階で子宮
から溢れだし、膣を通ってまるでスライムを出産しているか
のように大量のスライムが地面に落ちていく)
■ アンジェリカ・アーベルハイド > 「いやああああ!!」
子宮にすべてのスライムが入り込み、自分の魔力を吸収されていく。
どんどん増えるスライムが、腹を膨らませ、すさまじい圧迫感と恐怖で、顔が真っ青になっていく。
しかしそんなのを気にすることもなく機械的に増えていくスライム。
そうしてしばらくすると臨月腹よりもさらに二回りほどまで大きくなり、ようやく止まる。
そのまま、ひっひっひ、と浅い息をしていると、急に子宮から洩れたスライムが膣をえぐっていく。
ボルチオアクメと中イキを繰り返しながら、必死に出産をしていき、何十というスライムを産み落とすだろう。
■スミデー > 「やっぱりなかなかの魔力量だな。
これならさっき殺されたスライムの補充には十分だな。
後はこいつらが共食いをして最後の一匹になるまで待てば
いいんだし」
(膣を抉り蠕動し、膣襞を舐めまわすようにしながらスライム
達は産み落とされていき、女の魔力を根こそぎ吸ってから最後
の一匹が産み落とされれば産まれたスライム達は互いに互いを
喰らいあい、最後の巨大な一匹になるまでそれを繰り返して
いく)
「さて、スライムが魔力を吸ったから魔力的にはすっからかん
だろうし、さっきので孕んだとしても産むまでには時間がかか
るだろうし……まぁ、もう暫く犯して楽しませて貰おうか」
(にやにやと笑い、女を俯せにして。一匹の獣人は女の下に
入り膣口に肉棒を宛がい挿入していこうとし、自分は女の
アナルに溢れた蜜とスライムの残滓を塗りこみ解し、そこへと
肉棒を埋めこんでいこうとする)
■ アンジェリカ・アーベルハイド > 既に疑似出産で満身創痍のアンジェは一切抵抗できない。
そのまま挟まれる形で、膣と尻穴を同時にえぐられる。
既にもう声を出す体力も残っておらず、二穴責めで悲鳴を上げるばかりである。
前も後ろも雄の肉体に挟まれ、気持ち悪さと無力感を感じながらただただ犯され続け、膣でイキ、尻穴でイキを繰り返す。
そうして中出しをされれば、獣人との子も当然のように孕むだろう。
他の召喚獣にも種付けされればすべて孕んでしまうの容易に想像できる。
■スミデー > 「こっちの穴も初めてか?きつくてなかなか具合がいい
けど……んっ、くぅっ、ふふ、もう大した悲鳴も上げられ
ないか……それでもイけてるのは凄いけどな……」
(腰を掴みアナルを深く貫いてかき回し、腰を引いてはまた
突き入れてを繰り返して。きつい尻孔を楽しみ、膣を犯す
獣人と同時に突いたり交互に突いたりを繰り返して。
膣を犯す獣人は目の前で揺れる乳房を舐めまわし、乳首に強く
吸い付いたりしながら腰を動かし、暫くすれば勢いよく射精
をして騎士を孕ませて)
「さ、夜は……って洞窟だから夜か朝かは分からないがまだまだ
終わらないんだ……たっぷりと種付けて産ませてやるからな?
騎士様……まぁ、死ぬ前には解放するから、安心しろ……よっ!!」
(言いながらアナルの奥へと射精をしていき、満足げに笑う。
それから女が孕んだ獣人を産み落とせばその特異性に気付い
て、様々な召喚魔に女を犯させ、出産させ……それが終われば
洞窟の入り口に女を聖剣と共に放置し、魔物や野生動物に襲わ
れないように見張りの魔物を置いて自分はその場を立ち去って
いった)
■ アンジェリカ・アーベルハイド > そうしてまずは双子の娘を産み落とす。
スミデーの特徴を持った銀髪の赤子と、獣人の特徴を持ったケモミミの赤子である。
そうしてほかの召喚獣に孕ませれば、すべて生まれてくるのは孕ませた相手の特徴を持つ娘たちである。
召喚の対象にするのは難しそうな娘たちだが、放置するもよし、連れていくもよいだろう。
そうして数十の娘を産み落としたアンジェは、呆然としたまま、しばらく洞窟で倒れているのだった。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟」から アンジェリカ・アーベルハイドさんが去りました。
■スミデー > (後日、産まれた召喚魔が全て娘だったことに驚くものの
それならそれで召喚魔と種族の合致する、ちゃんとしたお嫁さ
ん、繁殖相手になるからいいかと納得することにして……全員を連れて帰っていった)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟」からスミデーさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/鈴蘭の群生地」にレヴィアさんが現れました。
■レヴィア > ――…辺り一面真っ白な鈴蘭が咲き乱れる草原に立っている。
何故此処に来たのか、手軽に手に入る毒物としても名高い鈴蘭の咲き乱れる草原に。
それは今執筆中の小説がスランプ状態でペンが硬直中であるが故に、そうよく言えば気晴らし、悪く言えば現実逃避に来たのだ。
此処最近は屋敷のトラブル(主に雨漏りなど)で、そのトラブル解決の為に屋敷の中を駆けずり回りながら仕事をしていた為に本気で煮詰まったのだ。
そこで以前一度夜空の散歩中に見かけたメグメール(喜びヶ原)の片隅に見つけた鈴蘭の群生地を覚えていて、使い魔に屋敷の修繕を命じて手帳を片手に……現在であった。
「……流石に此処の泥水でも啜らない限り平気よね?」
の、筈である。
鈴蘭が空気中に毒素を巻いたという話は此処数百年聞いた覚えもなく、大丈夫だと言い聞かせるために自己確認の為に小さな声で呟くと、ふっと頬を弛めて淡い笑みを浮べる。
夜空の旅より鈴蘭の花が咲き乱れる草原に足先から下りる。
軟らかな土の感触を足裏で受け止めながら、下りた勢いのままに一歩、二歩、と踏み出してゆるい速度で散歩を始める。
夏場に着ていた服装そのままに袖の無いワンピースから伸びる病的に白い腕をふり、時折吹く夜風にスカートを僅か翻し、最高に今可愛い!と自我自賛も忘れにである。
■レヴィア > 自画自賛で回復できる精神点はたかがしれている。
多少詰め物をしている胸いっぱいに鈴蘭の香りを吸い込み終えると、また執筆作業に戻る憂鬱に溜息を深く吐き出し、次なる一歩は地面を踏みしめるその歩みは大地を踏みしめる事無く、
その姿は足先より無数の蝙蝠となって夜空に羽ばたいて消えていくのであった。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/鈴蘭の群生地」からレヴィアさんが去りました。