2019/10/21 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟」にスミデーさんが現れました。
スミデー > (ダンジョン、という訳でもない天然の洞窟。
自然の中で産まれたその洞窟は奥に進めば進むほどに鍾乳洞
となり、鍾乳石や石筍が出来ており、長い年月を経てこの洞窟
が形成されたと分かる)

「こういうところなら、珍しい魔物とかいるんじゃないかと
想ったんだけど、そうでもないか……魔物って言うより動物と
かはそこそこいたんだけどな」

(蝙蝠の亜種、もしくは変種らしい動物はいたもののそれは
さほど珍しい種と言う訳でなく、召喚魔として捕獲するほど
のものでなくて。護衛として影の中に潜む魔物と透明化する
能力を持つ魔物を側に配置して洞窟の中を歩く)

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟」に アンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。
アンジェリカ・アーベルハイド > 自然地帯の洞窟。
普段からよく巡回しているメグメールの自然地帯。
騎士としての仕事であるが、基本的にあまり刺激がないことから倦厭されがちな任務であったが、アンジェは真面目に今日も見回りをしていた。
そうして急に魔の気配が強くなったのを感じ、立ち寄った場所がその洞窟だった。

「この洞窟…… 何もなかった記憶ですが」

全く知らない洞窟ではなく、何度か前を通ったこともあれば、中に入ったこともあった。
前に見た時は何もなかったという記憶だった。せいぜい動物がいた程度か。
ゴブリンか何かが住み着いたかと気をつけながら中へと入っていく。
すぐに魔物たちの集団に出会うかもしれない。

スミデー > (何か面白い魔物はいないか、慎重に歩きながら
探していれば影の中の魔物が後方に人の気配がすると忠告
してきた為、一度脚を止める)

「こんな洞窟に……?俺以外にも物好きがいたみたいだな。
で、どっちだ……?ん、女か。それなら魔物も見つからないし
そっちで楽しませて貰うとしようか」

(言えば自分も召喚魔の力を使い影の中へともぐり込み、透明
な召喚魔を送還して影から影へと移動していく。洞窟の中ゆえ
に影に困ることはなく直ぐに洞窟に入ってきた女を発見し、遠
巻きに観察しながら女がもう少し奥へ、自分達が入口側になる
まで待つことにする)

アンジェリカ・アーベルハイド > それなりに警戒しながら先に進むが、さすがに
影渡りのような高等な技術までは警戒しておらず、
不用意に奥まで入り込むだろう。

「魔の気配が強くなった気がします」

そんなことを言いながら、警戒は切らさずに進んでいく。
白い鎧と髪が、薄暗い洞窟の中でも目立つだろう。

そうして充分に中に入り込み、魔物たちの隠れる影より
だいぶん奥に入り込んでしまうだろう。

スミデー > (影の中から観察し、鎧が邪魔だなと考えつつも
どの召喚魔を使おうかと考えて。洞窟、という環境であるこ
とからこれにしようか、と召喚魔を決める)

「ただ、動きが鈍いからな、タイミングを見極めるのが重要
だ……もう少し、もうちょっと、良し、そろそろいいか?」

(天井へと選択した召喚魔、無色透明なスライムを召喚。
女が召喚した場所の下を通り掛かるタイミングでどろどろの
液状のスライムが頭からかぶるように落下させようとする。
通常のスライムと違い、金属や繊維と言ったものだけを溶かす
スライム。人体には無害なスライムは女に頭上から奇襲するこ
とに成功すれば鎧を、そして服を溶かしていこうとする)

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟」に アンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。
アンジェリカ・アーベルハイド > 「そろそろ出てきますかね」

魔の気配が強くなってきたため剣を抜き、前方を警戒する。
上を警戒はしていなかったのは経験不足だろう。
前に集中しすぎて、落ちてくるスライムへの反応は非常に遅かった。

「え? きゃああああ!?」

そうしてスライムをもろに浴びてしまう。
咄嗟に振り払おうとするが、粘性が高いスライムを振り払うのは容易ではなかった。
すぐに鎧はとかされ、レオタード状の下着姿になってしまう。

「離れて!!」

身に着けているもので唯一とかされていない金属製のもの、不壊の特性がある聖剣を振り回し、スライムを振り払おうとする。

スミデー > 「よし、命中したな……あーあ、剣を振り回しても
無駄なんだがな。スライムに飲み込まれたらもう普通は助から
ないもんだが……そういうスライムで命拾いしたな」

(本来は強酸性の魔物であり、取りこんだ獲物を溶かすスライ
ムという生き物は洞窟で遭遇すれば厄介極まりない危険な魔物
で。そしてレオタード状態の下着になればその下着もスライム
は溶かそうと消化を始める)

「さて、お次は……そうだな、こいつにしてみるか。下手な奴を
呼んで殺されたら勿体ないしな……」

(呟けば次に召喚するのは狼の獣人。二足歩行する狼という外
見であり、ライカンスロープではない純粋な獣人であり、敏捷
性に優れてパワーもあり肉体は頑強。それを2体ほど女の前後に
召喚して、じわじわとオンナに近づき、聖剣を振り回す腕を
掴んでねじり、剣を落とさせてしまおうとする)

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟」に アンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟」に アンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。
アンジェリカ・アーベルハイド > 「離れてっ!!!」

スライムへの対応方法として、体中から魔力を放出し、吹き飛ばすという方法がある。
今回アンジェもそれを行い、やっとの思いで吹き飛ばすが、既に下着だけの姿にされてしまっていた。

そうして気を取り直そうとする瞬間に、すでに次の敵、狼男が迫る。

「くっ!!」

咄嗟に迎撃しようとしたが、間に合わずに剣をたたき落とされてしまうだろう。

スミデー > 「へぇ、中々の魔力量と魔力操作だな……スライムはそれで
どうにか出来ても、そいつらはどうするかな?」

(スライムの対処法を知っていること、それを冷静に実行でき
ることに感心をして。それでもパワーのある獣人にも対処でき
るだろうかと影から見ていて。獣人は剣さえ落とせばあとは
非力な女と、正面から襲う獣人は女の腰を狙いタックルをして。
後ろから迫る獣人は足音を殺し、女の後ろから抱きつくよう
にして膨らみを鷲掴もうとする)

アンジェリカ・アーベルハイド > 「くっ、はなせっ!!」

基本的にアンジェは剣士だ。無手でも戦えなくはないが、
魔物を相手するには力不足だった。
そのまま後ろから抱き着かれ、乳房を鷲掴みにされてもまれ、
前から来る狼男には腰に抱き着かれていしまう。

「はなしてっ!!!」

下着姿の彼女の胸は、その形から乳首まですべてくっきりと浮かび上がている。
柔らかい乳房を楽しむことができるだろう。
また、股間部分は鼠径部のみならずクリトリスや割れ目などがうっすらと分かる。

スミデー > 「良し、捕まえたな……それじゃあ、そろそろ
愉しませて貰おうか」

(前後から挟んで女を捕まえることが出来れば、後ろから抱き
ついている獣人へと意識を憑依させて。ぐたっと力の抜けた
本来の身体は影の中と言う安全地帯に残る)

「なかなかいい胸をしてるじゃないか、それにその下着だと
乳首がくっきり浮かんでていやらしくていいぜ?」

(後ろから耳元に唇というか鼻先と言うかを寄せて囁き、乳房
を揉みしだいてくっきりと浮かんだ乳首を摘まんで扱き。
腰に抱きついている獣人はそこから顔をずらしていき、股間部
へと顔を埋めてうっすらと分かる割れ目とクリトリスを大きな
長い舌を出して舐めはじめていく)

アンジェリカ・アーベルハイド > 「やだっ!! やめてっ!! はなしてっ!!」

胸は愛撫すると乳首がすぐに立っていくだろう。
それなりに大きい乳房。鍛えられている筋肉と胸部そのものの柔らかさで極上の手触りである。

股間の方も、舐め始めればクリトリスがどんどん大きくなり、いじるといきそうになるだろう。愛液も大量んにあふれ床を汚していく。

スミデー > 「良い悲鳴だな?しかし、騎士なんだろう?
そんな情けない悲鳴を上げていいのか?ん、しかし鍛えてる
んだろうが、いい手触りだな、お前の胸……そろそろ直にし
ようか」

(辞めて離してと言われて素直に辞めるはずもなく。
女のレオタード状の下着にゆるく爪を立てて引裂き、引裂いた
布を散らして裸にして。それから極上の手触りを味わうように
揉んで、持ち上げるようにしながら捏ねて。乳首を摘まんで扱
くように引っ張り、指先で乳房に押し込むようにぐりぐりとする)

「おいおい、もうそんなに濡らして……騎士様は随分といやらし
いんだな……こんなに濡らしたら入れちまうぞ?」

(股間を隠す部分も裂いて剥がして、露わになった秘所から大
量に溢れる蜜を股間を舐める獣人は舐めとり、すすり、おいし
そうに喉を鳴らして飲んで。大きくなるクリトリスを指先で
転がしたり、舌で大きく上下に舐め転がし、強く吸い付いていく)

アンジェリカ・アーベルハイド > 「うぎぎぎぎ、いやらしくないっ!! 気持ちよくなんてないぃ!!」

なされるがままだが必死に抵抗し、声をあげる。
そうして股間を吸われ、乳首を強くつまむと……

「やだっ!! いくっ11 いくうううううう!!」

とアクメを極めてしまう。。完全に雌になっており、アンジェの肌から雌の匂いが充満し始めていた。

スミデー > 「気持ち良くなんてない、なんて嘘を騎士様が付いて
いいのか?今、完全にイっただろ?」

(股間と乳首への攻めにイった女騎士をからかうように耳元
で囁き耳朶を舐めて。それから地面に手を付かせ、四つん這い
にさせていこうとする)

「さぁ、獣のように犯してやるよ、騎士様。折角だから俺の子
を孕んで将来産んでくれれば嬉しいけどな?」

(もう一人の獣人は女の手を抑えて立ち上がれないようにして
おこうとして。後ろから雌の匂いの充満する肌の香りを楽しむ
ように嗅ぎながら、膣口へと野獣らしく太く大きい肉棒を膣口
に宛がい擦りつけて、獣の体位で貫いてしまおうとする)

アンジェリカ・アーベルハイド > 「やだっ!! やだあああ!!」

四つん這いにさせられ、逃げられなくされてから、その濡れた秘所に肉棒をあてがわれる。
下着もずらされてしまえば守るものは何もない。

「いやああああ!!」

一気に貫かれる。
ぶちぶちと処女が破られ、膣壁がぎちぎちと肉棒を締め付ける。
狭く硬い膣だが、それだけ刺激は強い。
悲鳴を上げ、必死に逃げるべくもがいているが、全くの無駄であり肉棒を刺激するだけだった。
うるさいならば、その口をまた別の方法で閉ざさせてしまえばいいかもしれない。

スミデー > 「ん、なんだ、処女だったのか?
それならもうちょっと処女の蜜を味わうんだったな。
まぁ、騎士様なら処女の可能性もあったんだし、考えなしだっ
たな」

(ぶちぶちと破る感触を肉棒の先端で感じれば、処女だったの
かと驚いて。初物を頂けた興奮に腰を大きく激しく動かして
突き上げていき、ぎちぎちと締めつける膣のきつさに息を荒く
しながら奥を叩いて)

「あんまり洞窟の中で大きな声をだすなよ、反響して凄いうる
さいからな……おい、そいつの口、塞いでやれ」

(言えば正面の獣人は頷き、まずは女の唇をぺろぺろと舐めて
から立ち上がり、獣特有の匂いのする勃起しきった肉棒を出し
て。女の口を無理矢理開かせては咥内へ突き込もうとする)

アンジェリカ・アーベルハイド > 「んぐううううう!!」

既に抵抗は口だけになっていたアンジェは、口に肉棒を容易に突き込まれるだろう。
吐き出そうとしても力強く頭を持たれてしまい抵抗は基本的にできなかった。

浮き上がるぐらいの勢いで膣をえぐられ、口を犯される。
それをただただ他終わるのを必死に願っていた。

スミデー > 「はぁ……はぁ……んっ、きついな、凄く締め付けて
くる……処女だからってだけじゃなくて、名器なんじゃないか
この騎士様……もうすぐ出すぜ?たっぷり出してやるから孕んで
産んでくれよ?」

(しっかりとオンナの腰を掴み肌同士のぶつかる音を立てなが
ら突き入れ、突き上げ、子宮の入り口を先端でぐりぐりとして。
きつい締め付けで肉棒を扱くようにしながら、何度も何度も
腰を打ち付け、揺れる乳房を眺めて愉しんで)

「噛み付いたりとかもうそんな気力もないか?獣に前から後
から犯されて、抵抗もしないなんてな……んっ、く……さぁ、出す
ぞ?騎士様、たっぷりご馳走するから、味わえよ!!」

(言えばぐりっと膣奥へと限界まで肉棒をねじ込み、子宮口へ
と熱い濃い、どろどろの精液を勢いよく注ぎ込んでいき。
そして口を犯す獣人も女の咥内を膣に見立てるかのように腰を
大きく激しく動かしては喉奥に精液を注ぎ、途中で引き抜いて
は女の顔を真っ白に染めるほどの量の精液をかけていこうとする)