2019/10/17 のログ
ボブ > (前職の経験からうっかり草や木を踏んで無闇に足音を立てるなどという事はせずに、
匂いの発生源と思われる方へと歩みを進めていった男の視界にしっかりとした鎧姿の少女騎士が周囲を警戒しているのが見えて)

「ん?あれは……」

(鎧姿の少女が騎士である事は大体憶測がついたが、それよりも鎧の下はいい身体をしてそうだな…と
欲望めいた事が先に頭に浮かんできて、その頭の中のムラムラが先に出て、
足音を殺しながら少女騎士の背後へと到れば、左の手のひらで少女の口の辺りを抑え、
右腕で少女騎士の腰周りをしっかりと拘束していこうとしていく)

「怪しいヤツめ、こんな所で何をしていやがる」

(どちらかと言えば木こりの方が怪しい行動をしでかしているわけだが、頭が少しボーっとしている状態では
そんな己の発言と行動の矛盾に気付かず、少女騎士に恫喝をしてみせていくか)

アンジェリカ・アーベルハイド > 「むぐぅ!?」

ただの雑兵相手なら彼女も後れを取らなかっただろうが、相手は元百戦錬磨の傭兵であったのが運の尽きだった。

背後をとられ、武器を使えないように拘束される。
そのまま縄を使われて、両手を拘束され、押し倒されてしまう。

「な、なにをするんですか!?」

手際の良さに動揺しながら抵抗しようとするも、当然無駄であり、抵抗できるような隙はなかった。
仰向けで押し倒され、両手は後ろ手で縛り上げられている。
口を押えられていたても解放されるがもはやしゃべることしかできず、武器も取り上げられている。

ボブ > (刈り取った雑木を纏めて持って帰る為の荒縄で少女騎士の手首を後ろ手に縛り上げれば
改めて少女騎士の身体付きをいやらしく絡みつく視線で見おろし眺めていき)

「これだけいい女……いや女の子が一人、山の中に居るのはどう考えても怪しいな。何かいかがわしい事でも企んでいるんだろう。
正直に話せばそれでいいが、素直には話さないだろうから、まずは身体に聞いてみるか」

(逞しい身体付きの男は手馴れた感じで少女の鎧の留め金を外し、あっという間に肌を守る為だけの鎧下姿にさせていけば、
鎧下の上からでも豊満さを主張している豊かな胸を揉みしだき、少女の耳を唇で咥え込めばチュバチュバッと舐っていく)

アンジェリカ・アーベルハイド > 「いやっ!! やだぁ!! やめてくださいっ!!」

いやいやと拒否し、首を横に振るが、既に抵抗できるはずもない。
その男の言い分は勝手なものであるが、ここは野生の掟がモノをいう場所。
強いものが正義である。
そしてボブはアンジェよりも強かった。
ただそれだけである。
つまりどんな一方的であろうと、ボブが正義であり、アンジェには拒否権はない。

「あぐっ!! ひぎぃ!!! やめてぇ!!」

胸をもまれると鎧下越しに乳首が存在をアピールし始める。
鎧下は柔軟な素材でできており、少女の年不相応な雌の肢体にぴったりと張り付き雄を誘っていた。
性的快楽になれていないアンジェは、それを快楽と一切感じていないが、雄を感じた体は積極的に発情しており、雌となっていく。
そうして乳首を強くつまめば

「やだっ!! こわいっ!! いやああああ!!」

乳首絶頂をしながら噴乳をしてしまうだろう。
鎧下越しに母乳を吹き出し、同時に鎧下を汚していく。
その竜の母乳は、万能薬であるとともに、少女の魔力を無限に消費しながら生み出されるものであり、これにより少女の魔力は枯渇し、力差はさらに広がることとなる。

ボブ > (耳を舌先で舐り上げながら胸を揉み上げ、鎧下越しに盛り上がった乳首を指先で潰しあげれれば、
そこから噴き出しあげたミルクの噴射を見つめていって)

「なんだ? 男を知らなそうな顔をしてて生まれつきそういった体質か?
男に弄られ、愛されるために生まれてきたような身体だな」

(少女の体に密着した事によってすっかり少女の身体から発せられる匂いにS的部分が引き出された男は
足元に捨て置かれていた少女自身の剣を抜き、少女の剣で鎧下を裂いていけば透けるように白い少女の生肌を
屋外で晒し上げていけば、人差し指と中指の二本で縦線のみの割れ目に挿入を仕掛け、
膣口付近の浅い部分の膣壁を執拗に擦り上げれば、時折クイッと指先を曲げ、不意打ちのような悦楽を与えていくか)

アンジェリカ・アーベルハイド > 少女の無毛の秘所。
穢れなきそこは自分でも中まで触ったことがない場所である。
中に指を挿入すればすぐに純潔の証を指で感じられるだろう。

「やだっ!! そこボクのだいじなところなのっ!! 触らないでぇ!!!」

悲鳴を上げ、泣きながら首を振って拒絶するが当然効果はない。
少し触れば蜜があふれてくる秘所。
その雌の甘い濃厚な匂いはボブを余計狂わせ、もしかしたら匂いだけで暴発させてしまうかもしれない。

「初めてなのっ!! ボクの初めて触らないでっ!! 愛する人以外触っちゃダメなのっ!!」

この国では古臭いといわれるようになった貞操観念を訴える。

ボブ > (指先を挿入していけば、顔つきに見合った硬い女陰……しかし指の抜き差しの段階が進んでいけば
濃厚な女の匂いが発せられ、硬い生地の男のズボン越しにでも分かる位肉槍は屹立していて)

「触っちゃダメと言ってもすでに触っちまったよ。
愛する人以外触れちゃダメという事はお前は俺を愛するしか満ちはないって事だよな?」

(少女の言葉……信念がそういうものならば…という揚げ足取りをするかのように
『男の事を愛せ』と言い放っていけば、一旦少女の身体から手を離し、男は肉槍が屹立して脱ぎにくくなったズボンを脱ぎ、
太さは一般男性並みだが、長さはかなり長く、カリ首の抉れが深い、正に名槍といった感じのペニスを曝け出す)

「これがお前が愛する者の男根だ。 良ぉ~く見て憶えるんだぞ。
まぁ、目で覚えなくても身体で覚えてもらうんだけどな……」

(男は少女の身体の上に覆い被さるようにしていけば、蜜が溢れ出す秘唇へと肉槍の切っ先を当て、
男のモノの形をしっかり覚えさせるかのようにゆっくりとした挿入をしていって)

アンジェリカ・アーベルハイド > 「いや…… いやぁ」

真っ青になりながら、自分の女性として一番大事なところに侵入してくる肉棒を見つめる。
抵抗し、秘所を強く締めるも、それすら強引に割り入ってくる肉棒。
ぎちぎちと少しずつ中に割って入ってきて、ぶちっと肉棒が少女の最後の防壁を乱暴にぶち破る。

そうして漏れ出る破瓜の血が混じった蜜。
それはまるで猛毒のような媚薬効果があり、ボブの肉棒をすぐにでも射精しかねないほど刺激するだろう。
咄嗟に一番奥まで乱暴に突き込まれ種付けされるかもしれない。

ボブ > (ゆっくりと挿入し、膣の中ほどで純潔の証を無残に突き破っていけば、その瞬間から男の逸物に一気に熱いモノが宿り、
男の目の中に獣の要素のようなものが浮き上がってきて)

「初めてなのにいい女だ……男の心をこれだけ燃え上がらせる身体を持ち合わせているなんてな」

(ゆっくり馴染ませるような挿入をしていた男だったが、一気に熱くなった肉槍の制御ができなくなったかのように
男の腰使いは一変して激しくなり、ズチュッズチュッズチュッ!!っと肉槍の穂先で
少女の肉袋を幾度も串刺しの計に処した後……少女の肉袋は男の熱き精によっての火炙りの刑へと処されていった)

アンジェリカ・アーベルハイド > 「いやあああああ!!!!」

腰をつかまれて激しくピストンをされる。
それは少女の膣をえぐり、少女を女とする儀式。
一瞬にしてそれは終わり、最後に子宮に精が注がれる。
自分の一番大事なところが熱いものにけがされ、すぐにじゅせいしたことを本能的に理解し絶望する。

ただ、情事はまだ始まったばかりである。
興奮しきったお互いの体は全く収まりを見せない。
腕の拘束を解かれるが、既に逃げる余力も、抵抗する余力もなかった。

そうして様々な体位で、膣を、尻穴を、口を、胸を、手を、髪を、脇を、腹を太ももを犯され、全身を精で染め上げられていく。
精力剤代わりの母乳で、何度も回復したボブに徹底的に犯されるだろう。

ボブ > (獣のような腰使いで激しく少女を犯しあげ、更には受精までさせた男。
この山の中の事はよく知り尽くしていて、少し歩いた所にある人知れず湧き上がっている天然露天風呂へと
少女を持ち抱えて連れて行けば、温かい温泉の癒しと同時に男からの延々と続く陵辱を少女へと与えていく)

「いくら出されてもすぐに綺麗になれるからいいだろう、ここは。
俺の収まりが付くまでしっかりとお相手してもらうぜ、処女だった女騎士さん……」

(山中から露天風呂……そして男の家まで場所を変え、そしてそこで男の欲望を叩き付けられる少女。
どこまで意識が残っていたかは少女の気力次第だろうか……)

アンジェリカ・アーベルハイド > 精神力は強いアンジェだったが、長時間の陵辱及び出産には耐えきれず、出産絶頂と同時に気絶してしまう。

そうしてすべてが洗い流され、正気に戻ったボブと、母親にされてしまったアンジェがどうなるのかは……
別の話

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」から アンジェリカ・アーベルハイドさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からボブさんが去りました。