2019/08/03 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/森」にミゲルさんが現れました。
■ミゲル > 日の暮れた自然地帯にある森林。
薬草と毒草の採取を同時に受け、途中までは魔退治に向かう冒険者仲間と同行してやってきたのは朝方。
少々欲張り採取を続けていれば気が付けば野営をしなければいけない時間となっていたという落ちとなってしまい…。
「今の時期でよかった……本当に……」
森の中の少し開けた場所、そこに簡単な焚火を組んで火を燃やして野営の準備。
水や食料はどうにか一晩持つ分はあるので心配はないが問題は野獣。
火を燃やしていれば大丈夫なはずではあるが油断もできず。
干し肉を齧りながら焚火に枝を投げ込み周囲に気を配り続ける。
■ミゲル > そうして眠気に負け眠り込むまで。
しばしの間、夜の森で静かに過ごして…
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/森」からミゲルさんが去りました。