2019/07/15 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」に黒須さんが現れました。
黒須 > (平民地区から遠く離れたとある自然地帯。
そこは大量の花々が咲き誇り、綺麗に煌めく花畑となっていた。
そんな真っ白にも近い花畑の中、それとは反対な色をした男がそこに居た。
黒い革ジャンに黒いズボン。黒いハットと黒い一緒の服装をした男、黒須は適当な所に座り、背中を丸めながらもコソコソとその手の中で何かを作っていた)

黒須 > 「うし!かんせ…」

(何かできたのか満足そうにするも、再度見てみた時、その笑みは消えた。
作ろうとしていたのは花の冠。
しかし、器用でないために出来上がりは汚く、ぼさぼさとしていた。
しばらくすると出来上がったそれを投げ捨て、苛立ち交じりに頭を掻きながら別の場所へと移動していく。
今度こそは成功させようとよく育った花を探して)

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」から黒須さんが去りました。
ご案内:「」に黒須さんが現れました。