2019/06/04 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にネコさんが現れました。
ネコ > [待ち合わせ待機中です]
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にタピオカさんが現れました。
ネコ > 『そりゃあ、嫌いじゃない。
 住む所や、仕事。食事を提供してくれてるわけだし。
 ……あぁ、アイツならそうかもね』

相手の楽しそうな様子に、少女が顔をしかめる。
だが、相手にはもしかしたら見えるかもしれない。
その顔のしかめ方は主人たる男にそっくりだし。
横に並べたらまぁ……親子か、あるいは兄妹か、位の雰囲気。

『や、ぁ、ぁ、ちょ……。
 タピオカ、やぁ……こ、の、エロ娘……っ!
 あぁぁぁぁあっ……! 言わないで……!
 ん……ぁふっ……んぢゅっ、れぇ、んっ、ぢゅ、るっ……!』

相手に既に体が反応していることを指摘され、恥ずかしがる少女。
普段の様子からは全く想像できないだろうが……。
この少女は基本、攻める側が多く。受けに回るとまぁ弱い。
キスをされればぞくんっ、と体を震わせ。
指をしゃぶれと言われたのなら、スイッチが入ったか。
いきなり激しく、吸い、舌を絡めていく。
体の中を指で暴かれ始めれば、すぐに腰が浮き始め……。
しかし、そこで少女は目を見開き、相手を見て、ふるふると首を横に降り始める。
瞳には懇願の色。やめてほしい、と。これまた少女にしては珍しい。
が、指をしゃぶるのはやめない辺り、根っからの淫乱気質かもしれない。

タピオカ > 似たもの夫婦。
……そんな言葉がふと浮かぶのは彼女の主人と彼女の、少し不機嫌そうになった時の顔がそっくりだったからだ。
惹かれ合うものは似てくる。主と主従がお互いどう思っているにしても、良い関係だと思えた。
そのあたりは改めて口にすることもなく、ただ、唇を三日月に微笑むに留める。

「えへへ……。エロ娘なんて、僕にとっては褒め言葉だよ……?
ほら……、ほら……、ほら……。
ネコのおまんこ、もうこんなにとろけちゃって。
美味しい美味しいって、僕の指をおしゃぶりしてる。
はぁ、ぁっ、あぁぁ……、すごい……ネコのおつゆで、僕の手、びしょびしょ……!
可愛いよぅ、ネコ……!僕の左手、たくさん舐め回して……。ほんとにセインのおちんぽになった気分になっちゃう……」

恥ずかしがりながらも、自分の身体の中で震えて擬似的な肉棒を舐め上げる乱れっぷりに気持ちが移り、
思わず後ろから浅い乳房を背に密着させるようにして可愛がる。
指は絡んでくる舌の根をかきまぜ、奥の唾液の池をぴちゃぴちゃとかき回す。
歯列に指を添わせ、上顎を撫でた。

「可愛いネコ……、可愛い小さな女の子のネコ……。
ネコのこと……もっと良くしたげるね……?
目を……閉じてごらん……?

――ほら……今までネコのお口を乱暴に犯してたセインのおちんぽが、今度はネコのえっちなおまんこに触れてる……。
熱い熱い、ご主人さまのおちんぽ。愛しいご主人さまのおちんぽがつん、つんって……。
ぁ……あぁぁぁ……、あぁぁんっ……、ネコのおまんこの中に入ってきちゃった……。
ネコのおまんこぎちぎちになるぐらい、おっきなおっきなおちんぽでネコのお股も熱くなっちゃうよ……?
あぁ、あっ……ぁ……、あっ……!ネコの中、気持ちいいっ、ネコの中、気持ちいいっ……!
セインが大きな声で言ってるよ。ネコ、ネコ、俺のネコ……!
ネコの事を求めながら、ものすごい勢いでおちんぽを突き立ててくるの……。
ネコ……ネコ……。ネコがぃっちゃうところ、見せて……?
僕と……セインの前で……激しく腰を震わせながら……絶頂するの見てみたい……。
ご主人さまのおちんぽが、ネコの奥の奥まで犯してるの……。
パンっ……!パンっ……!パンパンッ!パン、パン、パンッ……!
ネコはもう、我慢できないよ……、気持ちよくって、もう何も考えられなくて……
ネコのおまんこ……ぃっちゃう、あっ、今ぃっちゃう、ぃっちゃう、ぃっちゃうぅ……!」

そのまま彼女の瞳を伏せさせると、後ろから身体を密着させたまま暗示じみた催眠をかけていく。
瑞々しい膣口に指の腹を置けば、主の熱く猛った肉棒を予感させて。
ずっ、ぷ……。右手の指を3本に増やした仮の肉棒を、セインのものだと思い込ませる。
しゃぶらせていた左手を口から離せば、衣服の中に指を這わせて直接、胸を乱暴に揉み込んでいく。
揉みながらも甘い囁きを続け、やがては指を4本に。
太いご主人様の肉棒を、子宮口のほうまで中指でつつく事で予感させ。同時に親指で肉芽を包皮を押さえつけ。
4指をでたらめに泳がせ、またはまとめて奥を突き回し。激しくこねくりまわしながら絶頂を誘うと、は、む……っ……!首筋に柔く、甘噛みして歯を立て。

ネコ > 相手が何か考えてて、それがすっごく不愉快なことだと気付いたので。
むっ、と相手を睨む少女。だがまぁ、あくまでも少女の勘なので。
言葉に出してみたりはしない。

『ん、く、ふっ……。
 ち、がっ……これは、ご無沙汰、だったから……。
 んっ、んむっ……ちゅっ……あむっ……』

乱れているのは、セックスが久しぶりだからだ、なんて言い訳する少女。
そんな良い訳をしても、乱れているのが事実なので、あまり意味が無かったりするが。
口内を、そして膣内をしっかりと解され始めれば。
確かに快感を感じてはいるのだが。少女はそれでも相手に行為を止めることを懇願するように。

『んぅっ、んぅぅぅぅ~……っ!
 ん、んっ、んぅぅぅっ……!
 ……んんっっっっ!』

相手に目を閉じさせられてしまい、そのまま激しく犯されていく。
ねっとりとした、それでいて、濃厚な暗示。
当然、主人たる男と何度も何度も肌を重ねたことのある少女としては。
どうしても、それを想像できてしまう。
事実と違う点があるとすれば、少女を抱くとき、かの男は愛を囁かず、感じさせず。
ただ、性欲処理として抱くだけ、という点であるが。
その事実があるからこそ、相手の囁きに体が反応してしまう。

(いや、アイツに求められたいとかねーしっ!
 って、いうか、コイツ、上手い……っ!
 って、待って待ってマジで待ってマジでヤバいんだってばぁぁぁぁぁ!)

すっかり相手のテクニックに蕩けてしまっていた少女だが。
急激に頭の奥が冷え、ぶんぶんと頭を振る。
ちょっとした癇癪。あるいは狂乱状態とも言えるほどの激しさであったが。

『んっ』

ぽろ、と漏れた一言と同時に。少女の股間から音が響く。
ちょろ……ちょ……しゃ、ぁ……ぷしゃあぁぁぁぁぁ……。
そう。放尿であった。少女の攻めを受けて、溜まっていた小水が溢れてしまったのだ。
少女は、ふるる、と体を震わせながら。膣内を犯される感触と、放尿の快感に蕩けきる。

タピオカ > 「それなら……うんと、気持ちよくなっていいよ……?
女の子だって、欲はあるもの。……ご主人さまと、同じようにね……?
僕のこと、信じて……?信じて、……乱れてるところ、見せてほしいな……。
おおきな声で気持ちいいって喘ぐ声、聞かせてほしいな……?
ネコの感じてる顔……ネコの震えてる身体も……可愛い……とっても可愛いよ……」

小さな耳たぶを口に含んで、唇できゅぅきゅぅと磨き込みながら。
鼓膜に直接伝わるように、吐息がそこへ届くような距離感で囁き続ける。
彼女の主人たるセインが、いつもどんな風にネコを抱くのかは知らない。
知らないから、想像上で情熱的に腰を震わせる主を装ってみる。
それが事実ではなくても。本当は主は鉄仮面顔の後ろにこんな本音を隠しているとばかりに気持ちと身体を誘導して。

「あ、ぁぁぁ……っ……。ネコ、お漏らしでちゃったんだね……。
ふふ、……とっても可愛いよ、ネコ……。小さな子どもみたい……。
全部……出して……?僕の手のなかに、出していいからね……?」

漏れた声と共に甘い水音で溢れるのを彼女の肩口ごしに見て取る。
手のひらに触れる暖かい温水の熱に嬉しがって、きゅ……。股間を丸めた指の付け根で優しく覆った。
その手の受け皿にしながら、放尿の快楽を覚えているその身体を片腕で抱きしめ。

「ネコのお股……すっかり濡れちゃったね……?
すっかりおつゆとおしっこまみれ……。えっちにぬらぬらしてる……。
は、ぁっ……、ネコ……。濡れちゃったお股、きれいにしてあげるね……?」

放尿を出し切った後も、しばらく股座に手をそわせたままでそこをねぎらうように優しく触れる。
やがて体勢を変え、相手と向き合い。彼女のスカートをめくりあげると、太腿の間に顔を入れる。
両手が小水にまみれるのも構わず、ショーツを片足から抜いて片膝にひっかけさせて。
露わとなった恥丘に、ちゅっ……。キスを押し付けた。そのまま内腿から丁寧に舐め、唾液をまぶし。
徐々へ割れ目へ近づけると、体液まみれのそこを舌でなめとっていく。

ネコ > 『い、や、っていう、か……。
 タピオカ、勘違い、してる……。
 別にアタシは、アイツのこととか……。
 んあぁぁぁああああっっっ……!』

なんとかその意図せぬ快感の波から逃れようと、相手にそう言う少女であったが。
更に囁かれ、その上体の中をしっかりと犯されてしまえば、少女の喉からは喘ぎ声しか漏れなかった。

『はっ……はぁっ……。
 ん、あ、ぁぁ、きもち、いぃ……。
 あぁ、みないで……。タピオカぁ……』

まるで子供をあやすような口調に、なんとか抵抗しようとする。
しかし、事実お漏らしをしてしまっている上に、相手の手を汚してしまっているわけなので。
相手に対して強気にも出れず、ただただ、見ないで、と懇願する。

『……え、ぁ、ちょ……。
 だ、めぇぇぇ……汚いからぁぁぁぁ……!』

そこで、まさか相手がそんなことをすると思っていなかったため。
少女は叫び、相手の頭をどけようとするのだが。
放尿の余韻に浸り、力入らない手は、むしろ相手の頭を股間へと押し付けるような形にしてしまう。

(……な、なんか、だんだん腹立ってきた……!
 アタシが、こんな小娘にいいようにされるとか……!)

気持ち良いは気持ち良いのだが。されっぱなしは癪だ、と思い。
少女は、懐をがさごそとあさり始める。
回復のポーションや、ダガーをぽいぽいと捨てながら……。
ようやっと取り出したのは、巨大な双頭ディルドであった。
少女は、それを手にしながら、相手の隙を覗う。

タピオカ > 「だぁめ、ネコ……。
僕、……見ちゃうよ……。いっぱい見ちゃう……。
ネコが気持ちよくってお漏らししてる、可愛らしい姿……。
僕の手を飲み込んだままおしっこしてる、きれいな割れ目も……見ちゃってるよ……?」

ぴちゃぴちゃ、彼女の熱い汁気を手首に感じている。
むしろ彼女に汚されるのが嬉しいとばかり、放尿と快楽に浸る相手にいっそう身体を密着させる。
羞恥心を誘うようにささやきながら、じっとじっと、目線でも彼女を犯していく。
そこから目を離さないようにと前に回れば、頭を股座へと抑え込まれて。

「ネコの身体にきたないところなんて……ないよ……?
んっ、むぅ、ぅううっ……!……っはあ、……はぁ……、んっ……んっ……。
ネコのおまんこおいしい、んはぅ、はっ……、ネコのおまんこレロレロ、レロレロもっと、んっ、……ふっ……、
もっと舐めてあげる、舐めてあげるぅ……っ……!」

叫ぶ声音に微笑み混じりに首を左右に振って。
広げたベロを淫唇へと覆いかぶせた時にちょうど相手の手が自分をより奥へとおさえつけてくる。
眼前いっぱいに恥丘が広がると、おさえつけられながらのクンニリングスに興奮したように。
はぁはぁと荒い鼻息を放尿したばかりの股間に吹き当て、肉芽には小鼻がぐっと密着する。
舌の表面のザラザラが淫唇の中に埋もれ、そのままれろれろちゅぷちゅぷ、彼女の大事な場所を舐めしゃぶっていく。

「はぅ……、ネコのお味……。
とっても……えっちなお味……」

唇と恥丘をあまりに近づけすぎたために、息継ぎが必要だった。
しばらく舌を這い回らせた後、一度身を起こし。口のまわりにぬらぬらと付着する愛液と小用をぺろりと舌で舐め取った。味わうように、はむ、はむ……。咀嚼してこくんと飲み下すと頬を染めて笑いかけた。
舌を通った彼女の匂いを思い返すようにうっとりと瞳を閉じている。
その間に彼女が探し当てたディルドの存在にも気づかず、彼女の前で大きな隙を晒して。

ネコ > 『やぁぁぁ……ちが、違うのぉぉ……。
 気持ちよくなんて、そんな……!』

初対面の相手に、かなり恥ずかしい姿をばっちりと見られてしまっている。
せめて、ここから少しでも格好をつけなくては、と思うのだが。
相手の密着ホールドからは逃げられず。むしろ、抵抗するための力が失われていく感覚すらあった。

『だ、だめだってばぁぁぁ……。
 これ以上は、本当に……。
 あ、あぁ、あっあっあっ……。
 イ、くっ。イっちゃうぅぅぅ……!』

普段クンニされるぶんには問題ないが。
流石に放尿後となると、羞恥と抵抗が生じる。
だが、どれだけ拒んでも相手は行為を進めていき。
相手の舌が、体の中を掻き分けてきて。

『~~~~~~~~~~っっっ!
 ……こ、こん、のぉ……!』

度重なる愛撫に、少女は絶頂し、体を痙攣させる。
その時に、また小水が漏れそうになるが、そこはガマン。
相手が油断し、瞳を閉じているのを確認すれば。
少女の中で怒りが燃え上がった。
一瞬の早業で、相手の体に足を絡みつけ、ぐるんっ、と立ち位置を変える。
相手の上に跨るようにすれば、すぐさま、自分のクレパスにディルドを挿入し……。

『……調子にのんなよぉ、クソガキ……!
 今度は、こっちがヒィヒィ言わせてやる……!』

挿入した瞬間、ディルドから触手が生え、少女の腰にまとわりついて固定をする。
少女の持つディルドは、魔術屋で戯れに購入した、魔法のディルドである。

タピオカ > 「はぁあああぁっ……!あ、ぁあぁ、すごい、ピクピクしてっ、
ぃくの……?ぃくのっ……!?僕にペロペロされながらいっちゃうの……っ?
あ、あっ、ぁああああっ、はああああっ……!
あはっ、……ネコ、……ぃっちゃったんだね……!
ネコの喘ぐ声……。聞いてたら、……僕も濡らしてきちゃった……」

舌愛撫の目と鼻の先で沸き立つ割れ目の緊張感に上擦った声をあげて。
いく?いくの?と疑問系での煽りも震えがち。
ついには肉芽と割れ目が激しくすくみあがる、卑猥な割れ目の様子に火照った呼気をこぼす。

「え、えっ……!?ひゃぁっ!
あっ……!ああああ、あっ、あぁぁ……、ネコのお股に……、生えちゃった……、っ……!_
あああぅ、あぅ、……はあぅ、……ごっ、……ごめんなさい……、ネコ……。
乱暴しないで、ひどくしないで……っ……!」

舌に残って去っていく味すら惜しむように目を閉じていれば
身構える暇も余裕もなく無様に背を芝につけて仰向けにされてしまった。
眼の前で彼女のふっくらとした丸い恥丘から凶々しいディルドが男根のように生じたのを目をまんまるくして見つめ。
声を荒らげる少女の前で、ろくに動けない格好になってしまう。
膝と膝をつきあわせるようにするも、仰向けでめくれた巻きスカートのから淡いグリーンのショーツをのぞかせているのだった。そこはクンニリングスで感じてぴちりと閉じ合わさった縦筋から蜜が次々と垂れ流されていて。
まるで口とは真逆に、乱暴にされるのを望むように大きく染み広がっていた。

ネコ > 『……っ。は、ぁぁ、んっ……。
 ん、ひ、ぃぃ……っ』

絶頂の余韻によって、返事すらできない少女。
呼吸をし、喘ぐので精一杯だが。
ちら、と聞こえた。相手も濡れてきている、というのが起爆剤になった。
懸命に意識を奮い立たせ、相手に逆襲しようと動き始める。

『うっさいこのエロエロ娘! ど~せ、アイツのこともそうやってたらしこんだんだろ!
 ……ふんっ。アイツ、女好きだけど……特に幼女大好きだからな。
 さんざん好き勝手やっといて。そんなの今更通用するか、っての』

相手を見事に組み伏せれば、少女は怒り心頭、という表情で相手を見下ろすが。
ちら、と視線を落とし、相手のショーツに染みができているのを確認すれば、にぃ、と笑顔になる。
次の瞬間。少女の股間に装着されたディルドが、ぐぐっ、と巨大化していく。
そのサイズは25サンチを越え……相手にも見覚えのあるサイズになるかもしれない。
そう、かの男の巨根と、まったく同じサイズになったのだ。
その凶悪なディルドを、相手の腹部にぺち、と当てながら。
少女は、手荒く相手のショーツをずらし、秘裂へと先端を宛がう。

『……今度は、逆に聞かせてもらおうじゃんか。
 タピオカがアイツに、どんな風に媚びてる声出してるのかを……さっ!』

そう宣言し、一気に腰を突き出す少女。
挿入されれば分かるだろうが。ディルドは実に生々しく、暖かな感触。
それこそ、本当のペニスのような感じだ。

タピオカ > 「たらしこむ、なんて……、そんな……っ、
――あわ、わ……っ!ゎ……っ!あ、ぁ、……、なんて、えっちな形なの……!
すっごい、反り返って、大きくて……っ!これじゃあ、まるで……。
……ひぃっ!……はぁ、はぁ……、あぁ、……ネコ……ぉ……」

まるで色目をつかって誘ったよな言葉の響きにぶんぶんと首を左右へ揺らして。
彼女の怒りを鎮めようと、弱った雌の顔つきをする。
立場が逆転し、襲う者から襲われる者へ。
被虐体質を備えた遊牧民は、跨がられるだけでぴたりと割れ目に沿って張り付くショーツの染みを広げていってしまう。
彼女の股間に張り出した、雌に持ちえないモノの勢いに目元を赤らめ。
そのサイズや迫力に彼女の主の面影覚えたら、物欲しげな視線すら向けてしまうのだった。
薄い肉付きのお腹にその巨根が触れ、ぴくりとお臍がしなる。
乱暴にショーツを降ろされると彼女に強姦されるよな心地、息が震える。

「うぅ、はっ、……はっ……、はぁあぁぅんんんんんっ!
ッひっ、……ぁ、あぁぁ……、あっ……、あっ……!ぁぁっっ……!
んぅぅうぅっ、太い、太いよぉぉっ、僕のなかぁ、なかが、はっはっ、……ぃっぱい、いっぱいになっちゃうのぉっ……!
熱いぃ、熱いぃいっ、ほんとの、っ、……あぁぅ、ほんとにおちんぽされちゃってるみたぃっ……!
あぁあっ、ぁ……っ!あっ……!ネコぉ……、ネコぉぉっ……!」

腰をつきたてられてたまらず、背を反らせて大きく口を開いた。
しばらくぶりに彼女の主から肉棒を突き立てられたかのように身震いをし。
ディルドの肉粘膜が隙間なくぴちぴちと張り詰め、小さな膣孔が軋むよに波打つ。
その全ての刺激が、ぎゅうぎゅうと裏筋を締め付けて。
ネコ、と呼ぶ声の中には雌としての甘さが入り混じっていて。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からネコさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からタピオカさんが去りました。