2019/05/07 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にマリサ・ブラックバーンさんが現れました。
■マリサ・ブラックバーン > 「はぁ~~~~!」
森の中で枝から吊るした丸太相手にハルバートを振り回すマリサ。
重いハルバートを軽々と振り回し、連続で丸太に命中させることが出来ているのは生来の怪力の賜物。
両端から切り縮めた丸太に、一刀両断を決めてから足元にハルバートを突き刺して。
先日、腕利きと腕試しをした際に改めて戦闘時の選択肢の少なさを実感したマリサ。
思い切り大暴れできるように城から離れた場所で一人秘密の訓練を繰り返していた。
「喉渇いたな。」
まだ春とはいえ、動けば汗が出る。
近くの泉で足を屈め、水を掬っては喉を潤し。
「上手いなこれ。 汲んで帰ろうか。」
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からマリサ・ブラックバーンさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にマリサ・ブラックバーンさんが現れました。
■マリサ・ブラックバーン > 森の中を更に奥まで進むと、独特の匂いを嗅ぐ。
知った匂いだと足早に駆けつけては…。
「おぉぉ~~!」
誰かが整備したのか天然の温泉が湧きだしているのを石で囲んだ露天風呂。
木の葉が浮かんでいる所からして数時間は誰も入ってないのか。
触って適温であることを確かめてから制服を脱ぎ、足から入る。
「すべすべ~~~~~~。」
汗をかいでいた所に思わぬ幸運。
人目もないことを良い事に湯の中ではしゃいでいるマリサ。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にアエミリアさんが現れました。
■アエミリア > 「ふむ、この匂い、温泉ですか」
初めての市井での生活は心配であったが、もともと贅沢などしない性格であったので非常に快適だった。
収入も、最悪体を売ることも考えていたが、その身体能力で冒険者として普通に暮らしていた。
今日は、そんな依頼の一つで、狩りに来ていたのだ。大物のクマをつかまえ、現在川で血抜きしているところである。
返り血で汚れたなぁ、と思いながらさまよっていると偶然温泉を見つけ、先客がいるのを見かけて声をかけた。
「失礼します。 お邪魔してもいいですか?」
■マリサ・ブラックバーン > 錆びた鉄の臭いが近付き、草を踏む足音も。
他人の存在に気付いたマリサはすぐに肩まで湯に浸かる。
先程まではしゃいでいたのをなかったかのように静かな表情を作り。
「ああ、どうぞ。 俺もついさっき見つけた所だ。」
温泉の持ち主かと思ったがそうではない様子。
銀色の髪が特徴的な女性。
なら肌を見られても大丈夫かと、笑みを浮かべる。
■アエミリア > 「では失礼して」
服を脱ぎ捨て、空だと服を洗い始める。
服の着替えはまあないのだが、どうしようかと思い、結局適当に温泉であらうことにした。
この服だって、あの調教者どものところから奪っていたものでしかなく、あまり愛着がないのだ。傷んだらそれまでだろうと思っていた。
そうして一通りきれいになって、風呂につかると向かいの女性の観察をする。
スレンダーでかわいらしい女性だ。その体つきは鍛えている者であり、もしかしたら騎士かなにかか、と思いながら見つめ続ける。
■マリサ・ブラックバーン > 互いに相手の身体に視線を向けている。
ここはこちらから名乗ろうかと唇を開いて。
「俺はマリサ・ブラックバーン。
見ての通り、騎士だぜ。 きみは?」
マリサとは違い、非常に胸の大きな女性。
お湯の浮力で見事なものが浮かんでいた。
ぺったんこなマリサは多少の敗北感を味わっていた。
■アエミリア > 「私はアエミリア・フォン・エステリア。冒険者ですよ」
スマートでかっこいい騎士さんだなぁ、と思いながら、お胸のお肉をぷかぷかと浮かべる。
「マリサさんはこのあたり詳しいのですか? 私、ここ最近来たばかりで地理とかに不案内でして」
仲良くなれないかなーと思いながらそんなことを聞いた
■マリサ・ブラックバーン > 「冒険者にしては立派な名前だな。」
思ったことを口にした瞬間、訳アリだろうかと過る。
「産まれも育ちもこの辺だからな。
王都とこの近くの自宅を行ったり来たりだ。
どこか行きたいとこあるなら案内するぜ?」
なんとなく、気兼ねなく話せそうな冒険者。
マリサは興味が湧いたこともあり食いつき気味。
■アエミリア > 「ああ、元王国のお姫様ですから、ふふふ、すごいでしょう。もう国がないですけどね~」
ぷかー、と温泉に浮かびながらそんなことを軽く言う。
そのお尻はまろくてプルプルぷかぷかと浮いていた。
「どんなところがいいでしょうねー。実はあんまり世の中のことを知らなくて、楽しいことがしたいです」
うふふー、とほほ笑みながらそんなことを話して、ぷかーッとマリサの方へ近寄って行った。
■マリサ・ブラックバーン > 「悪い、嫌な事聴いてしまったな。」
咄嗟に視線を伏せるマリサ。
視界が下がれば、ついつい大きなお胸とお尻に眼を奪われる。
「手頃な組織に入るのが一番じゃないか?
楽しい事…どんなだ?」
アエミリアの身体が近付くと、湯の中で体の一部が熱くなる。
心の中で落ち着け、落ち着けと念じていた。
■アエミリア > 「組織は嫌ですよー、お姫様生活でこりごりです。私は自由に生きるのだー」
今度はあおむけでぷかぷかと浮かび始める。胸部の巨大な浮袋がぷかぷかと浮かび、生えてない大事なところも隠すことなく見えていた。
「何でもいいですよー、一つマリサさんが教えてくださいよー」
バシャバシャと背泳ぎしながらそんなことを言った。
■マリサ・ブラックバーン > 「なら、そのまま冒険者をやるのがいいんじゃねえか?
腕に自信あるんだろ?」
湯の中で泳ぐ彼女を咎める気はないが、色々と女性らしい部分が目に留まる。
正直、目のやり場に困る有様。
「う~~~ん、腕試しとか?
負けた方が一つ言う事聴くとか。」
背泳ぎとなると、自然大きな胸が外気に晒されて。
湯に入ってすぐなのに早くも上せそうになるマリサ。
身体を冷やすべく、岩の上に腰掛けた。
自然、大きな一物を曝け出すことになるが。
■アエミリア > 「腕に自信ですか? んー、あんまりないんですけどね、お姫様ですし」
おー、でかいーと感心しながら、そんなことをぽけーっとはなす。
「私が現在戦えるのは、国が滅んでつかまって、ヤバイ実験とかされて、力がすごーく強くなったからなんですよね。なので剣術とかさっぱりです」
そんなことをいいながら、すいーっとマリサに近寄る。
「腕試しですかー、それでマリサさん勝ったら何を命令するつもりなんですか? えっちなことですよねえ?」
にっこりとそうわらいかける
■マリサ・ブラックバーン > 「一人で冒険者をやる位だろ?」
妙につかみどころのない元お姫様に首を傾げて問いかける。
「じゃあ、強いんじゃねえか。
剣術は後から学んでもいけるし、実戦経験積んでるなら大丈夫だろ。」
相手の強さの源が分かり、納得。
お姫様もマリサと同じく細腕ではあった。
「まあ、後腐れないのはその辺かな。
うちの家で雇うのもいいかと思ったけど、自由に生きるんだろ?」
本心を見透かされ、顔が赤くなっていた。
■アエミリア > 「ふっふっふ、そんなつまらない建前などぽーいですよ。何があとくされない、ですか、じろじろとおっぱいやお尻やおまんこ見てたくせにぃ♡」
立ち上がり、にやにやとマリサを見る。
「仕方ないですねぇ、降参ってマリサさんが行ったら、私のいうことなんでも聞いてくださいよぉ」
そういいながら油断しているマリサを岩の上に押し倒す。その力はまさに剛力。細腕からは信じられない力が込められていた。
■マリサ・ブラックバーン > 「そりゃ見るだろ。 そんなにでかいんだしよ。」
追及されてしまうと、唇を尖らせるマリサ。
そして、やましい所がある故一瞬の判断が遅れてしまう。
「何してんだよお前。」
己と同じ位の力量か。とにかく常人では相手にならない程の怪力。
岩の上に抑え込まれながら不満そうな顔を見せている。
ただ、根拠はないが危ないことはしてこないだろうと思っているので今すぐ
暴れるようなことはしないが。
■アエミリア > 「こうさんさせるんですよ♡」
そういいながら、マリサの大きなシロモノを右手で扱き始め、左手ではマリサの真っ平らな胸を揉み始める。
お姫様とは思えない慣れた手つきで、両方をいじめ始めた。
「マリサさんって、男の子なんですか? おっぱい小さいですし」
ニヤニヤとそういいながらいじり続けていた。
■マリサ・ブラックバーン > 「うあ、まじかよ…。」
似たような年恰好に見えるが経験数が違うお姫様。
肉棒と控えめな胸の両方を弄られると、湯に入っていた時よりも身体が熱くなる。
既に鈴口からは汗とは別の体液が滴のように落ちていた。
「両方だよ。」
お姫様の手の中で弄られては、低い声で答えるマリサ。
やられっぱなしはシャクだとばかりにアエミリアの尻に手を伸ばし、尻肉を揉みしだこうと。
■アエミリア > 「言葉遣いも男の子みたいですしね」
男性的な攻め方のほうが聞きそうだと思い、両手でその巨根を絞り上げていく。
熟練の娼婦のような艶めかしい手つきで、精を出すように竿を、玉を、カリを、全て刺激していく。
「お尻触りたいんですか? えっちですねぇ♡」
尻肉を揉みしだかれながらも余裕を崩さずに搾り上げようとする。
そして、射精しそうになったら、カリの根元あたりをギューッと強く握って射精できない世にするだろう。
■マリサ・ブラックバーン > 「あ~、そうかもな。」
自らの性嗜好を初めての相手に曝け出すことに羞恥を覚えるマリサ。
両の手が性器を扱くと、亀頭は震えいまにも達しそうになっていた。
姫様とは思えない的確な手淫は快楽に弱いマリサを容易く追い込んでいた。
「……ん、うぁ…。」
反撃のつもりで尻肉を触るも、効果はあまりなかった。
触っている間も絶頂へと追いつめられ、達しそうになったと思いきや尿道を押さえつけられ射精できずに。
「おい、お前何してんだよ。」
■アエミリア > 「だってぇ、これって勝負なんですよぉ♡♡」
心底楽しそうな笑みを浮かべながら、手淫を続け、しかし尿道を抑え射精をさせない。
「ふっふっふ、出したければ無様に敗北宣言してくださいよ♡」
そういいながら、右手で竿を握って、射精できないようにし、左で球を刺激してぐつぐつと煮えたぎるザーメンを生成させつつ出せない苦しみを与え、さらにチンポの先を舐めてさらにおいこむ。
「ほら、がんばれ♡ がんばれ♡」
■マリサ・ブラックバーン > 「おい、おまえ……。」
いきなりなんて卑怯だぞと言いたい所だが、尿道の中と同じ位煮えたぎった頭では碌な言葉が紡ぎだせない。
成人男性と比べても遥かに巨大な一物はドロドロの白いマグマを溜め込み過ぎてどんどん膨張していく。
舌先が鈴口に触れれば、いよいよ我慢できなくなり。
「…俺の負けだ。」
いつの間にか汗ばんだ手が尻肉から離れ、岩の一つに額を擦り付けていた。
■アエミリア > 「あははー、じゃあ、マリサちゃんはどこに出したいですか?」
ニコニコとそういいながら、マリサに尋ねる。
「お空ですか?お口ですか?それとも……」
言ったことはきっと聞いてくれるだろう、そういう感じでマリサに無邪気そうに尋ねた。
■マリサ・ブラックバーン > 「…中に。」
岩に顔の上半分を隠したまま、口だけが動いていた。
「…アエミリアの子宮の中に出したい。」
小悪魔のような姫様をじっと見つめるマリサ。
紫色の瞳は欲望に蕩け、潤んでいた。
■アエミリア > 「仕方ないですね、ちょっと我慢してくださいよぉ♡」
そのガチガチの巨根にまたがり、手を離すと同時に、一気に腰を落とし巨根を飲み込む。
ぬるぬるのおまんこが、巨根を一番奥まで飲み込んで・……
「はい♡ どうぞ♡」
一気に締め付けた。
■マリサ・ブラックバーン > 「うぁぁぁ❤」
生き殺しを味わった後にやってきた感触は剛直を締め付ける極上の女性器。
マリサは岩に背を預けると、アエミリアの尻を左右から掴んでは硬い岩の上で腰を上下させる。
巨大な生殖器の先がトントントンと子宮が降りてくるようにリズムを刻み。
許されるのならば子宮の中にまで入ろうとするだろう。
■アエミリア > 「おほっ♡ おおきぃ♡♡」
そのままトントンされると、子宮の入り口もすぐ開き、お腹がチンポの形が浮き上がるぐらいまで飲み込む。
そしてそのままギューッと締め付けて
「いっしょにいこっ♡ いくぅ♡ いくうううう♡♡」
■マリサ・ブラックバーン > 「アエミリアの中、きもちいいな❤」
子宮そのものに巨大な男性器が入れば、胎がボッコリと膨らむ。
刺客的にひどく刺激的な光景は子宮内の凶器をより熱く、大きくさせる。
「ん、ん、くぅぅ❤」
ドプリと、音が鳴ったような錯覚がする。
溜め込んでいた精液がアエミリアの孕み袋をたっぷりと満たすほどに放たれて。
腹が更に膨らむほどの精液を放ち、漸くマリサは落ち着きを取り戻す。
もっとも、子宮の中では未だ凶暴な肉塊が緩やかな律動を繰り返しているが。
「…で、何をして欲しいんだ?」
■アエミリア > 「えっとねぇ」
巨根が入ったままだが、一通りすっきりして、聞かれたことにこたえようとする。
「マリサちゃんに剣をおしえてもらいたいかな。あとはっってちょっと動くのとめてっ♡ あっ♡ またいっちゃうぅ」
また再開された種付けに、感じながらも腰の上で舞い続ける。
■マリサ・ブラックバーン > 「なんだ、そんなことか。」
小悪魔っぷりにどんなことを言われるのか気を揉んでいたが、楽しい提案に笑みが浮かぶ。
「御安い御用だ。 アエミリアも俺と同じで怪力を使うタイプみたいだし、
剣以外も使えるはずだぞ。 俺は剣とハルバートを使ってるが剣だけでいいのか?」
アエミリアの人となりが多少なりとも分かってきたので、マリサの身体が動きが良くなる。
未だ勢いを保ったままの肉槍でアエミリアのGスポットを抉りつつ、子宮の奥深くまでリズミカルな腰使いで滅多刺しにする。
「さっきのお返しだ。 孕むまで出してやるからな。」
■アエミリア > 「うふふ、そこまでいうならっ♡ やってみなさいっ」
そうして何度も搾り取り、ガンガンお腹が膨れていく。
「武器は何でも構いませんよ。ひとまずきほんがしりたいだけですから」
結局そうやって、お腹がパンパンになるまで、性交渉は続くのであった。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からマリサ・ブラックバーンさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からアエミリアさんが去りました。