2019/04/29 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にシャルレさんが現れました。
■シャルレ > 陽長くなって明るい夕方、王都の近くにレンゲ畑を見つけたので
遊びにきてた白い猫
紫の花が周りにたくさんあって、風が吹くと揺れる
そんななかを白猫が走ったり、飛んでる蝶を見つけては時々ジャンプしてたり
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」に黒須さんが現れました。
■黒須 > (砦の護衛任務の帰り道、なんとなく寄り道をしてから帰ろうかと思い道を歩いていた。
道の横にある綺麗なレンゲ畑を眺めてはたまにこんな時も良いかと思っていた。)
「...ん?」
(途中、花畑の中で跳ねる猫に気付き、その様子を眺めようとその場にしゃがんで眺めてみる)
■シャルレ > 蝶のほうが上手で飛び上がった猫の手からひらひらと飛んでいく、
ムーっと、レンゲ畑の中に座り、悔しそうにするけど猫なので顔にも出ず。
周りでレンゲが揺れると、今度は小さい花に前足を伸ばし、チョイチョイと触ろうとしてたり、
風が揺らすので一人遊びにはちょうどいい、尻尾を左右に揺らしながら
陽が出てたら温かいし、レンゲなどの野草もあるので足元もフカフカしてる。
■黒須 > 「こんなところで一人遊びか?」
(蝶を逃して悔しそうにしながらもレンゲを弄る白猫に近づいた。
足元に気を付けながらレンゲを折り潰さないように気を付けて。)
「…こんな所もあるんだな?あんまりこねぇから、よく知らなかった…。」
(そのままゆっくりと近くでしゃがむと、遊ぶ白猫の頭に指先を当て小さく撫でようとする)
■シャルレ > 近づく足音に気づいて、三角の耳がくるくる動く。
後ろに振り返ってひと鳴き。
「にゃー」(ローだ)
ただの草原だけど、季節の野草の花が咲いてたりするとこ、
走りまわったり、お昼寝にはちょうどいいとこで、
しゃがみこんで撫でられると、耳を伏せて撫でる手に頭を寄せたりしてた。
■黒須 > 「よぅ…。」
(白猫の言葉を理解したような返事を返す。
傍から見れば当てずっぽうに返事を返したように見えるが、自分にはその鳴き声の意味まで分かる。)
「よく見つけたな…。今は日が出てるし、昼寝にも丁度良さそうだな?」
(手に頭を寄せるその様子を受け入れ、指先から手のひらで撫でるように変え、白猫の頭をすっぽりと入る用に全体を撫でる。
ふかふかと片方の手で地面を触れば、心地よさそうなのを感じる)
■シャルレ > 「にゃーん」(でしょぉ、ヌクヌクなとこ)
草原なので寝転がれば猫の姿など草に隠れられる。
小動物系ならここで過ごすのもいるかもしれない。
撫でられながら嬉しそうに尻尾を揺らし、くぁぁっと欠伸。
白い毛並みでも温かい日差しを吸い込んでるので全身の白猫の毛も温まってて。
■黒須 > 「確かにそうだな?とても、あたたけぇ…。」
(嬉しそうに尻尾を揺らして欠伸をする白猫。
日の明かりが自分の長い髪にも染み込み、体が温まる。)
「…欠伸が移ったな…眠たくなってきた…。」
(自分も同じように大きなあくびをする。
犬らしい牙の生えた口を見せるようにして、目元を軽くこすると、黒須の体が眩しく光った。
さっきまで人の姿であったはずの体が、黒狼の姿へと変わり、そのままぺたりと花畑に身を寄せる)
■シャルレ > 「にゃー」(ローも黒毛だから、ぬくぬくね)
黒い毛並みの狼に代わると
その近くで座り直し
「にゃーん」(お昼寝する?)
尻尾を振り振り、大きな狼の周りをくるくる回りながら
■黒須 > 「…ぐるるぅ…」(俺は黒いから、逆にあちぃ…)
(黒毛はよく熱を吸収するため、少し温まった程度なのに、まるで夏の季節の様に体が熱い)
「ぐるぅ…。」(ん、ねみぃからそうする…)
(くるくる回る白猫を目で追うように見ると次第に瞼も重たくなってくる。
普通の呼吸が落ち着き、次第に寝息のような落ち着いた息遣いになる)
■シャルレ > 「にゃーぁ」(うん、わかったぁ)
ぐるぐる回りを回ってたら、大きな黒狼は寝転がって寝息を立て始めた
顔の前で座ってジーっと見たあと
(つまんなーい)
またレンゲ畑を駆け回って、虫を見つけるとジャンプしたり
花遊びをしたりして過ごした後
黒狼のそばに戻ると、近くで横になりお昼寝をして過ごした。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からシャルレさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」から黒須さんが去りました。