2019/04/21 のログ
■ブレイド > 「じゃ、期待に、応えなきゃ…なっ…！
抱いてほしいって…セックスしたいって言うなら、よ…
寂しいの、忘れさせて、満たしてやるから…っ…」
子宮口に絞られ、膣壁も絡みつき蠢けば
どくんどくんと絞り出される白濁。
だが夜、そして可愛らしくも肉感的な体を持った少女を抱いているのだから…
「甘えて、いいし…正直に、なってもいいぜ？
あったばかりだけど…かわいいって言ってやる…
ほめて、やるから、なっ！」
息も絶え絶え、声を上げて絶頂する少女の締め付けてくる膣肉を
無理矢理に擦り上げるように再び子宮を突き上げ始め。
■エスティア > 「ん、ぁ、ぅっ……ほし、ぃ、です……っ♡♡」
抱きしめられ、突き上げられながら微かに声を漏らして。
何度も何度も突き上げられる度に震えては、きつく締め上げて。
背筋を折れそうなほどにそらしながら痙攣してしまう。
「ブレイ、ドの……ちんぽ、しぇーえき、ほし、ぃ……っ♡♡」
蕩けた顔で、震えながら見つめて。
びぐん、びぐん、と絶頂に震え続けながら。
おねだりをしてしまう。
■ブレイド > 「いいこだな…かわいいぜ？
ちんぽ、おさまんねーくらい…っ…
んっ、は…胸、でけぇな。突き上げるたびに…」
甘い声を上げる彼女の髪をなで、キスを落とす。
彼女の体が躍るたびに、胸は弾み、三つ編みが揺れる。
幼さが残る風貌だというのに、こんなにも乱れ、求めてくる。
体をそらしつつ絶頂を迎える体をもっと味わおうと
自身の肉棒を飲み込んだ子宮口をしごき続け
「調子、でてきたじゃねぇか…好きだぜ？
かわいいやつは…っ！」
おねだりをされれば、応えずにはいられない。
精液をねだる少女の体を何度も突き上げ、獣性のままに
貪るように射精する。
■エスティア > 「ん、にっ、ぅっ、んっぅうっ……♡♡」
突き上げられる度に豊かな胸が大きく弾んでしまい。
それは見た目を愉しませてしまう。
三つ編みが大きく揺れ、はねた毛も大きく揺れて。
そして、また突き上げられ、吐き出されれば。
「ん、ぁおぉぉおおおおっ♡♡♡」
吐き出された熱量にまた絶頂してしまう。
子宮が大きく膨れ上がっていく。
びぐ、びぐ、と震えながら絶頂のもたらす悦楽に何度も震えてしまう。
■ブレイド > 「ははっ…毛、はねたまま…だな…っ
いいぜ？可愛くて、よ…っ！
ふ、くぅ…精液好きなのか？
こんな、ちっこい体でさ。すけべだな、エスティアは…」
小さな体で精液を受け止め、胎をぽこっと大きくさせて
それで絶頂を迎え、嬌声をあげる少女。
その尻の弾力を愉しむようにゆるゆるともみながらなで上げて
ぶっちゅぶっちゅと粘液をかき混ぜる音を湖畔にひびかせる。
「足りねえのか？まだ、寂しいか？じゃあっ…！」
もう何度も迎えているであろう絶頂。
それにかまうことなく再び体を揺する。
密着したまま、抱っこしたまま、逃さないと言わんばかりの体勢で。
■エスティア > 「ん、ぁ、ぉっ、ふっ、ぅんっ、ぅうっ……♡♡♡」
何度も犯されながら、小さく、それでも何度もうなずきながら。
注がれる感触、突き上げられる感覚。
もたらされる官能、それを受け入れながら震えて。
「ひゃ、ぅっ、んんっ、ぅうんっ……♡♡」
また何度も抱き上げられたまま、突き上げ続けられてしまえば。
腕の中で暴れ馬のように痙攣して震えては締め上げる。
■ブレイド > 「もう、声…でねぇか？
可愛い声、聞かせろよっ！もっと、さ！
エスティア、もっときかせろっ！！」
彼女が脱力しても、抱きしめ続ける。
腰を寄せて、突き上げて、かき回して、イッて、イかせて…
彼女はそれから逃げるどころか、貪欲に受け止めて、欲しがる。
「ははっ、喘ぎ声も…かわいい、けどな
髪も、きれいだぜ？キラキラしてんな。
でかい胸も、すげーえろいし…ちっさい体…好きだぜ？」
褒める。褒め続ける。
正直な感想ではあるが、口に出せば彼女に聞こえる。
それを効いた彼女の反応を見たくて、つながったまま、突き上げながら、犯し続けながら
■エスティア > 「ひ、ぅっ、ぁぅうぅっ……ん、ぁあ、ぅっひゃ、ぃいいっ♡♡」
声をきかせろ、と言われ、思わず答えるも。
呂律もろくに回らない言葉、潤んだ瞳が肩越しにちらり、と彼を見る。
瞳の中にはハートマークが見える程に乱れてしまいながら。
何度も、何度もかき混ぜて、突き上げられて、イカされて。
「あり、が、とぅ、ござ、ぃ、ましゅぅっ……♡♡」
褒められては返す言葉。
けれど恥ずかしさに顔を真赤にしたまま。
責め立てられる度に敏感に全身が反応を返してしまう。
■ブレイド > 「でねえ、な…言葉。
じゃあ、もっと注いでやれば
可愛い声出せるか？」
ろれつも回らず、涙がこぼれそうなほどに瞳をうるませて
甘い喘ぎ声と獣のような鳴き声を漏らす彼女を見据えて
その瞳の奥の淫蕩な輝きすらも見据えるように
小さな体を無遠慮に蹂躙する。
「お礼、言えたな。じゃあ、ご褒美っ…だっ！！」
思い切り奥、小さな体に根本まで飲み込ませて
ひときわ大きな震えのあとに粘っこい灼熱の白濁を彼女の子宮に吐き出す。
それを求めているから、なんども脈打たせて、そのたびにびゅーびゅーっと子宮の奥に浴びせるように。
この小さな体が子を孕むかどうかは知らない。
だが、少女の求めに応えないという選択肢はなくて。
■エスティア > 「い、くぅぅぅうううううううっ♡♡♡」
抱え込まれて、子宮の奥底まで貫かれて。
注がれた熱さ、勢い、突き上げた際のそれ。
その全てで一際大きな絶頂に達して、イく、と叫んでしまう。
お腹は際限なく注がれた三度の精液で孕んだように膨れ上がり。
全身を壊れたように波打たせてから、そのままくたり、ともたれかかり。
荒く息をつきながら、甘えるように頬を擦り寄せていく。
■ブレイド > 「はぁ…くっ、はぁ……ちょっと、休憩、か？
なんて…」
ひときわ大きな絶頂を迎え、脱力した彼女。
子宮まで犯され、それでも貪欲に快楽を貪って
逃げ場のない場所にひたすら射精し続けた結果、胎は膨れてしまっている。
体を寄せるように脱力した背中を優しく撫で、一旦動きを止める。
奥深くまで貫いてしまっているせいか、こうなると彼女のことを考え、つながったままに
「えっと、大丈夫…か？」
■エスティア > 「……ん、う……」
そっと、その頬に自ら口づけをしてから。
潤んだ瞳が、じぃ、と見つめて。
「……まだ、したい、ですから、少し、休憩……ください」
おねだり。
ここまで満たされた交わりは……久方ぶりで。
だから、ついつい、そう口にしてしまいながら。
子を孕んだようなお腹を撫でてから、そっと身体を預けて。
「……はい、大丈夫、です。
……むしろ、優しくされて、うれしい、です」
あの交わりを優しい、と呼ぶのならば。
よほどの事をされてきたのだろうことは察しがついてしまう。
■ブレイド > 「ん…おう。素直だな。
いいぜ、ちょっと…休憩だ」
キスを受けるとお返しに彼女の額に口づけ。
頬をなでてから、唇にも。
もっとしたいと求める少女を抱きしめながら
体を休める。
「優しく？結構無茶したような気もするけど…つか、ハラ、くるしくねぇか？
でも、少しでもお返しになったてーなら何よりだ」
貫いたままに、膨れたお腹を撫でる。
自分のものがおさまっている場所。
なんだか、すこしどきどきする。
まるで彼女が自身を包む鞘のようで。
■エスティア > 「ん……はふ……ん……」
こちらからも、また唇についばむようなキスを返して。
交わったためか、それとも別の感情か。
積極的に行為を返すようにして。
「……もっと酷い事が、多かったですから……。
……お腹は、大丈夫、です。このぐらいなら」
お腹を撫でられてぴくん、と微かに震えてしまい。
自身の体重を全部預けたまま、蒼の瞳が見上げ。
薄くまた微笑んで。
■ブレイド > 「ふ、うん…じゃ、それは忘れとけ。今はよ。
そうだな、我儘言ったり、甘えたりとか…
そういうのはしたことあるか？
いや、知ってんのか？」
甘いキスを繰り返しながら
落ち着かせるように頭をなでて。
まだ跳ねている髪をなでつけつつも
ずいぶんひどい目にあっている彼女がわがままを言ってくれるかどうか
少し疑問に思う。
「ま、いいさ。
オレは、アンタに恩を受けた。ひどいことはしねーよ。
そのかわり、アンタのわがまま聞けるとこまでは聞いてやるって」
なんでもとは言えない。
でも、できるだけ彼女の望みを叶えたくて
つながったままに体重を預けられれば、奥深くに穿たれて
ドクンと跳ねて、彼女に追加の白を流し込む。
■エスティア > 「……主に甘えた事は……。
……わがまま、は、あまり」
甘いキスを繰り返され、くすぐったそうに瞳を伏せて。
頭を撫でられれば、跳ねた髪が何度も跳ねる。
「……ん……は、い、ん、ぅっ……！！」
追加で流し込まれた白濁にまた微かにお腹が膨れて。
本当に孕んだような状態のお腹に、赤子がいるのではないか、と思う程で。
その大きさ、すでに臨月の母の如く。
「……まだ、したい、ですか？」
■ブレイド > 「言えねえわけじゃねぇなら、ここで吐いちまえ。
アンタ、言っちゃ悪いかもしれねーが…今までろくなやつにあってねぇみたいだし…
今ここでできることならな」
互いの交わりのなかで、したいこと、言ってほしいこと、されたいこと…
それであれば聞くことはできる。
いままでのろくでもない出会いを洗い流せるだろうし
主以外に抱かれることなくくすぶっていた疼きを消すこともできるかもしれない。
「…おう…」
夜になると身体機能が少し上昇する。
それは精力も同じ。
むしろそれは過剰にあがってしまうこともあって
これだけ中出ししたにもかかわらず、まだしたいと、うなずくのであった。
■エスティア > 「……このまま、また、愛をいっぱいください」
ぽつり、と紡がれた言葉は。
主以外から与えられたことのないもの。
小さな願望を吐露してから。
「――――私も、したいです」
薄く笑ってから、身を預けて。
お腹の中のそれをきゅ、と締め付けて。
軽くお尻を揺らして誘い。
「夜は、まだ、長いですから――――」
■ブレイド > 「愛って言うと…なんかてれくせぇな…
んー…えっと、言ったほうがいいか？」
微笑みつつも、跳ねた髪に手をのせて。
彼女の願望とはまた少し別の。
それこそ、そのものを言葉にするかの確認。
「そりゃよかった」
抱き返し、突き上げる。
彼女の合図をきっかけに、また始まる情交。
そう、夜は長いのだから…
■エスティア > 「……言ってくれるのなら、嬉しいです」
でも、なくても大丈夫――――。
いっぱい、いっぱい、その寵愛を貰っているのはわかるから。
だから、その手をぎゅ、と指を絡ませるように握ってから。
抱かれながらまた、甘い声を漏らして。
その声に嬉しさを絡ませながら喘ぎ。
貪られ続ける。
■ブレイド > 初めて会った少女には少し重い言葉かもしれない。
だが、体を重ね、言葉を重ねた彼女。
愛しい気持ちがないなどということはありえない。
だから、彼女が望むなら…
「はは、そういうときは『言って』っていうもんだぜ？
わがままってのは、そういうふうに言うもんだ」
手を握り返し、子宮の奥を小突き
胸板と柔らかな乳房をあわせ
「エスティア、愛してる、ぞ…」
そう伝えると、流石に気恥ずかしく頬を赤らめる。
照れ隠しに唇を重ねれば、月の下、湖畔に響く水音は激しさを増すのであった。
■エスティア > 「……はい……」
愛してる、と呼ばれ。
顔を赤らめながら、微笑んで。
そのまま唇を重ねてから。
彼のされるがままに。
「――――愛して、ます。ブレイド……」
返す言葉も、恥ずかしそうに告げながら。
夜闇の湖畔に影は重なり。
交わりは続く。
ご案内：「メグメール（喜びヶ原） 自然地帯」からエスティアさんが去りました。
ご案内：「メグメール（喜びヶ原） 自然地帯」からブレイドさんが去りました。