2019/03/12 のログ
ブレイド > 「なかなか悪い女だな、タピオカ…
そう言われると俺だって悪い気しねーっつーか…嬉しくなっちまうっつーか…」

ご機嫌な仕草や繋ぐ手のぬくもりに、気恥ずかしくなってしまう。
それに、嬉しそうな彼女を見れば
もっとサービスしてやりたくなるものだ。ダイラスでの宿ではきっとおいしい食事がつくことだろう。
無意識ながら、その気にさせるのが上手い。

「あ、ぁぁ…はは、この歳でこうするってのもなんか…変な感じだな。
つか、自分のはやっぱりあんま気持ちよくネーから、早くタピオカので上書きしてくれよな?
あ、は…お……ヘヘ、タピオカ、オレに小便引っ掛けて興奮してんのか?」

甘く可愛らしい声を上げつつお漏らししているタピオカに腰を押し付け
彼女のぬくもりを受け止める。
互いにマーキングしあう獣のようで、それそのものが互いの交わり。
ズボンの中で勃起している肉棒からは勢いよく温水を吐き出し、タピオカよりも少し早くそれはおさまる。
だが、滾りは彼女を求めるように更に張り詰めて。

タピオカ > 「はああっ、はあっ……、あ、あっ……!
はしたないのに、……気持ちいいよおっ……、ブレイド、あっ、……ブレイドのおしっこ、感じる、んんっ、ぃっぱい感じるの、……感じながらお漏らしでちゃうの、はあっ、はあっ、……気持ちいい……興奮、……しちゃう……っ……!」

じんわり広がる熱の上に、また熱。
抱擁お漏らしの気持ちよさにうっとり目元を赤らめ。
ぎゅっと押し付けられる硬い肉棒から放たれる温水でびしょびしょになりながら微笑む。彼よりしばらく遅れてお漏らしを終えると、興奮で息が弾むまま。ぴたりとくっつけた胸元のとくんとくんと早鐘打つ鼓動も伝え。

「一緒のお漏らし、……とっても気持ちよかった……。
はぁ……、はぁ……、ブレイド……。
僕、ブレイドと一緒にお漏らししながらおつゆ、垂らしちゃったの……。
ブレイドのおちんぽ当ててもらいながら、おつゆも溢れちゃったの……。
ブレイド……。……見、て……。
僕の……いやらしくしちゃったここに……。
ブレイドのおちんぽ、ちょうだい……?
お漏らしして興奮しちゃう、いけないお股に……、
お仕置きおちんぽ、ちょうだい……?」

マーキングの名残惜しさのように、肉棒へぎゅ、ぎゅっ、と腰で円を描いて圧をかけた後。そっと身を離し、背後の木にもたれかかる。
両手で温水滴る巻きスカートをめくりあげたら、恥丘がぴったり張り付いた薄いブルーの紐ショーツを露わにして。それを横にずらせば、つぅっとすでに愛液にぬめる割れ目を晒しての甘いお強請り声。

ブレイド > 「かけられて、かけて…こんなにスケベになっちまったのか?
タピオカは変態だな。だけど…そういうところがかわいいぜ?
タピオカの匂いとオレの匂いでこのへんいっぱいだな…」

興奮する彼女にキスを落としながらも、その姿に自身も熱く硬いまま。
押し付ける肉棒の脈は彼女の鼓動にも重なる。
息も絶え絶えに情欲に身を焦がす彼女と同じように自身も射精してしまいそうなほどに昂ぶっていた。

「そりゃ…いけねぇな。
わりータピオカの…かわいいまんこに、おしおきしねぇとな。
ションベンぶっかけられて、こっちもこんなに怒ってるからよ…
ちゃんと、反省しろ…よっ…!」

離れる彼女を目で追う、手を伸ばさないのは彼女が逃げることはないのは知っているから。
雨宿りの木にもたれ、お仕置きをせがむタピオカの姿…早く早くとまるで急かすように
熟れて濡れて、熱く火照るわれめ
おねだりに答えるように、気に押し付けるように彼女との距離をゼロにし
片足を抱え込むようにして、熱く血管を浮かせる肉棒をタピオカの膣内に潜り込ませていく。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からブレイドさんが去りました。