2018/06/27 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 湖」にエイブラさんが現れました。
エイブラ > (街道を外れて森へ入り、幾らか山の方へと進んで
いくと見つかる湖。革靴を脱ぎ、靴下も脱いでズボンを膝まで
まくって湖へと脚を浸けるように座る)

「ふぅ…冷たくて気持ちいいですね。水も澄んで綺麗ですし、魚
が泳いでいるが見えて…釣り道具を持ってきたら良かったです。
まぁ、釣り道具が無くても捕まえることは出来ますが」

(それでは風情がないですしね、と思いながら付けた脚を触腕
に戻して、それをぐーんと伸ばしてはそこそこのサイズの魚に
巻きつけて捕まえ、それからそっと離して逃がす)

エイブラ > 「こうして自然の中にいると、俗世の
諸々を忘れてしまいますね。んぅー…んっ、王都に戻ったら何を
しましょうか。久しぶりに食べ歩きというのもいいですね」

(これから王都に帰る道のりの途中で、王都に戻ったら食べ歩
きをしたりするのもいいですねと考えて。暫くの間湖の冷たい
水に脚を浸けて休憩をしてから、また王都への旅路へと戻るた
めに街道へと戻っていった)

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 湖」からエイブラさんが去りました。