2018/04/30 のログ
ケン > 「さて、そろそろ寝るかね」

そうつぶやいた男は空っぽになった鍋を片付け、火に砂をかけ消すと、テントへと戻って眠りへと落ちていった。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯野原」からケンさんが去りました。