2018/04/24 のログ
タピオカ > 「あ、ぐ、……ひ、……ひい”ぃぃ……い……い……っ、はあぁん、はああぁ……っ!」

最奥の子宮口に肉棒を突き立てられたまま、胸を弄りこまれて。脳裏で快楽が弾けて、大量の唾液が唇の零れていく。
扱かれた先端が充血してしこり尖り、弾かれた乳首が布地ごしにでもはっきりわかるぐらい淫らに上下に揺れた。

「だああめぇ……だああめぇ……っ!
抜いて……抜いて……、抜いて……っ!
お願いです……お願いだからぁぁ……、中にしたら、あ、あ、僕……孕んじゃう……、だ、め……、あぁ!あぁ!あぁ!あぁ……あーーーーーッ!」

赤ら顔をぐしゃぐしゃにして首を振り乱す。
けれど、雌穴の中がうねうねと肉棒に張り付き、肉棒をこね回していく。ノックされて子宮口が先端へ食いついていく。両眼から涙を落としながら、唇をぶるぶる揺らし。泣き顔で膣内射精を拒むままに――彼の熱が弾けて。哀しげな鳴き声が響き。

「僕の奥に……赤ちゃんのもと……きちゃうぅぅ……きちゃうぅぅ……、うううぅ……う……ぅ……」

喘ぐ声も悲しそうに、そして雌の身体は貪欲に。直に胸を触れられるとぐ、……ぐ……っ。甘く絞られる膣圧が精液を求めてしまうのだった。

ゲス・アンフェア―ズ > 「あぁ、きもちぃ。泣き顔もたまらなくいいね……小さな胸でももみ心地も最高だ」

最後の一滴まで膣内に入れ込んでいく。
ゆっくりと萎えた肉棒を抜いて放心状態のタピオカがすぐには動けなさそうなのを確認するとハンカチを濡らして軽く体を拭いてやる。

「子どもは好きだ。俺にとっては君もまだ子どもの範囲だから色々してあげるけどさー……」

腰にある薬袋から干乾びた草を置く。
独特の強い香りのする草だ。

「これ毒草ね。これをお茶みたいに煮だして、煮汁を飲めば絶対に妊娠することはないぜ?
しばらくの間は剣とか握れないほど握力が落ちたり吐き気がひどくなるけどな……お代は下着全部ってことで」

タピオカのカバンの中から下着を抜き取り去っていった。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からゲス・アンフェア―ズさんが去りました。