2018/04/23 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 「今日は空が遠く見えるなあ……!いいお天気!
……でも、……ふぅ……、ちょっと……暑いかな……」

王都を出立し、足音軽く街道を旅する遊牧民。春が過ぎたばかりの太陽は空の青さを伴って気持ちがいいものの、少しばかりギラつき過ぎていた。額に垂れる前髪払って、襟元を緩める。……ふと街道脇から聞こえてきた水音に目を向ければ、そこに小川が見えてくる。冷え冷えとしたその清流に瞳細め。小走りに近づいて。軽く手先を沈める。

「あはっ、冷たい!
……少し水浴びして身体を冷やしていこうかな。
――んしょ……、……っと」

その冷たさに思わず綻ぶ笑顔。
周囲を軽く見回してから、そっと衣服に手をかけて近くの低木へかけた。
質素な胸当てと下着姿になれば、冷たい川に身を沈めていく。熱っぽかった身体が心地いい。子供じみた笑み浮かべて、手ですくった水を顔や褐色に肢体に注いで、楽しそうに水浴びに勤しんでいる。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にゲス・アンフェア―ズさんが現れました。
ゲス・アンフェア―ズ > 大きな計画の会議の為に一度王都から本拠地のあるところまで戻ることになったゲス。
その帰り道、盗賊らしく誰かから馬とか何かを奪って楽に帰ろうかと人の気配をたどってうろついてみたら思わぬものに遭遇した。

「おいおい、まじかよ」

水辺で女の子が下着姿で水浴びをしている。
武装解除した獲物がすぐそばにいるのに襲わないというのは盗賊の名が廃るというもの。
ばれないように慎重に……もうちょっと荷物から離れてくれれば全力疾走すればこちらがギリギリあの荷物にたどり着けるだろうか

自分の力量と相手の力量を考えながらじりじりと近寄っていく。

相手の荷物が最優先、運が良ければその荷物の持ち主も同時にいただろう。
甘い考えで更に標的となった少女の荷物に近づいていく。

タピオカ > 小さな魚も泳ぎ、清い流れは山奥で冷やされたまま流れてくる。熱っぽかった頭も身体もリラックスして。自分の背後に盗賊服の男が迫っている事にも気づけずにのんきな鼻歌交じり。肩に胸元にと水をすくって注ぎ、冷水を両腕になじませていて。

「……、~~、……、……~」

その明るい調の小唄が彼の耳に届くほどになっていても、水浴びに夢中であった。足はひとりでに、相手にお尻を向けたままやや上流のほうへ向かい。図らずとも、盗賊に猶予を与える格好。

低木にかかる荷物は曲刀に笛、遊牧民の衣服、マント、革のリュック。やや口が開いて覗くリュックの中身は食料に水、キャンプに必要なツール一式と、替えの下着といったもの。

ゲス・アンフェア―ズ > 少女の動きを観察する。それと同時に荷物から離れろと念じる。神には祈らない。
念力が通じたのか荷物から完全に目を離してくれた。

「よし、やったぜ。ついてる。本当についてる」

自分の射程距離、走ってそのままカバンだけ取って逃げ出せる距離まで来ることが出来た。
今、相手が自分に気がついてもダッシュで荷物に近寄り武器になりそうなものを蹴飛ばして遠くにやってしまえばそれだけでだいぶ有利になる。

心に余裕が生まれると今度は相手を得物ではなく女性として見る余裕が出てくる。

「………………褐色のガキか。うん、いい、とてもいいな」

荷物だけ持って逃走する計画から目の前にいる少女も頂く計画にシフトする。

そうと決まれば今度は少女を射程距離に収めるためにさらに近づく。

タピオカ > 神に祈らない潔さをきっと盗賊たちの神が見て微笑んだのだろう。遊牧民は背後の警戒を怠ったまま、少し上流で褐色の後ろ姿を晒してご機嫌な様子。両手で横髪をなでこすり、埃をすすいでいる間に荷物や武器は彼の支配下になってしまうのだった。

そんな様子にもやはり気取ることなく、気持ちよさそうに短い後ろ髪をかきあげて。

「今日は、ゾス村にまでたどりつけばいいから……。
もうすこしここでのんびりしてても大丈夫かな……」

まだ日の高い太陽を見上げて、そんな事を呟く。
小川の岸辺は小さな岩場になっていて。彼に背を向けたままで、そこに腰かけた。さらに脅威が近づいて、彼の射程内に居るとも知らずに、額にはりつく前髪なでつけ。

ゲス・アンフェア―ズ > 射程距離に入る。
姿勢を低くして、腰にあるダガーをひとつだけ引き抜いて置く。
なるべく傷つけたくない。別に良心が痛むわけではない、いざ頂こうとした時に死んでいたとか傷が深すぎて萎えたとかならない様にするためである。

狙うは首元。
少しおもりのついたマントを外し、動きやすくする。

気合いを入れることなく無言で少女の首元にナイフを押し付けるために猛烈な勢いで少女に迫った。

タピオカ > 流れる川の水面が陽光を反射してきらきらと瞬くのをぼんやりと見つめたり。さらに下流で水を飲んでいる鹿の親子を眺めていたり。岩場に腰かけ、ふくらはぎのあたりまで水に浸けて。
再びひとりでに浮かぶ別の鼻歌。

猛然と首筋に迫ってくるダガーが、あと3歩、2歩、1歩。
近づくにつれて加速がかかるような彼の俊敏さに反応が遅れ――

「……ひ……っ!?」

気づけば首筋に刃物があった。刃先の冷たさに息を飲み。全身が強張る。驚きのあまり、そして、下手に動けば危険なため。反射的に反撃をする事もできず、ガタガタ震えている。

ゲス・アンフェア―ズ > 「ふぅ、無傷でなんとかなったな。これはお互いにとってとてもうれしい事だよな。うん。喜ぼうぜ?な?とりあえず、川から上がってみようか?大分涼しくなったろう?」

ナイフがあらぬ動きをしない様に手に力を籠める。
反応を見るに実力はかなりあるんだろう。
素人だったら泣き叫ぶ、暴れる、そして死ぬこともある。
その辺りは流石旅人と言ったところなのだろうかとゲスは考える。

「自己紹介できるかい?今から犯す相手のこと知っておかねぇと後から痛い目見たりするんだよなぁ」

耳元でねっとりと言葉を紡ぐ。
価値を確信して安心しているようであり隙が無いようにも思える。

タピオカ > 「……っはあっ……はあっ……、だ、誰……?何を言ってるの……?……ん……くっ……」

首元にこめられた力がナイフの鋭角に伝われば、喉笛は無事に済まない。その緊張感。そしてナイフの圧迫感から苦しげに顎が少し上向きに。怯えているように、肩を上下させながら呼気を荒ぶらせ。悔しげに喉鳴らし、大人しく川から立ち上がる。

「僕は……タピオカ……。旅人だよ……。
犯……す……!?
や……、やだ……っ、ひどいことしないで……、離して……!」

耳元に絡む声音で、ぞっと背筋がすくみ。
上擦った声音でたどたどしく自己紹介を済ませば、今から何をされるか知らされて。そして、隙もなく逃げられる機会も無いことへ、身体の震えがとまらなくなっていく。

ゲス・アンフェア―ズ > 「誰ってか?俺はゲス。本名だが……信じるか信じないかは任せる」

川から上がる動きに合わせてゲスも動く。
荷物からは遠い木陰まで移動させるとひひっと耳障りな笑い声をあげる。

「拒否権はないぞ?
酷い事なんてしないさ、お互いに気持ちよくなろうっていうんだよ。な?」

男の髭を剃るような動きでナイフを上下させる。薄皮ぐらいなら削れてしまったかもしれないが恐怖心を与えるためなら致し方ない。

「上はまだ防具付けてるんだったかならこっちから楽しもうかね」

空いている手で見た目貧相な尻肉を鷲掴みにするように揉んでみる。
下着に阻まれているが下着の防御なぞ期待できないだろう。

タピオカ > 彼の名乗りを聞きながら、背後にぴたりとつけられて歩幅を大きくすることもできない。手慣れたような手口で脱出する隙を伺うも、彼の笑い声にひく、と背中を緊張させた。

「そんな……っ、……お願い、お願いだよ……、もう僕を離して……!
もうやめて……許して……、許して……。
荷物は全部……あげるから……っ!
――あ!ぁ……、っは、……はっ……、はあっ……!はあっ……!」

びくついて恐れる弱った声で、必死な哀願唱え。
ナイフが上下すると息が引き詰まった。彼という恐怖に支配され、吐息が狂おしく早まった。

「ああっ……ぁ、ぁぁぁぁ……っ」

悲しそうな声が鳴いた。小振りな尻肉は小さな白い紐下着に覆われていて。鷲掴みにされると、瑞々しいまろみの感触。ふるふると揺すって身悶えしている。

ゲス・アンフェア―ズ > まだまだ余裕はあるが、これ以上ナイフを首に当てておくと勇気を振り絞られる可能性もあるし殺されないとわかったら何をするかわからない。

「タピオカちゃんさぁ……わざわざタピオカちゃんを襲ったんだよ?荷物狙わずにさ……荷物よりもタピオカちゃんに価値を見出したからなわけ」

片手で器用に紐の下着をこよってTバックの状態にしていく。
更にぐいぐいと態と食い込ませて割れ目もお尻の肉も露出させていく。

「あははは、可愛い声だ。俺、興奮してきちゃうよ?ねぇ?
タピオカちゃん、ダガー怖い?しまってほしいかい?」

ひひひと笑いながら露出したお尻を撫でたり、下着を上に引っ張ったりしていく。

タピオカ > ナイフの切っ先が褐色の肌に薄く食い込んだまま。首筋が赤く、しっとりと汗ばんで潤んでくる。それだけ、何をされるかわからない恐怖が大きかった。

「はあっ……、はあ……っ、は、あっ……!
う、ぅっ……、見逃してよう……荷物で許してよう……、無理やりなんて……いや……いや……っ。
――ひゃあっ!」

弱った呼気震わせながら、刃が首に食い込まないように頬だけをブルブルと小揺らし。不意に、股座へ下着が食い込んで甘い悲鳴を上げてしまう。

「あ、あ、あ、……っ、
ダガーこわい……こわいよう……、首から離して、離してぇぇっ……――ぁ、あーっ……!あああ……!
お尻いじめないで、……ッ、いやあっ、やあああぁ……っ!」

壊れかけの人形のように顎先頷かせてナイフを許してもらおうとし。
撫でられるお尻が羞恥に赤らんでいく。きつく股間をいたぶられ、思わずあがった雌の鳴き声。身震いし、浮いた両手がひらひらと助けを求める。思わず内股になって、身体から雌の甘い汗の香りが立ち。

ゲス・アンフェア―ズ > 首すじに舌を這わせてレロリと舐める。
この子は本当にかわいいなーこんなに震えて虐めたくなるじゃないかと思いながらナイフはそのまま首筋に当て続ける

「それじゃあ、ゲームしようか。相手を絶頂させるたびつけてるもの1つ外してもらえるゲームさ。単純だろう?君はお尻を俺の腰にこすりつけれてればいずれは勝てるかもだぜ?」

タピオカのむき出しの尻たぶに硬くて暑いものが当たる。
どう考えても不利でしかない勝負を受けざるを得ない状況を作り上げられるのも脅しの楽しみの一つ。

「どうする?ん?」

雌の甘い匂いを嗅ぎながらもっと出す様にと下着を扱くように動かすことで肛門とワレメ全体を一斉に愛撫していく。

タピオカ > 「あぁ……ん……っ……」

鼻につくよな震え声が喉奥から漏れ出したのは、首筋を舐められたからで。うなじのあたりが、羞恥に赤らんで。外されることのないナイフを怯え、焦燥感に強張る全身。

「んっ……はぁ……、はぁ……、わ……わかったよう……。ゲーム、……するよ……。
――あ、あーー!」

武器もなく、抵抗も危うい。それこそ拒否もできない。喉元に緊張の汗を伝わせつつ、顎先揺らして同意した――けれど。裸のお尻に硬いものが感じられ、思考より先に雌の身体が高い悲鳴を上げた。

「あっ、ああっ、あ……、ん、……んうぅぅ……っ!
ちゃんとするから、するからぁぁ……っ、ぱんつ揺らさないで、ぐいぐいしないでえぇ……っ、
んっ……ふ、……あぁ……っ!あぁぁ……、あぁぁぁ……っ!」

首筋と、お尻。それぞれナイフと彼のモノ。
前も後ろも脅されて、泣きそうな子供の声をあげてしまう。
下着を扱かれて、小尻が上向きに引き締まって甘いうめき声を響かせ。身体中が火照り出し、そのまま必死に腰を振りたくり、ぐりぐりと彼の腰の付け根の熱へ押し付ける柔いお尻。

ゲス・アンフェア―ズ > 「そうそう、それでいいんだ」

一般的に普通の大きさの肉棒である。本当は腰を動かしたいところではあるのだが、タピオカが腰を振る所を楽しみたいのだ。
指も最初は扱いていたものの、下着を摘まむだけとなる。
タピオカは自分で腰を振り、下着から刺激を受けながらゲスを射精させようとしている状況になる。

「やわらかいお尻だなぁ……そうそう、自分から動けば無理やりじゃないもんな?
タピオカちゃんは処女かな?どっちでもいいんだけどさ、射精させたいならもっといい方法があるってわかるだろ?」

はむりと耳タブを甘噛みする。
耳を舐め、不快感を与えるように耳の穴まで舐めつくしながら吐息を漏らす様にささやきかける。

タピオカ > 「んっ、……んっんっ、……んんっ……!
っふ……、はぁっ……!はっ……はあっ……はあっ……!」

お尻にあたる肉棒は、彼への恐怖心から恐ろしく大きく感じる。その肉棒を先に達させようと、踵を上げ、褐色の背筋くねらせ、お尻の芯まで押しつけてはゆさぶりをかける。摘まれた下着で左右に露出する尻たぶを儚く揺らしつづけ、熱っぽい吐息が震え続ける。

「そんなの……ずるい……ずるいよう……。
な、何言ってるのさ……っ!……それだけは……それだけはしないで……。それだけはだめ……何でも……何でもするから……!
――ああっ!あぅ……、はぁううぅ……っ!あ、っああ……!」

彼がそうさせる状況のなか、無理やりじゃないと煽られて悔しさと恥ずかしさで耳裏が赤くなった。
続いた台詞に顔色が青ざめ、震えがいっそう激しくなっていく。悲哀の声で許しを乞うのに、耳を舐めこまれ、甘い嬌声を漏らしてしまうのだった。
もっといい方法、を拒否したがるのに。熱い内股は彼に陥落しつつあって。腰を振りつつ、腿に伝う愛液の筋。

ゲス・アンフェア―ズ > 「随分色っぽいこえ出すじゃないか。そうそう、そうやって声で興奮させるのもいい手だぜ」

先走りが漏れ始めてタピオカのお尻が汚れていく。先走りのヌルヌルがお尻にまぶされてそれが潤滑油となり動きが滑らかになりゲスが感じる快楽も上がっていくだろう。

「おマンコ使われたくないかい?使いたくないのかい?ならいい穴があるぜ?お尻の穴とかさ……俺は一向にかまわねぇんだけどな?」

摘まんでいるだけだった下着を思いっきり上にあげる。
下着だけでタピオカを持ち上げんばかりの勢いだ。

「タピオカちゃんみたいにイジメがいのあるこはいいね。褐色の肌ってのはこんなに吸い付くかね」

舌で褐色の肌を楽しむ様に首筋は耳を舐めて愛撫する。

タピオカ > 「あぅ……、ぁはああっ、……はあっ……、あ、っっ、熱いぃぃ、お尻に熱いの、ああっ……あぁ……っ、ぬるぬるいやあぁぁ、やだあぁぁ……!」

声で興奮させる、というゲームの駆け引きとして提案される屈辱に唇噛み締めつつ、尻たぶが先走りに塗られ、てらてらと褐色に輝いていく。むずむず、嫌がる腰の動きすら、彼の快楽を手伝う事にしかならない。

「んっ、ぎ……いぃぃぃぃいいいいっ!
やぁぁぁぁだああぁああああっ!
……っはあっ……!っはあああっ……!
……、お、……ぉねがい……、もういじめないで……いじめないでください……。
僕の……、ぅ……、お……、おまんこ……、使ってください……。……でも……その……なかにだけは……なかには……出さないでください……。――あっあっ、……くぅぅぅん……っ……」

下着が自分の体重ほどに激しく食い込むと、たまらずに大声でよがる嬌声。切なげに呼気吹き散らしながら、これ以上の責めを許してもらおうと。ついには自ら差し出す大切な場所。彼に裏切られるかもしれないものの、最後に残った希望を哀願して。そのうちに首筋舐められ、甘えたような声になり。

ゲス・アンフェア―ズ > 「ひっひひ。いきなり従順になっちゃったな。さすがにやりすぎたか」

痛い思いをさせたなと指で優しく割れ目をなぞるように少しの間愛撫していく。

「お願いされたならしかたない。つかってやろうかなぁ」

足払いをかけて四つん這いのような状態にさせて後ろからずっぷりと体重をかけておマンコを味わっていく。
最初は大きくストロークし、徐々に徐々にストロークの具合を早くしていく。

「ひっひっひ。あーでそうだなーどうしようかなぁ」

ダガーは引っ込めてしまっておいているが彼女の膣の中にはいまそれ以上に彼女を絶望させうるものが収まっているのだ。もういらないと言える。

「俺子どもすきなんだよねぇ。タピオカちゃんみたいに褐色のこんなおっぱい小さい女の子とかうまれてくるのかなぁ」

失礼なことを言いながら隙間から手を入れて下着の上から乳首を探す様に乱暴に胸全体を押し潰す様に胸を揉んでいく。

タピオカ > 「ひっ……ひいぃぃ……っ……、う、……う……っ!」

歯の根も噛み合わない怯えは、先に激しく刺激を与えられた割れ目へ、相手の指先が触れたから。愛撫される間も、乱暴な記憶がよぎって。解される割れ目から涙のように蜜液が溢れ出て内腿を濡らしていく。

「ひゃぅ……っ!……うぅ……、ぅ……っ。痛く……しないで……。
――あっ……、や……ああぁああぁあぁ……っ!」

足払いをまともに受け、転がるような四つん這い。体重がかかる様子に怯え、嗚咽じみたお願いもか細く。肉棒がずぶりと姦通した瞬間に雌のくぐもった鳴き声が彼の耳たぶ揺らし。

「ん、……んうううっ!……はっ、あーっ!
ああっ、ああっ、ああっ……、あぁぁ……、どうして……こんなこと……。
ふわぁぁぁ、や……めっ、……やめて……なか……なかにしたら赤ちゃんできちゃう……できちゃうよ……ぅ……。
はっ、ぁはああああんっ!?もみもみとめてっ、おっぱい弱いのっ、弱いのっっ……!」

獣の体勢で荒らされる膣。大きな前後運動を、未成熟な濡れた肉が絡みついて亀頭を甘絞りする。嗚咽じみた声あげながら、彼の足元で身体を揺らされつつ首を左右に振り。
弱い乳房を乱暴にされたとたん、弾けるような嬌声が響く。
唇の端から唾液零して、恥辱に背中が震えている。
それとは裏腹に、彼の雌に変えられていく身体。浅い胸の膨らみはかあっと熱を持ち、彼の指の間をぬくめて。膣圧はいっそう彼を求めるように奥へと引き誘っていく。

ゲス・アンフェア―ズ > 「弱点教えちゃだめでしょ。ほらほら、ここかな、こうされると好きな子いるけれどタピオカちゃんはどうかな」

ここではいってはもったいないと一番奥まで入れた状態で一度動きを止めて下着の上から胸を弄ることに専念する。
乳房全体を優しく撫でながら中心に向かってゆっくりと揉む。
先端に来ると布地を乳首にこすりつけるように人差し指と親指でくりくりと扱いてやる。
それが終われば爪先でひっかくようにぴんぴんと乳首をはじいてやる。

「うぉっ……すげっ胸弄ってこれかよ」

自分が動いていないのに膣圧が上がったり下がったりするせいで射精感が高まっていく。
奥へ奥へと誘われるのであればそれに乗っかる。

「膣は抜いてほしくねぇって言ってるな……というか少しでも動いたら俺はいっちまいそうだ。諦めろ」

ぐりぃっと腰を押し付けて子宮口をこつこつとノックする。
それと同時に今度は直に胸全体を伸ばす様に愛撫していく。

「だすぞだすぞだすっんっくふぅぅ」

どくどくとタピオカの膣内に精液が流れていく。