2018/04/12 のログ
ボブ > (水に浸し、濡れた栗毛色の髪を後に掻きあげるようにおでこを晒しながら
キラキラと太陽の光を反射させている泉を眺めていた男)

「う~~ん? まぁ、なかなか人が来る様な場所でもねぇし、もし見つかったら見つかったでその時考えればいいか」

(開き直った男は泉のほとりで着衣を脱いでいけば、傷だらけの上半身…そして全体的に鍛え上げられた肉体を
露に曝け出していけば冷たい泉へとその身体を入らせていって)

「はあぁぁ~~、ちょっと水の冷たさが気にはなるけど、気持ちいい事には変わらないよな」

(全裸で泉の中へと入った男は平泳ぎでゆったりと泳ぎ始めていった)

ボブ > (仕事で熱くなった身体を冷たい泉の水で適度に冷ました男は全裸のまま、岸へと上がってきて)

「う~ん? 身体を拭く物を持ってこなかったのがちょっとミスかな?
まぁ、どうせもう一仕事してる間に服も乾くだろうし、更にはその後汗で濡れるだろうから、このまま着てもオーケーか」

(濡れたままの身体を自ら見おろしつつ、この後もお仕事をする事を考えたら、気にする事はないと結論付けて
男は濡れた身体のまま、脱いだ着衣を再び身に付けていけば、鈍い光を浮き上がらせている斧を手に、泉を後にしていった)

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からボブさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/森」にレーナさんが現れました。
レーナ > 「偶には悪くないか。こうして時間を潰す事も」

日の高い時間帯、喜びヶ原にある森、街道や草原地帯から見えにくい位置に簡易なテントを張り過ごす。
普段は仕事でもない限りは余り来ない場所ではあるが暖かくなりだした今であれば金のかけない休暇には丁度いいだろうとやってくる。

数日分の食糧しか持ち込んではいないが必要であれば現地調達できるだけにあまり気にしてはいなく。
今は夜に備えて石を積み焚火を組み立てて。

レーナ > 焚火の組み立てが終わればそれを使う時間になるまで少し眠ろうとテントへ戻っていく。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/森」からレーナさんが去りました。