2018/02/19 のログ
ブレイド > 「っと、大丈夫だ。はいっても問題ねぇよ
通り道かなんかだったか?」

この妖精の寝床だったら悪いなと思いつつも
見上げる妖精に向かって頷いて。

妖精というものは初めて見るのだが…
いたずら好きという話はきくものの、目の前の娘はそうは見えない。

リーネ > 「……お邪魔、します」

とてとて、と歩いて結界に入れば。

じ、と結界を見やってから、翡翠の宝玉のような双眸で見上げ。

「……とりあえず、逃げてた、だけ、だから……」

翡翠の双眸を伏せてから、近づいても、と問いかけて見上げ。

ブレイド > 「ふーん、追われてたのか?
まぁ、いいけどよ。
一人でいるよか気が紛れてちょうどいい」

見上げる妖精に頷いて、微笑む。
とりあえず害意がないことを示すように。

近づいても問題はない。見上げる妖精に手を差し伸べるように。

リーネ > 「……ん……」

差し伸べられた手を見やれば、てち、と人形のような小さな手で一度触れてから。

そっとそこに体を載せてから見上げて。

「……重くはないです、か」

小さく首を傾げて、双眸で見やり。

重いようならば、おりる、けど、と呟いて。

ブレイド > 「この程度で重いなんて言ってたら
冒険者なんてやってらんねーよ」

笑いながら、手に載せた妖精をとりあえず
安定しそうな肩へと導いて。

「ま、驚かしちまってすまねぇな」

焚き火にあたりつつ、大きく息をつく。
とりあえず安全そうな妖精なのでホッとしたのだろう。

リーネ > 「……ん……」

肩にのせられてから、そっとそこに腰を下ろして。

頬に首を添えて自身の体を支えながら。

「……大丈夫。……こっちこそ、ごめんなさい」

こんな所で遭遇するなんて思ってもいなかっただろうから。

こちらも驚かしてしまったと思って。

ブレイド > 動き回っていたせいか
体温は少し高め。
触れれば小さな体にも伝わるだろうか。

「んや、気にすんなって
凶暴なお動物とか化けもんじゃなかっただけましだ」

保存食を荷物袋から取り出し。

リーネ > 「…………そう」

寒空の最中、逃げ回っていたせいか。

反して妖精の体は冷え込んでいて。

ぴたり、と触れたそれは冷たかった。

「…………結界、苦手……?」

保存食を荷物から取り出すのを見ながら。

雑談かぽつり、と小さくこぼして。

ブレイド > 「つめた…大丈夫かよ。
もっと火の近く行くか?」

冷えた感触に震えそうになる。
氷の妖精かなにかなのか…
いや、そんなことはないだろうが…

「ん?ああ…結界が苦手っつーか、魔法がそんなに得意じゃねぇからな
あんま上手いもんじゃなかっただろ?」

苦笑しながら、乾いたパンを一口。
妖精は…何か食べたりするのだろか?

リーネ > 「……ごめん」

冷たかった自覚はなくて、そっと手を離す。

はぁ、と自身の手に息を吹きかけてそこを温めながら。

「……貼り直してあげたい。けど……魔力、不足だから。
 ごめん」

申し訳なさそうに小さく呟いてから。

その翡翠の瞳も伏せられ俯き気味で。

ブレイド > 「あ、いや、気にすんな
えーっと、触っていいからよ。
オレでちょっと温まっとけ」

寒そうな動きを見せる妖精の少女。
やはり寒さに強いというわけでもないのだろう。
こちらとしても触られたとして少し冷たい程度なので気にはならない。

「いや、きにすんな。
オレが下手っぴなのがわりーだけだし。
魔力不足…はよくわかんねぇけど、腹減ってるならなんか食うか?」

はちみつの入った小瓶でももってただろうか?
ごそごそと袋を漁る。

リーネ > 「……ん……」

そう言われたのならば、そっとまた首筋に手をついて自身を支え。

どこか申し訳なさそうに瞳を伏せたまま。

「…………ご飯だと、ちょっと、しか、回復出来ない。
 …………回復する手段、は、ある、けど……」

困ったように、眉根を潜めたまま。

ブレイド > 「ん?手伝えることなら手伝うけどよ。
むしろ魔力不足のままって辛くねぇか?」

いいづらそうな妖精の声に内心首を傾げつつ。
やや冷たい妖精の体温を感じつつ

「そうだ、その…首輪とか枷とか
大丈夫か?はずせねーなら手伝うぞ?」

この小ささなら、自分でもなんとかなるだろう。

リーネ > 「…………」

小さな枷をじゃらり、と見やり。

確かに、妖精用のサイズであるならば、冒険者なら問題もないだろう。

「…………流石に……初対面の男の人に……頼めない……」

顔を赤らめてから、視線を反らして。

長い耳もたれさせてから、腕をそっと差し出し。

「……枷の方は、お願い……」

ブレイド > 「ん、そういうもんか?
ならいいけどよ…
でも、つれぇなら無理はすんなよ?お前、ちっこいんだからさ」

そういうのであれば無理強いもできまい。
だが、このまま消えてしまうとかなら流石に放っては置けないが。

「おう、まかせろ」

手を傷つけないように
首輪の方も注意を払って
枷を砕き、首輪を外そうとする。

リーネ > 「…………流石に、精液は、もらえない…………」

ぽつり、と呟いて。

肩に乗っているのならば、その呟きも聞こえてしまうのだろうか。

「……ん……っ」

パキン、と言う音をあげていっそあっけないまでに枷が砕け。

逃げる時に無理でもしたのか、痛々しい痕が曝け出され。

「……ありがと……」

ブレイド > 「ん、ぐ…ああ…そういう……」

聞こえたそれは流石に初対面の人間からもらうには抵抗のあるものだった。

「そりゃ、気安くもらうなんてな言えねぇよな」

わるい、とあやまりつつも、妖精の枷を外す。
痕も時間が立てば消えるだろうが…

「もう捕まんなよ?
んー、痛み止め程度なら常備してるからよ、痛むなら言えよ?」

リーネ > 「……くれるなら、もらうけど……」

聞こえてしまった様子に、耳まで赤くしてから呟き。

翡翠の双眸で見上げれば。

「……初めて会った女には、いや、だと思う、し……」

枷の痕を撫でてから、小さく頷いて。

「……わからない。……気をつけてても、どうやっても捕まえようとするのは、いる、し。
 ……魔力があれば、逃げれるけど、万事満タンって言うわけには、いかないから」

ブレイド > 「嫌とかじゃねぇけど…」

むしろ妖精の方に抵抗がないのかが気がかりだ。
流石に腹ペコのまま放り出すのも気が引けるというのもあるし。

「ま、そうか…妖精ってのはなんか愛玩用って捕まえようとするやついるしな
元気ねぇのが魔力不足だってなら、まぁ…オレの方は気にはしねぇぞ?」

魔力があればしばらくは安全なのだろうか?

リーネ > 「……無理やりはいやだけれど……」

合意の上であるならば、いい、と頷いてから。

腹ペコ、と言うわけではないけれど。

「……愛玩用なら、まだ、マシ、かな……」

どんな扱いであっても、それは可愛がられているのだろうから。

もっと、エゲツない何かを知っているのか、瞳を伏せて。

「……魔力が、あれば……それなりに強力な魔法が、使えるから。
 ……結界も、強化してあげられる……」

ブレイド > 「あんたがいいなら、だけどさ…」

ものがものだけに気恥ずかしさもあるが
困っているなら助けたいとも思う。

「ん、わり。やなこと思い出させちまったか…
えっと、その…精液、だったよな?
えー、っとどうやってやりゃいい?
ちょっと離れたとこで出してきたほうが良いか?」

とりあえず、妖精の思考をネガティブな方向に傾けないように手段の確認。

「そりゃありがてぇ。
ありがてぇけど、魔力消費が激しいならこのままでも良いからな?」

リーネ > 「…………」

顔を赤くしてから、自身の下腹部をそっと手で抑え。

「…………ここ」

それを告げてから、湯気が出そうな程に顔を赤くして。

お礼と言う形でも、無理やりと言う形でもなく。

懇願する、と言う形で流石にもらうのは恥ずかしくて。

「…………強力な結界が欲しいなら、激しい、けど。
 それなり、ならそうでも……。」

ブレイド > 「え、あ…えーっと……大丈夫、なのか?」

自分のそれは年相応だし、大きいというほどでもないが
このサイズ差では流石に心配になる。
いや、そういう問題ではないが

「その、直接じゃないとだめ…なのか?
あー、結界は強いもんじゃなくてもいいけどよ…
えっと、どうする…?」

さすがに、こちらは体に支障が出るものではない。
だから、するかどうかはむこうに委ねることになるが…

リーネ > 「…………大丈夫」

こくん、と頷いてから、翡翠の双眸で見上げ。

この体躯故に、色々と『扱われて』いるから、と告げて。

「…………ここが一番、効率が、いい、から」

自身の下腹部に手をやったまま、俯いて。

「……難しいなら、いい」

ブレイド > 「お前が大丈夫なら良いけどさ…」

妖精の言葉に少し渋い表情。
この子も色々とひどい目にあってきたのだろう。

「オレは大丈夫、えっと…んじゃ、できるだけ痛くねぇように…」

魔力を与えるのは良いとして
苦痛を与えるつもりはまったくないのだ。

「えーと、どうすりゃやりやすい?」

しかし、流石にサイズ差がありすぎて少し困惑している。

リーネ > 「……道具でしたことは、ある……?」

小さく首を傾げながら見上げて。

翡翠の双眸がじっと見つめながら。

「……道具扱いそのものは、嫌だけど……。
 ……扱い方としては、大差はない、はず……」

使ったことがないのなら……と呟き。

「……ないなら、体を掴んで、いれて、から。
 自分のものを、しごくように、使えば……だいじょう、ぶ。」

ブレイド > 「あー…道具は、したことねぇな…
お前の方は、触ったほうが良いか?
えっと、濡らしたほうが痛くねぇだろうし…」

性交そのものは初めてではないが
妖精とのそれは初めてのこと。
とりあえずは手を彼女の方へと持っていき
髪に触れようとする。

「えーっと、オレはブレイド。
スるなら、名前くらいは名乗っとかねぇと気分がわりぃ」

妖精のからだ、小さな子供と同じかと思いきや
よくよく見ればそうでもなさそうだ。

リーネ > 「…………リーネ」

30cmほどしかない体躯。

それは幼児や子供、と言うよりはどちらかと言えば人形とも言えるもので。

これで彼らほどの背丈があればかなりのグラマーなボディラインをしているのが分かる。

「……ん……」

撫でられ、髪に触れられてから、その手に軽く口づけをしてから。

「……触られて、濡らされた方が、楽では、ある、けれど」

ブレイド > 「リーネか…んじゃ、ちょっと触るぞ?」

なんだか、すごくドキドキしている。
小さな体であるが、それに対して行うこの行為
背徳感というのだろうか?その手のものを感じてしまう。

口づけを受けたその手で、柔らかそうな体に触れる。
足の間、割れ目があればそこを優しく擦るように。

片手で自分のズボンの前を開き、肉棒をとりだす。
自分だけされているのは、リーネも恥ずかしいだろうから

リーネ > 「ん、ふ、ぁ、ぅ、ん…………」

その行いに甘い声を漏らしてしまいながら、手の中で震えて。

絹のような手触りに、柔らかい弾力を指先に返して。

こすられる度にびく、びく、と身体を震わせ。

「……ん……は、ぅ、ん……ぁ……」

標準の大きさのそれですら、この小さな妖精には大きすぎるほどで。

受け入れられるかわからないほど小さな穴をこすられ続ければ、愛液が溢れはじめて。

ブレイド > 「痛くねぇか…?えっと、妖精とすんのは初めてだからよ」

声からして、痛みを感じているわけではなさそうだが不安になる。
心地よい手触り。
妖精だが、女性の肌を感じさせる感触。
鼓動がさらにはやくなってしまう。
晒したものも、首をもたげるように勃ち上がり。

「濡れてきたか?えっと、気持ちいいなら声とか我慢しねぇでいいからよ」

どうせこの森深い場所なのだから
だれもいるわけがない。
愛液に濡れた指で愛撫を続ける。
妖精の穴を優しくこすり。

リーネ > 「ん……だい、じょう、ぶ……う、ん……。」

こくんと、頷いて返しては。

その体躯の割には大きな胸を弾ませては喘ぎ。

くちゅり、ちゅく、と卑猥な水音が聞こえ始める。

「我慢、は、う、んっ、して、ない、か、あんっ……」

甘い声と吐息を漏らしながら喘ぎ。

耳まで真っ赤になりながら、視線を反らして恥ずかしそうにして。

ブレイド > こんな小さな体でも、声に体に
女を感じさせる。
思わずつばを飲み込んでしまうほどに、興奮してしまう。

「そっか、なら…」

指をつかって、弾む胸もこねるように愛撫する。
道具として扱うわけにもいかない。
ならば、気持ちよくなってほしくて。

「ここ、はいるのか?えっと、ちょっとならした方がいいか…」

愛液に濡れたひとさし指をゆっくりと
妖精の割れ目に押し付けて

リーネ > 「んん、ぁ、ふ……ぅ、ん……」

つばを飲み込む様を見やれば、そっと弄る手に口づけてから。

表情に乏しいながらもぎこちなく笑ってみせて。

「……こんな私でも、興奮してくれてるのなら、嬉しい」

そっと、指に頬をすり寄せて。

人差し指を押し付けられ、淫乱な女陰はそこに吸い付いてしまい。

よりいっそうに愛液を溢れさせて。

「……んっ……は、ぅ、ふっ、ぁ、んっ……っ」

ブレイド > 「ん、ああ…しちまってるな、興奮…
だって、こんな…」

柔らかく、なめらかな肌
触っているだけでも心地良く
鈴のようにすんだ声が耳をくすぐるのだ。
自然と昂ぶってしまう。

「ん、痛かったら、言えよ?」

吸い付くそこに指先を挿入していく。
小さな体を手で支え、押し広げるように。

リーネ > 「んんっ、は、ぅ……んっ……ぅっ……♥」

そんな風に言われたらこちらも昂ぶってしまい。

鈴のような喘ぎ声がまた漏れて、吐息と共に吐き出される。

「ぁ、んっ、は、ふっ、ぉっ……ふっ……♥」

指先をちゃんと小さな穴は咥えこんでしまい。

お腹が指の形に膨らんでしまう。

その穴は小さな体躯に見合ってぎちぎち、ときつく締め付けてしまう。

「はぁ、ぅんっ、あふっ、ぉ、んっ……♥♥」

顔は快楽に蕩けきっていて。

この分ならば十二分にも受け入れられそうで。

ブレイド > 「はっ…あ……大丈夫、そう…だな」

息が荒くなる。
リーネの声が、体が、こんなに小さな体だというのに
喘ぎ声を上げ、指を飲み込んでしまっている
その姿に、先走りすらの溢れさせてしまう。

「オレのも濡らしとく…から…」

ゆっくりと指を引き抜き、リーネの愛液を肉棒に塗りつける。
そして、リーネ自身の体を優しく手で包み、自身のものに押し付けるように

リーネ > 「ん……奉仕とか、できなくて、ごめん……」

肉棒を押し付けられたのならば。

自身の体全身を使ってこすりつけ、小さな舌を這わせていく。

抱きかかえるように腕を回し、太腿をこすりつけ。

カリ首に唇を寄せ、ちゅぅ、とそこにキスをして。

奉仕に慣れてないせいか、全体的にたどたどしい動作で、肉棒を刺激していく。

ブレイド > 「いや、いいって…むしろ、こっちも気の利いたことできねぇで…」

リーネの柔らかな体が、小さな舌が
敏感な肉棒を這う。

「ん、く…うっ、ぅぅ…!」

感じたことのない刺激に思わず声が漏れてしまう。
太腿に、身体に脈打つ振動を伝え
キスを受ければジワリと染み出す先走りがリーネの髪を濡らすほどに。

「十分、気持ちいい…から」

リーネ > 「ん……はふ……」

にちゃり、と粘着質な音をあげて自身の髪が濡れるのを感じれば。

その先走りに指先で触れてから、口に含み。

「…………もう、する……? ……いい、よ」

鈴の鳴るような声音で、男を誘い。

両手を広げて、受け入れる体勢。

「……いっぱい、優しくしてくれたから。好きに、して」

ブレイド > 「ん、わり…ちょっとこのまま続けられると…」

おそらく暴発してしまう。
リーネの身体を白濁で汚してしまうだろう。
それほどに気持ちよく、未知の感覚だった。

「痛くねぇようにするけど…無理だったら言えよ?」

澄んだ声…それ以上に熱のこもった声色。

リーネの穴に先端を押し付ける。
指よりも太いそれが身体を広げるように
ゆっくり挿入していく。

リーネ > 「ん、ん……っ、ふっ、ぁ、んんっ、ぅぅっ……♥♥」

そのまま、肉棒を押し込められていけば。

柔軟なゴムのように、それを受け入れていってしまい。

お腹が亀頭の形に膨れ上がり、ぐち、と子宮口を押し上げてしまう。

「……奥、まで、いい、よ……んっ、は、ぁ、あっ……♥」

情欲混じりの鈴声が、もっと奥までと誘って。

その奥の口も、男を受け入れようと緩み始める。

ブレイド > 「あ、くぅぅっ…!は……ぅ…」

その手の道具を使ったことはないのだが
みっちりと肉棒を包み込む熱い肉の感触。
リーネの甘く濡れた声が、鼓膜をふるわせれば
肉棒も跳ね上がるように震える。

「奥、っ…?壊れねぇ…のか…っ?んっ、くぅぅっ!」

気持ちよさに息も絶え絶え。
声を漏らしながら、更に奥に…子宮すらも犯してしまうように。

リーネ > 「ん、ぅっ、は、ぁ、ぉ、ふっ、ぉ、んっ……♥♥」

そして、ぐぼ、と言う音をあげ、子宮の奥までねじ込まれ。

気づけばしっかりと、根本までその女陰は咥えこんでいて。

お腹を、彼の男根の形に膨らませたまま、びぐびぐ、と痙攣している。

膣中は、暖かく、かつ、きつく、狭く。

その襞は男の精を搾り取るようにうねり、絡みついて、締め上げる。

「は、ふっ、んっ、おっ、ふっ、ぉ、んっ……♥♥」

鈴の鳴るような淫声が、耳に届き、甘く、甘く蕩けた顔を晒して。

ブレイド > 「んぅ…!んっ…は、はいった…ぁ…」

膨れ上がったお腹
小さな体を蹂躙するように満たしてしまった。
だが、その声は情欲に濡れ
鈴のなるような響きはそのままに、淫靡な声を漏らしていて

「わり、動かす…からなっ…!」

こらえきれるわけもない。
妖精の身体を手で包み込んだまま
その肉穴で男根を扱きはじめる。

「おぅっ…おっ、ふっ…うぅっ…」

リーネ > 「ん、っ、んっ、は、ぅっ、ぉんっ、ふ、ぁ、ぉっ、ふっ♥♥」

甘い声をあげながら、オナホールのように自身の穴を使われ始め。

それでも優しさの残る手つきに愛しさすら覚え始めていて。

ぎゅっ、とお腹の上から浮かび上がっているそれに抱きつき。

柔らかい弾力ときつい締め付けを同時に与えながら喘ぎ。

「……いつでも、んっ、ぉっ、は、ぁっ、うんっ、出して、いい、か、りゃぁっ、ぁんっ♥♥」

声も蕩け、顔も蕩け、ぎちぎち、と彼の肉棒をきつく締め付け続け。

ブレイド > 「は、あっ…お、うっ、きもち、い…んっ…うぅっ!」

リーネを掴む手に力が入りすぎないように。
リーネの肉穴が与える心地よさに手だけではなく、腰も動いてしまいそう。
不意に感じる別の締め付け…リーネの抱きつく腕によるそれに、肉棒が大きく跳ねて

「あっ、う、く…!それ、やばっ、い…!
リーネっ…リーネっ!!」

妖精の名を呼びながら、その子宮に直接注ぎ込んでしまう。
勢いがありすぎたか、お腹が跳ね上がるほどの射精。
濃厚で粘性の高い精液をリーネの膣内に吐き出して。

リーネ > 「ん、ぉっ、あっ、ぉ、ぉおおっ、ほぉっ……♥♥」

はしたない獣のような声をあげて、その射精で達してしまい。

放たれた瞬間、お腹がその形に跳ね上がり膨れ。

そうして、どくどく、と吐き出される精液で、お腹が膨れ上がっていき。

まるで水風船のような大きさにされながら、蕩けた顔を晒し続けたまま。

びぐ、びぐ、と断続的に体を跳ねさせ、痙攣させながら絶頂したことを示し続け。

ブレイド > 「あ、お…おぉ……」

射精の余韻が残っているのか
リーネのナカで、ビクリビクリと脈打たせながら
熱い息を吐きだす。
ケモノのような淫声に興奮をおぼえつつも
熱いまま、硬いままの肉棒をリーネから抜こうとする。

「大丈夫か…?」

まだ収まらない興奮であるが、これ以上リーネに負荷をかけても良くはないだろう。

リーネ > 「ん、ん、は、ぁ、ぅ、んっ……」

射精をされたその瞬間から、空に融けるように薄くなっていた羽が輪郭を取り戻していき。

そうして、淡い光を羽が放つようになる。

見る見るうちに、手足や首についていた痕も消え失せ。

絹のような肌触りだったその白い肌もさらに艶やかになっていく。

「……んっ……まだ、硬い、まま……」

ぎゅっ、と抜かれるのを拒むように、締め上げれば、翡翠の双眸が見上げ。

「……優しくしてくれた。魔力もくれ、た。
 ……だから、お礼、好きに、使っていい、から……」

ブレイド > 「は、あ…あぁ……ん、わり…もうちょっと…」

リーネの言葉に、少し恥ずかしげに。
締め上げられればとくんと一つ脈打つ。
魔力を得ることができたのか
回復していくリーネを見て一安心、だが、その姿を見ても
大きくなったままの肉棒がおさまることはなく。

「好きにってか…お前も…きもちよく…
んう、くっ…!」

また、動かしてしまう。手を。
リーネの体を使ってしまう。
できることなら、彼女も気持ちよくなって欲しいが…。

リーネ > 「ん、だい、じょ、ぁ、ふっ、んっぅっ……
 きも、ち、いい、か、らん、ぅっ、ぁ、ふっ……」

彼のそれで十分以上に感じて、達しているのは、その蕩けきった顔からも察してあまりあって。

ぎゅっ、ときつく肉棒を締め付けながら、お腹ごしに浮かび上がる彼のそれに胸をこすりつけ。

「それ、とも、感じ、てない、ように、見え、んんぅ、る……っ?
 ふ、ぁ、あ、ぉ、んっ……♥♥」

甘い吐息、甘い声をあげながら、ぎちぎち、と締め付け。

絡みつく膣襞は肉棒を刺激していく。

膨れたお腹をゆさゆさ、と揺らしながら見つめ。

ブレイド > 「ちっちゃいから…壊し、ちまいそうで…っ!
んあっ!おっ、ほ、ん、くぅっ…」

リーネの反応に少し安心したのか
少し動きを激しくしてしまう。
心配はあるが、それ以上に妖精との性交が気持ちよくて
自分のモノがリーネの身体を突き上げるたびに
膨れ上がったお腹が跳ねるようで
そのたびに上がるリーネの淫声もまたたまらなかった。

「は、あっ…あっ、あぁっ!リーネっ…!で、る…っ!」

あまりに強い刺激を続けざまに与えられてしまえば
達してしまうのもあっという間で。
再びリーネの中を若い精で満たしてしまう

リーネ > 「んんっ、ぁ、ぉっ、ふっ、んんっ、あ、んっ、ぉおっ……♥♥
 らい、じょぅぶ、らか、ら……っん、ぅっ、ぁ、ぉおっ♥♥」

激しく突き動かされ、傍目から見ればまるでオナホールのような扱い。

けれど、そこに込められた優しさとかが分かるから、自身の体全部を使って奉仕をしていって。

何度も何度も突き上げられ、身体が震えては跳ねて。

そうして、また吐き出された精液で、膨れたお腹がまた大きくなる。

「ん、ぉぉおおおっ、おほぉぉおおっ♥♥」

びぐん、びぐん、と何度も震えながら甘い悲鳴をあげて達してしまう。

すっかり、お腹は臨月などと言うには生ぬるく。

風船を抱え込んだようなお腹にされてしまう。

ブレイド > 「あ、は…おぉ……ぁ…
リーネ…きもち、よかった……」

息を荒くしたまま、乱れたリーネの髪を撫で
蕩けた表情の唇に優しく指を押し当てる。
全身で与えられた奉仕に応えるようにたっぷりと精を吐き出してしまった。
それほどに気持ちよかったのだが…

「ん、ぅぅっ…は、ぬいても…大丈夫か?」

抜いたら精液はほとんど溢れてしまうであろうほどに出してしまった。
膨れ上がったお腹がそれを物語っている。
だが、抜かねばリーネも苦しいままだろう。

リーネ > 「ん、ん……は、ぁ……ん、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ……」

その唇に押し当てられた指にキスをして、吸い付いていき。

とろんとした様子のまま、こくり、と頷いて。

未だ大きいままのそれをお腹ごしにそっと撫でてから。

「……まだ、したいのなら、抜いたあと、して……
 私も、したい、から……」

鈴の鳴るような声音で、もう一度のおねだり。

ブレイド > 「へへ…くすぐったいけど、きもちい…」

指に受けるキス。
くすぐったさ以上にリーネの情を感じ
ドキドキしてしまう。

「あ、う…わり…オレも、もっとしてぇ」

撫でられるだけで硬さが増すのがわかる。
まだしたいと、思っていることが見透かされるほどに。
可愛らしい声でおねだりされてしまえば、断ることなどできるはずもない。
ゆっくりとリーネの穴から肉棒をぬく。

リーネ > 「ん、んっ、ぁ、ふっ、ぉ、ぉっ、ぉんっ……♥♥」

狭すぎる膣内から、大きすぎるそれが引き抜かれる。

ぬぽん、と言う栓を抜いたような音と同時に。

間欠泉のように激しく濃厚でどろどろな精液が吹き出ていく。

一般的にも大量といえるような量、小さな妖精にはかなりの量で。

お腹が元通りになる頃には、彼女一人の全身に塗りたくれる量が地面にぶちまけられる。

それでも小さな膣穴はひくひく、とひくついてまだ欲しがっていて。

「……ん……は、ぁ……う、ん……」

ふるふる、と振るえる指先で魔法陣を虚空に描けば、結界が強化されて。

人払いと獣払い、双方が張り巡らされたそれは、早々に踏み越えるものもいないだろう。

「……これ、で、もっといっぱい、楽しめ、る……よ……」

邪魔されたく、ないから、と呟きながら、自身の指で小さなそこを開き。

「……私の淫乱な、おまんこで、ブレイドのちんぽ、しごいて……中に精液、注いで……ブレイドのオナホに、して……?」

ブレイド > 「はぁ…っ!う、ぐっ!」

引き抜かれる刺激だけで射精してしまいそう。
ぶちまけられ、溜まった精液は
二回分の射精にしたって多すぎるくらい
それほどまでにリーネの体が気持ちよかったということを示していて。
いやらしく欲しがる膣口をみてしまえば、更に昂ぶってしまう。

「ん、うん…」

精液をすくい取り、リーネのお腹に塗りつけ、口元にももっていってやる。
淫蕩なこの妖精を興奮させ、気持ちよくさせたくて。

「おさまるまで…リーネの体つかっちまうからな…?
リーネの、まんこ…もっと…」

誘うリーネの身体に手を伸ばし、再び開かれた膣穴を満たしてしまう。

リーネ > 「んんっ、は、ぁ、っ、う、んっ、んちゅ、む、あむ、ぁ……
 こんな、濃いの、飲まされ、た、ん、ぅううっ……!」

濃すぎる精液を飲まされたら、全身がびくん、びくん、と波打って痙攣し。

全身の火照りが増していくようで。

「……ぁ、だめ、こんな、あつっ、ぁ、ぅんっ……だめぇ……っ!
 ブレイドの、いっぱい、いっぱい欲しく、ひぅぅううっ!?」

そんな状態で突き入れられてしまえば。

快楽に全身がびぐんびぐん、と激しく痙攣してしまい。

お腹が肉棒の形に再び膨れ上がり、根本までしっかり咥えこんだまま。

蕩けきっただらしのない顔を晒してしまう。

ブレイド > 「リーネも…もっと…乱れていいから、よ…
どっかから逃げてきたなら、その分気持ちよく…」

おそらくひどい目にあってきただろう妖精の少女
こんなところで出会ったのも何かの縁だろう。
だからこそ、もっと気持ちよくなってほしくて。
痛み以上を上書きできるほどに。
精液を飲ませながら突きいれて、蕩けたリーネで肉棒を扱く。
お互いに強い快感を覚えるように。

「は、あ…いい、から!
欲しがれよ…お前、自由なんだから…さ!
あっ、オレも…もっと…!」

オナホのようにというが、腰まで動いてしまって…
まるで、それこそ性交…セックスしているように

リーネ > 「ら、めっ、だめぇっ、んんっ、ぁ、っ、ふっ!!
 そんな、やさ、しくされた、ら、っ、されたりゃぁっ♥♥
 んんぅううっ、おぉっ、ほっ、ぁ、ぉぉおっ、ん、んぅぅうっ♥♥」

蕩けきっただらしない顔を両手で覆いながら貫かれ。

甘い悲鳴をあげて、貫かれ、卑猥な水音が響き。

「ちょう、らいっ、ブレイドの、いっぱぃ、いっぱぁいっ……♥♥
 わ、らひのなか、いっぱい、ちょうだ、ぃっ……♥♥
 セックス、して、私、を孕ませ、て……っ!!」

ブレイド > 「どうなっても…いいから、んっ!ぁ…!
気持ちよく、なれ、よ…全部、忘れて…う、あっ!
リーネっ…!リーネっ…!!」

名前を呼びながら腰を動かし、リーネと交わる。
響く水音にリーネの喘ぎ声が、興奮を掻き立てて
甘い声を上げるたびに、リーネの中で肉棒が脈打ち

「あ、うっ!はぁ、おおっ!
いっぱい、やるから…っ!
セックス…して、やるからっ!!
リーネっ…!」

激しく犯しながらも、優しく頭を撫でる。
ドクンッとひときわ大きく震えれば、子宮を満たすほど射精を。
妖精の身体には多すぎるほどに。

リーネ > 「んん、ぅぅぅううっ、ぁ、ぉぉおおっ♥♥」

大量に注ぎ込まれ、またお腹が大きく膨れ上がり。

孕んだ以上の大きさにされながら、びぐん、びぐん、と絶頂して。

大きく背を反らしながら、輪郭の伴った蝶の羽もふるふる、と震わせて。

舌を突き出しながらはしたない顔を晒してしまう。

「……ぁ、ぉっ……う、ん……っ……こんな、こんな、され、たりゃ……
 ブレイド、に堕ち、ちゃ、ぁ、ぉぉっ、うんっ……
 はら、みゅぅ……はら、むぅう……♥♥」

愛しそうに膨れあがったお腹を撫でながら、瞳にハートを浮かべ。

ブレイド > 「あ、は…あぁ……っ…お、お…ぉ…」

膨らんだ腹、精液を受け止めたそこに
さらに、びゅぐ、びゅぐ、と注ぎ込む。
痙攣し、息を吐きだしリーネの身体を堪能するように。
はしたないリーネの表情にすら興奮してしまう。
差し出した指で舌に触れて。

「ん、ふ…んぅ…はっ、はぁ…
大丈夫か?リーネ……えと…」

貫いたまま、リーネの髪を撫で、指で愛でるように頬を撫でる。

リーネ > 「ん、ん……は、ぁ……ぅ、ん、ぉぅ……ふっ……」

舌に触れられた指にちゅ、ちゅぅ、と吸い付いてから。

そこに頬をすり寄せてから翡翠が見上げ。

お腹は先程以上に膨れ上がっていて、そんなお腹を抱えたまま。

「……ブレイドは、私を孕ませたい……?」

じっと、膨れたお腹を撫でてから。

髪を撫でられ、頬を撫でられては、そこに手を添えて、首を傾げて。

ブレイド > 「は、ぅ……ん…はは、かわいい、な…なんか」

指にキスされるのがゾクゾクする。
触れ合うリーネの仕草が可愛らしくて、思わず頬が緩んでしまう。
リーネの言葉に少し驚きながらも、優しく撫で続けて

「孕ませ…って、あったばかりだろ…
それに、妖精なんだろ?
孕ませちまったら…リーネもせっかく自由になれたってのに…」

リーネを撫で愛でながら。
さっきまで戸惑ってたというのに、可愛らしい妖精だ。
捕まえたくなる気持ちもわかる。

リーネ > 「……ん……可愛くは、ないと、思う……」

もう一度、指にキスをしてから、頬をすり寄せ。

その指先に甘えるような様子を見せながら見つめて。

「……ん……うん……」

少し、残念そうに瞳を伏せてから、大きいままで自身を貫いているそれを撫でて。

「……まだ、する……?」

期待が滲んだ翡翠の双眸がじっと見つめて。

その指に手を添えたまま、空色を揺らして。

ブレイド > 「可愛いと思うぜ?
どきどきするっつーか…ずっとそうさせてたいっていうか…」

指先を動かし、頬や首筋を撫でる。
甘える様子が可愛らしくて、指を擦り付けるように。

「恋人もいるからよ…まぁ、それでもっていうか…
孕んで、リーネが寂しくねぇなら…かな。
自由になっても、ひとりなんだろ?まだ」

リーネの瞳を覗き込む。
そして、求めるようなその声に…腰を突き上げて答える。

「森で一人ってのも寂しいだろうし…どうするか、考えるのも良いかもな…
それはそれとして…んっ…」

リーネの尻を指先でなでて、その体を手で包み込む。

リーネ > 「ん……はぅ……くすぐ、ったい……」

撫でられる度に、身をよじり、震えながら。

その指に手を添え、頬を寄せて。

互いに見つめ合ってから、突き上げられ、あん、と言う声が漏れて。

「……一番には、なれなくても、いい……。
 愛して、もらえる、なら……子も、孕める、なら」

お尻を撫でられればあん、とまた声が漏れて、全身を包まれたのなら。

「ん……また、いっぱい、愛して……」

そっと自身からも腰を揺らし、まだ突き入れられたままのそれを締め付け。

膨れたお腹を愛しげに撫でながら、それでもなお、突き出ている亀頭の先に、お腹ごしにキスをして。

ブレイド > ふれあい、手に甘えさせながら
リーネの身体を撫で回す。
豊かに膨らんだ胸も、お尻も。
突き上げながら、その体を癒やすようになでて

「オレなんて、わりとロクデナシだぞ?
娼婦の情夫もやってるし、冒険者仲間のことも大事にしてるし…
リーネは、やなこと、いっぱいあったんだろ…?
幸せになれること、考えろって…はぅ…っ!」

リーネの想いを否定はしない。
気持ちが強いなら…。
だから、リーネの求めに応じるように

「ん、おうっ…!!」

お腹越しのキスに腰を震わせ、再びセックスをはじめる。
妖精との体格差はあれど、身体を重ね、心を混じり合わせるように。
その子宮を肉棒で満たしていく。

リーネ > 「……んっ、は、ぁ、ぅ、んっ、ぁ、ふ……っ」

心地よさそうに、その指に愛され、癒され。

ふるふる、と小さく首を振りながら、そっと指先にまた口づけて。

「……ほんとの、ろくでなしは……ぁんっ……。
 ……好意で、縁を繋がない、から、んっ、ぁぅっ、は、ぁんっ♥
 愛で、想いを、繋が、にゃ、ぁあんっ、ひぁっ♥♥ ぃ、から……っ」

激しく交わりを始められてしまえば、その言葉にまた淫猥さがまじり始め。

何度も、何度も貫かれ、お腹ごしに突き出るそれを愛しそうに口づけをして。

きつく、きつく、締め付けながら、愛しそうに、それを受け入れて。

会ったばかりでも、想いを伝え、重ねるように子宮の奥まで、受け入れ、根本まで、受け入れて。

ブレイド > 「リーネのっ…お前の…っ、好きなようにしろっ…!
オレ、は…あうっ!
お前が、やな思いしなきゃ…それで、いいっ…からっ…!」

指先にリーネの唇を感じ、それでも交わる身体を止めることはできなくて。
リーネを拒まず求めてしまう体。
リーネの意思を、想いを大事にしたくて
突き上げ、撫で回し、吐息と喘ぎを漏らしながら

「あぅっ!おく、まで…おぉっ!」

根元まで飲み込んだリーネを優しく撫でてから、最奥での射精。
熱い精液を吐き出しリーネに捧げる。

「は、お…お……リー、ネ…はぁ…」

リーネ > 「んっ、ぅうっ、ぁ、ぉおおおおっほっ……♥♥」

さらに多く大量に注ぎ込まれてしまい、お腹が膨れ上がり。

びぐん、びぐん、と震えながら甘い一時に身を震わせ。

その手に、その指に、愛しそうに身をすり寄せながら。

注がれ続けるそれに孕む事を望みながら絶頂し続けて。

「……いっぱい、すぎ、て……お腹、破裂、しちゃい、そ……っ」

膨れ上がったお腹は重々しくだぽん、と言う音をあげて揺れて。

けれど、それを嬉しそうに、愛しそうに撫でてから。

「……は、ぁ……う、ん……ブレイド、すごい……の……」

ブレイド > 「は、う…あぁぁ……リーネ…」

膨れ上がったお腹も、お尻も、胸も
自分の手のひらよりも小さなそれが
愛おしくて、劣情すら掻き立てて
名前を呼びながら、身を寄せる妖精を指先で撫でて

「う、は…ぁぁ…わり、出しすぎた…」

リーネの言葉に少しバツが悪そうに。
だが、うっとりとしている表情にどきりとする。

「リーネは…どうするんだ?オレは依頼で森に来ただけだけど…」

街に立ち寄れば、それだけ危険だろう。
それでもこの森では寂しかろう。リーネがついてくるというのならばとめはしないが…

リーネ > 「……ん、ん……は、ぅ……ん……ん、だいじょ、うぶ……。
 ……もっと、入る、から……。」

自身すら孕んだような大きさのお腹を撫でてから、翡翠が見上げ。

指先で撫でられる度にくすぐったそうに身をよじり。

けれど、愛しそうにそれに身を寄せて、体を預け。

「……はぁ……うん……」

その熱に心地よさそうに吐息を漏らしてから。

「……ブレイドが、そばにいる時は……守ってくれる……?」

翡翠が、上目遣いに見上げて、小さく首を傾げる。

ブレイド > 「ん、ならいいんだけどよ……
苦しかったら言えよ?」

ゆっくりと肉棒を引き抜く。
精液が溢れ出すだろうが、それも気にせず。
リーネの身体を手に持ったまま顔を寄せ

「あー…キスはしづらいな…」

小さすぎるからなのであるが。
それでもリーネを撫でて微笑みかけて。

「はは、弱いけどな。
それに、聞いてのとおりロクデナシだからよ。
そばにいれねぇときもある。
でも、そばにいる時は…そうだな…」

フードをすこしおろせば、獣の耳が見えるだろうか。

「こんなか隠れてろ。
ちょっかい出すやつくらいなら、追っ払ってやるから」

リーネ > 「ん、ぅっ、ふっ、ぉっ…………」

どぼり、ごぼっ、と言う音をあげて、濃厚な精液を溢れさせ。

びちびち、と重々しい音を上げ地面に精液溜まりを広げてしまう。

「……ん……ごめん……」

そっと、その小さな唇で、彼の唇にちゅ、とキスをすれば。

撫でられて瞳を細めて、から、今度は頬にキスをして。

「……妖精の口づけ、私は伝説みたいに、効果があるわけじゃない、けど。
 ……おまじない、ぐらい、には……」

そして、もう一度唇にキスをしてから。

「……ん……うん……お願い、する、ね……」

そっと、乏しい表情がふわり、と微笑んで。

蕩けた笑顔とは違う、純粋な微笑み。

ブレイド > 「あぁ…めちゃくちゃに出しちまったな…」

熱い吐息とともに、精液を吐き出す小さな体。
油断してしまえば、また勃起してしまいそうで。
その淫靡な姿から目をそらし、頬を掻く。

「いや、あやまるこたねぇよ」

唇に、頬に、キスを受ければ嬉しそうに。
妖精の口づけでもなんでもいい。

「いいって。リーネのくれたキスならよ。
効果なんてなくても嬉しいもんだぜ?」

小さな唇の感触が心地良い。
そして、リーネの返答を聞けば頷いて

「ああ、そばにいる間くらいは、な」

花が咲いたような微笑み、鈴の音のような穏やかな声。
それにつられるように笑みを深めて。

リーネ > 「……ん……う、ん……。……ふふ、うん……」

その返答に嬉しそうに、笑ってから。

吐き出して元に戻ってしまったお腹を、寂しげに撫でてから。

まだ、体が火照っているのか、掌の中で、自身の胸を揉み、秘所をぐちゅり、と弄り。

もじもじ、としたまま、じ、と見上げて。

「…………まだ、でき、る……?」

恥ずかしげに頬を染めて、長く尖った耳をたれさせながら、上目遣いに見上げ。

そっと、指に手を添えて、じ、と見上げ続けたまま、もじもじ、として。

ブレイド > 「う、おう……」

手の中でもじもじとするリーネの仕草。
秘所をいじり、胸をこねるその姿を見せられてしまえば
すっかり大きくなってしまって。
リーネの言葉には頷くことしかできなかった。

「やっぱ可愛いじゃねぇか」

長い耳を下から掬うように撫でて
可愛らしい仕草を見せるリーネを、ふたたび硬くそそり勃った肉棒に。

リーネ > 「……可愛い、かは、自信、ない……。
 けど……そうなら、嬉しい……」

そっとそそり立ったそれを見やれば。

手の中でそっと足を広げ、開脚して見せれば。

指でくぱぁ、とそこを広げ。

「……きて、ブレイドの、で……私を、満たして欲しい、な……」

恥ずかしそうに顔を赤くしたまま、彼の精液でどろどろになりながらも、愛液を垂れ流し、広げられたのにまた、小さく狭くきつそうな秘所に戻りつつあるそこを見せつけ。

桃色の襞がひく、ひく、とひくついているのがありありとわかり。

その奥、広げられた子宮口の奥には、彼の精液がこびりついているのが見えてしまう。

ブレイド > 「んぉ……ちっさいと、全部見えちまうな…」

みせつけられた小さな秘所。
ランタンのあかりに照らされ、奥まで見えてしまえば
肉棒も欲しがるようにビクンビクンと跳ね上がる。
だが、思うところがあったのかリーネの身体を持ち上げ
秘所に唇を寄せてそのまま舌でこね回す。
小さな体には、舌先ですらも膣内を満たしてしまうだろう。

「んぅ、んっ…ちゅ…ん…」

リーネ > 「んっ、ぅっ!? ぁぅっ、ん、ぉおっ、ふぁ、ああっ♥♥」

今までされたことのない責めに、目を丸く見開き。

直後、侵入してきた舌にお腹を膨らませさせて。

「きた、にゃ、ぁあっ、ぉおっ、んんぅううっ、そんにゃ、きた、にゃ、ぁ、ぉぉおっ♥♥」

びくん、びくん、とその責めに今までにないぐらいに乱れてしまい。

唇に手をついて、喘ぎながら、甘い悲鳴をあげて震え続ける。

そうされ続け、ふるふる、と震えてしまえば。

ぷしっ、と言う音をあげて、小水を漏らしてしまう。

「や、やぁ、っ、ぁぁぁああっ……!」

羞恥心から、顔を掌で抑え、悶えて。

ブレイド > 「んぅ…んっ、ん…は、ぁ…」

舌をうねらせて、リーネの膣内を舐め回す。
それだけにとどまらず、尻孔や尿道口まで
小さなそこを隅から隅まで舐め回す。
甘さすらも感じるリーネの秘所。
もっと味わいたくて。

「んぅ?んっ…あっ…んぅぅ」

愛液とはまた違う小水すらも
そのまま喉を鳴らしと飲み下す。
口の中で漏らされてしまっている。
それでも離すことなく、リーネを味わって。

「ぷあ…漏らすほど、気持ちよくなったんだな?」

リーネ > 「や、ぁ、んっ、きた、な、いの、らめ、っ、ぁ、ぅうっ。
 はうぅっ、んんぅぅうっ、らめ、らめぇっ……っ」

恥ずかしさに悶えながら、頬を両手で抑えて。

びぐ、びぐ、と震えながら愛液も漏らしたように溢れさせ。

ぷし、っ、と今度は潮まで吹いてしまい。

潤んだ翡翠が恐る恐る見つめてしまう。

「うぅ、ぁ、ぅぅぅ……」

かぁ、と長く尖った耳の先まで真っ赤に染まっていて。

ブレイド > 「きたなくねぇ…ってか…その、興奮する…」

小さな体を舌であじわう。
愛液も、潮も飲み込んで
羞恥に染まるリーネの姿を見てしまえば
先程よりも肉棒が跳ね上がり、大きくなっている。
可愛らしいリーネの姿がそうさせている。

「ん、あ…わり、ちょっと、我慢できねぇから…」

それをわからせるように熱い肉棒を押し当てて。

リーネ > 「ふ、ぁ……ぁぅっ……んっ……」

顔を真っ赤にしたまま、頬を手で抑え、その顔を隠そうとして。

押し当てられてしまえば、先程以上の大きさのそれに、秘所はひくひく、とひくつき、欲しがってしまい。

「そ、そういう、の、好き、なの……なら、がんば、る……」

潤んだ翡翠のまま、小さく、頷いて。

秘所は、膨れ上がったそれを期待するようにひくついて、吸い付き。

ブレイド > 「む、ぐ……わりぃな…その、変態で…」

自覚はあるももの、指摘されると流石に恥ずかしい。
リーネの気遣いはあるものの、無理をさせることはさせたくはなくて
でも、昂ぶってしまったことも隠せず

「んぅ…あっ……でも、きもち…よかった、だろ…?
くふ、ぅ…」

吸い付く小さな秘所を押し広げ、リーネの腹を肉棒で押し上げる。
妖精とのセックス、夢中になったかのように腰を振り。

リーネ > 「ん、んっ、あふぅっ、ん、ぉっ……おっ……♥♥」

小さく頷き、同意を返しながら、またセックスを激しく突き上げられ。

甘い声をあげながら、ぎちぎち、と膨れ上がった肉棒をきつく締め付ける。

「う、ん、もっと、した、ぃ、あい、して、いっぱい、いっぱいっ……♥♥」

ブレイド > 「う、あ…気持ちいいこと…いっぱい、してやる…からっ…!」

手の中で少女の体を愛でながら、愛しながらも
激しくその小さな穴で肉棒を扱き上げる。
押し上げる亀頭で腹は膨れ苦しいだろうが、腰の動きも止まらない。

「ああっ…はっ…全部、愛して、やるから…っ!
恥ずかしいとこも、可愛いとこ…も、はぁっ…おっ、あっ…!」

小さな体を堪能するように、膣内を犯し、満たす。
壊れてしまわないように、それ以上に気持ちよくなれるように。

リーネ > 「ぁ、ぅっ、んんっ、ひ、ぁ、あぉっ、う、んっ、ぉおっふっ♥♥
 う、ん、あい、して、きもち、いい、こといっぱい、いっぱぃっ♥♥」

嬉しそうに、それを受け入れながら、ぎちぎち、ときつく締め付け、搾り取るように、膣襞がうねり、絡みついて。

ぷしっ、と潮を吹いて、小水も思わず漏らし、その肉棒を濡らしていきながら。

何度も、何度も絶頂しながら、肉棒の形に膨れ上がったお腹を愛しそうに撫でて、抱きしめ、足を絡ませていく。

「い、くっ、いっちゃ、ぁ、あっ、また、ひぅっぁぉおっ♥♥」

大きな大きな絶頂に追い上げられていき。

また、獣のような声を漏らしていく。

ブレイド > 「は、ぁっ!リーネっ…!リーネっ!!
きもち、い…リーネの…まんこ…っ…!あっ、く…うぅっ!!」

潮と小水、そして愛液で濡れる肉棒がリーネの中で跳ねる。
射精したくて、リーネの最奥におしつけるように。
オナホ扱いなどはできないものの、それでも、リーネの身体を精液で満たすように
リーネの身体に快感を刻むように、膣内を擦り上げ

「イッ…くっ…!!あ、おっ…おぉっ!う、ぁぁっ!!」

リーネの絶頂を報せる声に答えるように、射精。
脈打つたびにリーネの魔力に還元しきれないほどの量を注ぎ込む。

リーネ > 「んんっぉぅ、ほっ、ぉぉおおっ、んぉぉおおっ♥♥」

一番奥に押し付けられ、根本まで咥えこまされた瞬間、全身が大きく震えて跳ねて。

一際大きな絶頂に達した、と思った瞬間、一気に吐き出された精液で破裂したようにお腹が膨れ上がり。

「ん、ほぉぉおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥」

それでまた先程以上の絶頂を味わい、快楽に落とされながら全身をびくん、びくん、と波打たせ。

掌の中で妖精少女が絶頂し続けているのがありありと分かる。

そうした大きな絶頂は潮と小水を同時に噴き出してしまって。

ブレイド > 「あぁっ…はぁ…そんなの、見せられたら…」

絶頂のあまりに淫声をあげ、小水と潮をもらす少女の姿。
小さなその身体を蹂躙し尽くしている肉棒は
その姿に興奮を隠せない様子で。
腹を跳ねさせるほどの射精をシたというのにおさまらず
腰を動かしてしまう。
小水に濡れた手で、少女の体に肉棒をこすりつけてしまう。

「あうっ、あっ…すま、ね……とまらね…」

呻くようにリーネの身体を犯し、射精する。
愛らしいその姿を汚すように。

リーネ > 「……ふ、ぁ、うんっ……んっうぅっ、あぅっは、ぁっ」

甘い悲鳴をあげながら、さらに吐き出され、お腹は際限なく膨れ上がり。

けれど、嬉しそうに受け入れながら、幸せそうに蕩けた笑みを浮かべ。

吐き出される度に、一滴残さず、と搾り取ろうと締め付け、搾り取って。

「あ、うんっ、嬉し、嬉しい……のっ、そんなに、求めてくれ、るなん、てっ♥♥
 ひ、ぁ、ぅっ、んんっ、いっぴゃ、いっぴゃぃぃっ♥♥」

魔力に還元しきれないほどの量を注がれ続け。

本当に孕んでしまうのではないか、と言うぐらいに濃厚なそれを受け止め続ける。

ブレイド > 「はぁっ…!リー、ネ…っ!!」

名を呼びながら、肉棒をリーネから引き抜く。
まとわりつく膣肉の刺激
リーネがさえずる甘い声。
小さくも女を感じさせる姿…

「うっ、く…ふぁ…あぁっ!!」

引き抜いた肉棒からは多量の白濁。
その色は濃く、粘度も高い。
リーネの身体に浴びせるように、射精量も変わらず多く。

リーネ > 「ん、ぷっ、ぅっ、ぁぅっ、ふぁ、あうっ、んんぅううっ♥♥」

全身に白濁を浴びて、どろどろに汚されていき。

その暖かさにもまた震えながら甘い声をあげてしまう。

「……はぅ、ん……おも、い……ん、すごく、濃い……」

どろどろに濃厚なそれは、小さな体躯の少女には重くすら感じて。

全身をどろどろに汚されながらも、顔についたそれを小さな指先で拭い。

はむ、と口に含み、くち、くち、と言う音をあげ、自身の唾液と混ぜ込んでいき。

「……ん、ブレイド……」

そっと口を開き、舌でそれを絡めるさまを見せてから、こくん、と飲み下す。

「……多すぎて、全部、飲むのは無理……ごめん、ね……?」

ブレイド > 「あっは…すげぇ出た……」

自分でも驚くほどの濃さと量。
妖精の小さな体では受け止めるのも大変だったのではないだろうか?

「は、あ…汚しちまったな、わりぃ…」

無意識なマーキングでもあったのか。
その濃さに違わぬ強い匂い。
妖精の小さな体に刻むように。
そして、リーネが濃厚な精液を口にし、音を立て舌で弄び飲み込む姿…
期待していたとは言え、そのさまは刺激的すぎた。

「あやまんなくていい…すごくその、エロいっつーか…
興奮するっつーか…」

少し申し訳なさそうに。

リーネ > 「……ん……興奮してくれるのは、嬉しい、から……」

全身に付着しているそれを指先で拭い、口に含んでいきながら。

けふ、と半分にも満たぬ程をその口に含んだ頃合いに咳き込み。

濃すぎるそれは喉にも絡むようで。

「……は、ぁ……う、ん……嬉しい……」

こんな小さな体躯に、興奮してくれるのが嬉しいようで。

「……いつか、ブレイドと同じ体で、できるようにも、なる、ね……」

それがいつになるかは、わからないけれど、と付け加えながら。

「……まだ、する……? ブレイドのしたいだけ、溺れて、いい……」

両手を広げて、いつでもきていい、と受け入れる姿勢で。

ブレイド > 「あぁ…無理に飲まなくてもいいからな?」

ねぎらうようにリーネの身体を撫でるも
精液に塗れた身体に白濁を塗り広げてしまうようで。

「小さいままでも十分だけどな。
へへ、これはこれで…ってやつだ」

小さな妖精の姿でもこんなに射精してしまったというのに
健気な妖精少女に微笑みかけて。

「ん…はは…えと、わり…させて、くれるか?」

受け入れてくれる妖精少女の小さな体。
豊かな胸を指でなで、再び小さな体をその手の中に…。
結局はそれこそ妖精の…リーネの体に溺れてしまうほどで、日が昇るまで続くのだが。

リーネ > 「……ん……飲みたい、から……」

恥ずかしそうに俯いて言えば。

飲みきれない分は、どうしよう、と言う感じに耳をたれさせ。

「……大きくなれたら、ブレイドにも、ご奉仕、出来るから……。
 飲みきれて、あげられる、し……」

こっちが、そうしたいから、尽くしたいから、と伝えながら。

したい、と言われたのならば、嬉しそうに微笑み、身を任せ。

何度も、何度も犯され、吐き出されたそれで。

魔力的にはこれ以上にない程に充足したけれど。

体力の方が続かなく、日が昇りきった頃には、全身を白濁に沈めたまま。

ぐったりと意識を失っていて、意識を取り戻したあとは、世話を焼かせてしまったことに申し訳なさそうにして……。

ブレイド > 結局、意識を失っている間に依頼をこなすことになった。
おきている間だと、コトがあった昨日の今日だ。
理性はもっても体が反応してしまいそうだったから。
身体を綺麗にしたリーネを道具袋の一番上に寝かせ連れ歩くこととなる。
目覚めたあとはフードのなか…そのまま街まで連れて行くことになるだろうか。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯・森」からリーネさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯・森」からブレイドさんが去りました。