2018/01/30 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にガラティルさんが現れました。
ガラティル > 今日もまた、獲物を求めて自然地帯をさまよう大きな獣…今日は蛇の姿で
蛇のピット器官を使い、あたたかそうなメスを探して、しゅるしゅると森の中を小さな音を立てて這いまわる

「―――――、――――」

しゅぅ、しゅぅ、と音を立てながら
人間の姿になることも可能ではあるが…いつ他の動物に押しのけられ姿を保てなくなるかわからない
そのため、効率の悪いこんなところで獲物を探しているわけだ

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にエミリオンさんが現れました。
エミリオン > ~♪~♪

(ふわりふわりと飛びながら鼻唄混じりで現れた妖精。薄い羽を羽ばたせ空ばかり見ているものだから蛇の姿に気づいておらず)

ガラティル > 草に混じり、獲物を探していた中…人間ではないものの、雌を見つける

「――――、―――――」

慎重に、慎重に後ろから忍び寄る
移動する音は、風で揺れる草の音に紛れさせ

「―――――!」

そのまま、相手が気づかないならばまずその大きな体で、のしかかるように
少女を地面に押し付けようと、体をしならせ、振り下ろすだろうか

エミリオン > 今日もいい天気……っ!?

(急に後ろから何かかのし掛かってきて。もとより非力な妖精であるが背中からだと弱点である羽に蛇の胴体も当たってしまい、余計に力がでない。倒れるように押し倒されて)

ひゃ、あ…や、な、にっ?羽、さわらないで…っ

(後ろを見ようと身をよじるが押さえつけられてそれもできずに)

ガラティル > 「―――――、」

しゅー、という音が相手の頭上から響くだろうか
そちらに視線を向けられるなら…人くらいなら一口で食べてしまえそうな大蛇が目に入るだろうか
押し倒した相手を…自分の餌となれるかどうか見分しており

「――――」

再びの、蛇の鳴き声
相手を再び自分の大きな体で潰してしまい…ただ、気味の悪い皮膚の柔らかさでほとんど圧迫感は感じないだろう
そのままずり、ずり、と…頭から下半分の胴体へと自分の体を相手にこすりつけていく
少し、体を揺らしてこすりつけることで、相手の衣服を捲りあげようとしていき
その過程で…相手の敏感な羽を、これでもかというほど腹で擦り続けてしまうだろうか

「――――、――――。」

そうして、相手が何も抵抗などをもししないなら…やがて、何かが視界に入る
暗闇の中で目を凝らせば、それは…身体に見合った、二股に分かれたこの蛇の性器のようで
それを見せつけていることから…この突然現れた大蛇が何を求めているかはわかってしまうだろうか

エミリオン > ひゃ、ぁあうっ!?やら、やめ、だめぇぇっ

(視界のすみに入ったのは巨大な蛇。圧迫感はなくとも完全に押し潰され、体が起こせない。頑張って抵抗しようとしたが、衣服を捲り上げられる過程で、羽を擦り続けられた。途端に少女の口から蕩けた声が上がり、体が震えて)

あ、ぁ、うっ♡

(蕩けきった雌の声。服が捲られれば下着の着けていないそこはすでにどろどろに蜜を溢れさせており。視界に見えた逸物を怖がるどころか本能的に欲してしまい。)

ガラティル > 「―――――、――――」

相手の抵抗は大したことはなく、図らずも相手の弱点を責めていることは意識せず
ただ、本能として、雌がなぜか、雄を誘うように鳴いていることがわかり…

「―――――♪、――――――――」

楽し気な、蛇の鳴き声
彷徨っていた甲斐もあり、優秀な母体を見つけられたようで
なにせ、こうやって体を押し付けているだけで甘い声を上げる雌だ。欲望のはけ口として、ちょうどいい
逸物を怖がり、暴れる様子もない相手に…

「――――――…!」

生物学的にはヘミペニスという二股に分かれたペニス。釣り針のような返しがついたそれの片割れを、ぐい、ぐい、と押し付け
身体を緩く揺らし、雌を刺激しながら、劇的な何かでも起こらなければそのまま、無理矢理に、相手の蜜壺にねじ込んでしまうか

エミリオン > ふぁ、あ、あぅ♡

(後ろからなので詳しい形状まではわからぬものの、蛇の逸物が宛がわれていることはわかり軽く揺らされながら刺激をされれば腰がゆさゆさとゆれて。発情した妖精はとにかくその腹を精液で満たすことだけを本能的に欲しており)

ふぁ、あああっ♡おっき…入ってくるぅ♡

(無理矢理ねじ込まれればどぶりと密が溢れて止まらず、どろどろの肉壁は精液を搾り取ろうと蛇の逸物に絡み付いて離さず)

ガラティル > 上から見れば、蛇がただ進まずに体を揺らしているだけのようだが、その実、その下では濃厚な交尾が始まろうとしており

「―――――」

ず、ず、と妖精の胎を破りそうなほどとげとげしく、進むたびにひっかかるペニス
発情した妖精のナカを、ぞり、ぞり、ぞり、とこそげ落すように進んでいく
気持ちのいい雌の中を味わうように、ゆっくり、自分を刻み付けるように

「――――…!」

ずご、ずご、とそのまま…絡みつかれるままに、相手の奥底まで、たどり着いてしまうだろうか
しかし容赦などせず…ぐぐ、とペニスが引き延ばされ…更に奥へと、雌の大事なところまで蹂躙してしまおうと、身体を押し付けて

エミリオン > ふぁ♡なに、これぇ♡ふぁ、あぅ、あん♡

(肉壁をこそげ落とすように引っ掛かる蛇のペニス。経験したことない痛みとそれよりも強い快楽でびくんびくんと少女はのけぞり)

あぁん♡らめ、しきゅぅ♡♡ひゃぁぁぁ♡♡

(そのまま子宮にまでのびれば、ぐぽん、と逸物を子宮口が飲み込み受け止めてしまう。その快楽に負けて、少女は蛇の下で絶頂して)

あ、ぁ♡も、ほしぃ♡ざーめんいっぱい、気持ちよくしてぇ♡

ガラティル > 「――――…♡」

ずぐん、と一番奥まで相手のナカを蹂躙し終われば繋がったまま身を揺する
そうすることで、相手の弱点を刺激しつつ棘のついたペニスで、膣内を刺激し続ける

「―――――――!」

子宮口に飲み込まれ…この雌も孕まされたがっている、と本能で感じ取れば…
体重をかけ、しっかりと固定してしまい、ぶく、と…ペニスが膨れ上がる
その状態で次に始まるのは当然…

どぽっ、…♡、びゅる、ぅぅぅぅっ、!、どぽんっ、どぽぉ……っ!!

相手の体の中で弾けるような射精が、始まる
液体というよりは、もはや固体のようなそれが、直接子宮に流し込まれていく
子宮を満たし終われば…生存本能から、並みの雄などより相当に力強い精子が卵巣までをも犯しにかかるか

「―――――」

しゃー、と気持ちよさそうに声をあげる大蛇
射精の勢いは全く衰えず、少女を組み伏せたまま、射精を続けていく…

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からエミリオンさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からガラティルさんが去りました。