2017/11/10 のログ
■ワルセイ・イダーヤ > (くちゅくちゅ、ぴちょぴちょと可愛い妹がペニスを愛でて…)
ん、っぐ……ふ…いいぞ、そのまま……可愛い舌で、俺のモノを…っく…
(そう呟けば、優しく頭をなで、自身の股間に顔をうずめる相手に
気もちが良いというような息を吐いて…)
ふはぁ…っく、じゃあ、一発……行くぞ……!
(そういえば、びゅるる!と大量射精…そして、相手の口回りや、
胸元を自身の白で穢し…そして)
よし…では、足を広げろ…
(そう言えば、その可愛らしい恥部に、ペニスをあてがって…じゅぶ…ジュブジュブと
沈めていって…その細い腰を掴めば、奥へ、奥へとたっぷりペニスを突き込んで…)
っく、狭いが……熱い…どうだ、久しぶりのお兄ちゃんのペニスは…
(そう言って、抱きしめ、最奥を重点的に攻めて…)
ほら…お兄ちゃんに、そなたの可愛らしい鳴き声を、もっと…もっと聞かせてくれ…
■タピオカ > おにいちゃの……おいしい……。おいしいよぅ……。
んっ、ちゅ……く、んっ、はむっ……ぅ。んっ、んっ……。
(甘く鳴きながら、お尻を突き出すような格好でおしゃぶりを続け。彼の足を両手が掴み。いっそう深く亀頭を唇の内側で刺激する。瞳を潤ませ喉奥にまで男根を沈めれば、そのままぐじゅじゅじゅじゅう。喉の肉輪で彼のものを愛する。)
ぁ、ぐぅ……ふぁ……ぁ……、っ、おにいひゃっ……っ、
ん、うううぅぅぅうううっ!?ぁ……うううぅううう!
(口の中で大きく跳ね回る亀頭。射精の勢いも激しく、喉を白く塗りたくるだけで済まず。弾んで口外に浮き上がり。頬も顎も、胸元もまだらな白で彩られ。)
うん……。お兄ちゃん……。
僕の……僕のここ……召し上がれ……。
はっ、うぅぅ……!はぁ、はぁぁ、あぁ、はぁああぁっ……。
(茹だった紅い頬でにっこり微笑み。ペニスがあてがわれると嬉しそうに腰を揺らし。……沈む亀頭。くち……くち……ぴち……っ。狭苦しい膣穴がまくりあがり、ぎゅっ、ぎゅっ。甘い窄まりが亀頭を愛液混じりに抱き上げる。)
にゃぁ……ぁぁ……っ、はぁっ、はあ……っ。
お兄ちゃんのぺにす、ぺにすおいしいのっ……!
僕のおまたぎゅーって、ぎゅーってなっちゃう……っ!
あっ、ああーーっ!?あーっ、あっ、あっ、んうう、はっ、いいっ、いいっ、いいのっ、あっ、いいっ、きもちいいのっ……!
(弱い最奥を繰り返し愛でられ、声が裏返り。きつく眉根を寄せながら。半開きに震える口から唾液の筋が落ち。雌顔を赤く火照らせ、甘く鳴きながら。接合部から溢れる、甘い蜜。膣肉がまとわりついて、押しても引いてもペニスに吸い付く。)
■ワルセイ・イダーヤ > っく……タピオカ…タピオカ…!
(そう相手の名を力強く言って。そして、腰を掴み、ズン!と最も深く、
強い突きと同時に…)
……っ!出すぞ……!
(そう言えば、遊牧民の幼い胎内を、男の白濁がべっとりと穢して…)
はぁ……っはぁ…タピオカ……可愛い俺の妹…
(そう囁き、ギューッと体を優しく抱きしめ…精の一滴のこらず、膣や子宮へ出すように、
腰を深く突き込んだまま…その時、木の精霊がふわりと降りてきて。
その精霊。よく見れば、目がワルセイのような赤で…
そして、タピオカの耳元に口を近づけて、口が動き…)
「タピオカ様…お兄様を…よろしく…頼みます…」
(そう囁き声が聞こえるかもしれなくて…そして、精霊がスッと消えた後、ワルセイは)
さあ、タピオカ……この世界には、俺とお前だけだ…たっぷり、愛し合おうな…
(そう言って、木の下、フワフワの綿毛の上でワルセイは、新しくできた
可愛らしい妹を、たっぷりと愛し、かわいがって…お互いが満足するまで、
その交尾は続くのだろうか……)
■タピオカ > はぁんっ!おにいちゃぁぁっ、おにいいちゃぁぁっ!
奥がっ……んぐ……っ、おなかの奥が、あぁあ、あぁっ、幸せになっちゃうのっ、気持ちよくて幸せいっぱいもれちゃうっ!うぅ……うぅぅ……ぁ、はぁっ、はあっ、あーっ、あーっ!僕もうだめええぇぇ、いっちゃっ、ぁぁああああぁぁあ、いっちゃうぅぅ、おにいちゃぁぁっ!おにいいちゃあぁあぁっ!
(奥の、子宮の入口のぽってりと肉厚な房が彼に感じてしまって。降りてきたそこをきつく責め立てられると大声でよがりだし。背筋をくねらせ、前髪を振って取り乱し始め。昂ぶっていく身体が赤らみ、腰に緊張が走る。膣口が塞ぎ、膣肉も子宮口もぴっちりと亀頭に密着し。んぎゅうううっと絞られると激しくペニスを揉みしだき――兄と妹は絶頂を迎えて。)
ぁぁぁぁぁぁ……っ!あぁぁ……、はあっ……んぅ……はぅ、……はうぅぅぅ……。ワルセイ……僕の大好きなお兄ちゃん……。
(ペニスを深く貫かれるまま、紅い汗ばんだ顔を相手の胸に埋めて。)
……!?ぇ……えっ!今……。
(とても幸せそうな顔つきで彼に抱きしめられていれば、精霊が自分の耳元に告げる言葉。衝撃の台詞に目を丸くして、すっと溶けていく姿を追うが。……消えてしまった。ぱちぱちと睫毛を弾ませるだけ。)
う……んっ。えへへっ。……お兄ちゃん。
僕、お兄ちゃんともっとくっつきたいの……。
(嬉しそうにそう告げて。すりすり、すりすり。頬を彼の首筋にすりよせて甘え。ふわふわの綿毛の木の下でいつまでも、いつまでも。兄と慕う人の雄しべと自分の雌しべを触れ合わせる。甘い幸せそうな声を結界のうちで響かせ――)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯の山」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯の山」からワルセイ・イダーヤさんが去りました。