2017/10/17 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 森」にボブさんが現れました。
■ボブ > (太い樹がそびえ立つ山の中の森の中にカコーンッカコーンッと高い音域の音が鳴り響き、その音の音源には斧を手にし、
太い樹の幹に斧の刃を叩きつけている褐色の肌の男が一人)
「ふぅ~~、流石にこれくらいの大物になるとそう簡単には伐採できないな。
こいつ自身も健康そのものでしっかりと中身が詰まっていて硬いもんな。
でもその分、切り倒せたらいい建材になりそうだし、高値で買ってもらえるかな?」
(樹に斧を打ちつける手を止め、首に巻いたタオルで額に浮き上がった汗を拭いながら、男は太い樹を見上げていき、
一旦休憩しようと前に伐採して切り株になっていた所に腰を下ろせば水袋から水を飲み上げていて)