2017/09/22 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/河原」にティエナさんが現れました。
ティエナ > 喜びケ原に流れる川の岸、人通りのある街道から離れた場所で焚火を燃やす。
焚火の傍に簡易なテントを立てれば見張りに小柄なゴーレムを設置してその傍で昼間に森で採取した薬草や木の実を別けて。

「季節的にどうかと思ったけど大当たりだった。明日にでも魔法店に持ち込めばよさそう」

採取自体はギルドでの仕事であるが思ったよりも採取が出来たことに満足そうにして。
納品以外は自分で売ってもいいかもと考え、静かな時間を利用して分けていく。

ティエナ > 「これが薬草で……これは確か薬の材料になったはず。これは……」

依頼にあるものは最優先で分けて袋にしまい込めば残りの採取物を分別にかかり。
それぞれ同じものと分けていき、薬草、材料、さすがに解らないものと分けて並べて。

ゴーレムの警護があるからと安心して火を焚き、遠くから見ればいることがはっきりしていることも気にせずに作業に没頭して。

ティエナ > 「こんなものかな」

少しの時間をかけ分別が終われば袋に分けてしまいこみ身体を伸ばし。
そしてテントへと入ればそのまま翌朝まで眠りにつくことに…。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/河原」からティエナさんが去りました。