2017/09/17 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/森」にラシェルさんが現れました。
ラシェル > 月明かりの差し込む森の中、
片刃の剣と灯りを手に木々を避けるように歩く影。

草むらや木の陰から飛び出すものがいないかと注意深く警戒して。
森の中だからこそ簡単に刈り取れる妖魔からの不意打ちで負けることもあり得る。
だからこそ油断をしないようにと気をつけて。

指定された範囲を歩き何かいれば討伐をする、
居なければ見回り確認となる。
そんな依頼をあと少し、街道に戻ると終わると考えて森の中を歩いて。

ラシェル > 灯りを片手に森の中を歩き続ければやがて森の切れ目が見え、
そこへとたどり着けば森を抜け街道が見える場所へとたどり着く。

妖魔などは見つからずに見回りだけにとなってしまった、
だがこれで報酬になるのならば悪くはないと考え街道へと向かっていく。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/森」からラシェルさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟」にティエナさんが現れました。
ティエナ > 自然地帯にある洞窟の一つ、その中で魔物と思われる悲鳴や怒声、何かの潰れるような音が鳴り響く。

薄暗い洞窟の中で背の低い妖魔が大柄な岩の人形、ゴーレムに挑みつぶされるのを後ろから周囲を警戒して眺めて。

「この程度なら失敗しなくて済むからよかった」

また一匹の妖魔がゴーレムに潰されるのを見て、数が減ったと思えば前進を命令、その後を追いかけて洞窟の奥へと向かい歩く。

ティエナ > 「そのまま進んで駆除して」

進むゴーレムに新たな命令を下して先にと進ませていき妖魔の死骸を確認して討伐証明の耳を切り袋へと詰める。
洞窟内を調べれば妖魔が集めた宝的何かもあるかもしれない。

それを探す楽しみもあるが先に掃除をしないと不意を打たれても困ることになる。
少しの思考に沈む間にゴーレムは見えなくなり、慌ててその後を追いかけるように洞窟内をかけて。

ティエナ > そのまま奥へと向かい、問題もなく妖魔を駆除すれば討伐の証を集め、僅かな発見物と共に街にと戻っていく。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟」からティエナさんが去りました。