2016/09/30 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/森」にクロイツさんが現れました。
■クロイツ > ようやく涼しくなり始めた季節。
月明りに照らされる森の中を魔獣を引き連れ歩く。
本当は必要はないのだが気まぐれに護衛として連れた魔獣を撫でたりして。
「確かこの辺りだったよね……?」
ギルドで受けた依頼書の控えを手に周囲を眺め、多分この辺りの筈と依頼にあった採取物である植物を探す。
なんでも森の本当に一部にしか生えない物らしくどう探すかと考え。
「ま、どうにかなるとね」
自分と魔獣が居れば大丈夫だろうと考え、あっちを探してと魔獣に命じれば間違って踏んだりしないように気を付けて探し始める。
■クロイツ > 「んー…あんまりなかったかなー」
人出が多ければ多く見つかるだろうが生憎一人と一匹。
大した量の植物も見つけられずに残念と。
取りあえず街に戻ろうと決めれば魔獣を送還して街道に向けて足を進ませる事に…
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/森」からクロイツさんが去りました。