2016/08/26 のログ
■ネネ > おそらく顔は真っ赤、俯いて勢いつけて離れたのを恥ずかしさから
消えてしまう前に捕まる
「ソル…」
名前を呼ばれると、ドキッと鼓動が早くなる
気づけば腕のなかに引き戻されてて
驚きにうろたえてるとこに唇が重なって、瞳が揺れる
強い感じと優しい感じを一緒に感じながら
離れる僅かな距離、見えた相手の笑み
恥ずかしさがこみあがってきて、自分よりも大きな手が薄い布ごしの柔らかい大腿に触れると
反射的にビクッと体が揺れて
■ソル・グラディウス > 真っ赤な彼女を真っすぐ見て大腿を触っている手は徐々に彼女の股へと移動していく。
ワンピースの中に手を入れ、股をまさぐると優しく秘部に触れる。
もう片方の手はゆっくりと胴体へと移動させる。
そのまま服の上から優しく胸を触り出す。
「可愛いよ。ネネ」
真っ赤な顔をしている彼女にその様に言い放つ。
自身も少し興奮してきて、下半身がむずむずしてくる。
■ネネ > 「ン……ぅ…ひぁ…」
柔らかい大腿、手に撫でられて触れられて、足の付け根、敏感な部分に触れる指の動きに
自分でも聞いたことのない声が跳ね上がり、慌てて手で口を押さえる
「ん…ん…」
名前を呼ばれて、ゾクゾクしたものが背筋を走る、胸に添える手が動けば
柔らかく、その手の自由に形をかえながら
体じゅうを駆け巡る、感じたこともない感覚、ショーツごしに体は女の反応を徐々におこしていく
じんわり奥から滲みはじめる潤いも本人は気づかずに
■ソル・グラディウス > ショーツの上から彼女の体液が染みているのを手先の感覚で認識すれば、そのショーツごしに筋を触っていき刺激を与える。
何度も指を上下させ、筋を刺激していくと愛液が何度も噴き出してくる。
胸を触っている手は、ついにワンピースの中へ手を入れ、直接それを刺激していく。
がっちりとしているがその手の使い方は優しい。
乳房を少し触れた後に乳首をいじり出し、彼女の快感を高めていく。
■ネネ > 「ぁ…ンん…ソル…変な声、でちゃぅ」
手の刺激、相手の体温、息遣いいろんな効果で高まる体
指がショーツごしに動くだけで腰がビクビク震えて、布ごしの指でさえ濡らしてしまうほどに
「んんぁ…はっ、ぁ…ア…ンんっ」
抑えようとしてた声は、刺激が強すぎて唇から漏れる
胸に与えられる指の動き、敏感な先端に触れられて、つい…腰が跳ねればショーツと指先をジュンと濡らすほどに感じ、小さく胸の刺激だけで果てて
■ソル・グラディウス > 「っ…気持ちよかった?」
彼女が果てて、手に愛液が大量に掛かるとそれを口の中へ運んでいく。
絶頂を迎え、息が荒い彼女の耳元でそう囁く。
「今度は俺の事気持ちよくできるか?」
自身の下半身へ目をやると、股間のあたりが膨れ上がっていた。
彼女には知識は無いだろうからまずはどのようにすればいいか指示を与えようと口を開く。
「まずズボンを脱がせてくれ」
立ち上がり、股間の膨らみを彼女に近づけるとそのように指示した。
■ネネ > 「……ん……」
返事を返すにはことばがでなくて、気持ちいいかの問いかけにうなづいて返事を返す
耳元の言葉にゾクッとして…
相手の腕からずり降りて、先ほどと違う下半身に、なぜかドキドキしたものを感じつつ
指示されるままに、ウエストに手をかける、ズボンの留めをはずし
緩めては、下ろしていく、相手の着衣を脱がすように手元は、慣れず少し手間取りながら
■ソル・グラディウス > ズボンが脱がされ、パンツだけになる。
パンツはその下に隠しているものにせいで大きく膨れ上がっており、山のように尖がっている先端はシミができているのか色が変わっていた。
「よし…それじゃあ、そのまま触ってみろ」
パンツ越しでも熱量と匂いがわかるそれを触るように指示を出す。
大きくなったそれはパンツの上からでも脈の鼓動を感じることができるだろう。
■ネネ > 徐々に下ろしていけば、見慣れないもの…
下着だけの布越しの膨らみに手のひらを添えて、なでてみる
1つ1つ不思議なことは多く、目の前にあるけど
相手の言葉が促すまま手を動かし何度も往復させるように撫でて
「…どして、こんなに熱いの?」
心臓の鼓動を胸で聴いてるわけでもないのに、手のひらで感じる熱い脈動
男性の体の変化を目の当たりにして、どこか悪いものかと心配して
■ソル・グラディウス > 「っ…」
布越しでもわかる少女の柔らかく、細い指に快楽の声を漏らす。
往復させるように撫でられると先端から溢れ出る汁は徐々に多くなり
「あぁ…少し興奮してな…男は興奮するとここが大きくなるんだ」
心配そうにこちらを見る少女に頭を撫で大丈夫と返す。
「…じゃあ下着もおろして、直接触ってくれ」
下着の上から触るのは十分と判断したのだろう。
布を降ろして直接触るように少女に指示する。
■ネネ > 「…はぃ」
手のひらの熱、頭を撫でられると嬉しい
下着にも指をひっかけて下ろしていく
薄い布の下着隔ててもわかってた熱と大きなもの
そのまま下ろして、直接目の当たりにしたものは
少しグロテスクに見えたかもしれない一瞬手が止まるものの
ゆっくり両手で包むように触れてみる、先ほどしたように
手で撫でてみると、その硬さと熱は、どことも違う質感を感じて
■ソル・グラディウス > 「そうそう、そのまま前後にしごきあげて」
彼女の手が振れるとビクンと肉棒が反応する。
柔らかい掌と指の感触が気持ちよく、先端からあふれる我慢汁が彼女の手に降りかかる。
手についた我慢汁はすぐに肉棒全体に絡みつき、自分のをしごきあげている手の動きに合わせクチュクチュといやらしい音を立てていた。
■ネネ > 「……うん、これで…いい?」
言われるまま手を上下に動かしてみる
指と肉棒の合間に濡れた液が入り込めば空気を含ませ音が響く
片手に握るとあまりある感じ、固く力加減がわからず
少し強めに握りながら何度も動かして
「ここだけ、違う、生きてる、みたい」
先端から滴るもの手のひらに絡まりながら動かし続けて
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からソル・グラディウスさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からネネさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にネネさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にソル・グラディウスさんが現れました。
■ソル・グラディウス > 周囲はすでに暗闇に包まれて数時間経ったところだろうか。
一面草原が広がるメグメールの平原にぼんやりと灯りがともっている場所が一つ見受けられる。
泉の近くで焚火を熾し、服を乾かしているのだろうか。太い木の枝を物干し竿の代わりにして服を引っ掛けている。
その近くには一組の男女が居たが…男の方は上半身は裸で、下半身もすでに露出していた。
「あぁ…そのままスピードを速めろ」
男の肉棒を掴み、上下にしごきあげる少女にそのように指示する。
肉棒はすでに大きく膨れ上がっており、常人のそれより遥かに巨大であった。
しかし、目の前の少女は肉体関係を持ったことがなく、見るのも初めてであろう男根が大きいかどうかなど知る由もなかった。
「ふふ…おちんちんって言うんだ」
自身のそれの迫力に気圧される少女にそのように教える。
■ネネ > 「…腫れてるみたい、いたくないの?」
目の前のカタチ、大きさについ心配の言葉が先に出る
手で握るようにしても指に余る、今より早くの指示に
頷いては、両手で上下に揺らすように動かしてみる
触れてた太ももや、胸元の感触とは違う
先ほどまで、ズボンの下で気付かなかったもの
「おちん、ちん?」
先端のくびれより下の棒の部分を擦り掴みながら顔をあげて
■ソル・グラディウス > 「あぁ…痛くはない」
心配している様子の少女にその様に言う。
大きく腫れあがっているように見えるが寧ろ、少女の細く柔らかい指によりしごきあげられ快楽が増していく。
「いやまぁ、色々呼び方はあるがな…男はそこを触られると気持ちいいんだ」
顔を上げる少女にその様に教える。
いやらしい匂いが彼女の鼻孔を通り、脳を直接刺激する。
■ネネ > 「ソルも…気持ち、いくなってる?」
力加減がわからず、指に絡む滑りと水音
自分には、当然ないものだけど
匂いと繰り返す動きにドキドキは続いてて
「私も濡れてたのと、同じ?かな」
触れられて刺激されて、体の反応、直接触られてもないのに漏らしたように下着を汚してしまってることを恥ずかしく感じながら
■ソル・グラディウス > 「おう、ネネの綺麗な指で、もっと気持ちよくしてくれるか?」
慣れない様子で肉棒をしごく彼女にそのように聞く。
水音がするたびに興奮が高まり、肉棒もピークに近づいてきた。
「まぁ、そんなところだ…もっと速くしろ。そろそろ出すぞ…!」
彼女の言葉に同意しつつ、もう限界なのだろうかスパートをかけるように指示する。
■ネネ > 「…うん、もっと」
両手で掴み握り上下に動かす、擦れて指も手のひらも粘っぽい液に絡ませながら
ぬちゃぬちゃと音が空気と混ざり響いて
一生懸命になりすぎて、息を止めながら力をこめて、目の前の相手のものを何度も擦りあげる
出す…何がと思うものの、聞き返すよりも手を動かし続けて
■ソル・グラディウス > 「っ…!」
少女の両手が肉棒をしごき、最大まで膨れがると尿道から白濁液が発射される。
白濁液は少女の顔にとびかかり、そのまま服や脚までに降りかかる。
とてつもない量と濃度、そして匂いが彼女を襲い、肌に掛かった精液が少女に直接熱を伝える。
「ふぅ…」
大量に射精し、その余韻に浸る。
あれだけ射精したのにまだ肉棒は反り返っている。
■ネネ > 「ん…ぁ…」
握ってた手の先のほうから、何かが急に出た
目を思わず閉じてしまったから
目には入らなかったものの…頬や鼻先に飛び散ったもの
驚きに思わず手を離してしまうけどそのまま、頬になにかついたのを
指で撫でて
思わず何がおきたのかわからず、瞳を何度かまたたかせ相手を見上げて
■ソル・グラディウス > 「…っ、えーっと大丈夫か?」
何が起こったかわからないと言った様子の彼女と視線の高さを合わせそのように聞く。
いきなり出すのはまずかっただろうかなどと考えつつ、頬をかく。
「これは精液って言うんだ。赤ちゃんのもとだよ」
彼女の手を取り、自身の尿道に残っていた精液を絞り出させ、彼女の手に乗せる。
■ネネ > 「うん、大丈夫…」
小さく頷き、手をとられ、その手に残る白い液
視線を落として
「これが?赤ちゃんのもと…じゃ、これがエッチてこと?」
手のひらに出されたものに鼻先を近づけ、ぺろっと興味からか舌先で僅かに舐めてみた
癖のあるような味に喉をならせて飲み込んで
■ソル・グラディウス > 「う、うぅむ…まぁ、エッチではあるんだけど…」
頬をかき、目を細めて困ったように返す。
確かにこれもプレイの一部ではあるのだが正確ではない。
彼女が自分の精液を特に抵抗もなく飲み込む姿に少し驚く。
「ネネの股の中にこれを入れるんだ。
さっきは手で気持ちよくしただろ?次はこれを入れて二人で気持ちよくなるんだ」
少女のショーツの下の秘部に自身の肉棒を挿入すること、それでお互いが気持ちよくなることを簡潔に説明する。
■ネネ > 「おちんちん、入れる??、わたしに?」
目の前で彼が困ったような顔になる
自分が変なことを聞いたせいかなと。感じれば少し気を落とすように俯くけど
続く言葉に、先ほどの手に握りきれないものが入るとは思えなくて
何かの聞き違いかと…聴き直して
「ソルと一緒になれるの?」
自分の中にそんな受け入れられるものがあるのかわからないけど
2人で…の言葉に少しだけ嬉しく感じて
■ソル・グラディウス > 「あぁ…まぁ、入るかわからんが、ゆっくりな?」
気を落とすように俯く彼女にそう言って
正直言って、未経験の目の前の少女のような人物は相手にしたことがなかったために
彼自身どうすればいいか少し迷ってるところがあった。
「…そうだ」
再度聞く彼女にそのように返しその場に座る。
肉棒はまだいきり立っており、今か今かと次の快楽を待っている。
■ネネ > 「うん…ゆっくり…」
先ほどは手にしてたもの、変化もなく…また手で握るのかと伸ばしてみる
座るかれの膝くらいに手をついて近づいてみながら
「あの、ソル…私、困らせること、言ったよね…無理、してる?私が、好きだけじゃしちゃ、だめなことかな」
困り顔を見てしまえば、やはり彼に向けた言葉のせいかと思う
愛するもののする行為と聞いていたから、自分だけの想いに合わせてくれてるから困らせてるのと思ってて
■ソル・グラディウス > 「跨って股の間に…出来るか?」
自身のを握る少女にその様に指示する。
出来なければできないで自身が持ち上げればいい話なのだが
「はは、バーカ。俺もお前の事…言わせんな」
少し顔を赤くし、即座にそっぽを向く。
率直に好きと言われるのは久々で中々恥ずかしいものがあった。
■ネネ > 「…してみる」
一度立ち上がり、濡れてる下着を足から抜き去る。
自分よりも体格のいい彼を跨ぐとなれば、それ以上に足を開かなければできないことで
肩に手をつかせてもらい。
もう片手で繋がるものを握り腰を下ろそうとするけど…
「よかった、1人だけ好きだとエッチし、ちゃいけないのかとおもっ…ンん」
先ほどの濡れたままでも、思うように入らないのは、大きすぎるせいか、初めての硬さか両方かもしれないけど
滑りすべるけど、上手にはできなくて
■ソル・グラディウス > 「おう…」
跨り、自身の肩に手を置く彼女をじっと見る。
銀の髪と青い瞳がとても綺麗で、その姿に見入る。
「大丈夫、任せろ…くっ…」
肉棒を握ってる方の手を、自身の肩に持ってこさせれば
左手で彼女の腰を掴み、右手で自身の肉棒を持って彼女の秘部に押し当てる。
先端が秘部の中に入れば、いやらしい水音を出しながら肉棒を奥へと差し込む。
■ネネ > 「ん…んっ…」
思わず目をぎゅっと閉じる、ワンピースのスカートを少し捲くりあげて
彼の肩に手を添えて支えるけど
固くて体を裂くような感覚、思わず息を飲むように唇が漏れる音は少し苦しそうにくぐもって
「ソル…ソル…んぁ…ひっン」
彼の力で繋がる体、潤いに濡れてても初めての抵抗感を突き破る杭
蜜に混じり初めての証か鮮血が白いなかに混ざって
■ソル・グラディウス > 「くっ…きっつ…」
半分ほどまで肉棒が入ると膣のキツさに声を出す。
処女と性交するのは初めてではないが、久しぶりだった為に尚更興奮してくる。
彼女の腰に両手を添え、体重の軽い彼女の体を上下に動かす。
「大丈夫か?力抜けよ」
鮮血を確認すれば、緊張で固まってる彼女の耳元でそう囁く。
そのまま少しずつ上下する動きを速めていく。
■ネネ > 「ンん…ふぁ…んんっ」
肩に捕まる指が震える、体を繋げること彼の存在をさけていく体が喘ぎを零して
「ぁ…ソル…一緒、なれた」
閉じてた瞳を少し開き、体に受け入れたこと、一緒に繋がったことに
苦しくても、今できる笑みを浮かべて
上下に揺れる体、しっかりした体型の彼を跨ぎながら銀髪を揺らして
■ソル・グラディウス > 「っあ…くっ…」
彼女の指の震えを感じ、片手で彼女の手を握る。
掌の温かさが少女の不安を遠ざけるだろう。
「嬉しいか?…俺は嬉しいぞ」
無理に笑顔を作る彼女に自身の気持ちについて話す。
銀髪の少女の健気さに笑顔で返し、腰を突き上げ肉棒を子宮口へ何度も突き刺す。
■ネネ > 「ぁは…ん、ん……ぁぁん」
突き上げられるたび、声が漏れる、片手を繋がれて、僅かな力で握り返しながら
「ぅん…ソルと、いっ、しょ…うれしぃの…ひァっ…ァん…」
腰が揺れて下からの突き上げが深くなる
反動で腰が震えて愛液と混じり合いながら、苦しそうな声も滑りに動くまま
甘い喘ぎ混じりになってくる
青い瞳に移す目の前の彼
揺れる体にバランスをとりながら、彼の頬に頬を寄せるように抱きつこうと
■ソル・グラディウス > 「っ…」
何度も何度も、彼女の事を突き上げる。
突き上げるたびに肉棒が膨れ上がり、持ってる熱も高くなっていく。
「っ、ネネの膣、気持ち、いいっ…うっ、くっ…」
だんだんと息が荒くなり、突き上げるスピードも速くなっていく。
絡みつきしごきあげる彼女の膣肉がとても気持ちよく油断するとすぐに果ててしまいそうだ。
頬を近づけ抱きついてくる彼女を受け入れ、彼女の背中に手を回し、強く抱きしめる。
「うっ、出すぞ…!ネネの、中に…赤ちゃんのもと出すぞ…!」
抱き着き、興奮がピークになり突き上げるスピードも上げる。
激しく突き上げながらそのように宣言すれば、次の瞬間、腰を目一杯突き上げて彼女の子宮へと大量の精液を解き放つ。
■ネネ > 自分の下のほう、繋がる場所から動くたびに空気を含ませた水音が響く
腰が揺れて、彼のものと繋がる内膜、はじめての異物に彼のものの大きさカタチに広がりながら
「ん…はぁ、ァ…わたし、も…ソルと一緒なれ、たの気持ち、いぃの」
呼吸が乱れる、背中を支えられるように抱きつけば、より深く結合する場所
息がはずむたび、きゅ、きゅっと暖かく滑りながら包み込んで
「…ぅん…ん…ぁ。ぁ…ん」
抱きつき顔は肩に埋めるように見えないけど
体の中で何かが弾けたような熱い飛沫を感じて、喘ぐ唇は濡れた声に溺れるように
「ひぁ、ぁぁあ…あつ、ぃの…でてる」
■ソル・グラディウス > 「っっ…!!」
少女の子宮に自身の精を大量に解き放てば、ゆっくりと肉棒を引き抜く。
引き抜かれると少女の膣からはどろっと特濃の精液が溢れ出る。
荒い息のまま、肩に顔を埋めている少女の頭を撫でる。
「気持ちよかった、よ。ネネ…頑張ったな」
肉棒は満足したようにだらんと下を向き、少女を抱きしめたまま数秒が過ぎる。
■ネネ > 「っぁ…」
体の中から引き抜かれる感覚、栓がぬけたように垂れてくるものを止められずに
肩口に顔を寄せてたものもちあげて、顔を寄せて頬に口づけを送るのは
無意識にしてしまったこと、頭を撫でられてるのが心地よくて
「ちゃんと、できた?まちがったの、してない?」
彼にまたがるまま、抱きついてく体をぴったり寄せて
乱れた息を徐々に整えるように
■ソル・グラディウス > 「おっ…」
少女が顔を上げ、頬へ口づけをされると驚いた様に少女の目を見る。
青い瞳がとても綺麗で少女の頬に手をやり優しく撫でる。
掌は太陽の力のお陰か暖かく安心させるような感じがあった。
「あぁ、ちゃんとできてたよ。我慢できて偉いぞ」
背中をさすり、落ち着かせようとそう囁く。
身体を密着させてるため少女の鼓動がよく聞こえる。
■ネネ > 「あ…、ごめんなさい」
つい…遠慮がちに頬に送る口づけに目があって、てれたように小さく笑って
撫でられる手が気持ちよくて、落ち着いて
「よかった、一緒になれたの、嬉しい」
体格差で体を預けるように抱かれてるまま心地よくて
少しだけ目を閉じる、眠るわけではないけど
「こうしてると、ソルの心臓の音も気持ちいい…」
自分と同じ音がすることを、種としては別だけど同じものを見つけて
嬉しそうに
■ソル・グラディウス > 「ははは…」
小さく笑い、落ち着いた様子で体を預ける少女に微笑む。
完全に甘えている様子の少女を見て、嬉しい気持ちとこれからどうしようかという困った気持ちが入り混じる。
「……あぁ、そうか。ありがとう」
自身の鼓動を聞く少女の頭を何度も撫でて、優しくそう返す。
これだけ人から愛されたのはどれくらいぶりだろうか。久々な気がする。
「ずっとこうして居たい気持ちはわかるが…そろそろ服も乾いただろう。退いてくれないか?」
撫でる手を止め、腕を広げて抱擁から彼女を解放すれば
心地よさそうな少女へとそう告げる。
■ネネ > 「うん、ソル風邪ひいちゃうものね」
体を預けてる間、撫で続けてくれることが気持ちよくて、つい甘えてしまってたこと
顔をあげて手をつき、跨いでたのを立ち上がり
木にかけてあった服を手に取って
「乾いてる、も、だいじょうぶね」
彼に手渡しながら自分も脱いでた下着をみにつけて
■ソル・グラディウス > 「よしよし…」
少女が立ち上がれば、未だ晒してあった肉棒を仕舞ってこちらも立ち上がる。
彼女の近くへ行き、服を受け取ればそれを着ていく。
「ふぅ~ばっちりだ」
血の匂いもあまりしないようだ。服の匂いを嗅ぎ、腕を軽く回す。
ずいぶんと時間が経ってしまった。月がかなり傾いている。
「よし、そろそろ街に戻る。」
服を整えると少女を見下ろしそのように告げる。
剣を鞘ごと手に取れば、背中に装備して、焚火の火を消そうと剣を引き抜き、突っつく。
■ネネ > 身支度を整えて片付けてるのを見ながら
住むとこが違うのをわかってても、少し寂しさを感じたのか
立ち上がると身長差が出て
数歩近寄りその腰くらいに腕を回し、きゅっと抱きつこうとして
「また、外にもきてね」
街にいくには、まだ不安があるから自分から行けるようになるのは
まだかかりそうだけど
■ソル・グラディウス > 火を消し去ると背中に剣を収める。
焚火が消え去れば周囲は再度闇に包まれる。
その直後、抱き着いてきた少女を見下ろす。
「…あぁ、もちろん」
寂しそうな少女の頭を撫で、そのように返す。
自分も少女に軽く抱擁をすれば、そのまま街まで去っていく―――
■ネネ > 真っ暗ななか、頭を撫でられて手を離す
街に戻る相手を見送ってく、暗がりで物音だけが聞こえてて
相手のものが体に残ってるのは触れてるのと同じなのか
すぐには風に戻れず…少し泉で休めば
夜明け前には風に戻り森へともどっていくのだろうと
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からソル・グラディウスさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からネネさんが去りました。