2015/11/26 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原)川辺」にアンネさんが現れました。
■アンネ > (流れの穏やかな清流。辺りは背の高い木々が生い茂る。そんな穏やかな川辺の比較的大きな石に腰を下ろし、傍らにランタンの灯を。)……〜〜♪(指先はポロンとリュートの弦を弾き、川のせせらぎに時折軽やかな音を乗せ)
■アンネ > (詩人の服はゆったりとした作りで、肌の露出はあまり無い。川面に反射する光が下からその顔を照らし)…冬の月に…なってまいりましたね…(細めた碧眼に煌めく。丸みを帯びたリュートをあぐらをかいた膝の上に据え)雪が降るようになれば、おいそれと街を出るわけには行かなくなりますわ。今年は如何いたしましょう…
ご案内:「メグメール(喜びヶ原)川辺」にアンネさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原)川辺」にアンネさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原)川辺」にアンネさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原)川辺」にアンネさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原)川辺」にアンネさんが現れました。
■アンネ > (月は無言で地上を照らし、街の人々は酒や噂話、英雄譚を聞きながら眠りの支度をし始める頃だろうか。空を見上げた詩人は想いを巡らせ――)………(再び下を向き、白い指先でランタンの灯を細め)
■アンネ > (暫くリュートを弾いたり、川を眺めたりして――吟遊詩人は足を伸ばし、岩から降り立つ。リュートは背中に、ランタンは左手にぶら下げて河原を歩き出し――)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原)川辺」からアンネさんが去りました。