2022/12/14 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にパットさんが現れました。
■パット > 日も暮れ始めた街道を大き目の背嚢を背負って歩く。
もう少しすれば日も暮れてしまいそうだが、その足取りは特に急ぐものではなく。
「この調子だと日も暮れそうだし。どこかで野営かな」
寒くなり始めた季節ではあるが先日に購入した外套のお陰で寒さはなく。
そして身の安全はテストを頼まれた護符のお陰でおそらくは大丈夫。
二つの意味で準備万端となれば特に急ぐ理由もなくペースを乱すこともなく歩き。
「ゴブリンやイノシシには十分効果はあったし、大丈夫って言えそうかも」
話で上げた効果を見事に再現している護符、それを外套の上から軽く撫で。
これはきっと満足いく結果だと思うと笑みも浮かび、楽し気に鼻歌を歌っては歩いて。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からパットさんが去りました。