2022/10/25 のログ
■タピオカ > 足元を見るっていう言葉もあったっけ。
そう思った。巻きスカートでしゃがむと、動きやすさを優先するためのスリットが重ねられた薄生地の奥に褐色肌をのぞかせてしまう。商売に置ける慣用句と凝視の目線が重なって、足元を心細そうにすり合わせ。
「研ぐだけでも嬉しいけど、その間ずっと僕は素手になっちゃう……。
――ホントに!?特別扱いしてくれるの……?
……~~~ッ!」
手持ちの資産で得物を使える状態には戻せる。
しかし、旅や生活は素手では危うい。
眼の前に異邦人の先鋭武器をぶら下げられる悩ましさに眉尻を下げるも。続く言葉に、ぱぁっと顔色が綻ぶ。
その表情のまま驚きに見開く青緑の瞳。
肉棒と亀頭。男の人の、生殖器。濃厚な雄の匂いを、びっくりして息を引き詰める仕草のまま吸い込んでしまい。びくんと背筋をすくませて。
「ぁ、……ぁ、う……。
……。
……わ、……わかった、……よ……。
ちゃん、と。……ちゃんと僕のお口で、……奉仕するから……。
だから、……お願い、……。特別扱い、して……」
褐色肌でもはっきりわかるほど頬を紅潮させながら、亀頭を前にして狼狽える。ギラギラとした獣の双眸と、赤黒い肉棒との間を何度も青緑の瞳で見つめ直す。不安げに俯くと、小さく、こくんと頷き。おずおずと相手を見上げながら。……ちゅ……っ。特別に値段を計らってくれる便宜を求め、亀頭の先端に口づけをする。グミのような触れ心地。そのまま唇は亀頭の肉粘膜をなぞり、カリ首の部分に唇の裏肉をひっかけ。浅く顔を前後させて完全勃起を促すように刺激する。ちゅ、ぷ、ちゅ、ぷ、くちゅ、ぷ。
水音をほのかに月夜に響かせながら、雄臭い汁気をんく、んく。喉を鳴らして飲み干していく。両手は露わになった陰嚢へと伸ばされ、左右それぞれの手で優しくフェザータッチで表面を撫で回し。きゅ……。時々柔く握って。精液の醸造を促していく。
小柄な相手の腰に顔を下げると、自然に腰を突き出す格好でしゃがむ事になる。彼の見下ろす視界には、くっきりと小尻の形が浮かび上がる巻きスカート。めくれて下着が見えそうな。
■タピオカ > 【後日継続予定】
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からゲネロムさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【お約束待機中となります】
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にゲネロムさんが現れました。
■ゲネロム > 鋭い眼光というには欲望まみれのギラギラと輝く眼が捉えてた褐色の肌すらりとした足に美味そうな太ももが脳裏に焼きついて離れない。
他のゲネロムであればもっと食いでがある雌が良いとタピオカに対して失礼を言うだろうが、ムーンと名づけられたゲネロムはタピオカのほっそりとした野生の獣を想像させる肢体を気に入り始めていた。
そのまきスカートから伸びるその脚は十分魅力的だが、同じかそれ以上にタピオカのおずおずと見上げてくる視線が青緑瞳が、そしてゲネロムという存在に嫌悪の言葉も吐かず、距離を感じさせない言葉を放つぷっくりとした唇に惹かれる。
そんな初対面にも関わらず表情をコロコロと変え、花が綻ぶような笑みを見せたと思えば、視線の要求を受けて不安げな頷きと、見せ付ける肉棒と眼の合間を行き来させる表情にムラっと来るのは当然で、それを見て尚犯して汚してマーキングしたいと思うのはゲネロムの嗜好と雄の本能か。
「……アア、特別扱イすルトモ。上手ニデキるナラ、ソウダな……曲刀ヲ研磨スルだけデなく、打チ直スヨウ兄弟ヲ紹介してモイイ。そレトモ、オレの子ガ欲シイか?」
狼の頭部、鋭い牙が並び立つ顔で言葉の後半に冗談をたっぷり交え、ニタァと歯を剥き出しにして笑って見せると、視線と態度で促して始まった始まるタピオカの奉仕に尻尾の揺れが止まらない。
更には毛並みから尾から汗腺から発情した雄獣の獣臭をむわっと香らせ、肉棒より臭わせる劣情の香りに混ぜていけば、興奮しているのは誰の目にも一目瞭然。
此処は岩場の影とて、月明かりが照らしているのだから、万が一にでも馬車が人が通りかかれば――見えてしまうと、それでも既に顔も身体も魔物である事を隠していない。
「……ホゥ…………。」
こぼした呻きは関心を示す呻きなどではなく、心地よさにこぼした声だ。
亀頭に触れたタピオカの唇に口付けに、ピクと亀頭から竿全体を震わせ、ぷるんとした唇でなぞられカリ首にまで確りと唇の弾力を感じれば、うめき声は関心の呻きにもなるだろう。
細やかで丁寧な唇使い、想像以上に今夜の特別扱いをする代金は良さそうで、つりあがった口角がヒクついて、喜びを隠せず。
そのまま浅く亀頭に唇での甘いカリ首への刺激を続けられると、むくぅと最初は水平に、タピオカの顔が前後に動き唇で亀頭を慰められると直ぐに水平から軽くそり始め、タピオカに望まれるままに我慢などせずに、弾力柔らかかった肉棒に血管を浮き立たせ、徐々に血流が流れていき、ビキビキっと怒張を迎えていく、それが完全に怒張として張り詰めるのは陰嚢に感じたすべすべとしたタピオカの小さな手が触れて、やんわりと撫で、にぎられた時が特に大きく反応を見せるだろう。
促されるままに肉棒は反応し、下半身で悦びを見せ付けるのだった――視線は腰を突き出してしゃがむその尻にだろう、だからそのもみ心地良さそうな曲線を描いている尻を眺めるべく、左右に揺れていた狼の尾を持って、軽く小尻をなで上げながら、器用に巻きスカートを解いていこうと。
月明かりが余計に雄に発情を促す、より人間の少女の艶やかに見せてくれる、だから怒張した肉棒もそれに応え痛々しく見えそうな程に硬く昂ぶり、受ける刺激も何時も以上に甘美に感じ、亀頭の先の尿道口からは興奮の度合いを奉仕を始めた者に伝えるように、より音を奏でろといわんばかりに、どろ……と我慢汁をあふれ垂らして行く
■タピオカ > 「……ん、……っ、ふ、……。……は、……ぅ、……。……んッ、……。
ナイフで、……これだけのモノが作れるのなら、……僕の曲刀……、打ち直してほしい……。払えるお代は無いけれど……、上手に、……するから……。一生懸命、……するから……。
――……~~~……っ」
街道の路上ではないとはいえ、月明かりは2人を隠してはくれない。
そんな場所で匠の男根を口に含んでいる。
それも、自ら望んで。唇を差し出す代わりに、価値ある得物を手に入れる。
請求と支払いだ。けれど、どうしたって雄臭を胸に吸い込み等価交換以上の感覚を覚えてしまう。雌の本能に下腹部にちりちりと疼きを覚えてしまっているのを、盛んに睫毛を瞬かせる事で誤魔化そうとする。
唇の柔らかさと唾液を亀頭に馴染ませると、勃起に力がこもる。眼の前で血管が浮き、怒張の硬さが加わる。とてもいけないことをしている心地に一度瞳を反らし。見上げる瞳に透ける青い月光。薄く濡れた瞳の瞳孔の中に彼を仰ぎ見ながら、漏れる吐息と鼻息がふぅ。ふぅ。彼の下肢に吹きあたって。一度口を離すと、張った勃起の包皮に指をかけて。亀頭をぴとりと頬に寄せる。しこ、しこ……。ゆっくりと指の輪で肉竿を上下に扱きながら、ぴと、ぴと、ぎゅ……。柔らかい頬に押し当てて。亀頭を自らの顔に塗り付ける。先走りの汁気を顔に塗り拡げる事で、雄への奉仕心を示し。
――オレの子が欲シイか?
その言葉を聞くと、まるで心中を探られたような気がして。
かぁぁ……っ。音が聞こえそうなほど頬紅が深くなった。
「おっきい、……はぁ、ぁっ、……おっきいよう、ムーンの、大きくて、……とっても逞しい……。
おつゆがいっぱい……、ぁ、……ぁ……。
ムーン……、気持ちよくなって……、僕のお口で気持ちよくなって、
出して、良いから……、僕に出して、汚して、汚して……っ……!
僕、ムーンに汚されたいの、……んっ……!んっ……ぅうっ……!
は……っ、はっ、……ぁぁ……っ……!」
顔を横向きにし、上唇と下唇でハーモニカのように肉竿を包む。
左右に唇を動かし、竿を唾液まみれになるまで磨く。
唾液の汁を滴らせながら囁いて、今度は陰嚢を口に含んだ。
ちゅっ……っぽっ!くちゅぽっっ……!
左右の皺袋を頬張り、息を吸いつつ唇を離して刺激を送りこむ。
その間、左手は肉棒を握って固定し、右手の掌を十分に濡れた鈴口に擦り付けてこね回す。
無防備な小尻を撫でられるとぞくりと背筋を粟立たせ。
解かれると露わになる、Tバックの紐ショーツ。
脇紐がビーズで飾られた、布面積の少ない下着が桃尻に食い込む様を露出させられると、恥ずかしそうに身震いをしながら。
出して、出して。自分にかけて。彼の色と匂いにまみれたい。
潤む瞳でそう訴えかけ。
再度、唇で亀頭を包み。……ぶじりゅううぅうううううっ……!
卑猥なほど大きく、先走りの汁気を吸い上げた。
ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぷ!
息を吸い込み、あたたかな頬肉をぴったりと亀頭に張り付けた。
顔が肉棒の形に歪む、いやしいフェラ顔。
窄めた唇の輪で張ったエラの段差を摩耗させるような勢いで顔を前後させながら、両手で肉竿の根本からカリ首の付近まで絞るように扱いて。
高らかな音を奏でていく。
■ゲネロム > ゲネロムという種族なりの交渉術である。
人間であり作品に興味か一定の理解があればこうして人間限定ではあるが交渉に応じ、満足させれば満足させただけ良きモノを得られる結果となる――その点タピオカなる少女はムーンと名づけられたゲネロムの欲望を上手く掴み、『特別な扱い』をする関係性を得られた。
その関係をなんと称するかはゲネロム族のムーンは言葉にはしないだろう、ただしないと言う事は少なくとも力づくで犯して集落に持ち帰る為の肉欲を満たすための美しい道具には分類されない……望めば別であるが、基本ムーンにとっては良き交渉相手になりそうである。
「………ダガおれガデキルのは紹介ダケだゾ……」
その一言は嬉しげな弾んだ音色と同時に意味ありげな音色も含め、言葉の奥にはこうした交渉を他のゲネロムにすれば良いと、その関係には己は口出さないと、暗に集落に来て兄弟の相手をして自らそれを得よと、タピオカの奉仕にしゃぶりつきにはそれだけの価値があるとも短い一言に込める。
薄く濡れた青緑瞳は夜空から降り注ぐ月明かりを浴びて、まるで宝石のように愛(あい)らしく、漏らす吐息と鼻息は雌の獣が甘えるようで愛(いと)しい、だからこそタピオカを見下ろす眼をニタリとした笑みのままに引き締めて細めて、タピオカを見据えてその中青緑瞳に眠る疼きの片鱗を垣間見て喜ぶ。
「ソンナに喚クなラ、可愛ガッテやル、タピオカにタップリとおれノ臭いヲぶちまケテやる、嬉シイだロ?嬉シイと喜ベ、汚シテ、汚シテ、犯シテやル……ウレシイだロ?ナァ?。」
タピオカのぷるんとした上向きの唇に誘われるのは射精の予感だけではなく、荒ぶる雄の本能と排尿感で、唇から口内の温かな場所より引き抜かれた際にはタピオカに対して抱く劣情の深さを表すように、我慢汁と唾液の混じった汚汁がその唇と亀頭に淫らな橋を繋げ、手淫をする指の輪に肉棒を更に硬く反らせて輪から外れようとさえ、肉棒にさせる。
――柔らかな褐色の頬にもまたねっとりと混ざりきった汁がつき、独特の汁の匂いを押し付けるのだった。
「…たぴおかガ欲シイと大キクさセタのダ。イイゾ、欲しケレバ強請レ、その分ダケ、おれハたぴおかニ与エテやる。まんとを脱ゲ、乳ヲ晒セ、ヘソを見セロ、たぴおかモ雌にナレ、そこに全部ブッカケてヤル、子種ガいいカ、ショウベンでむーんの特別ダト証明ガ欲シイか。」
全身の体毛を逆立てて機嫌良さそうに首を反らし、青い月を見上げて眺め、直ぐにも顔を下ろして視線はジィと犯されたいか汚されたいかのタピオカの答えを促す。
竿と亀頭を横にくわえ込まれ擦られた状態から変わり、陰嚢を外気よりも温かなタピオカの口内に招かれればぬくもりで当然の如く精液は多く充填され、吸われ捏ねられるとますます肉棒を盛んに震わせ言葉以上に、荒く繰り返す鼻息以上に気持ちよいのだと肉棒を持って快楽に応え、卑猥なビーズ飾りの紐下着が露出した小尻をふさふさの尻尾を持って軽く叩き、もっとだと訴える……そして再び大きく咥えこまれ、一層激しく唇で亀頭を擦り煽られ、そこに両手の心地よい柔らかさと扱きが加わると、溢れさせる我慢汁に精液以外の味が加わるだろう、答え如何では思い切りぶちまけるつもりで飲ませるつもりで、其処だけ我慢しているのが味で伝える事となる。
鋭き爪の伸びる両手は未だだらりと自分残しの脇に下ろしているが、その手はタピオカの奉仕を邪魔しない程度に加減して、月明かりに輝く銀色の髪を掴んで、まるでオマエは己のものだと言わんばかりの態度を示すのだった。
■タピオカ > 「……っ。
……わ、……わかったよ……。
ムーンの一族、を、
……は、……ふ、……ぅっ……、
僕に紹介して……。僕が、ムーンの……、兄弟さんたちに、
”挨拶”……するから……ぁっ……。
僕を……、ムーンたちの村に……連れて行って……。
お願い……」
口ごもる。今のなまくらに近くなった曲刀と、彼の言葉の意図を秤にかける。
戦士にとって武器の鋭さは命そのものだ。ゾス村でこなした、ブロブの討伐依頼の結果喪失した曲刀の切れ味はその不定形怪物の特性故、完全なる復帰は正直難しいとも考えていた。彼の種族の技術力を見た今は、元の切れ味以上に仕上がる可能性を期待できる。自分の武器を持ち替えるという手は封じたかった。生死を共にした、幼い頃に部族から与えられた曲刀。雄の匂いを嗅ぎながらの思考、彼の一族に武器を託すのが冴えたやり方だと思えた。意味ありげな声音の裏を読み取って、頷く。挨拶と表現を変えるのが唯一の抵抗。ゲネロム族の集落に自分を迎えてほしいと願う気持ちを、唇と手での奉仕にこめて。彼の兄弟が預かるであろう、雌の心地よさを先に相手へと与えるように。
「嬉し、ぃいっ……、ん、ぎゅ、……ぅうっ……、嬉しい、の、っ、
汚される、の、嬉しいの……っ……!
可愛がって、ほしい、の、ムーンに、……ぅぅっ、可愛がられたいよ、ぉ……っ、
僕、ムーンに汚されたいの、ぐしょぐしょにされたい、の、
ムーンの匂いにまみれたら嬉しくなっちゃう、の
汚されたい、よぉっ、犯されたいよぉっ……!」
フェラ顔の合間に、亀頭を浅く咥えて。
舌を軽く裏筋に触れさせながらしゃべると、回らない呂律。
肉棒に触れながらの舌ったらずが声帯を震わせると、その細かい振動すら奉仕にしていく。彼に懐いていく、火照った表情。
「……ッッ……!
は……ぃ……。
――僕は……、……タピオカは、ムーン様の……いやらしい雌です……。
ムーン様の前で、裸を晒して奉仕する、ムーン様とゲネロム族の皆様を気持ちよくさせる、弱い人間の雌です……。
ムーン様に汚されて喜んで、幸せになるすけべな雌奴隷です……。
あっ!ぁあっ……!
ムーン様ぁ……っ、ムーン様ぁっ……!
タピオカにどうか、子種汁を恵んでくださいっ……!
タピオカの肌の色が、白くなるまで体中にぶっかけてくださいぃぃっ……!
タピオカのこと精液まみれにしてからっ、おしっこかけてください……っ!
ムーン様のおしっこでタピオカの顔も身体もっ、ムーン様たちのモノだってマーキングしてくださいませ……っ……!」
ぴ……く……!
強請れ、雌になれ。もうここまで来てしまえば、商人と旅人の対等の関係性は自分の足元から崩れ去ってしまう。
彼らの助けを得るためには、彼らの足元にひれ伏すしか道は残されていない。
震える手で、唇を引き結び。俯きながらマントを払った。チュニックの結び紐を解いた。ショーツの腰紐を落とした。一糸まとわぬその姿は、ほっそりとした中性的な褐色肌。薄く膨らみかけた乳房、小さな桃色の乳頭。くびれた腰つきに縦長のお臍。ほんのりと色づく、無毛のぷっくりとした恥丘。露出させ、羞恥と夜風の冷たさに熱い吐息を散らしながらゆっくりとその場を回って忠誠心を示す。彼の満足を誘おうと、言葉遣いは雄にへりくだる雌になる。そして再び、しゃがみこんで。――ちゅ……っ……!商人に交渉する女冒険者ではなく、雄にひれ伏す雌の気持ちを込めた口づけを勃起の先端に触れさせ。短い前髪にも鼻先にも唇にも。そして裸の乳房にも先走りを塗りながら全身を射精で汚される事を哀願して。さらに、全身に温水でマーキングをするように懇願する。
髪を掴まれて顔を上げるその表情は、媚薬でも吸ったかのように悩ましげな赤ら顔。目端に涙の粒を浮かべ、口端の唾液も拭わぬままの。
ぐじゅっ!ぶじゅっ!ぐじゅうっ!
両手で相手の足に掴まり。亀頭も竿も、肉棒の付け根まで。
深く長いストロークで首を前後させる。唇の裏の柔らかさも、舌の根のざらつきも、喉の天井も、そして喉の入り口も。それぞれの感触を全て込めて、一心不乱に口奉仕。時々喉奥へと押し込み、息苦しさに涙目になりながらも卑猥な喉の窮屈さに亀頭を思い切り抱き締め。また、首を勢いよく前後させる。
下唇が陰嚢に触れるほどの勢いをもって奉仕し。浅い乳肉の先で乳首が月明かりに踊り。
彼のモノになりたい気持ちを雌の身体を使って示す。