2021/07/11 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にカズハさんが現れました。
カズハ > 夕暮れのメグメールの街道に一人、野営をする。
メグメールは採集できる豊かな場所であり、王都の冒険者にとっての主な働き場所だ。
王都の近場であるゆえに毎日帰ることも不可能ではないが、奥地へ行ったり夜遅くまで採集したりすることを考えると1泊から2泊ほどする冒険者も珍しくない。
カズハも薬草などを集め、比較的安全な街道沿いで一晩を過ごそうとしていた。
あまり警戒はしておらず、油断している部分もありそうだ。

悪意ある存在に襲われたり、もしくは騙されたりしても対応ができるのかは疑問がある。

カズハ > 場所も特に隠れているとかいうわけではない。
街道からよく見える場所だ。
火を焚いているので獣などは近寄れないだろうが、力のある存在や悪意ある人間に対しては非常に無防備といえるだろう。
そんなことを気にもせずカズハはぼんやりと一晩を過ごしていた。
適当な保存食で作ったスープをすすり、それが終われば夜をのんびりここで過ごすつもりだ。
退屈な夜。他人が来れば快く迎えるだろう。
それが悪意ある存在か、彼女が気づけるかどうかはまた別の話だった。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「うっへーようやく街道に着いた……」
そこに少し外れた道から街道へと青年が現れる

「とは言えこっからどっちかに行くのも…ちょっと遠いなとなると野営…おっ?」
とここからどうするべきか思案していたところで先客を見つけ

「こんばんは君も野営かな?一晩一緒してもいいかな?」
そう声をかけに行く

カズハ > 「あら、お疲れ様です」
出てきた青年に挨拶をする。特に警戒も何もしていない。
「どうぞどうぞ。こちらも退屈でしたし」
そういいながら、焚火のそばに置かれた岩に腰かけていたが、人ひとりが座れる程度のスペースを開けるように横に動いた。

「あなたも冒険者ですか?」
そんなことをのんびりと尋ねるだろう。

ジュン > 「それじゃお邪魔するね」
了承を得られれば遠慮なく隣のスペースに腰かける

「うん、そうだよー調査の依頼だったんだけどちょっと時間食っちゃってねー」
なんて一先ずは雑談を行いながら

「(それにしても、なんかムラムラしてきたな…)」
疲れや最近していないなどの事象が重なり
この少女に対しそう言った気持ちがふつふつと湧き始めてくる

カズハ > 「私も似たようなものです。薬草一杯取れましたし、明日も採集して帰る予定ですね」
そういって見せる袋の中には薬草がいっぱい入っている。
覗けば甘いにおいがするだろう。媚薬などの材料のようだ。
「最近はこの辺の薬草の需要が高いので高く売れるんですよね」

そんなことを言う彼女は非常に無防備である。
焚火の上で温めているスープに薬を混ぜたりするのもそう難しくないだろう。
また押し倒しても抵抗ができるかどうか。

ジュン > 「成程ーまあよくある奴だねー」
見せられた袋の中身の臭いをスンと少し嗅いでみる

「(これはこのままでも効果ある奴だな…ちょうどいいかもしれない)」
媚薬の材料の匂いにこれ幸いとばかりに
こっそりと気づかれないように、少女がよそ見をした隙にそれを抜き取っては
こっそりとスープに混入させる
後は少女がそれを飲んで効果が出るのを待つだけ…

カズハ > 全く気付かないカズハは飲み干せばすぐに体が反応した。
「ちょっと暑いですね」
そういって鎧を外し無防備な姿になる。
インナーの上からでもわかるぐらい乳首は勃起し、下もぐしょぐしょに濡れているが本人は気づいていないようだ。
完全に発情しきっているのがわかるだろう。
抵抗できるはずもない状態で、においで雄を誘っていた。

ジュン > 「(きた)おやおや、それは大変だ」
無防備に鎧を外していく様子
そして漂ってくる匂いに
ズボンの中でちんぽが勃起していく

「おっぱいのところ何か浮き上がっちゃってるよ?ほら」
なんてことのないかのように勃起した乳首を指摘すると
それに手を伸ばしてはむにゅっ♥とおっぱいを揉み
浮き上がっている乳首もきゅっ♥と摘まみ上げてしまう

「それに、お股の方もこんなに、誘ってたのかな?」
自分が媚薬を入れておいてこの言い様である
そのままおまんこへと手を伸ばし入口を撫で上げる

カズハ > 「な、なにするんですかっ!?」

横に無防備に座った瞬間、腕で抱かれ、胸を触られる。
拒否して逃げようとするが、乳首をつままれた瞬間
「んひいいいい♡♡♡♡」
胸でカズハは絶頂してしまう。
発情しているのを差し引いても弱すぎる反応である。
そうして力が抜けてしまい、そのまま下を撫でられれば……
「そこはだ、おほおおおお♡♡♡♡」
撫でられただけでまた絶頂してまう。

完全に腰が抜けて、抵抗どころか動くのも困難な状況になってしまった。

ジュン > 「何って、君がえっちな体して誘ってるみたいだったから」
彼女のインナーを脱がし切らず
ずらすだけでおっぱいとおまんこを露出させ

「それに応えてあげようかなって
ほら、俺のもこんなになっちゃった」
そしておっぱいをもみもみ揉みながら
自身はズボンとパンツを脱いで勃起したチンポを取り出し
それを彼女の眼前へと突き出して
雄の臭いを浴びせるようにかがせる

カズハ > 大事なところだけ露出させられ、岩の上に押し倒されるとそのまま胸をもまれ続ける。
胸だけで何度もイってしまい、発情が深まっていく。

「やだっ♡ んぎいいいッ♡♡♡ 変なのみせないでぇ♡♡♡」

取り出されたチンポが見えて、お腹の上に置かれる。
熱さを感じてしまい、体が反応しキュンキュンと子宮がうずく。
それがまた気持ち悪くて泣きながら拒絶しようとするが、まったく体に力が入らない。
雄に屈服する直前の状態だった。

ジュン > 「またまたそんなこと言っちゃって
でもどっちにしろもう我慢できないから入れちゃうけど♥」
お腹に載せたチンポは臍の辺りまで軽く届いてしまう大きさ
挿入すると告げると少女の腰をがっしりと掴み
それをそのままおまんこへとぴとっ♥と当てて

ずぶ…っずぶぶぶ…っずぶんっ♥
とゆっくりおまんこの膣内を味わうようにゆっくりと挿入していく

カズハ > 「いや、それだけはいやぁああ♡♡♡」

脚を閉じようにもすでに相手は体を脚の間に割り込んでいるので閉じることもできない。
手で体を押し返すが力が全く入っておらず何の意味もない。
おまんこは発情しきって濡れており、抵抗も何もない。
理性は拒否するが体は抵抗できず、そのまま中へとつきこまれていく。
スムーズに挿入され、一瞬だけ抵抗がある。純潔の証である処女膜に抵抗を一瞬だけされ、すぐに破かれる。
鈍い痛みとともに、おまんこでチンポをじっくり味あわせられながら、一番奥まで挿入されてしまうのであった。

ジュン > 「おっ♥膜付だ、初物かはわからないけどラッキー♥」
処女膜を容赦なく破り
奥まで挿入したところで
子宮にこれからお前が奉仕する相手とわからせるかのように
ぐりぐりぐりっ♥と子宮へちんぽを押し付け、刺激をしっかり与えてから
ずりゅるるっ♥とゆっくり腰を引いて
再びどちゅんっ♥♥♥と最奥までチンポを突き付ける

カズハ > 「ああああ♡♡♡」

チンポの形をじっくりとおまんこで覚えさせられ、そのまま一番奥にぐりぐりっ♡とされると、カズハは悲鳴を上げた。
体は完全に屈服し、孕むべく子宮口がチンポの先に吸い付く。
自分が終わっていくのを感じて悲鳴を上げるカズハだがどうしようもなかった。

そのままゆっくりとチンポで擦られる間隔をじっくりと味あわされて、強く奥まで突かれれば、奥イキをしてしまい、完全敗北してしまうのだった。

ジュン > 「墜ちちゃったかな♥それじゃあ後は楽しむだけだね♥」
そう告げれば吸い付く子宮にもしっかり味合わせるように
ちゅっ♥ちゅっ♥と浅いピストンを繰り返して
子宮にちんぽキス

「子宮もこんなに喜んじゃって、俺たちもキスしちゃお♥ちゅーっ♥」
そのまま子宮にもしているように自身もちゅっ♥ちゅっ♥とキスを繰り返していく
その間にも子宮攻めもそしておっぱいを揉んでいき
堕としたなおもさらにじっくり堕としていく

カズハ > 「いやぁ♡♡ んむううう♡♡♡」

中イキをさせられ、キスをされればキスイキまで覚えさせられる。
胸をもまれれば胸イキもさせられる。完全に堕ち切ったカズハ離されるがままだった。

しかしそれでも一つのことに気付いた。
射精が近いということだ。
中にだされれば妊娠してしまう。

「いやぁ♡♡ あかちゃんやだぁ♡♡」

泣いて拒否するが、体はぎちぎちとチンポを絞り、孕もうとしていた。

ジュン > 「んちゅっ♥ちゅっ♥ふふふほーら、気持ちいいでしょ♥」
キスイキをしても胸イキしてもそれらをやめることなく
むしろ更に執拗にキスと胸も身を繰り返し
快楽攻めに堕していく

「あー射精る♥嫌って言ってるけど、さっきからこんなに喜んじゃってるし赤ちゃん出来ちゃっても大丈夫だよね♥むしろ喜んじゃうんでしょどうせ♥」
完全に容赦はない
射精間近で膨らんだチンポがおまんこの膣内を押し広げさらに擦り上げる
いつの間にかぱんっ♥ぱんっ♥どちゅん♥どちゅんっ♥
と音を響かせる激しいピストンに移行して
射精に近づいていることを否応にもわからせる、そして

「ほら孕めっ♥お望み通り俺の子を孕んじゃえっ♥」
どちゅんっ♥♥♥と子宮に一際強くチンポを突き付け
子宮に咥え込ませたところで

びゅるっ♥ぶびゅるるるるっ♥どびゅーっ♥
ぶびゅるっ♥びゅるっ♥どぶるるるっ♥
ぶびゅっ♥どびゅっ♥ぶびゅるるるーっ♥

と大量の精液が吐き出されて子宮をすぐさま一杯にしてしまう
そしてその中の精子が泳いでは子宮の壁に当たっては

『排卵しろ♥』とばかりに刺激を卵巣へと与えて
排卵されればすぐに群がれるような体勢に入っていく

カズハ > 「ああああああ♡♡♡」

完全に負けた雌は孕むことしかできない。
すでに体が負けきっており受精準備が済んでいること。
発情用の薬草に強い排卵効果があること。
そしてジュンの精液の効果。
全てが合わされば孕まない方がありえなかった。

大きく詰め込まれた精の海の中に、排卵したカズハ。
すぐに卵子はボコボコに輪姦され受精する。それはすぐに着床してしまうのだった。
いちいちそれを感じ、絶頂していたカズハは絶望するしかできなかった。

ジュン > 「ふぅ…まあそう簡単には出来ないって♥(まあ出来てるだろうけど)」
そう言いながら精液を注ぎ込んだ少女の下腹部、子宮の辺りを撫でる

「それよりもまだまだしたりないし、もっと気持ちいことしようよ♥」
あれだけ精液を注ぎ込み孕ませたにもかかわらず
膣内のちんぽはまだまだガチガチに硬いママ
子宮にチンポを咥え込ませている

カズハ > 「いやあぁ♡♡ もうゆるしてよぉ♡♡」

尊厳が踏み散らかされているのに感じてしまうという矛盾した状況に、すでに精神が崩壊しかけて子供のように泣くカズハ
しかし体には力が入らず、おまんこはもっとしたいとチンポを締め付けていた。
鍛えられた冒険者故、体力的にはまだ余裕もありそうだ。

ジュン > 「大丈夫大丈夫♥もっと気持ちよくしてあげるから♥」
そしてそのまま文句も言えない様にキスで口を塞いでしまい
ごりゅっ♥ごりゅっ♥
と抉るようなピストンを開始する

お互いの体力にかまけ交尾はまだまだ続きそうだ

カズハ > ひっくり返されて、岩の上にうつぶせにされ、岩とチンポで子宮をつぶされたまくる子宮イキセックスをさせられたり
腰の上に載せられて強制騎乗位をさせられたり

いろいろな体位で何度も犯されるカズハ。
さすがに泣き叫びながら4回も出されると体力が尽き、カズハは気絶してしまうのであった。

ジュン > 「ふいー…さすがにもう限界か」
気絶した少女を見ればちんぽを引き抜き下を履き直す

「ま、今日はこのくらいにしておこう、まあまた楽しませてもらえばいいだろうし♥」
精液が溢れ始める少女のおまんこを見
それをインナーを治すことで溢れないよう蓋をする
鎧はそのままに毛布を掛けるアフターケアだけし自身も眠りにつくのだった

カズハ > そうして気づけば、その特性ゆえかあまり何があったか認識できなくなっていた。
昨晩のことがほとんど思い出せないのだ。
だが、昨日あったことがなくなったわけではない。
完全に妊娠した彼女はそれに気づかずに鎧を着始める。
股間からは大量に注がれた精が垂れて太ももを汚していた。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からジュンさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からカズハさんが去りました。