2020/04/21 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にジェイクさんが現れました。
■ジェイク > 王都から離れる事、半日。昼下がりの近隣の村落に通じる街道。
普段から人の往来が多い、その道を遮るように柵が設けられ、
道の脇には幾つかの天幕が建てられ、簡易的な陣営の趣きを為していた。
街路に立ち、通行する馬車や通行人を差し止め、積み荷や身分の検査を行なっているのは、王都の兵士達。
曰く、此処最近、山賊や盗賊の類が近隣に出没するために検問を敷いているという名目であるが、
実際の所は隊商からは通行税をせしめ、見目の良い女がいれば取り調べの名を借りて、
天幕でしっぽりとお楽しみという不良兵士達の憂さ晴らしと私腹を凝らすための手段に他ならなかった。
「――――よし。次の奴、こっちに来い。」
でっぷりと肥った商人から受け取った賄賂を懐に入れて、彼の率いる隊商を通せば、
列をなしている次の通行人に声を掛けて近寄るように告げるのは一人の兵士。
何よりも厄介なのは、彼らが紛れもない王国の兵士であり、市井の民が逆らえない事だ。
そして、その事を理解している兵士達は、御国の為ではなく利己的に国民を食い物にしている最低最悪な屑揃いであった。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 次の仕事を求めて、ダイラスへと移動中。
何度も往来して見慣れた街道に、見慣れない天幕が張られているのに気づいた。そこに居並ぶ行列の、不安げな形相。商人たちは荷運びの時間を気にして、自分と同じ冒険者らしき男女は、昼下がりの旅路を足止めされて顔を見合わせている。
そんな列に並ぶことしばらく。
「――えっと。
僕の名前はタピオカ。冒険者だよ。
ダイラスの冒険者ギルドまで、仕事を探しに行くところ」
自分の前に居た、恰幅の良い商人とその連れが簡易天幕の間を悠々とすり抜けていくのを見送った後に長身の兵士に呼ばれた。その鋭い目つきにやや緊張気味。
聞かれる前に、検問で尋ねられそうな事を答えた。
同時に腰の曲刀を鞘ごとすっと抜き、床に置く。
背負っていた大きな背嚢をその横へ降ろし。口を軽く開き、中身が旅に必要なもの、例えば小さなテント、調理器具、火口箱、保存食、替えの下着、等である事を示し。
■ジェイク > 賄賂を支払った商人を通した後、次に順番に並んだのは褐色肌の少女。
緊張気味の様子で冒険者と名乗る彼女を胡散臭げな目で眺めるのは、
兵士と冒険者という両者の差異からなるものだろう。
尤も、市井の民から見ればならず者という意味では大した違いではない。
「冒険者? その肌の色、……此処等の遊牧民じゃないのか?」
武装を解除して背嚢を開き、見せられた荷物は確かに紛れもない旅装。
先の商人のように賄賂を受け取れそうな気配もなければ、若干、落胆して肩を落としつつ、
通行許可を与えようとして改めて少女の貌と身体付きへと視線を這わせる。
女としての魅力に乏しい成長不良の肢体に、この界隈の部族特有の褐色肌。
普段相手にしている女と毛色の違いに、食指が動けば、口端を弛め。
「どうも怪しいな。……詳しく調べるぞ。そっちの天幕に入れ」
そのような台詞を吐きつつ、傍らの天幕を示せば、その入り口を捲り、彼女を誘い込もうとした。
■タピオカ > 「喜びケ原のずっと北に住んでる遊牧民出身だよ。
ちなみに、ちゃんと本物の色だから。
染め粉を塗ったりしてないよ?」
あまり良いとは言えない視線の向け方をされて、居心地悪そうに少し腰をもぞつかせる。聞かれた事に答えながら、確かに自分はこのあたりでは毛色の違う風貌かもしれない。余計な疑いをもたれないように、とすっと腕を伸ばして見せ。
変装を済ませた凶悪犯ではない事を強調する。
「えっ!待って、僕……ほんとに怪しい者じゃないのに……。
うー。……わかったよ」
彼の口端が緩められたのを見て、てっきり素通しかと思った。その見通しが拒まれて、青緑の瞳を大きく丸める。
体術には自信があっても、王都の検問相手に暴れては本当のお尋ね者になってしまう。眉尻下げながら頷き。素直に天幕の中へと不安げに入っていく。
■ジェイク > 然程の広さもない天幕の中に足を踏み入れれば、中央には茣蓙が敷かれ、
荷物の類が殆ど存在しないがらんどうな様子が見て取れるだろう。
そして、少し鼻が利くものであれば感じ取れるのは、汗や香料の混じり合った匂い。
彼女が足を踏み入れる以前にも、何人もの女達が犠牲となり、
屈強な兵士達に組み敷かれて、まぐわい合った性臭が残されている。
「……タピオカと言ったな?
山賊連中が遊牧民と結託して盗品の横流しや情報の伝達をしている可能性がある。
今から身体検査をさせてもらうが、抵抗すれば厳しい取り調べが待ってると思えよ」
不安げな少女が抱いた危機感を後押しするように、彼の心持ち次第で、
彼女の身の潔白を示す事も、犯罪者に仕立て上げる事もできる旨を告げる。
そのまま、少女の正面に立てば、衣服の上から腰に触れて、太腿、臀部と手を這わして、
先程の曲刀以外の武器を所持していないかを探るように彼女の身体に触れていき。
「衣服の上からは異常はないか? ……よし、次は内側を調べるぞ。服を脱いで見せろ。」
■タピオカ > 検問なら何度も通った事があっても、取り調べは不慣れだった。ぎこちなく、幕の上げられた天幕へと入って。落ち着きなさそうに周囲を見る、首を右へ、そして左へ。中に城の地下にあるような尋問道具が無い事にほっとするが、鼻につく香りが小さな安堵を邪魔した。それがどういう意味を持つのかすぐに思い当たらなかったけれど、本能的な危険を感じて肩に力がこもる。
「わ、……わかったよ。僕も、僕の一族も……。
そんな悪い人に手を貸す人種じゃないって、証明するから……。
――っ!……く……、……はぁ、……、ぁ……。
武器、なんて、……隠して、……無いよぉっ……!」
さすがは王都の兵士、毅然とした口調で検問者としての意図を示されると反抗する必要もなくなる。ただ、知らない男の人に身体を触られる恥ずかしさに語調が弱くなっていき。
――ぴっ、と背筋が強張る。細い腰骨、肉付きの薄いしなやかな太腿の感触が彼の手の中で震えている。小さく張った臀部へと指先が及ぶと、ぎゅっとお尻にえくぼが浮かぶ。
「そんな……っ!?
だから、僕は……!
~~~……、……うぅ……。……は、……い……」
異常なんて元からない、と言いたげに不満げな目つきが
動揺してうっすら涙をにじませ。
先ほどの言葉を思い出すと唇をぎゅっと結ぶ。
悔しげに肩落としながら返事をすると、チュニックの脇にある結び目を解く。巻きスカートを緩める。
すとん……。淡い衣擦れの音の後、ぷくんとした恥丘を覆い両太ももの脇で結んだ白い紐ショーツだけの姿になって。
恥ずかしそうに両腕で胸元を抱きながら、上目遣いを向け。
■ジェイク > 「どうだかな。お前の潔白は言葉ではなく身を以って証明してもらう。
大体、冒険者を名乗るには随分と若いんじゃないか?」
手の平に触れる小刻みに震える肌。
腰から太腿、臀部に伸ばされる手は勿論、武器を探す事のみが目的ではない。
否、寧ろ、武器を探すという行為は名目に過ぎないのは明白。
衣服越しながらも肌を摩り、その感触や柔らかさを確かめていき、
見た目通りの肉付きの薄さに軽い失望を抱きつつ、揶揄するように告げる。
「密書を衣服の内側に忍ばせるというのは常套手段だからな。
オマエが何も言わずに荷物を見せたのは此方の油断を誘うためとも考えられる」
己の言葉に従順に少女が衣服に手を掛け、裸身を肌蹴れば、
まずは脱ぎ落された衣服を拾い上げ、ポケットの有無や縫い目などを確かめる。
一通り、検分を終えると軽く畳んだ布地を敢えて、彼女から離れた場所に置き、
逃亡を企てても、裸という心理的な束縛を作り上げ、改めて下着姿の少女を見下ろして。
「よし。最後に下着も脱いで、検分しやすいように手は頭の後ろで組め。」
■タピオカ > 「僕の一族は、15歳でもう一人前の大人だよ……!
大人になれば、旅に出されるの……。
……。……身体は、これから……」
まだ疑われているに違いない。そう勘違いすると、一応の弁解を浮かべておく。一人前の大人、と言った手前で気恥ずかしそうに言葉が引っ込むのは自分の発育が遅く、なかなか一人前の大人の女と胸を張れないからで。むぐむぐと呟くように、将来の成長予定について言葉尻をすぼめて。
「考えすぎだよ……!……ちゃんと、調べてみて……。
何も無い、でしょう……?
――~~~~~ッ!?……そんなぁっ!……そんな……。
……っ、……。わかった、……か……ら……」
相手の言い分は一理あるものの、全く悪事に見に覚えのない自分には理不尽に思えた。弱々しく声を上げ、さっきまで自分が身につけていた衣類を調べられる恥ずかしさに俯く。体温のほんのり残った衣装には、相手の探すような隠しや覆いは無い。色鮮やかな手縫いの布に質素な刺繍。かすかに甘い汗の香り。
――続いた台詞に一瞬言葉を失って、すがるような目つき。
ぎゅっと両手の拳を握るも、肩を落とす。
片手で片方ずつ、胸を隠しながら紐下着を解く。
はらりと落ちた内側から、ぴっちりと張り詰めた薄紅色の縦筋と、小粒な肉鞘。うろたえながら頭の後ろに手を回せば、膨らみかけの尖った乳房の上に割れ目と同じ色の、つんとした小さな乳頭。
■ジェイク > 「15歳だぁ? てっきり、もっと餓鬼だったのかと思ったぜ。
遊牧民の女ってのは成長が遅いのか?」
衣服を脱がせて裸身を目の当たりにして最初に感じた感想は、
予想よりも大幅に子供だったかも知れないという何とも失礼なもの。
だが、彼女の言葉から少なくとも15歳以上であると知らされると、疑うような視線すら向けて見せる。
尤も、年端もいかぬ娘でさえも、手籠めにしてしまおうという鬼畜外道の所業は揺るがなく、
彼女が最後の砦たる下着も脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿となれば口端を歪めつつ無遠慮な視線を送る。
足許に落とされた下着を拾い上げ、少女に見せ付けるように布地を広げて、
顔の傍に近付けてまじまじと眺めると鼻を鳴らして汗の匂いを嗅ぐ素振りで彼女の羞恥を煽り。
「ふむ。どうやら、下着にも何の仕掛けもしていないようだな。
どうやら俺の勘違いのようだ。疑って済まなかったな。……あぁ、忘れる所だった」
下着を少女に差し出しながら、謝罪の言葉を投げ掛けて、彼女の安堵を誘い。
次の瞬間、頬肉を歪ませて唇の端を吊り上げると徐ろに左手を股座に伸ばして。
「――――女には他にも隠す場所があったな」
にやり、と嗤いを滲ませながら左手を縦筋に這わせると武骨な指を擦り付け、
閉じられた陰唇を拡げるように左右へと指を蠢かして秘裂を弄っていく。
■タピオカ > 「それは、……たぶん僕だけ、……と思う……」
空気がぬけていく風船のように縮がちな言葉で、一族の女の子たちのために弁明しておこう。決して種族特性として未成熟なわけではないと、言いながら疑いの視線に背を丸め。
「ゃめ、……てっ……!
僕のぱんつ、そんなに見ないで……っ!
ゎああぁあっ、あぁぁっ……!」
両手を後ろにしたまま、露な乳房がふるる、と左右に揺れる。身体を揺らして恥ずかしがるのは、脱いだばかりのショーツのクロッチをも露わにするから。うっすらと湿った透明な痕のあるそこからは、淡い雌の匂いが漂っている。鼻を鳴らす仕草に瞳を瞑ると声を絞った。
「だから、……僕は怪しい者じゃないって言ったのに……。あぅ……。
――ひゃぅ!?だ、……めっ、……あっ、……あぁぁっ……!触っちゃやだ、ぅうぅっ、……んんんっ……!」
差し出された下着に、唇尖らせて俯き。睨むよな顔つき。
――それも一瞬のうちに驚きと怯えに塗り替えられた。
ぐっと白い歯を食いしばりながらごつごつとした男の人の指が自分の一番大切なところをまさぐる心地に耐える。
裸の小尻がなよなよと左右に動きながら、とっさな事に対応できない。割れ目は指の動きに容易にひしゃげ、ぷにゅんと跳ね戻ろうと動く。めくれた陰唇の内側から白い羽根のような小さな花びら。膣口の桃色の口が開き、子供っぽい高い体温が指の腹に触れ。
■ジェイク > 「なんだ? パンツを見るな、というのは、よからぬ何かを隠しているからか?
急に抵抗するとは怪しいな?」
勿論、衣服以上に肌に密着する形で身に着けていた下着を調べられる事が、
少女の羞恥心を煽り、恥ずかしがる事が分からぬ程に間抜けではない。
理解しつつも素知らぬ顔で小さめの布地を凝視して、布地を広げると股布にも指を触れる。
その布地の上にこびり付いた雫を掬い取り、指と指の間で糸を引かせると、
既に少女の肉体で起こり始めている変化に勘付き、口端を弛めながら下着を顔に近付けて雌の匂いを嗅ぎ。
「潔白を証明にするには、最後の此処を調べてからだ。
此の侭、大人しくしていろ。牢屋にぶち込まれたくはないだろ?」
右手を少女の背後に廻せば、その細身の身体を抱き寄せると共に揺れる尻肉を掴んで揉み扱き。
股座に這わした左手の指は柔らかな恥丘の感触を堪能しつつ、陰唇を拡げて内側の粘膜に指先を擦り付ける。
温かな感触を感じ取りながら、膣口をノックするように数度、小突き上げると人差し指の先端を胎内へと押し込んでいき、
浅い部分で数度、指を抜き差しさせると下着を既に濡らしていた膣の潤み具合や締め付け具合を確かめて。
■タピオカ > 「隠してないよぉっ……!何もやましいこと、無いから……ぁっ……!
変なことしないで、……あっぁっ……!あぅぅぅ……!」
かぁぁっ、と音がしそうなほどの勢いで頬が赤く茹だっていく。
簡素で布面積の小さな紐ショーツのクロッチは二重に布が織り込まれていたが、それは単に下着としての機能性を保つものだった。その柔らかい触れ心地の上に兵士の指が及ぶと、雌として強く辱められている気分に陥る。糸引く仕草に、自分の恥ずかしい匂いを確かめられる仕草にガタガタと首を左右に揺すって。
「あっ!……あっ、ゃっ、……やあぅっ!はっ……!
もう許して、許してよぉぉっ……!僕は……ぁっ……!
盗賊と通じてなんかないよぉぉっ……!お願いぃっ……!
信じて、……きゃぅっ!っひっっ!ぃいいいいっっ……!」
小尻は薄く脂肪が乗って、瑞々しい弾力が彼の指の隙間を埋めていく。小さな悲鳴を上げると弱った雌の声で喘ぐ。抱き寄せられるまま裸身くねらせ、下着を拾う事も跳ね除ける事もできずにされるがまま、彼の服を掴んで許しを乞う。
小さな膣口はノックのたびにぴくんと甘揺れし、差し込まれた指をぺろりと舐めた。数度指が動くと、そこはまるでキスするように人差し指を飲み、その節くれをぐっと抱いて締め付ける。熱い汁気が奥から湧き出し、彼の指の背を一筋、伝っていく。
■ジェイク > 肉付きの薄い尻肉は、筋張って硬い骨に触れるのみなのかとも思いきや、
予想外にも脂肪が乗り、なめらかで瑞々しい弾力が指の合間から零れ落ちる。
未成熟ながらも雌は雌であるのだろう。
己の衣服を掴み、許しを乞う女の声色に甘い響きが混じるのに耳を澄ませながら、
人差し指を膣口に呑み込ませれば、締め付ける肉の感触と滴り落ちる蜜を感じ取り。
「もう少しで身体検査も終わるというのに、許しを請うのは何故だ?
どうも、この孔に何かを隠しているようだな。じっくりと調べさせて貰うか」
彼女がシロであるのは火を見るよりも明らか。否、そもそもが、盗賊の話自体がでっち上げ。
膣内に差し込んだ指先で膣口周辺の壁を擦り付けるように手首を捻り、指先を折り曲げて引っ掻き、
滾々と溢れる蜜を掻き出すようにして膣内を撹拌すれば、淫靡な水音を響かせていき。
「ふぅむ、この体勢ではよく分からんなぁ。……腰を下ろせ、タピオカ。
そしたら、仰向けでも、四つん這いでも、どちらか好きな格好で股を開いて見せろ。
……さもなきゃ、お前だけじゃない、お前の部族もしょっぴくぞ」
■タピオカ > 「違うのぉっ……!違うぅぅっ……!
僕のだいじなところぉっ、触っちゃうのやだ、ぁっ……!
ぁっ!あああああっ!かきまぜないで、ゃっっ!ゃああああああっ!」
話が噛み合わなくて、どうしてもすれ違って。ぐずる子供の声と崩れる真っ赤な顔。前孔まさぐる指の動きから逃れようとしても、腰は尻肉で抑えつけられていて。彼の手と手の揺りかごの間ではしたなく腰が右往左往。内股の足先だけがぱたぱたと床を鳴らし。折り曲げられる指に触れる雌のぬくもりと締め付け。巧みな指つきに大きな鳴き声をあげると、くちくちくちくちっ……!あふれる蜜が後から反響する。
「はぁっ、はぁっ……!はあぁぁぁ、はぁ……はぁ……っ。
わかった、……わかったよぅ……。
僕のこと、……ぜんぶ、……調べて……。
だから、……だからお願い……。僕の家族にまで、……ひどいことしないで……」
すん、すん、と嗚咽混じり。自分の秘所を指責めされて気弱そうに眉を下げると、熱い息を繰り返す。
茣蓙の上に仰向けになると、震える脚が大きく開かれる。
無防備に乳首も、ふっくらと充血を始めた太短い縦筋も晒して観念する。うるうると瞳を揺らしながら、指先で膣口をくぱりと割り開き。無実を訴えかけながら、愛液がぬるりと輝く桃色の肉洞を開いて見せ。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からジェイクさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にタピオカさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からタピオカさんが去りました。