2019/03/15 のログ
カーレル > カップに入れたお茶を飲み干し、少し多めに焚き火に薪を焚べておく
寒くなれば目を覚ますだろうし、日が昇ってくる前にはここを発ちたいのでこんなものだろう
硬い地面を掌で叩くようにしてなるべく平らそうな場所を見つければそのまま目を閉じて仮眠をとるのだった

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からカーレルさんが去りました。