2019/01/04 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にモッペルさんが現れました。
■モッペル > 今日は宿で寝るのではなく、なんとなく野宿気分。それもよい星空とゆったりとした寝床のため。
早くに街を出て、街道からも少し離れた小さな森の側。大きめの火を焚き、草や木の葉を集めてその上に毛皮を敷いて寝床を作り、風よけのタープを作って寝床も完成。あたりに感知の魔法をかけて周囲警戒はしながらも気分はのんびり。昼に狩った鹿の半身をそのまま焚き火で炙り、焼けた箇所を大型のナイフで削ぎながらのツマミ。周囲には肉の焼ける良い匂い…夜行性の狼などは警戒の魔法に触れ、ばちっ。とした軽い電撃で近づくことはできず、大きめの火と結界のはほの温かい空間となり…ゆったりと、ジョッキを傾けて夜空を楽しんでいて
■モッペル > しばらく飲んでいればほろ酔い加減。まだ残っている炙り肉はそのままアイテムボックスにほおりこみ、もそもそとタープの中に潜り込んで…
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からモッペルさんが去りました。