2018/11/20 のログ
コニー > 「んっ……っ♥ タピオカのお尻、ぴくぴくして……かわいいよ」
密着させながらも、薄明かりにもツヤを浮かべる肌がちらちらと覗くと、嬉しそうに。
さすがに、しっかりと体を支えるようにしながら、びくん、びくん、っと生々しく跳ね上がる逸物が小さなお尻を擦り。

「ボクも、こんな風にするのは初めて。タピオカとの思い出になる、ね」
甘く囁きながらも、お互いに下半身にはしっかり力を込めて、馬の上でバランスを取りながら……なかなか位置が定まらない、お互いの性器。何度も擦りあげるウチに、先端からは先走りがにじんでどろりと濡れ……

「っ、ん……っ! 入って……る、っ。っは……っくううっ♪」
蜜をにじませる膣口に、ぬるん、っと生々しい感触とともに入り込み。
反り返った形が、少女の腰を浮き上がらせるように突き入れられて。
おとなしく従順に歩く馬の上で、彼女をしつけるように体を撫でながら、その体重を感じて。

「っは、ぁ……っ、っふ……♪ す、ご、ほんとに、入ってる……っ」
馬が一歩歩くごとに微妙な振動が、ずっぽりと奥に収まった肉棒が、くん、くん、っと大きく跳ねて中を擦って行く。
静かな街道には、蹄の音に合わせるように、ちゅく、ぷちゅ……濡れた肌がぶつかる音が、静かに響いていく。
手綱を二人で握って馬を落ち着かせながら、首筋にちゅう、っと吸い付き……。

タピオカ > 「ふぅ、……、ふうっ……、っ……!
うん……、うんっ……。僕……はじめてなの……。
馬に乗りながら……えっち、するの……、コニーとが、はじめて……、
はぁ……、ぁ……、コニーのおつゆ、……、気持ちい……っ」

後ろ向きな上に、まわりは薄暗く。
身動きもとりにくい鞍の上。
あぶみの足をつっぱって、褐色肌の生尻が相手の目の前でうろうろと妖しく動く。にじむ先走りの熱に嬉しそうな声を上げて。

「ああっ♥あっ……♥
はああっ、はあっ、……、コニーが、はいって、きてるのっっ……!
ぱか、ぱかって、馬が歩くと、……っ、んっ♥んっ♥……、少し奥に響いて、ふゎ、あぁぁぁっ……♥」

牝の小袋の中をそそり立つ相手の肉棒。その熱や大きさに蜜まみれの瑞々しい襞肉がぐっとしなり。馬の歩幅にあわせた小揺らしにも感じてしまい、きゅっ、きゅっ♥細かな甘絞りが亀頭をすすりあげる。首筋をすすられたら嬌声が半開きの唇からこぼれ出し。褐色のうなじがかあっと赤くなった。

コニー > 「んっ、っふ……っは、っ……♪ 光栄、だな。タピオカのはじめて……っ」
よくしつけられた馬は、手綱をたぐられなくても街道に沿って進んでくれる。
お互いに濡れた性器がこすれ合い、的当てのようにぶつかっては離れる時間も楽しい。
そのまま、まるでお互いに遊んでいるかのような挿入。腰が重なって、しっかりと体勢を支えながら、ちゅぷ、ちゅぷ……と、暗い中に音が響く。

「ん、っ……♥ それより、タピオカが、締め付けてくる、ほうが、感じる、ってば……♥」
振動が響く度、ただでさえ狭い膣内がより強く締め上げてくるのを感じれば、矢印形の肉棒は、ぐ、ぐ、っと一層奥に嵌まり込むように。
反り返った形がびくびくと大きく跳ね上がって、少女の体を持ち上げては奥を小突き、不規則に擦って。

「っ、っふ……こ、れ、あんま、保たない……っ。タピオカの中、あったかくて、気持ちよくて……す、ぐ、出ちゃいそ……ぉ、だ……♥」
服の中に潜らせた手が、再び小さな胸を転がすように撫でて。
誰かとすれ違えば、見ただけできっとよからぬことをしているのがわかる状態。ぷちゅ、ぷちゅ、と湿っぽい音を響かせながら、反り返ったものががくがく、絶頂の予兆を伝えるように大きく跳ね上がっていく。

タピオカ > 腰に下げたままのランタンが、2人の腰つきにあわせて大きく揺れる。馬にまたがった2人の影、その下半身が重なった長い影が揺れ動くまま、地面に淫らな影絵を形づくっていく。そこへ響くのは熱い肉棒と蜜がまざりあう音。その音にまた感じいってしまえば、水音はさらに激しくなって。

「だってっ、……、だってっっ……!
はぁぁぁ、あぁぁっっ……♥
おまんこ気持ちいいの……♥
コニーのおちんぽ……っ、……、おいしいよぉ、おいしいよおおっ……♥」

紅潮した頬で、睦み合う気持ちよさから脳裏がとろけていく。淫らな口調へうつろうと、甘い声で何度も言う秘所の名前、男根の呼び名。

「僕も……僕も……♥
馬の上で……二人乗りでっ……、
おまんこにおちんぽしてもらえて……っ、
とってもとっても気持ちいいのっっ……!
おっぱいもっ……♥はぁ……はぁっ……♥
しあわせおまんこきもちい、しあわせおまんこきもちぃ♥
しあわせおまんこ気持ちいいの、ぁ……♥ぁ……♥
も、……、だめ、……、ら、……、あぁぁ、……、いっちゃ、ぅ、ぅ……っ♥んっっ……♥
コニーぃぃっ♥コニーぃいいっ♥
らしてっ……!らしてっ……!
いくいくっ、いくのっ!コニーといくのっ、一緒に気持ちよくなるのっっ……♥」

後ろから胸をころがされて、たまらずに尖ってよがるいやらしい乳首。牝の小孔の中で蠢く肉棒の緊張感を覚えると、唇も半開きに嬉しがる褐色の牝。うずうず、お尻を震わせ。ぐりぃいっ♥ぐりぐりぐりぃっ♥いやらしいほど腰を押し付けた。甘い果肉となった膣が亀頭を這い回り、くちゅくちゅ♥えっちなおしゃぶりで一緒に絶頂を迎えようと。

コニー > 「ボクも、気持ちいいよ……♥ タピオカのおまんこ、おちんぽでコツコツするの……っ♥」
しっかりと体を抱いて、抱え込んだまま体を揺らして。びく、びく、と互いの体ごとぶつけ合わせるように。
街道の脇の木立の間に声は反響して、静かさを一層際立たせる。
どこかから聞こえる鳥の声に混じって、上下に重なるような少女の声が一緒に響いていく。

「あ、は、わかるよ、タピオカが幸せになってるの……♥ おまんこ、びくびくして、ボクのほしがってる……っ♥」
体ごと跳ねさせて全身で感じる少女を後ろから突き上げ、お互いに不安定だからこそ、強く体を抱きしめて。
思い切りお尻を突き出されてしっかりと中まで押し込めば、がくがくっ! と腰を突き出し。

「タピオカ、す、っごい、気持ちいい……♥ 出る、よ、中、に、タピオカの中♥ このまま、イく……っ、イくぅううっ!」
夢中で押しつけられる腰に、密着させて押しつけながら……根元まで飲み込ませた逸物が、びくん! と跳ね上がり。
直後、きゅうきゅうと締め付けて来る膣奥に、びゅく、びゅううううううっ! 勢いよく噴き上がる精液、最奥ではじけさせるようにたっぷり噴き出していく。

「っは……っ、ぁ、は、すごい……っ♥ 幸せ、なってる……っ♥」
ちゅ、ちゅ……と、何度も首筋に吸い付きながら。離すまいとするように、ぎゅううう、っとしっかり抱きしめる。

タピオカ > 「はあっ、はぁはぁ♥
コニーに犯してもらえてっっ……♥
おまんこ気持ちよくてぶるぶるってしちゃう、よ、ぉ、っ♥
あーーーっ!気持ちいいのとまらないぃいいっ♥
おちんぽきてっっ♥いっぱいおちんぽきてっっ♥
僕のおまんこの奥までぜんぶっ!ぜんぶ奪ってほしいのおおっ♥
はっ!はっ!はっ!……ぁ、……、ああああコニぃぃー♥こにぃいいいいいいいいい♥」

痴れた褐色の牝となって、相手の肉棒に喘いでいく。
唇の端から愉悦と恍惚の唾液を流しながら縮こまっていく膣口。未成熟な襞が近づく絶頂にすくみあがって、亀頭を甘くひしゃげさせるほど強く絡み――一押し込めたそのとき、声音も高く一緒に絶頂を迎え。

「あーーーっ♥ぁーーーーーっ♥
びゅーびゅーいっぱぃ♥コニーのおちんぽみるくぃっぱああっ♥
うれしい……、うれしいよおっ……、熱いの、……、はああっ、熱いの、しあわせ……、ふぁぁぁ♥すき、すき……コニー……っ♥」

抱きしめられながらの熱放出にたまらず、ぶるぶるっと身体が揺れ弾む。射精中にもいやらしく蠢き、裏筋に這い回る膣肉だった。

「はああっ……、はあぁぁ、……、あっ……、あぁぁ……。
はぁ……、ん、……、ふ……。
コニー……、コニー……。お射精いっぱいありがと……。
ね……、ね……。
王都まで、まだ道は長いよ……。
僕……、このままおちんぽはめっぱなしにしてほしいの……。
おまんこはめはめしながら……、2人で馬にのって……楽しく帰ろ……?」

やがて、甘い牝の汗の香りを漂わせた褐色の牝がそうおねだりをして。
相手が頷くのなら、嬉しそうに振り向きざまにキスをして。
相手に何か案があったり、一度身を離したいというのならその通りにする心算で。
どちらにせよ、馬の上での睦み合いに満足げに微笑むもので――。

コニー > 「っは……っふ、ぁ、ぁ……っ♥ っは、っ、ボクも、すごい……っ、っは、ぁしあわせ、だよ……♥」
体の奥まで灼くような精液、どろどろに流し込みながら、ぎゅ、ぎゅ、と締め付けるのに答えるように跳ね上がり。
ぴったり体を重ねて、お互いの熱くなった体を感じながら、ふー、ふー、と荒っぽく息を吐く。

「……も、ぉ。やっぱり、タピオカは甘えん坊でえっちだ」
繋がったままの帰り道、なんて提案に、熱っぽく息を吐き。それじゃあ……と、振り向いた頭を抱えるようにして。
「それじゃあ、向き合った方がいいかも。タピオカ、こっち向いて」
鞍の上にまたがって、不安定な体勢……よりは。自分の膝の上に「抱っこ」する格好。
手綱を握って、体も支えて……相手にとっては、すっごく不安な体勢かもしれないけど。
しっかり中で繋がったものを感じながら、馬の歩調に合わせて摩擦して……長い道のり、夜明けまで交合と度は続いていく……。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からタピオカさんが去りました。