2018/06/12 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にボブさんが現れました。
ボブ > (王都へと発注を受けた魔術師の杖用の木を届けた後、村へと帰る際、途中まで道中を同じくする行商人のパーティに
同行させてもらい、護衛を受けつつ街道を進んでいて)

「いやぁ~、村までは王都からそんなに離れていないんですけど同行を許してもらってありがたいですよ」

(街道の傍ら、昼の小休止の際、王都で仕入れた食材を使い、同行を許してもらったお礼として
行商人やそれを守っている護衛の冒険者に昼食を振舞いながら愛想良くしていく男)

「あ、もし木材関係で何がご入用になったらお声掛けしてくださいね。
出来うる限りこちらも努力しますんで」

(商人と誼を結んでおいて損はないとばかりに営業トークをしてみせている男)