2018/05/31 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にイグナスさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にイグナスさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にイグナスさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にイグナスさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にイグナスさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にイグナスさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > あつい。いやに、そしてひどく暑い。――街中にほど近い街道。
ほんのまちから出て30分くらいの位置だろうか、時間は昼。まさにおてんとさんがじりじりとひり付くように日差しを浴びせてくるころだ。
お仕事でいろいろと出掛けてその丁度帰り道が、こんな時間。
馬車でも使えばよかったが、待つのが面倒と横着をした結果がこれだ。
街まであとちょっとだってのに、汗をだらだらとかいて、その暑さに負けましたとばかりに、街道沿いの木陰にどっかりと腰を下ろしていた。
「………くそう。冷たい水が飲みたい。…もしくはすっごい冷えたアイスとかが喰いてぇ。」
別に体調崩したってほどじゃあないけれど。それでも暑さでだいぶばて気味。
ぐぬー、とちょっと悔しそうに、街のほうへと視線を遣った。まだここからじゃあ、見えない。
■イグナス > ――見えないばかりじゃあしょうがない。
まずは向かわないと。重い腰をあげて、ゆっくりと歩きだした。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にティネさんが現れました。
■ティネ > 雲が程よく陽を遮る昼。過ごしやすい気温。
柔らかく茂る草むらをベッドに一匹の妖精が寝転がっていた。
小さい身体は草むらに隠れ、人が通りがかっても注意を払わなければ見過ごしてしまうだろう。
「今日は涼しくていいなぁ……。」
何をするでもなく空を見上げる。近くでキリギリスが跳ねていた。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にミリエスさんが現れました。
■ミリエス > 何の気なしに街道を歩く少女。
その素性も知れない少女だが、少し目立つ格好でゆっくりと歩いている。
「――あら?」
目聡いと言うべきか、可愛らしい妖精さんの姿が見える。
まだ日も明るい、時折雲が日を閉ざしている様な時間。
物陰とは言えいくらなんでも流石に無防備過ぎではないか、なんて考えてたりしながらゆっくりとその妖精に近づいていく。
「こんにちは、日向ぼっこ…にしては少し雲が出てるかしらね」
なんて彼女の横でちょこんと座ってみたり。
■ティネ > 「こんにちは!」
少女が近づいてくればぴょこと身を起こし、屈託のない笑顔で挨拶をする。
見上げる彼女を警戒する様子はない。その気になれば手を伸ばして触れることすらできるだろう。
「ボクはティネだよ。眩しすぎないから昼寝にちょうどよくて。
キミはお散歩かな? 一緒にお昼寝とかする?」
■ミリエス > 「こんにちは、可愛らしい妖精さん。そんな所で寝てたら怖い魔物に食べられちゃうわよ?」
くすり、挨拶をひとつ。冗談交じり、とは言え少しだけ思った事をそのまま言葉にする。
自分自身小柄だが、その妖精はその半分どころか1/4にも満たない。
普通なら、何かに襲われでもしたらひとたまりも無いだろうか。
かく言う自分もある種化け物みたいなものだけど、それは棚に上げながらゆるーく、警戒心も無さそうな少女に近づいて頭をなでてみる。
「私はミリエス。えぇ、散歩みたいなものよ? そうね、一緒にお昼寝しちゃう?」
相変わらず笑顔のまま、その妖精の少女をぽむぽむと撫でてる。
この光景だけ見ればのどかで平和なのかも知れない。
■ティネ > 「大丈夫大丈夫。こんな長閑なところに、怖い魔物なんて来ないって。
それを言うならミリエスだって気をつけたほうがいいんじゃな~い?」
特に根拠のないことを気楽そうに言う。
実際のところ掌に乗せられるサイズの彼女は
魔物どころか野良猫や鴉に襲われただけでも危ういだろう。
「いいねぇ! しよしよ!」
人懐っこい様子で、目を細めて撫でてくる手に身体を預ける。
もっと可愛がってと言わんばかりだ。
■ミリエス > 「そうねぇ、確かに怖い魔物なんてあんまり見ないけど…」
あくまでそれは、自分自身から見ての話、その辺の魔物なら並大抵の事では傷も負わないだろうか。
と言っても退治したり戦うのも面倒なので大抵は適当に巻いてしまうのだけど。
「えぇ、そうね…でも。もし隣で一緒に寝ようって言う女の子がこわーい魔物だったらどうするのかしら?」
くすくす、笑った顔で冗談っぽく聞いてみる。
しかし、それは全く冗談でも嘘でも無いのだけど。
■ティネ > 問いかけに目をぱちくりとさせて。
「えー、それ、これから君を食べちゃいますよ宣言? ドキドキ!
でもミリエスみたいなかわいい子に食べられるなら結構アリかもね。なーんて!」
相手の内心を知ってか知らずか、こちらも冗談めかして応対する。
両手を回して撫でる指にきゅっと抱きつく。そこから感じられる力は見た目通り儚いものだ。
■ミリエス > 「あら?それじゃあ遠慮なく」
そんな言葉を発した瞬間、目の前の妖精に万歳させる
固定具こそ使わないが…術を使えばこれだけ弱い妖精の動きを止めるのは容易。
万歳で動けない状態の彼女ゆっくり地面に下ろして…ワンピースを下からわざとゆっくりゆっくりと捲って行く。
少しずつ足が露になっていく。
彼女が本当に動けなければそのワンピースは脱げてしまうかもしれない。
とは言っても…かなり緩い術なので流石にこんな妖精でも本気になれば動けるのかな?なんてワンピースをめくりながら考えていた。
■ティネ > 「はえっ?」
間抜けな声を上げたまま拘束されて動けなくなる。
服の裾がめくれあがり、白く細い脚がのぞく。
されている事自体よりも、何をされているのかわからない困惑のほうが大きい様子で
地べたからミリエスを見上げる。
試しにバンザイから動いてみようとするも、ぴくぴくと僅かに可動する程度にとどまる。
この手の術には抵抗力がほとんどないらしい。
「な、なにしてるの……?」
恥ずかしさと興奮と恐怖をないまぜにした、泣きそうな表情。、
ワンピースを押さえつけることもできず、めくられていくのを見守ることしかできない……。
■ミリエス > 「大丈夫大丈夫、別に本当に殺めちゃうなんて事はしないから」
嘘は言わない、だけど…ある意味その言葉も怖いかもしれない。
しかし此の侭では恐怖心ばかり煽ってしまうかも知れないのでフォローも入れておこう。
「ふふ、貴女の可愛い体が見たいなー、って思っただけよ?」
そう言いながら…ゆっくりと捲っていけばふと気づく。
「あら、下着はつけてないのね」
恥しがってる割には無防備な姿、そして…そんな少女でも下の毛が生えてるのに少し口角を上げて笑ってみせる。
そのまま…ワンピースを脱がせてしまえば街道にぽいっと捨ててしまう。
■ティネ > 「殺め……」
剣呑な言葉にびくりと震える。
魔法や術などを使わずとも、その気になればそうしてしまうことなど簡単だし、
ティネ自身もそれを知っている。
それこそ虫を殺すようなものだ。
「あっ。……返してよぉ」
ぽいと捨てられた人形の服のようなワンピースは、風に吹かれて遠くへ行ってしまう。
それを為す術なくティネは見送るしかない。
品評の視線を注がれれば、なだらかな身体にぽっと赤みが差す。
大事な箇所だけでも隠したいともがくが、万歳の体勢から動くことも出来ない。
「ミリエスのいじわるぅ……」
わずかに動く身体、太ももをすりあわせながら抗議する。
■ミリエス > 掌の上で万歳させたまま立たせている、そのままゆっくり草むらから街道の歩道と呼ぶべき方に歩いてみる。
あんな服一枚で無防備だった少女でも羞恥心はあるようで、一度衣類を取り去ってしまうと体も赤くなっているように見える。
「ふふ、ごめんなさいね?でももう貴女の服は飛んで行っちゃったし…暫くそのままで我慢してもらおうかしら」
そのまま再びちょこんと座る、こうやって観ていると普通の女の子の様に胸も出ているのが分かる。
そして…片手で少女を立たせたまま…下の毛がある部分を人差し指で撫でてみる。
毛でちくちくとした感触と、女の子特有の柔らかさが同時に指で感じ取れる。
そのまま指で触りながら術を解除、動けるようになった彼女はどんな反応をするのだろう?
■ティネ > 「そんなぁ~……ん、くっ、あ」
手の上に立ったまま、人形遊びさながらに大事な箇所を指で撫でられ、がくがくと揺れる。
もっとも、人形とは違いティネはちゃんと生きていて、指先には柔らかな少女の感触が返って来る。
術が解かれた途端に、掌の上に身体を崩れさせる。
手の上で尻もちをついて、顔を朱に染めたまま呆然とミリエスを見上げた。
「……どうする気、なの?」
怯えからか別の感情からか、逃げる様子もないまま、相手の次なる行いをただ待つ。
自分に触れる指を、息を荒げさせながら、もどかしそうに、じっと見つめている。
■ミリエス > 「どうしようかなー?」
掌から逃げる様子もない少女。
何故だろうか、本当に怯えているなら恥を忍んででも裸のまま逃げてしまうかと思ったがそうでもない。
暫くその柔らかい刺激を堪能するも、流石に無理やりこの少女の秘裂に指でも入れたら大変な事になってしまうだろう。
それはそれで…とも思ったが理性はちゃんと持って欲しいのも有りそんな事をするのはやめることにした。その代わり…
「今日1日私の元を離れないなら…貴方の命は保障してあげる。その代わり…逃げても良いけどその時はまた捕まえて…」
此処まで言えば大よその内容は分かってしまうだろうか。そんな言葉を告げれば…ふっと取り出したのは水らの指より更に小さい、彼女のサイズに合わせた"うねうねと動く何か"
それを彼女が乗ってる掌に乗せる。生き物のようにも道具のようにも見えるそれは、ほんの少しずつだけど彼女にはいよって行く。
「ティネちゃんの可愛くてやらしい姿が見たいわ? だから…自分の手でするか、それにして貰うか選ばせて上げる」
俗に言う自慰行為と言うものを彼女に強要してみよう、自らの手でやらなければ、その”うねうねした何か”が入り込んで来るようにしてみたり。
そんな少女を手に乗せたままゆっくりと立ち上がり、自分はのんびりとお散歩の続きをしながら観察してみよう。
■ティネ > 「ひっ」
有機的に蠢きながら迫ってくるそれに、表情を引きつらせて掌の上で後ずさる。
長閑に散歩を始めるミリエスの姿と自分の辱められている状況とのギャップに、欲情を昂ぶらせてしまう。
「うう……っ、わかったぁ……」
少し逡巡を見せた後、俯いて己の脚の間に手を伸ばし……指を上下に動かし
秘所を摩り始める。
やがて指の下から蜜が溢れ……小さく密かに水音が聞こえ始めるだろう。
「ん……ふぅ……っ」
そして、押し殺し気味の喘ぎ声も。