2018/01/26 のログ
セオドール > 「多分会う事はないとは思うよ、会ったのが確か…20年ぐらい前だしね。
もしあってもエリスちゃんならどうにか出来るよ」

電撃には強いだろうがそれ以外は脆かったはずなので一撃で倒せるとやや無責任に告げて。
野盗を簡単に駆除できる少女でもそう言うのは嫌なのかと。

「ある程度の事を教わったら後は自分で覚えるしかないからね。
でも・・・蹴り落すのはどうかと思うね。
それはきっと大丈夫じゃないかな…仮にも母親なんだしね」

心配する少女にもしか知ればと思いながら大丈夫だと思うと告げて。
まさか本当にそういう事をする家族があるのかと内心驚いて。

「この辺りの事なら詳しいから任せてくれていいよ。
先ずこそに行くわけなんだ……いいよ、お酒からだね」

本当に飲むのが好きなんだと判れば苦笑しながらもそれから話そうと。
幾つか美味しいお酒を思い浮かべどれから話そうと考えて。

「そういう事は次に会えた時に期待しとくよ」

それは今度の楽しみにすると手を出さない事を誓い。
何もおかしくないよと首を左右に振って。

「そうだね、それじゃリクエストのお酒の話しからしようか」

少女に促されてそうしようと笑えばまずはと…王都で美味しいお酒の話から話し始め。
眠りにつくまでの間少女にねだられるままに色々な話をしていく事に。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からエリシスさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からセオドールさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にボブさんが現れました。