2018/01/23 のログ
■オウカ > 「ぴぇ……っ……んっ……ぅっ……?!
さ、サマベル殿は……私を使いたい、のでするか……っ?」
頬にやら、唇にやら、それを押し付けられて。
潤んだ瞳でじ、と見上げてから数瞬、観念したように。
「……うぅ……サマベル殿のお相手、させて頂きまする……」
ばちん、と言う音をあげ、自身の銅鎧を脱ぎ。
窮屈そうにしていた胸は若干解放されるも、さらしが巻かれたまま故にまだ窮屈そうに押しつぶされていて。
「……サマベル殿はどっちがいいでするか……?」
顔を赤くしたまま、自身の羽織りに手をかけたまま、上目遣いに問いかけて。
■サマベル > 「使いたい、なんてとんでもないですわ?
オウカさんに気持ち良くなって欲しいだけですの。
私を犯して気持ち良くなってくれても、私に犯されて気持ち良
くなってくれても…貴女が気持ち良くなってくれるのが一番で
すわ。
うふふ、はい、お相手をお願い致しますわね…あら、本当に
凄い…」
(鎧を脱いだ相手の胸、それでもまた窮屈そうに押しつぶされ
ているのを見て驚きの眼差しを向けて。どっちが?と赤い顔で
上目遣いをされてしまっては堪らなくなってしまい…)
「もう、そんなに可愛らしい顔と声をされたら堪らなくなって
しまいますわ…オウカさんのこと、抱きたいですわ。
私のこれで、たくさん気持ち良くして鳴かせたいですの」
(興奮で肉棒は張りつめていき、ゆらゆらと揺らしながら目の
前の相手を抱きたいと答えて)
■オウカ > 「……うぅ、はぃ……では、どうぞ、お抱きくださいませ……」
深々、と三つ指をついてから頭を下げて。
するり、と帯を解き、さらしを解いて肌蹴れば。
窮屈そうにしていた豊かに過ぎる胸が重々しく揺れて。
スイカかなにか、と言う程の大きさは小柄な体躯には不釣り合いなようにも見えるのに、均整の取れたスタイルをしていて。
「……うぅ、人に肌を晒すのは幾年立とうと恥ずかしゅうございます……」
涙で潤んだ瞳のまま、するり、するり、と白い玉の肌を晒していき。
武を生業とするものにしては綺麗で、きめ細かいきれいな肌。
そういうことを仕事にしていると言われても違和感の無い体を晒す。
■サマベル > 「あら…?これではオウカさんが娼婦で私がお客、みたいですわね?
うふふ、たまにはそういうのもいい…オウカさん、本当におっぱ
い大きいですわね…」
(三つ指をついて頭を下げる相手に、これではまるで自分が
客のようだと笑いながら、帯を解いてサラシを解く相手の胸を
見れば本当に大きい、と小柄なのに大きいおっぱいを見て。
それでも不思議と均整のとれたスタイルに不思議そうに)
「とっても綺麗ですわよ?大きなお胸なのに、スタイルがと
ても良くて…お肌もとっても綺麗ですべすべですわ。
うふふ、私と生業が同じ、と言われたら信じてしまいそう…」
(そっと布の上に相手の身体を横たえさせて、優しく両手で左
右の膨らみを撫でて揉んで。覆いかぶさるようにしては首筋に
キスをして舌を這わして肌を舐めながら、唇へと舌を這わして
口づけをしようとする)
■オウカ > 「はうぅ……わ、私はそのような、生業はしたこと、が……っ。
ん、んっ……ふ、ぁっ、ちょ、え、あ、ぅっ……?!」
床に倒され、胸を撫でられ、揉まれて。
首筋にキスをされ舌を這わせられる度に漏れるのは嬌声。
それと困惑した声。
「ん、んっ……!?」
口づけをされてしまえば、それこそ困惑は増していき。
そのように優しくされること自体に戸惑いを覚えているようで。
え、あれ、などと言う小さな呟きが耳に入る。
■サマベル > 「そうですの?それにしてはとっても綺麗。
すべすべで艶々で…んっ、おっぱいも凄くやわらかで弾力が
あって…あら?どうかされまして?」
(ゆっくりと捏ねるように大きな胸を揉んで、先端を手のひら
で転がしてから尖らせようと指で摘まんで扱いたり転がして。
甘い嬌声を上げながらも困惑した様子に首を傾げ)
「こういう風に、優しい逢瀬は初めてですかしら?んっ…ちゅ、
うふふ…可愛いですわねぇ、オウカさんは…」
(甘く口づけをして、口内を舐めまわそうと舌を入れようとし。
困惑の声を上げる相手の秘所へと肉棒を擦りつけながら優しい
瞳で相手を見つめる)
■オウカ > 「ふぇ、ん……うっ、ん……っ、ひぅ、ぁ、ぅっ……!
そ、そそ、そのような……事は……」
顔を赤くして、胸をいじられる度に身体が跳ねて、震えて。
甘い声をあげながら、潤んだ瞳の視線をそらしては恥ずかしがり。
「……じ、実は、あまり、経験が、ない……ので……っ、ん、ちゅ……ちゅ、む……ちゅぅ……っ。
は、ぅ、口づけ、とかも、経験、が、ん、ちゅ……っ」
口内を舐め回されては、おずおず、と舌をたどたどしく絡ませ。
拙いながらも必死に応えようとしているのが感じられ。
そっと、こすりつけられている大きな肉棒に手を触れれば。
無意識の内に、自身の持つ巫術の力で……それを一時的により大きく硬く、精力旺盛にしてしまう。
■サマベル > 「本当に凄く綺麗な身体ですわ…。
それでいてオウカさんは可愛いんですもの、素敵ですわ?」
(甘い声を上げる相手に嬉しそうに優しく微笑んで、乳首を
きゅっきゅっとリズミカルに摘まんで扱いて、乳房を大きく
捏ねるように揉みしだき)
「んっ、はぁ…経験が余りない…ですの?んっ…確かにまだまだ
ぎこちないですわね…んんっ…っはぁ…あんっ…オウカさん?
うふふ、何をなさったのかしら…?」
(甘くやわらかな唇を味わうように唇を重ねて擦り合わせて。
舌を絡ませたどたどしいながらも返してくれる相手に嬉しそう
に舌を更に絡ませ、唾液を交換するように注ぎ込んで混ぜ合わ
せて飲ませて。そして肉棒に触れられ、いつも以上に大きさと
固さが増していくのを感じればぐりぐりと秘所へ肉棒を擦りつ
けながら相手の陰核に先端を押し付けていく)
■オウカ > 「可愛くも、綺麗なんか、でもひ、ぅんっ、にゃいぃっ……。
わ、私は粗忽者、でぇ……はうんっ!?」
びぐん、とまた大きく身体が跳ねて軽く達してしまい。
潤んだ瞳でじぃ、と見つめながら、甘い息を漏らしてしまう。
「……何……? ぇ……? ふぇ……あ、あ、あ、っ、あうぁっ……!?
も、申し訳ありま、せぬ……っなんか、無意識、で、手がぁ……っ!?」
自身にかけられた淫乱になってしまう呪い。
それは普段は理性で押さえつけているものの、優しく甘い責めに緩んだのか。
あるいは体と言う本能が欲しがってしまったのか。
ぐりぐり、と押し付けられる肉丸太に淫乱まんこは嬉しそうにひくついてしまう。
そうしてまた唇を重ねられればたどたどしく、拙く口づけを返し。
舌を絡ませ、唾液を飲まされていくと、こく、こく、と小さい音をあげて飲み込んでいく。
■サマベル > 「とっても綺麗で、とっても可愛らしいですわよ?
オウカさんはとっても素敵ですわ…うふふ、粗忽者ならそれ
さえも可愛いですわ…あら?もしかしてイってしまいましたの?
敏感で…素敵ですわね…」
(潤んだ瞳で見つめてくる相手を優しい眼差しで見つめ返して。
優しいながらも大きな動きで乳房を揉みしだき、指を食い込ま
せて捏ねて、先端を転がして)
「んっ…んっ…っはぁ…うふふ、いいんですのよ?して頂いて
も…ところで…私の唾液、美味しかったですかしら?」
(唇を離して、唇の間に伝う糸を切りながら悪戯っぽく笑い。
そっと顔を胸元に動かしては大きな膨らみを舐めていき、先端
に吸い付いては舐め転がして。乳首をしゃぶりながらも肉棒で
ひくつくおまんこの入り口をぐりぐりとしたり、淫核を捏ねて
は先走りの液を塗りたくり、相手のそこを濡らしていこうと)
■オウカ > 「んんっ、ぅっ、ふ、ぁ、あっ……あ、ぅぅっ……」
恥ずかしくなったのか、顔を両手で覆いそれを隠してしまいながら。
胸を揉みしだかれる度に、先端を転がされる度に小さく喘いでしまい。
その度に淫乱なおまんこはひくつき、愛液を溢れさせていってしまう。
「……ぅっ、ぁぅっ、んんっ……はうぅぅぅ……」
顔を覆い隠したまま、小さくこくん、と頷いて。
淫猥に染め上げられた体は最早性的行為全てに快楽を感じるようになっていて。
先走りを塗りたくられ、クリを責められれば十数秒もすればすでに敷かれた布をぐっしょりと漏らしたような勢いで濡らしてしまい。
「……うぅ……そ、その……あの……もっと、術をかけ、ても……?」
じょじょに、理性は快楽に負け始めている様子で。
もっと太く、たくましい肉棒で、壊れてしまいそうなほどのモノで責められたいようで。
■サマベル > 「本当に可愛い…うふふ、とっても初心な反応で
嬉しいですわ…?オウカさん、おまんこからとろとろってたくさ
ん蜜が溢れてますわよ…?」
(乳首を舌で舐めまわして、唇で挟んで扱くように吸いたてて。
愛液を溢れさせるおまんこを肉棒で何度も擦り、膣口に浅く
埋めて抜いてを繰り返して)
「美味しかったのなら何よりですわ…うふふ、ええ、もっと
術を掛けて下さいませ…オウカさんの術、味わってみたいです
わ?」
(自らも性魔術は使えるものの、相手の使う術にも興味があ
って。相手にかけても?と言われれば掛けてと囁き、一度
だけ肉棒を膣内に挿入して奥を突いてから、引き抜いてしまう)
■オウカ > 「……んんっ……ふ、ぁ、あっ……んっ……♥」
甘い声をあげ、震えて、肉棍棒で何度も淫乱なおまんこを責められれば。また愛液をとろとろ、と溢れさせて水たまりが出来てしまうほどで。
その声にも艶がかった色が入りはじめてしまう。
「……ん、は、ひぅんっ!! は、ひ……っ」
小さくこくん、と頷いて一度奥を抉られてしまえば。
それだけでびぐん、と達してしまい。
肉棒に触れたら、自身の術をそれにかけて影響を及ぼしていく。
それは、胸下まで反り返り、太さも両手でやっと掴める程の極悪なモノになり。
それを見つめれば、とろんとした顔を浮かべてしまう。
「……奥、まで……くださいませ……♥」
ころん、と自身の体位をうつ伏せにし、お尻だけを突き上げて。
小振りで形の整ったそれを見せながら、自身の淫乱まんこを指先で開き。
最早理性は飛びかけていて。
■サマベル > 「洪水みたいに溢れてますわ…?
もうシーツがびしょびしょになって、水たまりが出来てる。
うふふ、本当にいやらしくって素敵ですわよ、オウカ…」
(水たまりが出来るほどに愛液をとろとろと溢れさせる少女
に嬉しそうに微笑んで、肉棒に相手が術を掛けてくれればそ
のサイズが凶悪になっていくのを見て。嬉しそうに笑えば
四つん這いになる少女に頷いて)
「ええ、オウカのいやらしくて可愛らしいおまんこの奥まで
入れてあげますわ…んっ、んんっ!!」
(自分からおまんこを指で開く少女に頷き、腰を掴んで凶悪
ペニスの先端を膣口に宛がい、一気に奥まで突き入れて。
上から下へと突き入れるように奥までぐりっぐりっと抉り
ながら、深く深く肉棒で突いてかき回していく)
■オウカ > 「ん、んぅっぅうっ、おぉぉおおっ♥♥♥」
一気に突きこまれてしまえば、子宮を押し上げられてしまい。
凶悪ちんぽに犯されてしまえば目にハートを浮かべる程に蕩けてしまう。
小柄な体躯に見合ったきつい締め付けを与えながら、膣襞はうねるように絡みついて凶悪ちんぽを刺激する。
お腹はちんぽ腹にされながらも、奥の奥、子宮口はまだまだ硬く閉ざされていて。
半分も受け入れられていないそれを受け入れるにはその奥をこじ開ける必要があって。
「……奥、みゃれ、くだしゃい、ましぇ……♥♥♥」
欲しがるようにおねだりをしてしまう。
■サマベル > 「はぁっ…うふふ、素敵…ですわ?
なんだか街に連れ帰って娼婦として一緒に働いて貰いたいくら
いに素敵ですわよ、オウカ…んっ、もっともっと奥まで…」
(しっかりと少女の腰を掴んで、絡み付いてくる肉襞を削るように
強く奥に突き入れて子宮口を何度も何度も叩いて抉って
捏ね回して。強引にそこをこじ開けようと体重を掛けてうつ伏
せの少女の乳房が床に強く押しつけられて擦れるように、前後
に揺らして)
「ええ、奥まで…んぅっ…あはぁっ…入れてあげますわ、オウ
カ…んっ、もっともっと奥に・・んんぅぅぅ!」
(強く強く肉棒を押し付けて、ぐりっと子宮口を抉って強引に
そこをこじ開けては肉棒を根元まで埋めるようにし、子宮の中
まで肉棒を埋め込んでいく)
■オウカ > 「しょう、ふっ……? 無理、ぃぃっ……♥♥♥
わら、ひ、には、無理、れす、しょんな、のぉおおっ♥♥♥
お、ほっ、ぉぉっ、お、ぉおっ♥♥♥」
腰を捕まれ、覆いかぶされて上半身が床に押し付けられ。
たわわに実った胸はそこに押し付けられると潰れてこすれてしまう。
そのまま腰を振り立てられれば前後に揺れれば床にこすりつけられそれも刺激になる。
「お、ほぉぉおっ、お、ぉおおっ♥♥♥」
子宮口を抉られ、遂にそこに亀頭を押し込まれれば。
お腹はすっかりちんぽ腹になってちんぽで孕んだような形に浮かび上がる。
そのまま犯されればすっかり蕩けきった顔を晒しながら喘いで。
■サマベル > 「はぁっ!んっ!!どう…してっ、無理なのかしら?
凄く…んんぅっ!!いやらしくて淫らで可愛くて、とっても
向いてるわよ…んぁっ!」
(子宮の中まで肉棒で犯して突き上げて、激しく相手の身体
を前後に揺らしながら、腰を大きく引いて勢いをつけて突き
こんでを繰り返して子宮の更に奥まで先端で突き上げるよう
にして。
乳首と乳房が痛いくらい擦れるよう、覆い被さりながら体重
を掛けていって)
「はぁっ、んぅっ…んふふ、凄く素敵よ、オウカ…あんっ!
もうそろそろ出ちゃいそう…ね、オウカ…オウカの顔見せて?
いやらしくなってるオウカの顔を見ながら、出したいですわ」
(パンッパンっと大きな音を休憩所中に響かせながら、蕩け
た顔をもっと良く見せてと強請りながらぐりぐりと子宮の中
を大きくかき回して、雁首でごりごりと削るように擦る)
■オウカ > 「んんっ、ら、って、わらひ、可愛く、にゃ、ぁあっ♥♥♥
綺麗じゃにゃ、いしっ、お話も、苦手、れぇっ♥♥♥」
激しく犯されながら喘ぎ、震えながら極悪ちんぽで突き上げられ。
上半身を床に崩したまま、顔だけそちらを向け、潤んだ瞳で見つめながら。
「だらし、にゃい、顔りゃか、らあんま、りみにゃ、いれくりゃさいま、しぇ……っ♥♥」
激しい行為に震え喘ぎながら、蕩けきった顔を見せて。
その様子は淫らに染まっていて潤んだ瞳がじ、と見つめ返し。
それでも言われた通りにその顔を肩越しに見せて。
お腹はさらに奥まで貫かれては、ちんぽ腹がさらに大きくなる。
■サマベル > 「可愛いし綺麗よ、オウカは…あはぁっ…んっ!!
お話だって、慣れですもの…あぁんっ!!はぁっ、オウカの
おまんこ、ぎゅうってしてきて絡み付いてきて、気持ちいい
ですわ…んっ、うふふ、潤んだ瞳のオウカ、可愛いですわ」
(潤んだ瞳で見つめてくる相手を見つめて、綺麗だと、可愛い
と繰り返しながら腰を前後に動かし、円を描くように動かし
更に抜き差しを繰り返して。締め付けや絡み付く襞、そして
肉棒を扱かれる感触に酔いながら腰を振り続け、相手の感じる
場所を先端で擦り)
「ああ、とっても素敵…いやらしく蕩けた、淫らな顔のオウカ
とっても素敵ですわ…もぅ、我慢出来ないですわ…オウカ、出し
ますわ…たっぷり…受け取って…んっ、あぁんっ!!」
(蕩けたいやらしい顔に、嬉しそうに興奮した笑顔を浮かべて
ちんぽ腹になった相手のお腹の中で更に肉棒を太くして。
どぷっどぷっと勢いよく種のない精液を注ぎこみ、ぽっこりと
腹部を膨らませていこうとする)
■オウカ > 「ひぅっ、んんっ、ぁうっ、ふぁ、っ、娼婦、とか、む、りぃっ……♥♥♥
きれーな格好、とか似合わない、しっ、粗忽なわらひに、ドレス、とか合わない、も、ん、おぉおっ♥♥♥
かわ、いくにゃんて、あ、うっ! んんぅぅうっ♥♥♥」
何度も褒められて、それが恥ずかしくて。
けれど与えられる快感に震えながら甘い悲鳴をあげてしまう。
極悪なまでのサイズのそれが淫乱なまんこをこすり、ひっかく度にその身体はびくんびくん、と跳ねては震えて。
組み敷いた体は快楽に溺れていることをわかりやすい程に示す。
「んっ、ぅぅうっ、お、っ、ほおぉおっ、おおおぉぉっ♥♥♥」
お腹に強く突きこまれ、さらに大きくなった極悪ちんぽでお腹が膨らまされ。
そうして吐き出された大量の精液でお腹はさらに膨れ上がる。
妊婦のような腹にされ、吐き出され続ければお腹は風船のように膨らみ床についてたわむほどに。
それほどに吐き出されてなお、壊れも破裂もしてないほどにこの身の頑丈さがよくわかる。
「ふあうぅぅ……はりゃむ……こんな、らしゃれたら……はりゃむ……っ♥♥♥」
そう呟きながらびくびく、と絶頂の震えに何度も痙攣して。
むしろ、注がれたそれが膣内と子宮内にぶつかる度にイってしまっている様子で。
■サマベル > 「はぁっ!あんっ!そんなこと、ない…わっ?
とっても似合う、オウカ…んぅっ、きっと似合いますわ?
ドレスもきっと似合うから…うふふ、一度、娼婦として働いて
みないですか?
きっと、こういう気持ちいいことをたくさん出来ますわよ?」
(心地よい膣内を夢中で腰を振って犯しながら、否定ばかりを
口にする相手にそんなことはないと説いて。
突き上げて擦り、かき回すたびに跳ね震える身体を押さえつけ
ながら、更に激しく先端で子宮の中を掻きまわして奥まで突き
込んで。快楽に溺れている相手をもっと溺れさせようと)
「はぁ…っはぁ…んっ…お腹がぽっこり膨らんで、風船みたいで
すわね…?凄く大きくなってるのに大丈夫なんて凄いですわ。
うふふ…そうね、こんなに出しちゃったら孕んじゃうかも知れ
ないわね…?でも、まだまだ終わらないですわよ?オウカ」
(精液を注ぎこみながら嬉しそうに愛しそうに相手の耳元に
唇を寄せて、吐息を吹き込むように囁きながら甘く耳朶を食ん
で。何度もイき続けている相手の身体を貫いたまま脚を抱え
てぐりんっと仰向けに体位を変えて。しっかりと奥まで貫いた
ままに抱き起して座位にしようとし)
「オウカが術を使えるように、私も性魔術が使えますの。
だから…私の魔力が切れるかオウカの体力が切れるまで…抱き
続けますわ、オウカの極上の身体を…」
(優しい声で囁き、愛しそうに相手の髪を撫でて。性魔術を
使い肉棒を再び硬く太く大きく、凶悪なサイズにして。
腰を動かし始めれば心地よさに喘ぎ、そして宣言通り、少女を
犯し続け射精を続け…休憩所に嬌声を響かせ続け、いつ終わると
も知れない淫らな夜を過ごしていくことに………)
■オウカ > 「ひぃんっ……!! こんな、ことしゃれ、たりゃ、狂う……っ。
イき狂っちゃうから、無理れすぅっ……!?」
何度も何度も奥を突き上げられ甘い悲鳴を上げてしまい。
その度に絶頂しては潮を吹いては達してしまう。
快楽に、悦楽に溺れ、瞳にハートを浮かべたまま、蕩けきった顔を晒して。
「ふぇ、んっ、あぅっ……はうっ……!? ぇ、みゃ、らっ、すりゅっ、のぉぉおおっ♥♥」
注ぎ込まれたザーメンでお腹が膨れ上がっているのに。
吐息を吹き込まれ、耳たぶを食まれたら体は受け入れる準備が整ってしまい。
もっともっと、と淫乱おまんこは極太肉棒を受け入れ続ける。
「ひにぅうぅううっ、あうっ、はうっ、うんっ♥♥♥
やうぅぅうっ、イった、イったかりゃあっ、あうっはうぅうっ!!」
座位にされ腰を振り立てられたらはしたない顔を晒しながらまた喘ぎ。
何度も何度も注がれてはお腹を孕み腹にされて。
抜かれたら大量に噴精してアクメしてしまい。
一息つけた、と思ったらまた突き入れられ犯されて。
淫らに乱れた一夜を過ごして……。
「……みょう、みゅりぃ…………」
先に根をあげたのは彼女の体力で。
くたり、と力尽きてしまったそうで。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からサマベルさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からオウカさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にティネさんが現れました。
■ティネ > 「わぁ~~雪積もってるなぁ。ボクの身長よりも積もってるんじゃないのこれ?」
てのひらサイズの妖精の少女、ティネが街道沿いの樹の下で
てしてしと雪を靴で蹴って遊んでいた。
普段はもっと薄着なのだが今回は流石に寒いと判断したのか厚着をしている。
羽も隠れてしまっているので妖精としてのアイデンティティが怪しい。見た目ただの小人だ。
ティネの頭上の樹の枝には、支えきれるかギリギリな量の雪が積もっていて
なんだか死亡フラグっぽい。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にリーネさんが現れました。
■リーネ > 「…………」
ふよふよ、と飛んでいる最中、同族を見つける。
そして、ふと、上を見る。死亡フラグを見つけた。
「…………」
「…………そこ、危ない」
一応声をかけておいた。
しかし、着実に死亡フラグは迫りつつあった。
■ティネ > 「ハッ……何奴!?」
上を飛ぶ影。鳥かな? と思ったら喋った。
その姿や、言葉の意味をはっきりと認識する前に、
ズル、と枝から雪の塊(ティネの数倍もの体積)が滑り落ちた。
「あぎゃーっ!!!」
すごい悲鳴とともに雪に埋まった。
墓標のように雪の隙間から小さな腕を天に向けて伸ばしている。
とりあえず死んではいなさそうだが、
掌に乗せられるぐらいの大きさの少女の、お察し程度しかない腕力では
自力脱出はちょっと無理だろう。
■リーネ > 「…………」
だから言ったのに。
生暖かい眼差しで、何とも女の子らしくもない悲鳴をあげて埋まったのを見つつ。
「……………」
さてどうしたものか。この体もごあいにく力は絶無に等しい。
例え同族の体であってもこれを掘り当てるのは難しい。
と言うか寒いのに雪に触れたくない。
「…………」
ぼっ、と炎の球を出現させれば、同族の方に飛び。
炎の熱でじわじわ、と雪を溶かす試み。
■ティネ > 危機感というところから最も遠いところにあるティネはもちろん雪を舐めていたし反応も遅い。
よく生きてこれたなというぐらいにどんくさい生き物なのである。
ああ~こんなところで世にも珍しい妖精の凍死体と化してしまうのか……
そんなふうに世をはかなんでいたらだんだん周囲の雪がやわらかくなり……溶けていった。
「あっ!! 出られる! 助かったぁ~!」
ある程度まで溶ければ自力でバサァーと雪をどけて身体を起こす。
フローズンフェアリーとなる運命は避けられた。
「キミが助けてくれたの? ありがと……
ってあれキミ小さくない!? なんでそんなに小さいの!?」
頭に雪片をのっけたまま指差して自分のことを棚に上げて叫ぶ。
自分を助けた存在の大きさに驚いて、寒さや冷たさも忘れていた。
といっても、目の前の彼女はたぶん自分の二倍以上に大きい。