2018/01/22 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にオウカさんが現れました。
■オウカ > 「……――――ふぅ」
少女剣士は一息をつき、街道の脇にある樹の下に座り込んでいた。
腰に下げた握り飯に口をつけながら穏やかな風が草原を撫でるのを眺めたまま。
「もう少し進めば休息できる小屋があるのでしたか……街までは些か遠い。
なれば、そこで一夜を明かすべきか……」
夜の道は危険、まだ街までは遠い。
また、強行軍を決行を決めるような理由もなかった。
だからこの先にある丸太小屋で今日は休むか、と思案して。
「……先客がいなければよいのだが……」
性質の悪いのがいても返り討ちにはできよう。
されど、あまり争い事はしたくないな、と小さく呟き苦笑して。
「もう少し休んでから決めてもよいか」
暫くは穏やかな風が頬を撫でるに任せ。
しかし、冬場故に少し冷たいな、と呟きながら外套を羽織り直し。
■オウカ > 「……さて、向かいますか」
そして立ち上がり、外套を纏えば、笠を被り。
冷たくも穏やかな風が羽織りを揺らして。
街道をぐるり、と一望してから、何もないかを見渡して瞳を細め。
その瞳に映るものはあるか、否か。
あるのであれば、それは少女剣士の暇な旅の興味を引くことにもなろう。
なければないで、それもまた旅の醍醐味、先にある小屋にまで足をすすめる理由にもなる。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にサマベルさんが現れました。
■サマベル > 「あら…?何か聞こえたような気がしましたわね…」
(女の一人旅にしては軽装な出で立ちで街道を歩く娼婦。
何か足音のようなものが聞こえた気がして立ち止まり、周りを
見回せばこちらへと近づいてくる人影に気付いて首を傾げて)
「私も余り人のことを言えた義理ではないですけれど…一人で
旅をされてますのかしら?折角ですし、ご一緒頂けるならご
一緒させて貰いましょう…もし、そこの旅の方?」
(自分には色々と対抗手段があり、夜の街道を一人歩くのも
平気だけれど、旅は道連れ、一人より二人の方が楽しいと後ろ
からくる旅人に声をかけ)
■オウカ > 「……ん」
笠をくい、とあげて、真紅の瞳を細めてから頭をそっと下げて。
随分と軽装で、旅に向いていない装いだな、首を傾げてから。
「一人で旅をしている剣客でする。旅も道連れとは申すもの。
お誘いがかかったのであれば一期一会、袖擦れ合うも他生の縁とも申します。
妙齢の女性をこのような所を一人で歩かせるのも心配ですし。
多少に腕の覚えもありまする故、お供させて頂きまする」
そう言えばまた深々と頭を下げて。
こちらの国ではあまり見ぬ装いを着込んだ少女。
胴は鎧で覆われてはいるものの、窮屈そうに押しつぶされたものは側面からはみ出ていて。
それは体躯が小柄な割に実っている様子。最も押しつぶされているので正確な大きさはわからないが。
■サマベル > 「あらあら、これはご丁寧にありがとうございますわ。
それではお言葉にご一緒させて頂きますわね。
私、サマベルと申します。普段は街で娼婦などしておりますの。
宜しければ後でお礼にお相手するのも吝かではありませんわよ?」
(自分のことを心配して一緒に行ってくれるという相手の堅い
話し方に少し驚いてしまうものの、お礼を言って一緒に歩き
だし。自己紹介も兼ねて、このお礼は身体で返しても、とどこ
か悪戯な笑みを浮かべて)
「ところで…失礼ですけれど、御身体に鎧のサイズが合ってない
のではないですかしら?なんだか苦しそうですわよ、特にお胸が」
(窮屈そうな胸元にサイズが合ってないのではと尋ねて、つい
ついセクハラ紛いに押しつぶされて側面からはみ出ている胸を
つんつんと指先でつつこうとする)
■オウカ > 「私はオウカといいます。ここより遥か遠方の地より。
武を扱う生業……を……。……いえ、その……」
名乗ってから娼婦が職業の相手などと言われ、顔を赤くしてから真紅の瞳をそらし。
外見相応の初心さと言うのか、それとも商売女は慣れていないのか。
そんな対応をしてしまいながら。
「……これは、父母の遺品ゆえ……あまり、手をいれたくなくて。
それに、その、随分と大きく育ってしまいまして。
これ以上は大きくはならぬと思うのですけれどもって、ひゃんっ!?」
そのはみだしている部位を突っつかれれば、硬い喋り方とは違った随分と可愛らしい声をあげてしまい。
一瞬で距離を若干離し、目を白黒、顔を耳まで赤くしたままどぎまぎとしてしまい。
■サマベル > 「あら、うふふ…娼婦と会うのは初めてですかしら?
武を扱う生業ですの…それでしたら確かに腕に覚えがあるとい
うのも分かりますわね。こう見えて女性のお相手も慣れてま
すし、たっぷりとサービス致しますわよ?」
(顔を赤くして目を逸らす相手の初心な反応に思わず悪戯な
笑みを浮かべて、そっと身体を寄せては自分の香りが相手に
薫ようにくっつこうと)
「ああ、それは知らなかったとはいえ申し訳ないことを言いま
したわね、ごめんなさい。
確かに大きく育ってますわねぇ…私よりも大きいのではないですかしら?
あら、うふふ…随分と可愛い声を出されますのね?」
(艶っぽい、色香の漂う視線で相手を見ながら可愛らしい声と
反応をしてくれるのを嬉しそうに見て。距離を離す相手に自分
から近づいて腕を絡ませ、相手の二の腕に服越しながらも膨ら
みをあてようと)
■オウカ > 「……ちょ、ま……私はその、あの……っ
えっと、何故くっつかれるのでする……っ?!
そのように、くっつかれると、その、お守りするのも難しい、と言うか……っ」
顔を赤くしたまま、あわあわ、としてしまい。
歩を進めながら休憩所がじょじょに近づいていて。
当てられた香りにまた、耳まで赤くして視線を泳がせて。
「い、一応さらしを巻いてはいるの、ですけれども……っ
いえ、私は可愛くなど、まして、生娘と言うわけでもありませぬし……っ。
ただ、その、このように来られたのははじめてで」
悪意がないが故に振り払う事も出来ず。
くっつかれ、腕を絡ませられるままで、視線を彷徨わせたまま。
休憩所にたどり着いてしまい、あうあう、と視線を惑わせる。
■サマベル > 「うふふ、本当に可愛らしいですわね。
食べてしまいたいですわ…?食べて頂くのでも、いいですけれど。
あら、これくらいで守れなくなるなんてこと、ないですわよね?」
(赤い顔のまま慌てている相手にくすくすと楽しそうに悪戯っ
ぽい顔のまま見つめ、耳まで真っ赤になっているのを見れば
甘く吐息を吹きかけようとして)
「サラシを巻いてもその大きさですの…凄いですわね。
可愛いですわよ?あら?生娘じゃないからと言って可愛いく
なくなる訳ではないでしょう?
うふふ、積極的な娼婦には余り会わなかったですかしら。
あら、こんなところに休憩所が…丁度いいですわ?
こちらで休んでいきましょう?中は意外と広いですわね、そ
れに床に敷く用の布もありますわよ?」
(慌てている相手、組んだ腕を引きながら休憩所の扉を開けて
中に入り、腕を解いて。
簡素な敷き布程度しかないものの清潔そうなそれを床に敷いて
から革鎧を外していく)
■オウカ > 「た、たべ……っ!? ひぃんっ……ッ!
わ、わわ、私はあまり美味しくありませぬから……ッ」
耳まで真っ赤になったまま息を吹きかけられれば。
また視線を彷徨わせ、小屋にたどり着いてしまい、床に布を敷かれ。
ちょこん、と正座で腰掛ければ。
「……いえ、その、えっと、あの……わ、私はその、えーと……」
視線を彷徨わせたまま、あわあわ、として正座をしたまま。
流れはすでに襲われるその流れのようで。
「そ、その、す、すごい淫らなので、あまり見られると恥ずかしい、と言うか。
その、幻滅されてしまいまする故、その、行為はあまり向かない、ですし……ッ!!
じょ、女性同士などと、そのような……ッ……!!」
■サマベル > 「とっても美味しそうですわよ?
たっぷりと味わって食べてしまいたいくらいに…」
(耳へと吐息を吹きかければ良い反応をしてくれるのを嬉しそ
うに微笑んで。休憩所へと入り、布を敷けばちょこんと正座を
するのをくすくすと見つめ)
「あら?凄い淫らなら見てみたいですわ…うふふ、会ったばかり
なのに幻滅なんてしようがないですわよ?それに、娼婦を相手
にどれだけ淫らになっても構わないものですし。
女性同士でも、そういうことは出来ますわよ?オウカさんにお
ちんちんがあれば、それで可愛がっていただく、ということも
出来ますけれど…さ、いらっしゃいませ…なんでしたら獣のよ
うに貪って頂いても構いませんわよ?」
(ゆっくり厚手の服を脱いでいき、白い肌、均整のとれた身体
を晒していって。下着姿になっては、初心な相手をからかうよ
うに艶然と微笑みながら両手を相手の方へと誘うように伸ばす)
■オウカ > 「ぴぇ……っ……!!」
顔を赤くしたまま手でそれを覆い、顔をそらして。
長くを生きているはずなのに、何故もこうも初心なのか。
そんな様は態度からは一切察する事もできないほどで。
「……そ、その……わ、私にはそういうものが、あるのは、事実、だが、だがぁ……ッ。
な、なんて言うかその、今は、その、あの、えっとぉ……?!」
伸ばされた腕には抵抗できないまま、ころん、と転がされてしまい。
今の彼女は……そういうものがあると言われてもただの小娘にしか見えず。
犯すのであるならば、きっとさした抵抗もないだろう。
ここから彼女に犯させるのであるのならば……彼女の理性を飛ばす他あるまい。
「あうあうあうあうあう」
■サマベル > 「あら?おちんちんがありますの?
うふふ、それでしたらそれで私のことを犯して下さいな。
オウカさんの逞しいもので私のおまんこを貫いてかき回して
たっぷりと出して欲しいですわ」
(おちんちんがあると聞けば少し驚きながらも、どこか嬉しそ
うな顔をして。転がした相手の前、下着をゆっくりと扇情的に
脱いでいき形の良い膨らみを、無毛の秘所を晒していって)
「うふふ、犯して下さらないのでしたら…私がオウカさんを
犯してしまいますわよ?私も、おちんちんを生やすことくらい
出来ますもの…ほら、こんな風に」
(性魔術を使い、むくむくと股間から男性器が生えていき大き
く太く、長い立派なそれを転がっている相手の眼前で揺らして
見せ、頬や唇に擦りつけていこうとする)