2017/06/14 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にアイリさんが現れました。
■アイリ > (パチャ、パチャ、パチャ…小屋の外を水溜りを小走りに掛けてくる小さな音が微かに聞こえると。小屋の扉をパタリと開き、小さな女の子が中へと駆けこむ)
「はぁ、はぁ…雨降って来ちゃった…此処で雨宿りして行こう…」
(小柄な少女の頭の上から足の先までが全身ビッチョリと雨に濡れて。白いブラウスは身体に張り付きスカートも雨に濡れブーツの中まで水浸しだ。黒髪のツインテールの髪からは、水の雫がポタポタと滴り落ちている)
「クシュンッ…服濡れちゃった…あ…」
(小屋の中を見て他にも誰かが居る事に、その時気が付いた)
■ボブ > (パチパチッと薪が爆ぜながら徐々に温かくなってきた小屋の中で上半身裸で身体を拭いていると
外から小さく水が跳ねる音がし、それが近付いてきて、扉が開き、そこに現れたのは可憐な少女)
「おっと…お嬢ちゃん、災難だったね。
こっちにおいで。火が灯っているから暖かいよ」
(突然の来訪者に驚いた表情を浮かべつつ、同じ様な災難を受けた仲間として招き入れようと
少女に笑顔を見せながら手招きし、火の傍に誘っていくか)
■アイリ > (誰も居ないと思い込み中へと駆け込んだ小屋の中に、見知らぬ成人男性の姿を認めた。特に怖がる様子もなくキョトンとしながらじっとしていれば、掛けられる声に小さく頷く)
「うん…お邪魔します…」
(招かれれば赤く燃える火の傍までチョコチョコと近づくと、その場にしゃがんで小さな手を火にかざし、ずぶ濡れな少女が暖を取る。)
■ボブ > (突然の雨に襲われた仲間の少女を暖を取るように誘えば小さな頷きと共に火に当たっていくのを眺めていき)
「濡れた服じゃ寒いだろう?
俺のシャツを貸すから濡れた服を脱いじゃって、火に当てて乾かすといいよ」
(いくら火に当たっているとはいえ、濡れた着衣のままでは身体は寒く凍えたままだろうと
気を使った男は荷物の中から長袖のボタンシャツを取り出し、着替えるように勧め、
一緒に乾いた布も渡し、濡れた身体を拭くように勧めていくか)
■アイリ > (頭のてっぺんからつま先まで全身ずぶ濡れなまま火に当たり暖を取ったが、そのまま乾くまでには相当時間が掛かりそうだった。見兼ねた様子の男性から声を掛けられると、素直に頷いて)
「うん…寒いから、そうしようかな…」
(本人もその通りだと思った様子で立ち上がると、腰のコルセットを緩めてスカートを床に落とすとビチャッと濡れた音。ボタンをプチプチ外しブラウスも方から脱いで、ブラはまだしていないのか慎ましやかな胸も露わにパンツの端に手を掛けて前屈みになりながら下げ下すと、片足ずつ上げて足首から抜き取る。ツルンとした股間、ロリータボディの少女が手渡されたか乾いた布で、濡れた身体を拭いて行く)
■ボブ > (濡れた身体を拭く事と着替えを勧めた男はシャツと乾いた布を受け取った少女から視線を逸らすように
背中を向け、見ないようにしていけば、背後からビチャッっと床に濡れた着衣が落とされる音がし、
少ししてから肌と乾いた布が擦れる音がしてくるのを耳にしながら)
「それにしても一人でここら辺を歩いていたのかい?
お兄ちゃんは王都に向かおうとしている最中に雨を食らったんだけどさ。
あ、そうそう、お兄ちゃんはボブっていうんだ。よろしくな」
(少女の事をいっぱしのレディを認めているかのような全裸を見ないように背中を晒しながら少女の事を聞いていく男)
■アイリ > (手渡されたか沸いた布で濡れた身体を拭いて、渡された大きなシャツに袖を通すとサイズが合わないのでダボダボだったが、華奢な白い肩をはみ出させながらも身に着けて。またしゃがみ込むと脱いだブラウスを小さな手で持ち火にかざし乾かし始める)
「うん、あっちから来たよ、お散歩してたらちょっと遠くまで来ちゃったかな…」
(自分が来た方向を指さすと王都近くのマグメール中級層住宅街の方向のようだった。そんなに遠くも無いが近くも無い、迷子かもしれない)
「王都はあんまり行ったこと無い…アイリだよ、ボブお兄ちゃんだね、わかった…シャツ、どうもありがとう」
(レディと呼ばれるにはまだまだ早いが、身に着けた衣装や手入れされた髪からは、そこそこ裕福そうな家の子供だと分かるだろうか。)
■ボブ > (着替え終わったタイミングで振り返り、少女が指差した方向を見やっていって)
「そっか、雨が止んだらお兄ちゃんと一緒に帰ろうか?
アイリちゃんもお兄ちゃんと一緒だったら安心して帰れるだろう?」
(そう話しかけつつ、ちらりと視線を落せばそこには少女が脱いだスカートやパンツもあり、
下着という代物も仕立てが良さそうなのを見て悟り、運が良かったらお礼とかももらえるかな?…
なんて事を思いつつ、火を間に挟み、少女の対面に座っていく男)
「それにしてもアイリちゃんの肌って透けるように白いね。
お母さん譲りかい?」
(ちょっとした雑談を挟みながら話していくが、男の視線はいつの間にやらしゃがみ込んでいる
少女の脚の付け根へ向かい、しゃがみ込んでいて、シャツの裾から見え隠れしている割れ目の存在が気にかかっていて)
■アイリ > 「帰り道よくわかんなくなっちゃったし、そうしようかな…
お兄ちゃんは、街まで行く道わかるんなら、一緒に行く…」
(床に直に座ろうとしないのは、小屋の床が掃除が行き届いていないせいだろう。
脱いだスカートと純白のパンツは比較的綺麗な床の上に畳むように置いてある
ブーツも履いたままだった、お尻を突いて座ると汚れてしまうのが気になるのか
しゃがみ込んで座る少女の前から見れば、シャツでは隠せていない下半身の方は丸見えだ)
「アイリのお母さん、美人さんだからじゃないかなぁ…」
(透き通るように白い肌の少女が、シャツに隠されていない下半身を覗きこまれて。
細い太ももの奥の恥丘に縦に割れたツルんとした筋のような清楚な亀裂が覗かれていたが、気が付かない)
■ボブ > (ブーツを履いたまま、しゃがみ込んでいる少女の脚はバランスを取る為にか
やや開き気味になっていて、視線から隠すような毛もまだ生えていないようで
綺麗な縦線一本の割れ目が男の目にはしっかりと見えていて)
「へぇ~?アイリちゃんのお母さん、美人なんだ。
そうなるとアイリちゃんの将来も楽しみだね、きっと美人さんになるだろうし、お兄ちゃんに懐いてもらう為に
今の内からアイリちゃんには優しくしておくかな?」
(カラカラッと明るい笑い声を漏らしながら、少女の将来を思い描き、すでに優しくしているのに
優しくしないとな……という言葉を漏らしていって)
■アイリ > (丁度、和式便器を跨ぐような姿勢でしゃがみこむ少女の細い両足は
転ばないように開いた感じになっていた。
まだ発毛する年齢には達していない股間はツルツルで、一本の毛も生えていない。
対面に座る男からは可愛らしい一本線のピッチリ閉じた割れ目が見えているだろう)
「美人だってよく言われてるのは聞くかな…。
アイリは、お母さん似だって、よく言われるから、そうかも知れないね…。」
(育ちの良さそうな小さな子供は、他人から可愛がられるのにも慣れているようで。
優しくされると言う行為自体には、特に疑問も持たなかった様子。
火の前では脱いだパンツを手に持って、乾かしていた)
■ボブ > (少女の開いた脚の間を盗み見るには火を間に挟んだ今の位置がベストポジションなのだが、
どうしても距離が離れているのが問題点だと悟れば、男はスッと立ち上がれば
少女の隣へと移動して改めて腰を下ろしていって)
「ふぅ~ん?アイリちゃんはお母さん似かぁ~。
それじゃあお父さんとお母さんも仲がいいだろう?
お父さんとお母さんが仲がいいから、こうしてアイリちゃんがいるわけだし」
(お母さんの話題から夫婦間の仲の良さの話題へと移し、更にはさりげなく性の話題も組み込んでいく男)
■アイリ > (対面に坐した男が立ちあがるのを見れば目で追い、近くに来られて見上げる視線は、大きな無垢な黒色の瞳。
隣りに座る男の顔も見上げる視線なのは、身長差が38㎝はあるからで)
「お父さんとお母さんは、仲良いんじゃないかなぁ…
お父さんとお母さんが仲が良いと、なんでアイリが此処にいるの?」
(言われた言葉の意味はよく分からなかったらしい。
サイズの合わないシャツの胸元から、膨らみ始めな感じのささやかな胸がチラリと見えた気がした。
近くに来られれば小柄な少女の身体からは、女の子特有の甘く香るいい匂いがする)
■ボブ > (少女の隣に座ると大きな男のシャツの襟首はガバガバに広めになっていて膨らみ始めたばかりの
白い胸…そしてまだちいちゃな乳首もチラッと見えたような感じになっていて)
「ん?お父さんとお母さんが仲がいいとなんでアイリちゃんがいるかって分からないのかい?
分からないんだったらお兄ちゃんが教えてあげてもいいけど……知りたい?」
(ご両親の間に少女が生まれたその理由が良く分かっていない少女に知りたいのならば教えてあげると話していく男。
それを教えるという事は男と少女が男女の仲になる事を言質せずに提案してみせて)
■アイリ > (初心な少女は男の視線には鈍感なのか特には気にする様子も無いま、ま、胸元を覗きこまれた。
シャツの隙間から垣間見える胸に谷間は殆どないが、微かに小さく膨らみが確かに認められるだろう。
チラリと胸の先端の桜色をした可憐な乳首が覗かれ、まだあまり隆起してないのが見えた)
「わかんない…うーん…べつに、知らなくても良いや、後でお母さんに聞けば分かるもん…。」
(相手の意図に反するように少女は何気なくそう答える。
話題の内容に興味をそそられる要素が、この小さな子供には感じられなかったのかもしれないし、難しそうな話がまだわからないのかもしれなかった)
■ボブ > 「そっか、それならアイリちゃんがもう少し大人になったらお母さんに聞くといいよ」
(男の提案には乗り気で無かった少女が知らなくていいと告げられれば男の方も
無理に教えるつもりもなく、提案を引っ込めていって)
「それにしてもアイリちゃん、ずっとしゃがみっぱなしで膝が疲れないかい?
お兄ちゃんの脚の上に腰掛けながら、濡れた物を乾かさないかい?」
(正面から両脚の付け根を盗み見ていた時はしゃがんだままでも良かったが、少女の疲れを考えて
男は胡坐で床に座っている自分の桃の上に腰を下ろすように勧めてみせていって)
■アイリ > 「大人は、何歳から大人なの?アイリまだ10歳だから、あと何年くらいしたら大人かなぁ…」
(10歳と少し、幼い年齢の少女には、性の知識は未だ皆無で
提案された無いようにも無頓着で、意味も分かっていない)
「別に大丈夫だよ、疲れてないけど…でも、椅子が無いからこうしてたけど…
ずっとこうしてるのもそのうち疲れちゃうかなぁ…んしょ」
(まだ疲れては無かったが、進められると子供らしい素直さで
男の膝にちょこんと小さく小振りなお尻をのせて座り込む。
女の子はお尻から女になるようで、子供ながらにそのお尻は柔らかく
黒い髪のツインテールからは、いい匂いがしていた)
■ボブ > 「まぁ…そうだなぁ~?大体15歳っていうのが一般的だけど、
外でお仕事をしてお金を稼ぎ始めたらっていうのが俺の持論かな?」
(大人…と一言で言っても色んな判断材料があるため一概には言えないと前置きをつけた上で
男は男なりの考えを少女に教えていって)
「まぁ、雨が晴れたら街まで歩いて帰るんだし、今は少しでも体力を残しておいた方がいいだろ?
う~ん?妹が居たらこんな感じなのかな?
妹を思いっきり可愛がっている知り合いの事はたまに見てたが、
妹を思いっきり可愛がる気持ちは今なら分かるかな」
(男の腿の上にスッポリと座りこんだ少女の体をしっかり受け入れつつ、
少女のツインテールの頭の上に大きな手のひらをフワッと乗せていけばナデナデと頭を撫でていって)
■アイリ > 「そうなんだ、ふうん…じゃあ、あと5年だね…」
(まだまだ遠い未来の事のように思えて、何となくそう感じ答えて)
「まだお外雨やまないのかな、うん、少し遠くまで来ちゃったから
歩いて帰る前に此処で暫く休んでいこっと。
アイリは一人っ子だから、お兄ちゃんとかも居ないんだ、でも、お母さんとお父さんがいるし…
そろそろ乾いたから、シャツ返さないと…」
(火にかざして乾かしていたブラウスが渇くと、膝の上で借り物のシャツを脱いだ。
ブーツだけの白い透き通るような素肌が、目の前の火に照らされて、薄暗がりの小屋に浮かび上がる。
ブラウスを小さな手で、パンパン、と洗濯物の仕上げのように仕上げてから)
「はい、これ、どうもありがとう…」
(頭を撫でられながら、膝の上で振り返ると、脱いだシャツを手渡して)
■ボブ > 「まぁ、色んな事にチャレンジしてみるのも、大人に近付く方法だよ。
大人って色んな事を知っているイメージだろ?
勉強するのも、お母さんのお手伝いをするのも、大人になる一歩一歩だと考えるといいよ」
(ちょっとした余計なお節介めいた事を少女に語り掛けながら頭を撫でていれば、
手に持っていたブラウスが乾いたようで少女は膝の上でシャツを脱ぎ、
オールヌードになった上で、男にシャツを返してくれるのを受け取れば)
「ああ、どういたしまして。
……って、屋根を叩く雨の音が小さくなってきたな。
そろそろ止みそうだし、着替えて外に出る準備でもしようか
」
(雨が弱降りになったのを音で悟れば、少女に乾いた服を着るように告げ、男は荷物の中から
新しいシャツを着込み、少女に貸していたシャツを荷物へと入れていった
■アイリ > 「あ…まだ乾いてない…」
(乾かした白いブラウスに袖を通そうと手を差し入れた時に、まだ袖の部分が生乾きな事に気が付いて。
袖から手を抜き脱ぐと、もう一度、今度は左右の袖の部分を火にかざした。
パチパチと赤く灯る暖かな火にあてられて、ブラウスを乾かしていく。
全裸の透き通るような白い肌な細い背中、細い首のうなじが背後から覗けるだろう。)
「うん、もう少しで乾きそうだから、少し待っててね…」
(耳に聞こえる雨音も次第に弱まり始めた様子。もう少し待てば外に出られるだろう。
オールヌードになった少女は男の膝の上で、服をまた乾かす。
真っ白な白い肌は初々しく、穢れを知らぬロリータボディ。
ずっと同じ姿勢のままで少し疲れたのか、男と同じように胡坐をかいて)
■ボブ > (男は手近に置いていた鞄から新しいシャツを取り出し、着込んでいれば
少女は袖が乾いていない事に気づき、オールヌードのまま、男の膝の上で袖を乾かし始めていて)
「別に構わないよ、この小屋にアイリちゃん一人残していくつもりもないしさ。
もし背中も疲れているなら、お兄ちゃんの胸に背中を寄り掛からせるといい、椅子に座ってる要領でね」
(オールヌードで血も繋がらない他人の男に身体を預けている姿、
もし少女が大人になった時にこの時の事を覚えていたら羞恥にもだえ苦しむであろう状況であって)
■アイリ > (見ず知らずの男の膝の上でブラウスを乾かす少女が、手を伸ばして衣服を火に近付けて。
10歳女児は性に目覚めるまだ手前、全裸のままで裸身を晒して)
「あと少しだから…。うん、じゃあ、そうしようかな…」
(薦められるまま細身な背中を背後の大柄な身体へと、預けるようにもたれさせた。
姿勢が楽になったのか、胡坐をかいた足の膝を立てて。
まだお父さんに連れられて男湯にでも入っていそうな年齢の女の子は
全裸の姿で膨らみかけな胸や、発毛未満の股間に割れた亀裂も露わに。
羞恥心に目覚める前の少女は、脚も閉じる様子も無かった。)
■ボブ > (少女の年頃でおませな女子だったら異性の前で肌を晒す事は遠ざけたいものなんだろうが、
この少女はまだ性的な事柄に晒されていないようでこの男の事を信頼しているかのように
生まれたままの姿で男の胸板に身体を預けるように寄り掛かってきてて)
「まぁ、別に構わないからゆっくり乾かして。
でも待っていたら、アイリちゃんを家に送り届ける時間は夕方か、日か沈んだ辺りか…、
誘拐犯に間違われないようにアイリちゃんの方からフォローをちゃんとしてね?」
(この男の前で……いや、おそらく大抵の男性の前でも全裸になる事に抵抗感が薄い少女…
これからの異性との付き合い方次第でとんでもなく男性に好かれそうな女性になりそうだな…と
内心で思いつつ、少女の肩越しに少女の裸体を見つめていって)
■アイリ > 「そろそろ良いかな、もうだいぶ乾いたし…」
(乾かした服を確認するとすっと立ち上がる。男の目の前には小振りながらも形良い、可愛らしいお尻が目の前だろう。
手にした服を着ようとしたが、置き場がない事に気が付くと振り返る)
「おにいちゃん、ちょっとこれ持ってて…」
(乾かし終えたいい香りのするスカートとパンツを手渡すと
彼の方を向いたままブラウスに袖を通して着こんでいく間
フックラした白い股間に縦に割れたスジのような割れ目が目の前に見えただろうか。
恥丘の中心線に左右の肌がなだらかなカーブを描いて埋没し、深い割れ目を形造っている。
上品にピッチリ閉じた割れ目からは何もはみ出していない、一本線のスジ割れ目だった)
■ボブ > (男の膝の上でブラウスの袖の濡れを乾かしていた少女が袖の乾きを確かめれば、
男の膝の上から立ち上がり、胡坐のかいた男の前に可愛いお尻を見せ付けてくるのを眺めていき)
「お…おうっ…、っ!?」
(少女から乾いたスカートとパンツを受け取った男は身体を一切隠す所作もなく、
ブラウスを着込んでいく様を見つめ、その際、まだ子供であるとありありと分かる
無毛の一本割れ目のアソコを思わず見つめてしまって)
「まぁ、家に帰ったらちゃんと暖かいお風呂に入るんだよ。
雨で濡れちゃった事にかわりはないんだから、うっかり風邪なんか引いたら大変だよ」
(ちょっと手を出そうかと思っていた少女の開けっぴろげな行動に
男の口から出たのは今の状況をあまり考えないようにする為の逃避の一言)
■アイリ > (小振りながらもムチッとした可愛らしいお尻がすっと振り返り
代わりに目の前に現れた子供の特徴露わな無毛のスジ割れ目を間近に見られた)
「………ふえ?」
(変な声を漏らす男の意図するところを測りかねキョトンとしつつ
パンツを履こうとしたもののブーツを履いたままだったので上手く履けない。
暫く考えた後でまたパンツを手渡すと、男の人居方を両手で掴み、片足を持ち上げる)
「履かせて、お兄ちゃん…」
(片足上げて肩を手で掴んだ全裸の10歳の女の子が、パンツを履かせてと呟いて。
少し体を寄せると発毛の無いツルンとした恥丘に割れた、スジのような割れ目が至近距離に)
■ボブ > (ブラウスだけ着込んだ少女がパンツを履こうとしていくが、どうにも上手く履けない様で
男にそのパンツを手渡してきて、履かせて…と強請ってくるのをぎょっとした目で見つめていって)
「いやいやっ……このスカートの裾長いじゃないか。
家に帰るまでパンツを履かないで帰ってもいいじゃないか?」
(上半身にブラウスのみ…という少女が片脚を上げ、一本線の割れ目を露にしている姿に動揺し、
少女をおしとどめるようにノーパンスカートという、これまた異様な提案を持ち出していく男)
■アイリ > (自分で上手く履けなかったパンツを履かせてとお願いするも
パンツは履かなくて良いと言われると、キョトンとしたものの)
「パンツ履かなくても良いの?そっか、じゃあ、このままでいいかな…」
(男の手からスカートを取ると、パンツに比べ開口部の大きなスカートにソロリと足を差し入れて。
お腹辺りまで上げると腰のコルセットを締めて着こなした。
スカートノ中はノーパンだったが、素直に言う事を聞き入れて)
「なんか、スースーする…じゃあ、一緒に帰ろう…?」
(帰り支度を済ませると、小さな手を差し出して)
■ボブ > (一回手を出しかけて、それを取り止めた男の目の前に無毛の一本割れ目の誘惑…
その少女がまったく意図していない誘惑を振り切るようにノーパンスカートの意見を提示していけば
少女も納得してくれたようでスカートを受け取り、コルセット部分もしっかりと閉じてくれて)
「ふぅ~~っ、はい、パンツ。
それじゃあ、アイリちゃんの家まで道案内してくれるかな?」
(一旦は襲おうかと思って誘いを掛けたが、我慢した男はムラムラとした気持ちを
胸の中に抱えながら、荷物を抱えていけば、少女が差し出した手をそっと握り、
大雨が立ち去った外へと……、少女が住む家へと二人で向かって行くか)
■アイリ > (男の誘いを断れず、もし手を出されていれば、今頃は
10歳女児の発毛未満な幼い割れ目には、怒張したペニスが突き刺さり
白濁した白い欲望を初潮未満な子宮の奥へと叩き込まれていた頃だろうか。
意図せず何と無しに「別に教えてくれなくても良いよ…」と言わなかったら
結果はどうなっていたか神のみぞ知る)
「うん、あっち、お母さんにはちゃんと言うから、大丈夫…」
(そして襲われることも無く、彼の抑え込んだ男の欲望の事など知る術もないままに
二人で手を繋いで、何事も無く家路に着いたのであった。
ただの親切なお兄ちゃんとして、少女の記憶には残るであろう)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からボブさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からアイリさんが去りました。