2017/06/13 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にボブさんが現れました。
■ボブ > (己が住居を構えている山村から王都へと向かってる最中だった若き木こり。
街道を徐々に空に黒い雲が覆ってきて、突如の豪雨に見舞われ、駆け出したその先に小さな小屋を見つけて、
これ幸いとばかりに雨宿りにその小屋へと入っていって)
「ふぅ~~、ひっでぇ雨……、これはそう簡単に止まないかな?
今日はこの小屋で夜を明かして、雨を避ける事にした方がいいかな?」
(濡れた外套を脱ぎ、炉辺に薪をくべ、暖を取る為の火を確保していていけば
濡れたシャツを脱ぎ、褐色の色合いをした刀傷が目立つ上半身を露にしていけば荷物の中から
乾いた布を取り出し、身体を拭きはじめていって)