2017/05/04 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」にダリルさんが現れました。
ダリル > 日の高い時間帯に大きめの荷物を肩にかけて街道を歩く。
時折に旅人や馬車とすれ違いながら王都へとむけて確実に歩みを続けて。

「もう直ぐ帰れるか。しかし重いな…」

ヤルダバオートへの荷の受け取り依頼を終え、思いのほか重い荷物に苦労しながらも後どれだけか歩けば王都に付くという見慣れた光景に慣れば自然と安堵の息も吐き。
まだ安全とは言えず運が悪ければ野生動物や物取りの類に会う可能性があるが…人の多い時間帯ならば大丈夫だろうと歩みを続けて。

ダリル > 日が暮れる前には王都に、だとえ無理だとしてもどこかの宿場まで。
荷物もあるだけに野営は避けたいと……早足に歩いていくことに…

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道」からダリルさんが去りました。