2020/12/13 のログ
ご案内:「夢幻窟」にミユさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟」からミユさんが去りました。
ご案内:「夢幻窟」にミユさんが現れました。
ミユ > 【最終21時まで】
ミユ > ここは夢幻窟の最奥の部屋。
部屋は岩盤丸出しの洞窟の続きの様な部屋で…
その部屋の中心には、白く丸く大きなステージみたいな。そして、魔道機械のステージに浮かぶ全裸の少女が一人…
深く深く夢をみているのだろうか…時折「ああっ」と嬌声を漏らしビクッと腰を震わせているが、意識はないようだ…

ステージの横には、パネルのようなものが2つ。一つは様々な設定を出来るディスプレイのような物があり、
またもう一つには現在、少女が見ている夢が映し出されている…そしてその横には少女の衣類と荷物が綺麗に
折りたたんで置いてあった…

だれかが来て、この部屋のドアのロックが外れて居ることに気づけば、中をみれるかもしれないし、
興味を持てば入れるだろう…今のこの部屋の主は、深い深い夢の中。何が起こるか解らないこの夢幻窟で
部屋にロックしないなどという失敗は、今そこに浮いている少女の失敗であり、入る者を咎める事はできない…
ドアには、ロックを掛ければ外にの使用中のマークが入るので、どの部屋が『空き』なのか見ればすぐわかる…
勿論、ドアロックされてない少女の部屋は『空き』と同じ状態だ。

入ってディスプレイを見れば、裸の雄に囲まれて輪姦状態の赤裸々な痴態がみれるだろう…
機械の設定を変えて犯しまくられる少女を見て愉しむもよし、強制終了させてまだ夢見から覚めなくて
夢現(ゆめうつつ)の少女を犯すもよし…今のこの部屋の主である少女を何なりとできる状態ではあるが…

ミユ > ただただ夢に揺蕩う少女であったが…
突然「ピーーーーー」と終了音が鳴り響くと共にステージにバタッと落とされる少女…

「あいたたっ…これさえ無ければ、良い夢幻機械なのですよ…」
ちょっとダルそうに起き上がり、ディスプレイを見つめる少女…
「あ…魔力切れしたのかぁ…」と吐息を吐く…

今日は仕方ないとばかりに体の粘液をタオルで拭き取って…服を来て帰っていく少女であった…
何時間、あの夢を見続けたのか…それは少女しかしらない…

ご案内:「夢幻窟」からミユさんが去りました。